大径かつ太い29✕2.6サイズのタイヤでフレーム側にも余裕あるクリアランスが要求される
ヴィットリア トレイル/エンデューロタイヤ特集
-
-
フロント&リアともにMAZZA 29✕2.6を装着。ケーシングはしなやかなTRAILだ
-
MAZZA 29✕2.6 エアボリュームとノブのエッジは大迫力だ
-
モノラル AE 150mmストロークのFサスを基準に設計された下り系29erだphoto:Makoto.AYANO
-
MTBゲレンデに典型的な締まった土キャンバーのダウンヒルはノブを路面に刺すことを意識してクリアするphoto:Makoto.AYANO
-
サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)photo:Makoto.AYANO
-
MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)のハードブレーキングテストphoto:Makoto.AYANO
-
サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)photo:Makoto.AYANO
-
太さとサイズの違うモデルを組み合わせながら終日テストを行ったphoto:Makoto.AYANO
-
前がしっかりグリップしているのに、後ろが滑りやすいことでオーバーステアになりやすいphoto:Makoto.AYANO
-
ガレ場のコーナリング時にはトレイルケーシングと太さによる空気量が効果的photo:Makoto.AYANO
-
フロントがMAZZAの2.4、リアがMARTELLOの2.6で富士見パノラマBコースを全開で攻めるphoto:Makoto.AYANO
-
トレイルケーシングのしなやかさと空気量で路面のギャップをいなす。コアライナーを使用するのもテだphoto:Makoto.AYANO
-
大きなジャンプを決められる軽量ハードテイルだが、着地時のリアタイヤの負担が大きいphoto:Makoto.AYANO
-
ロングストロークFサスの剛性とタイヤのアグレッシブさでコーナリングをクリアしていくphoto:Makoto.AYANO
-
階段(ステップ)状のノブの表面にサイプ(溝)が刻まれる
-
ステップ形状になったノブとその表面上にあるサイピングのデザインがMAZZAの特徴
-
フロント、リアともにMAZZA 29×2.4エンデューロケーシングをチョイス
-
MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング もっともアグレッシブな下り系タイヤだ
-
サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)photo:Makoto.AYANO
-
ノブは大きいが連続するMARTELLO 29✕2.6は里山トレイルライドから雪の中までイケる
-
リアはMARTELLO 29✕2.6。太いタイヤで乗り心地を確保する空気圧に
-
リアはMARTELLO 29✕2.6。太めで快適性と耐パンク性を追求
-
MAZZA 29✕2.4 前輪は路面に刺して走りたいため2.4のチョイス
-
ノブが大きく張り出すMAZZA 29✕2.4。前タイヤが細く、リアが太い組み合わせ。
-
フロントにMAZZA29✕2.4 トレイルケーシングをチョイス
-
フロント:MAZZA 29✕2.4
-
サンタクルズCAMEREON29、フロント:MAZZA 29✕2.4、リア:MARTELLO 29✕2.6photo:Makoto.AYANO
-
「ノブの表面は柔らかく変形量が大きいのに、内部にはしっかり粘る芯がある」
-
ヴィットリアタイヤのサービスアドバイザー 豊口さんと三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI)photo:Makoto.AYANO