なんとサドルはルイ・ヴィトン。これも本物のボストンを1個使って制作されたそう。もはや声も出ません・・・
全日本10時間耐久サイクリング inつくば 2011
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ただ並べているのではなく、フォークやフレームのカーブに沿っ見事に配置される
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コンポはスーパーレコードにゼログラビティのブレーキ。ロードバイクとしても妥協のないチョイス
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5万個のスワロフスキーを使っているフレーム。ロゴの部分も色違いを使って巧みに表現される
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テレビでも紹介されたのでご存知の方も多いはず。これが噂のCR-1スワロフスキー。現物を前にすると完成度の高さに驚きます
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お気に入りのパープルのCX-1を前にポーズ。熱い走りに期待しています!
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ライトももちろんピンクで統一
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「10耐はお祭りのようなものですね。」という斧田さん。長身と派手なジャージ&バイクがすごく決まっている!
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サドルもこだわりのブルックス。もちろんカラーは赤で決まり!
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本革のバーテープのハンドルには、真っ赤なモドロのブレーキセットが装着される
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こだわりのチョイスが光るCASATIで参加の大田さん。つくば10耐でシェイクダウン
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フレームには1984年のオリンピックを制した証が。観賞用となっていたバイクを譲ってもらい、大切に乗られているそうです
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なんとブレーキにはカンパニューロ・デルタブレーキ!当時憧れた方も多いはず
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この往年のロードバイクのスタイルが目に留まり、この日真っ先に声をかけさせていただいた平子さんと愛車
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日が沈み、雨が路面を濡らす中を10時間のゴール目指してラストスパート(c)Makoto.AYANO
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つくばサーキットのホームストレートを駆け抜ける(c)Makoto.AYANO
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つくば耐久常勝チーム ハンガーノックの皆さん(c)Makoto.AYANO
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「コースに出て伴走取材だ!」というものの、すごく嬉しそうな編集長
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レース中ですが、なぜかリラックスムード満点の編集部チーム
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コースサイドで取材中、井上さんに狙い撃ちされました
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この日の編集部チームの強力な助っ人、ルコック井上さんの勇姿
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KANE8の皆さんとチームRAIDが集合!
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ホワイトドッグスの皆さんは今年もパワーアップ!
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チームRED WINGの皆さん
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法政大学サイクリングクラブの面々
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安藤整形外科Racingのお二人と応援にきたお友達
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昨年に引き続き参加のチーム・ONE WAYの皆さん。ネギが目印
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中には手荒な歓迎を受けるライダーも
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10時間お疲れさま!
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10時間お疲れさま!