工場内にあったC64のスレッドフィット82.5BB
コルナゴC64特集
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本社工場内にあったBFWH(ビアンコ)のC64。単なるホワイトでなく、美しいゴールドのエアブラシ塗装が施される
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スレッドフィット82.5BBの構造(ただしC60の展示物より)
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今なおエネルギッシュに創作を続けるエルネスト・コルナゴ氏
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執務中のエルネスト・コルナゴ氏
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左右非対称チェーンステイが作り出すタイヤクリアランス
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ディスクモデル専用のケーブル内蔵ステムの構造イラスト(c)colnago
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シートラグ一体式シートチューブの構造。構造強度が向上するという(c)colnago
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特殊樹脂テクノポリマー製のヘッドパーツも振動吸収性向上に寄与する(c)colnago
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ディスクモデル専用のフォークはケーブルをコラムに内蔵するデザインとなる(c)colnago
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コルナゴC64を駆るファビオ・アル(チームUAEエミレーツ)
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ジルコデザインと呼ばれる独特の形状はコルナゴのアイデンティティだ
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コルナゴC64
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コルナゴを駆るチームUAEエミレーツの選手たち それぞれの好みのバイクを選ぶという(c)colnago
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エンジニアとして開発の指揮をとったダヴィデ・フマガーリ氏
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この美しいマットブルーの塗装もペイント自体従来より軽量化されているという
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シートラグ一体成型のシートチューブ。じつに14サイズごとに用意されるphoto:Makoto.AYANO
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ラグ内でチューブ同士が接触する面が一致するように精密に削り出していくphoto:Makoto.AYANO
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強度のキモとなるBBラグphoto:Makoto.AYANO
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リューターではみ出したグルーを削り取っていくphoto:Makoto.AYANO
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はみ出したグルーの除去や仕上げを担当する職人photo:Makoto.AYANO
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仕上げを待つフレームの表面はまだ粗さが目立つphoto:Makoto.AYANO
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組み上げられたフレーム。C64の他にConceptやV2-Rもphoto:Makoto.AYANO
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組み上げられた状態のフレーム。精度を出したうえでグルーの硬化過程に入るphoto:Makoto.AYANO
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BBラグにグルーを仕込んでいく職人photo:Makoto.AYANO
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治具にセットされたC64のフレーム素地。14サイズごとに専用治具が用意されるphoto:Makoto.AYANO
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カーボン専門の熟練の職人がC64をビルドアップしていくphoto:Makoto.AYANO
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オーブン型乾燥機で接着剤を硬化させるphoto:Makoto.AYANO
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ラグド製法はチューブとラグの組み合わせによりジオメトリー等を調整できる自由度があるphoto:Makoto.AYANO
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エンドまで一体モールド成型のチェーンステイphoto:Makoto.AYANO