左から絹代さん、がらぱさん、今西さん
シマノ鈴鹿ロードレース2016
-
-
大会を支えてくれた3人のMC陣
-
無線中継所の役割も果たしている
-
角度やズームイン、ズームアウトなどの操作も自由自在
-
スタッフの配置をまとめた資料
-
映画に出てきそうな多面モニターの前で、レース状況を把握する
-
関係者以外立ち入り禁止のコントロールタワー
-
緊急用のヘリポートが設置されている
-
救護室に詰める医療スタッフも充実しているのが、シマノ鈴鹿ロードレース
-
スタッフミーティング
-
レントゲンにも対応する
-
病院並みのしっかりとした設備が整った救護室
-
綿密に練られたスケジュール表に従って、レースが進んでいく
-
スマココによって、コース上の状況がリアルタイムで把握できるようになった
-
モトや監察などコース上のスタッフを統括する遠矢氏
-
常にレースの状況を把握し、適切な対処をしている
-
入念に打ち合わせモトスタッフ
-
真剣な表情で聞き入る受講者たち
-
気をつけるべきポイントをまとめたステッカーを配布していた
-
図や写真を交えて、分かりやすく解説をしてくれる
-
ずらりと並ぶ救急車、ここから各待機ポイントへと移動する
-
機材の調整も落車を防ぐ第一歩
-
機材も身体も傷ついてしまう
-
楽しい一日が台無しになってしまう落車。
-
大会を統括する射手矢氏
-
救急車が迅速に受傷者を救護室へと搬送する
-
コースを見守る監察スタッフ
-
先導を務めるモト
-
3名のMCが大会を支える
-
フラットな語り口で説明してくれる広報課の江原氏