ナイトモードの時間を設定することで、バックライトを点灯させることが可能となる
キャットアイ
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最大8分割にカスタマイズできる画面設定は、5種類を同時に登録できるため使うシチュエーションに応じて設定できるのは嬉しい
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画面が大きく表示項目なども見やすくなっている(c)キャットアイ
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CC-VT235W バックライト使用時のイメージ(c)キャットアイ
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フロントフォークに取り付けるオーソドックスなスピードセンサー(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-VT235W(ブラック、ホワイト)※CC-VT230Wもデザインは同様(c)キャットアイ
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キャットアイ VOLT100&RAPID miniキット(c)キャットアイ
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入手性が高い単3乾電池を使用している
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縦向きにも取り付けることができる
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マウント向きはなく、縦横どちらにも取り付けることができる
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キャットアイ Rapid3 AUTOphoto:Gakuto.Fujiwara
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横向きにも取り付けることができる
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力強い発光で視認性を向上させている
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力強い発光で視認性を向上させている
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モードは点灯、点滅、ラピッドという3種類
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クリアなケースとなっているため、側方からの被視認性も高い
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真後ろに強い光を照射する配光だ
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GPS取得間隔1秒の場合は細かな動きまで完全にトレースしている
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GPS取得間隔5秒の際に収録したルートログ やや直線的な記録となるが、ほぼ実用上問題ない
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今回はスピード/ケイデンスセンサーと併用してテストを行った
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コンパクトサイズのため取り付け位置に困ることはなさそうだ
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薄手となっているため、自転車のフォルムを崩すこともない
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ステム幅と変わらない3.2cmという幅となっているため、存在を主張しすぎない
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本体の操作はクリックのみで行うため、乗車中も容易に表示を変化させられるphoto:So.Isobe
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キャットアイ VOLT100 限定カラー(左からホワイト、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、チェレステ)(c)キャットアイ
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使用するスマホの性能に依存するが、ルートは正確にトレースできている
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アップロードしたデータはCateye Cyclingアプリ上でいつでも確認できる
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ログ取得を終了させる一連の流れで、データシェアサイトにアップロードが可能だ
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ライドの詳細なデータを記録することが可能となっている
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記録したログデータはCateye Cyclingでいつでも確認することができる