チームメートを温かい拍手で迎える
全日本10時間耐久サイクリング inつくば 2011
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長い一日の最後には感動のゴール
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優勝チーム「ハンガーノック」の中曽さんが大きくガッツポーズでゴールイン!われわれ一同もつい仕事を忘れ“ヤッター!”の瞬間
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チェッカーブラッグが振られ、10時間の長いレースはようやく終了!
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最終走者の到着を待つ
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10時間のゴールに向けてラストスパート
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日も暮れてライトアップされたコースを走るライダーたち
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雨で濡れた路面がライダーを幻想的に浮かび上がらせる
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サーキットらしいダンロップブリッジを抜けていく集団グループ
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こちらでは、参加者になんとサプリメントを無料配布
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噂のローラー台レモン・レボリューションの試乗も可能
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ファイテンではボディケアブースを設け、参加者の体のケアをサポート
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初の自転車用ホイールバランサーを開発した日本ロボティクスブースでは、多くの参加者のホイールを出張検査
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こんな小径車だってOK
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もちろんミニベロで走ってもOK
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レース中は大会スタッフが常にコースを回って参加者の安全に努めていた
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自作の大きなピットボードを用意するチームも
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やや空模様が気になり出した後半戦
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女性ライダーはウエアもバイクも色に拘った、お気に入りのチョイスで走る参加者が目立った
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つくば10耐には女性ライダーの姿も目立った
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オシャレなウエアで統一した女性チームの姿も
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男性にも負けない走りで周回する女性ライダーも
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ライダーチェンジの仲間をしっかりと誘導する
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選手交代の回数もしっかりとルールで決められている
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速いグループはしっかりと集団となってレースを進行していく
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モータースポーツのコースだけに、路面はしっかりと整備され走りやすい
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テクニカルな筑波サーキットのS字コーナーを抜けていく
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ストップウォッチを両手に持ちしっかりとタイム計測
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仲間の帰りを不安げに待つチームメート
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みんなで参加すれば、自然と笑顔になる