リッチー

  • リッチー Logic-E Upper（プレスフィット）
    (c)東京サンエス
  • リッチー Logic-E Upper（ドロップイン）
    (c)東京サンエス
  • フラットバーハンドル仕様のSWISS CROSSを駆るトーマス・フリッシュクネヒト（スイス）
    (c)東京サンエス
  • リッチー SWISS CROSS（通常販売品のブラックカラー）
    (c)東京サンエス
  • 通常カラーのフォーク裏側はホワイト
    (c)東京サンエス
  • SWISS CROSSらしさ溢れるパイプ集合部
    (c)東京サンエス
  • リッチー SWISS CROSS Disc Anniversary Edition
    (c)東京サンエス
  • 背後からのルックスはホワイト
    (c)東京サンエス
  • スマートにも無骨にも映るリアエンド
    (c)東京サンエス
  • ヘッドチューブは伝統の上下1-1/8オーバーサイズ。リッチーらしさを追求した結果だという
    (c)東京サンエス
  • スルーアクスル+フラットマウント化したフロントフォーク
    (c)東京サンエス
  • ボトムブラケットは68mmのスレッドタイプ。溶接面のスムージングも美しい
    (c)東京サンエス
  • リッチー CLASSICボトルケージ
    (c)東京サンエス
  • リッチー CLASSICボトルケージ
    (c)東京サンエス
  • トップ部がバックスイープしている
    (c)東京サンエス
  • 第2世代ではアナトミックだったが、第3世代でアナトミックシャローを採用する
    (c)東京サンエス
  • リッチー WCS STREEM III
    (c)東京サンエス
  • リッチー WCS ERGO MAX
    (c)東京サンエス
  • サイドから見るとハンドルのトップ部が変形しているのがわかりやすい
    (c)東京サンエス
  • リッチー WCS ERGO MAX
    (c)東京サンエス
  • リア148mm幅のBOOST規格を採用する
    (c)Ritchey
  • ヘッドはテーパード仕様とされている
    (c)Ritchey
  • ドロッパーシートポストのケーブルを内蔵する穴が設けられている
    (c)Ritchey
  • リッチー Ultra
    (c)Ritchey
  • リッチー Ultra
    (c)Ritchey
  • ジャンプもあるフロートレイル等で楽しめる
    (c)Ritchey
  • リアチューブの集合部
    (c)Ritchey
  • リッチー Ultra
    (c)Ritchey
  • スムースな溶接痕のチューブ集合部
    (c)インターマックス
  • 12mmスルーアクスルを採用している
    (c)インターマックス