白馬村の田園地帯を駆ける一行
北アルプス山麓グランフォンド2019
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北アルプスの山々と松川の組み合わせが美しい松川大橋
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栂池高原に向かう途中には見晴らしの良いパノラマ橋を渡る
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「ペロリと食べちゃいました」と笑顔の水越ユカさん
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栂池高原エイドでは地元のお蕎麦が振る舞われた
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唐突に現れた歩道橋をくぐる
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長野冬季五輪を沸かせた「白馬のジャンプ台」
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スキー場とともに温泉もたくさんある白馬村
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川と山の組み合わせがいかにも映える
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白馬の雄大な自然を感じる風景が広がる
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車通りも少なく景色の良い「安曇野アートライン」を行く
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厳かな雰囲気を醸す中綱湖を横目に進む
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中綱湖の畔にある簗場駅(やなばえき)
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要所要所に進路を示した目立つ赤い看板が立てられており安心だ
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90/80kmクラスは会場をスタートしてすぐ下りに
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スタート直後から小熊山へのヒルクライムが始まる
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安全に気をつけ5人ずつスタート!
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たくさんのノボリがお出迎え、山には厚い雲がかかったあいにくの天気
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「厳しいコースとともに北アルプスの自然を満喫して欲しい」と大会実行委員長の西沢さん
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夏は自然を満喫できるアクティビティを、冬はスキーを楽しめる鹿島槍スポーツヴィレッジ
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朝早くからでもやる気は十分!スタート前に大会パネルの前で記念撮影
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戸隠エイドである「そばの里二番館」を出発し、いざ後半戦へ
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朝4時過ぎから続々と鹿島槍スポーツヴィレッジに集まる参加者