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AlterLock
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詳細設定には昨日の説明なども記載されているためわかりやすい
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シンプルな画面となり直感的に操作が行える
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コンパクトとなった新型オルターロック
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コンパクトとなった新型オルターロック
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横幅がコンパクトとなった新型オルターロック
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デバイスとボルトの合計重量は53g
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アラーム部分の穴も前作に比べると大きくなっている。ボルト取り付け位置も別パーツで補強している
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サイドからみるとボトルケージと馴染んでいる
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クリック感のある物理ボタンによってスタンバイのオン/オフを操作できる
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充電はデバイス上部に備えられたUSB Type-Cで行う
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デバイスの屈曲によってエアロを阻害しない作りだ
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エアロ形状のダウンチューブでも出っ張り感が少ない
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より細身の形状となったオルターロック第2世代(c)オルターロック
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オルターロックの仕組み(c)オルターロック
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GPSとWi-Fiで位置を追跡してくれる(c)オルターロック
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遠目から見たらオルターロックの存在感はほぼ気にならない(c)オルターロック
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カフェ休憩中に異変を検知するとスマホが通知を発信してくれる(c)オルターロック
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オルターロック(第2世代)(c)オルターロック
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本体とボルトで61g
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オルターロックのアプリTOP画面
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自転車情報の登録はパーツなどの特徴、防犯登録番号などを記入する
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位置情報は住所や地図で表示される。地図はピンチイン・ピンチアウトが行える
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盗難情報登録のページに移動すると、盗難届を出す時に必要な日時・場所を表示される。SNS投稿のためのテンプレートが用意されている
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設定でオートガードやアラームのオンオフを切り替えられる
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サイクリングスポットの情報もオルターロックのアプリからアクセスできる
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日常的にオルターロックのアプリを開けるようにニュースフィードも用意されている
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スマホの通知画面。第一報はリスト一番下、その後移動を検知する度に位置情報を教えてくれる
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異変を検知したら、画面のような通知が出現する
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デバイスに備えられているボタンは、ペアリング用の一つだけ