分割式のクイックフィットスペーサーによりケーブルはそのままにハンドル高を上下できる
チャプター2KOKO
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一体型ハンドルのMANAバーによりケーブルフル内装を実現する
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フロントホイールに沿ったダウンチューブの切り欠き
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フォーククラウンはヘッドチューブとダウンチューブにつながるエアロデザイン
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カムテール形状のダウンチューブはマオリ族の文様に彩られる
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AOTEAROAとはマオリ語でニュージーランドを意味する
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チャプター2 KOKO
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チャプター2 KOKOphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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シートポスト固定位置はデュアルポジションとなる
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チャプター2ジャパンのマイケル・ライス氏とKOKOのCobalt + Greenカラーphoto:Makoto AYANO
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シートクランプの上の固定位置を選べば柔軟性は減り、シートポストがしなりにくくなる
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デュアルポジション・シートクランプ フレームサイズにより連結シャフトの長さが異なるphoto:Makoto AYANO
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シートクランプ部に仕込まれるシートポストの柔軟性を左右するエラストマー
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チャプター2KOKO エッセンシャルカラーのBlack©chapter2
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MANAバーと分割式のクイックヘッドスペーサーによりケーブルフル内装としながら素早い高さ調整が可能©chapter2
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デュアルポジション・シートクランプ。下の固定位置を選べばコンプライアンスが向上する©chapter2
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チャプター2KOKO カラー:Cobalt + Green©chapter2