タイヤはヴィットリア。CORSAシリーズを使い、まだ市販品には無い26mm幅モデルが使われていた
ツール・ド・フランス2018プロバイク
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トムス・スクインシュ(ラトビア)のIsoSpeedは快適性重視のセッティング
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TTステージで使用されたPLASMA PREMIUMphoto:Makoto.AYANO
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FOIL DISCの一体型ハンドルに取り付けられた、プロトタイプのような無塗装マウントphoto:Makoto.AYANO
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通常のチームカラーバイクもスペアバイクとして用意されていたphoto:Makoto.AYANO
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Ayano2018TDF9e 340photo:Makoto.AYANO
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パヴェ用タイヤやスペアバイクのタイヤは旧スポンサーのコンチネンタル。ロゴを塗りつぶした上で使用したphoto:Makoto.AYANO
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イェーツは旧型のサテライトスイッチをこの位置にセットするphoto:Makoto.AYANO
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア)のFOIL RC PREMIUM DISCphoto:Makoto.AYANO
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Ayano2018TDF6e 154photo:Makoto.AYANO
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シートポストやサドルもシンクロスで統一するphoto:Makoto.AYANO
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パワーメーターはシマノ。通常は53-39Tのチェーンリングを使用するphoto:Makoto.AYANO
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ボトルケージはエリートのLeggero。1つ15gと超軽量の製品だphoto:Makoto.AYANO
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高速チームTTに向け、ワンオフの大型チェーンリング(アウター58T)を装着photo:Makoto.AYANO
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スペアとして用意されたライトウェイトのディスクホイール。特徴的なカーボンパターンが目立つphoto:Makoto.AYANO
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デュラエースとPROのディスクホイールをセットしたPLASMA PREMIUMphoto:Makoto.AYANO
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タイヤはツール開幕前にピレリへと切り替えた。ラインアップに存在しないチューブラーモデルのPZero Veloを使用photo:Makoto.AYANO
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アダム・イェーツ(イギリス)のADDICT RC PROphoto:Makoto.AYANO
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FOIL DISCにはデュラエースC60を組み合わせたphoto:Makoto.AYANO
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ホイールはデュラエースもしくはPROphoto:Makoto.AYANO
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ミケル・ニエベ(スペイン)のADDICT RC PROphoto:Makoto.AYANO
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ヘッドチューブ横にネームシールを貼るのはこのチームの伝統手法photo:Makoto.AYANO
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パワーメーターはステージズの両側計測タイプ、ペダルはルックのツールエディションphoto:Makoto.AYANO
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ギヨーム・マルタン(フランス)のLITENING C:68 SLphoto:Makoto.AYANO
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ボトルケージはタイラップで結線処理を行っていた。ボトルの保持力を増すための工夫だphoto:Makoto.AYANO
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コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入したphoto:Makoto.AYANO
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コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入したphoto:Makoto.AYANO
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フラットコースだけにインナーチェーンリングを大型化しているphoto:Makoto.AYANO
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パヴェカスタムが施されたギヨーム・マルタン(フランス)のLITENING C:68 SLphoto:Makoto.AYANO
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前後ブレーキ共にサブレバーが取り付けられていたphoto:Makoto.AYANO