ブルーとグリーンが鮮やかなCARBONEX HR
JBCF宇都宮2017 プロバイク
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ハンドル周りは全てフィジークで、耐久性を考慮してアルミ製パーツが採用されていた
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ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズで、開発中のプロトタイプチューブラータイヤを用いる
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野中竜馬(キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
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パイオニアのペダリングモニターはもちろんチームカラーのイエロー
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チームカラーの差し色が入るSHAKESのブラケットフード
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昨年パナレーサーから限定発売されたチューブラータイヤ、RACE TEAM Edition1
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ゴールドのハブとスポークが目立つボーマのTH-11CCホイール
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM-E
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TNIホイールにハッチンソンタイヤの組み合わせ
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ステムやハンドルはワンバイエス。コンピューターはガーミンのEdgeシリーズだ
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ガーミンジャパンのスポンサードを受け、Vectorペダルでパワー計測を行う
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ボトルと補給食はベルギーの3アクション
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高木三千成(東京ヴェントス)のカレラ ERAKLE AIR
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膝の上側、シューズ、腰に装着して動きを測定するLEOMOモーションセンサー
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タッチスクリーンを搭載しているTYPE-R
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SMPのタイムトライアル/トライアスロン用サドルT3を使用
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宮澤崇史のホイールはCOSMIC ULTIMATE。タイヤは22cのコンチネンタルCOMPETITION
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宮澤崇史(LEOMO Bellemare)のスウィフトカーボン HYPERVOX
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サイクルコンピューターはGPS搭載のキャットアイSTEALTHシリーズ
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ブレーキワイヤーが張り出して脚に引っかからないよう、タイラップを用いてフレーム側に沿わせていた
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ステム類はPRO。高剛性なVibe Sprintを選択する選手も
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ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40をコースに合わせて選択
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早川朋宏(愛三工業レーシング)のキューブ LITENING C:62
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XTRのDi2インジケーターを使用する選手も
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パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのレッド
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ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40。タイヤはプロ供給専用のテストモデルRACE EVO TEAM 3.0
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コンポーネントは全バイクがデュラエースR9150系Di2で統一
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ハンドル周りはイーストンで統一。カーボン製パーツの使用率が高かった
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA 7000-E。登りに合わせてデュラエースC24ホイールをセット