チャプター2代表マイク・プライド氏
チャプター2KOKO
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小田原のサイクリングジプシーカフェで開催されたオンラインメディアプレゼンテーション
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スルーアクスルもバテッドされ徹底的に軽量化されている。細部に渡って抜かりが無い
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ワイドリムとの組み合わせで33mmまで増幅したタイヤも余裕で収まるクリアランスがあるphoto:Makoto AYANO
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「ソロで淡々と距離を稼ぐ乗り方が楽しくなる。登り性能が高いのも好印象」綾野 真(シクロワイアード編集部)photo:Gakuto Fujiwara
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「ダンシングも軽快でエアロバイクの硬さや重さを感じない万能オールロードバイクだ」綾野 真(シクロワイアード編集部)photo:Gakuto Fujiwara
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綾野 真(シクロワイアード編集部)
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「見た目はエアロバイク、しかし万能な乗り心地とキャラクターでライダーを選ばない」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
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「フレームの快適性が高く、ワイドタイヤとの相性も良い快適バイク」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)photo:Makoto AYANO
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「エアロバイクのネガティブな面を感じさせない、軽快で快適な走り」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)photo:Makoto AYANO
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「エアロバイクにしてどこでも走破できるオールロードバイク」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)photo:Makoto AYANO
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「平坦だけでなく登り性能もいい。ダンシングでも軽快なエアロバイクだ」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)photo:Makoto AYANO
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シートピン固定位置は2ポジションから選ぶ。下を選べば柔軟性が増す
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シートピラーを固定するクランプ部にエラストマーが覗く
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シートピラーを固定するクランプ部にエラストマーが覗く
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ダウンチューブと一体化するフォーククラウンの後部には洒落た挿し色が入る
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ワイドタイヤに沿ったカットアウトとなるシートチューブ
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ボリュームあるBB付近の造形でエアロ効果と高剛性を確保
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BBにはT47を採用。メンテナンス性と剛性に優れる
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ワイドタイヤに沿ったカットアウトとなるシートチューブ
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エアロ形状でありつつタイヤクリアランスも32mm以上ある
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ボトルケージ位置も2ポジションから選べる3ボルト固定式でエアロ効果を狙える
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ダウンチューブはボリュームのあるカムテール形状でボトル付近の整流効果も狙う
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シートポストはカムテール&Dシェイプ形状でしなりやすい
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カムテール形状+低いチェーンステーにより空気抵抗を削減する
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チャプター2 KOKOphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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タイヤクリアランスは32mm以上という余裕あるもの
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ニュージーランド政府認可のプロダクツであることを示すマークが入る
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空力を向上させるためにシートステーは低い位置に接合する
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シートポストは前後方向にしなるDシェイプの断面構造となる