ホワイトからグリーンのグラデーションが特徴
JBCF宇都宮2017 プロバイク
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緩やかな湾曲を持つダウンチューブ
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ウォークライド・シクロアカデミアの、ウォークライド WR2AR
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まだラインナップには存在しない軽量カーボンホイールがテストされていた
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タイヤは国内チームでは唯一ソーヨーを使う
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ホイールはクローダーのRWT38
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供給用のPROステムとハンドル。ステム長107mmの表記が
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狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)のグリフィン GF-3400
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サドルはPROの各モデルを選手の好みで使い分けていた
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非常にコンパクトなシマノ製パワーメーターを搭載していた
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タイヤはヴィットリアのCORSAで統一
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一般発売されていないPROのアルミステムとハンドルを使用。ステムは1-1/4インチコラムに対応させたもの
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木村圭祐(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SLR
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デュラエース9070系Di2をベースに、クランクはペダリングモニターを搭載したFC-R9100
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パナレーサーのプロ供給専用のテストモデル、RACE EVO 3.5
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福本千佳のバイクに取り付けられた、ワンバイエスのジェイカーボンネクストハンドル
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吉川のサブバイクとして持ち込まれたSCULTURA
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ステム長110mmのマイナス17度ステム
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吉岡直哉(那須ブラーゼン)のボーマ ALLUMER-α
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リラックマ
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幅広のVibe Sprintステムに対応させた特注のレックマウント製アダプター
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サドルはアスチュート
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60mmハイトを持つヴィットリアのQURANO 60ホイールをクリテリウムで使用
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)とフェルト F FRD
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バーテープもカブトで、薄いタイプの使用率が高いように見えた
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ボトルケージはカブト
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ステムやハンドルはワンバイエスだ
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ホイールとタイヤはマヴィックで統一。新型のCOSMIC PRO CARBONを使う選手も
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小渡健悟(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム)のメリダ REACTO 4000
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国内チームでは珍しく、カンパニョーロを使う