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スペシャルコンテンツ2019 アーカイブ
ピナレロ DOGMA
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「全体的なライドクォリティが高まっている印象を受ける」
photo:So.Isobe
2019/05/18 - 16:36
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チームカラーのDOGMA F12に乗るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
(c)
www.elite-it.com
2019/05/02 - 00:00
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真新しいイネオスジャージを纏うクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)と、新型DOGMA F12
(c)
www.teamineos.com
2019/05/02 - 00:00
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ピナレロ DOGMA F12(GALAXY BLUE、完成車イメージ)
(c)Pinarello
2019/05/02 - 00:00
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ピナレロ DOGMA F12(URANUS Black/Red、完成車イメージ)
(c)Pinarello
2019/05/02 - 00:00
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ピナレロ DOGMA F12 DISK(BOB、完成車イメージ)
(c)Pinarello
2019/05/02 - 00:00
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完全新設計となったフロントフォーク。有機的な曲線の組み合わせが美しい
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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BBとチェーンステーは対ねじれ剛性を大幅に強化。結果的に+10%の横剛性向上を叶えた
(c)Pinarello
2019/05/02 - 00:00
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フロントフォークは幾多もの形状が検討され、最終的に36通りの形状の中からベストが選ばれたという
(c)Pinarello
2019/05/02 - 00:00
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よりエアロに、そして剛性を高めたTalon Ultra
(c)Pinarello
2019/05/02 - 00:00
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F10から引き続きステム上にスペーサーを積むことが可能だ
(c)Pinarello
2019/05/02 - 00:00
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本社に飾られていたグラベルロードのGREVIL。F12と共に今後のデザインスタンダードとなっていくという
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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ファウスト・ピナレロ氏:「DOGMAがDOGMAであり続けることを重視した」
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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DOGMA F12 DISCとミケーレ氏
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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「ディスク版もリム版も、どちらも本当のDOGMA」
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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「ケーブル類をフル内装しましたが、各部調整が行いやすいよう配慮しています」
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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「リアエンド締め込み部分を補強する金属パーツも軽量化し、10gを稼ぎました」
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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DOGMA F12開発の陣頭指揮を採ったミケーレ・ボッテオン氏(R&Dコーディネイター)
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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ピナレロ DOGMA F12 DISK
photo:So.Isobe
2019/05/02 - 00:00
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ステムの上にはF10エアロスペーサーを積むことも可能。調整に合わせてコラムカットを行う必要は無い
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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シートクランプは臼を使用しない方法を引き継ぐ。最軽量であることを貫き通した結果だという
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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フォーク裏側の形状も進化している。キャリパーを覆う造形は空力を鑑みてのこと
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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ダウンチューブを窪ませてボトルの空気抵抗を削るConcave Down Tubeもブラッシュアップ
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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上側ヘッドベアリングはルーティングを確保するために1.5インチ化。F10から大幅なボリュームアップを遂げている
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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BBの剛性強化に伴いチェーンステーも大口径化。キャリパー取り付け部に角度が付けられている点は制動力に対応するための工夫
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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大きくボリュームアップを果たしたBB周り。BB規格はイタリアンを引き継いでいる
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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左側のフォークレッグが太くなっていることが分かる
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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フォークとダウンチューブの接合部は空力的に大きく進歩。機能美が宿る部分だ
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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ハンドル裏側にはカバーが取り付けられ、簡単にケーブル類へとアクセスできる
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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F8から受け継がれるONDAフォークは大幅に進化。ディスクブレーキの発する応力に対応させている
photo:Makoto.AYANO
2019/05/02 - 00:00
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