沖縄の海は本当に綺麗だ
ツール・ド・おきなわ2022 市民レース
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おきなわ入りしたメンバーで軽くライドへでかけた
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市民210kmの表彰 優勝の高岡さん、2位北野さんとphoto:Makoto AYANO
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市民210kmで3位の南広樹(TeamZenko)と市民レディース50kmで優勝した妻の芙美子さんphoto:Makoto AYANO
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市民50kmクラスで優勝した妻の芙美子さんと南広樹(TeamZenko)photo:Makoto AYANO
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イナーメ信濃山形の北野選手に刺されて3位でフィニッシュした南広樹(TeamZenko)photo:Makoto AYANO
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最後の200mからのゴールスプリント開始。いち早く掛けたphoto:Makoto AYANO
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羽地の登りで最後のセレクション。南広樹(TeamZenko)は後方で耐えるphoto:Makoto AYANO
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有銘の登りでは井上亮を欠き、再びペースが鈍ってしまうphoto:Makoto AYANO
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井上亮を先頭にアップダウンをこなす追走集団が有銘の登りへ向かうphoto:Makoto AYANO
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もはや「追走集団」ではなく完全に2位争いの集団になっていたphoto:Makoto AYANO
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東村の海岸線を行く追走集団photo:Makoto AYANO
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脚を使いたくない選手・もう脚がない選手・落車やメカトラを抱えた選手が入り混じってローテは回らないphoto:Makoto AYANO
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追走集団内で走る南広樹(TeamZenko)photo:Makoto AYANO
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高岡選手を追う追走グループは20人ほどに絞られていくphoto:Makoto AYANO
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東村のアップダウンをこなす南広樹(TeamZenko)photo:Makoto AYANO
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2回めの普久川ダムを越える市民210kmの先頭集団photo:Makoto AYANO
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本部半島を抜けるメイン集団内で走る南広樹(右・TeamZenko)photo:Makoto AYANO
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逃げを許したメイン集団は落ち着いたペースで距離を稼いでいくphoto:Makoto AYANO
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名護市街を抜けやんばるへと向かう市民210kmの集団photo:Makoto AYANO
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小雨の降るなか走り出していく市民210kmの集団photo:Makoto AYANO
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市民210km表彰。次こそは真ん中に立ってやる、と決意したphoto:Makoto AYANO
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レースが終わって皆で反省会。皆が高岡さんの判断力と心の強さへの敬服を語っていたphoto:Makoto AYANO
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「このスプリントを1番争いでしたかった」悔しさがこみあげ、叫んでいたphoto:Makoto AYANO
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南選手を差し切り、2位にphoto:Makoto AYANO
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先行した南選手のスプリントを追い込んでいくphoto:Makoto AYANO
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3番手につくが、中腹で中村俊介さんが先頭に出てきたphoto:Makoto AYANO
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羽地の登りでは佐々木遼君が先にアタックを掛けたphoto:Makoto AYANO
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ここのピークで井上さんがチェーン落ちでいなくなってしまったphoto:Makoto AYANO
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最後の補給所、慶佐次の登りもペースを落としたくないから下から引いていくphoto:Makoto AYANO