サイコン類をラップ?で覆って雨対策をしたハンドル周り
グランフォンド軽井沢2017
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雨天のために参加者はみな雨具を着て走る
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パンフレット類は大会記念のサコッシュとともに配られた
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バラギ湖までの沿道にはチューリップが咲き乱れる
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天然のエイドステーションで水分補給だ
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ヨーグルトとハード系チーズを手に嬉しそうな編集部カマタ
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第1エイドではバナナとヨーグルトが頂ける
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普段は通れない有料道路の料金所を通過
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ここまで登ってきた記念に写真撮影だ
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途中現れる草軽交通白糸の滝店は最初の休憩スポット
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清流の脇を駆け上がる
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開始10分で押して歩かざる得ない状況に
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最初の500mが斜度15%にも及ぶ激坂だ
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普段は自転車が通ることが出来ない「白糸ハイランドウェイ」を登る
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途中旧三笠ホテル前を通過する
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物静かな早朝の三笠通りを進むライダー達
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落葉松の立ち並ぶ三笠通りを行く
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旧軽井沢の町並みを駆け抜ける
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霧が立ち込める中、今年もグランフォンド軽井沢が始まった
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長野のご当地アイドル「パラレルドリーム」に見送られてスタート
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去年に引き続きスーパーグランフォンド隊も出撃
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今年から新設されたスーパーグランフォンドの一般部門チャレンジグランフォンド部隊
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千葉大サイクリング部のメンバーで参加しているという
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うどんを一気にすする
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うどんと白玉あんこで後半に備えよう
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霧の中を進む
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ここまで登り切ったぞ!のガッツポーズ
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大会最高標高地点は霧が立ち込めていたがそれはそれで幻想的な雰囲気
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登坂のあまりのキツさに苦渋の表情を浮かべる参加者
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編集部員カマタもこの表情だ