スタート直後から林道小熊黒沢線を登る。狭いけれど、足慣らしにはちょうど良い感じ
北アルプス山麓グランフォンド2021
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時刻は6時前。鹿島槍スポーツヴィレッジを160kmコースの参加者が出発していく
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大会実行委員長を務める西沢勇人さんの挨拶でスタート
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ご夫婦で160kmコースにチャレンジ!
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林道のダウンヒルを終えて、木崎湖畔でひと休み
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林道の下りは結構テクニカル。転ばないよう慎重に!
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木崎湖を一望できるパラグライダー場。この日は雲の中でした...
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林道は貸切状態。おしゃべりしながら走るのが楽しい
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蕎麦は茹で置きなんかじゃあございません
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信州と言えば!のお蕎麦。この日は2箇所のエイドで振る舞われた
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アルプスらしい雄大な眺め。どこで休憩してもOKです
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スタートから1時間後、ようやく日差しに恵まれました。ペダルも軽やかに回ります
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白馬村はサイクリングルートが整備済み。大会も一部区間を走る
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ローカル風情あふれる大糸線の列車に遭遇。通るのは1時間に1〜2本だけ
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白馬岩岳マウンテンリゾートエイドを出発。今度はMTBで遊びに来たいですね
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神奈川からご参加のご一行。美味しい蕎麦に舌鼓?
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コースにはいくつもトンネルがある。晴れであっても前後ライト持参が吉
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峠の頂上にある白沢洞門。天気が良ければ白馬の山並みが見えるけれど...
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白沢洞門を目指す長い上り。今大会一つ目の本格峠だ
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アルプスを望む松川大橋で小休止
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清らかな流れを横目に標高を上げていく
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豪雪地帯を思わせる長いスノーシェッド
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2005年まで村だった鬼無里地区を駆け抜ける。地区には信号機が一つしかないという
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山から染み出す水も多い。荒れている道も多いのでタイヤ選びは慎重に
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こちらは戸隠エイドで振る舞われた天ぷら蕎麦。美味。
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地元ボランティアスタッフの「お疲れ様!」が嬉しいですね
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普段ヒルクライムレースに出ているという方々。健脚派でも満足できるコースなのです
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戸隠エイドに向けて延々と続く直登区間
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お地蔵さんが参加者の走りを応援(?)
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標高1055mの大望峠を制覇。名前通りの絶景が広がります