郷土料理「みみ」がフィニッシュ後振る舞われる至れり尽くせりのおもてなしだ
南アルプスロングライド2018
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ライド後はゲストライダーたちによるトークイベントも
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35kmながら走りきった満足感はこの上ない
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標高を下げていくと富士山が外輪山の影に隠れていく
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この日2体目のチャリたぬ君に遭遇!記念撮影は欠かせませんよね
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サイクリストで賑わうほたるみ館だ
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エイドで食べたジャムは購入できるのでぜひ!
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沢山振る舞われる料理を「あれはどうかな?」と会話しながら楽しめる
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饅頭にはぎっしりと餡が詰め込まれており、補給食としては最高の選択だ
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山梨で採れたフルーツを使用したジャムは、程よい甘さでいくらでも食べられそう
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南アルプスマウンテンバイク愛好会のみなさんもお手伝いしている
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ほたるみ館ではお母さんたちが手作りしてくれた饅頭や巻きずしなどが振る舞われる
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雪の帽子をかぶった富士山
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棚田のワインディングは中々の斜度だ
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振り向けば南アルプス市街を一望できる絶景だが、急峻な上り坂のため前を向いて頑張るしかない
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晴れてはいるもののうっすらとモヤがかかった富士山を眺めながら登坂をこなす
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柿を干しているところも多く、フルーツ大国山梨を感じられる
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グルーっと回りながら一気に下っていく
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南アルプス市のビュースポット桃花橋ループからは富士山も見ることができた
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ピークが見えたら終わりではなかった。その先に登り返しがあることはつゆ知らず…
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斜度8%の登りも距離は長くない
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色づき始めた山々が近づくに連れ標高も高くなっていく
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清月さんの前でのんびりと過ごせるのも距離が短いプチならでは
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マドレーヌやまんじゅうなども用意されており、ついつい手を伸ばしてしまい、オーバーカロリーになってしまう
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第一エイドの清月さんでは絶品のイタリアンロールが振る舞われる
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たわわに実った柿が秋ライドの雰囲気を引き立てる
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キッズも頑張れる丁度良い坂が待ち構えている。後ろには富士山の影がうっすらと…
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南アルプスの山々が広がる道を行く
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各グループがエイエイオーの掛け声で気合を入れてからスタートしていく
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石垣さんも参加者に混じってスタートしていく