長野らしいおやきで補給、ほんのり温かいのがまた嬉しい
北アルプス山麓グランフォンド2019
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一口サイズに切ったキュウリは何個でもパクパクいけちゃう
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先ほど通ってきた町があんなに小さく見える
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斜度11%にもなる登りを淡々とこなしていく
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鬼のいない里で鬼無里(きなさ)と名付けられたこの土地
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鬼無里は古い言い伝えが残るまさに”伝説の谷”だ
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案内パネルを見ながら北アルプスに思いを馳せる
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気温も上がってきてさっぱりとした冷や麦が最高だ
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大町温泉郷エイドではレッドブルテントの下で休憩
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北アルプスを一望できる抜群の眺めを誇る鷹狩山の頂上
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地元の小中学生もエイドでお手伝い
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曲がりくねった山深い道を各々のペースで登っていく
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雲がかかった伝説感溢れる「大望峠」の展望台
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意外とみんな余裕そう?楽しげにお蕎麦をいただく
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165kmクラスのみ味わえるプレミアムなグルメに笑顔が溢れる
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揚げたての温かい蕎麦団子が嬉しい
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厳しい登りをこなし標高1,000mにもなる戸隠へ到着
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戸隠エイドまであと少し!
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白い花が咲き乱れる戸隠の蕎麦畑
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深い歴史を持つ「伝説の里きなさ」へと入っていく
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パリッと弾けるキュウリに舌鼓を打つ
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みずみずしいキュウリと味噌で水分と塩分を一緒に補給
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嶺方峠からは北アルプスの山々がそびえる美しい眺望が見えるはずだったのだが…
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雨に降られてもまだまだ元気な参加者たち
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山深い山岳コースをひた走る
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徒歩やサイクリングで回れる白馬村内のスポットを繋いだ「白馬小径」
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親子での参加も多数見られた
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イヤホン型のコミュニケーションデバイス「BONX(ボンクス)」
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お試しのためにボンクスの貸し出しも行われた
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「ベリーグッドなブルーベリーです!」とアピールした地元の少年