コンポーネントはカンパニョーロの機械式CHORUS
ツアー・オブ・ジャパン2016プロバイク
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IRCが開発を続けるチューブラータイヤのプロトタイプ
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新潟県長岡市で製造されるヨネックスのフレーム
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ホイールはフルクラム Racing Speed
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ハンドル周りはフィジークで統一される
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マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HRphoto:Yuya.Yamamoto
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ユナイテッドヘルスケアのウィリエール Zero.7photo:Yuya.Yamamoto
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足回りはホイールをシマノWH-9000シリーズ、タイヤをマキシスCampione(25mm)としている
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サドルはサンマルコの供給を受ける
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ヘッドパーツを含め、ハンドル周りはデダ・エレメンティで統一される
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パワーメーターはパイオニア。センサーのカバーが、チームカラーのブルーに変更されている
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エイドリアン・ヘリヴァリ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)のウィリエール Cento1SRphoto:Yuya.Yamamoto
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ホイールはシマノWH-9000シリーズ
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パワーメーターはパイオニアだ
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カブトのボトルケージを採用
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ハンドル/ステム/シートポストはプロで統一される
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トマ・ルバ(フランス、ブリヂストン・アンカー)のアンカー RS9photo:Yuya.Yamamoto
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標準仕様となるホイールは、3TのORBIS IIシリーズ
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ボトルケージは3Tとしている
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タイヤはヴィットリアの新型CORSA
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伊豆や富士山では、不気味かつ軽量そうなロゴ無しホイールを使用した
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プジョルはローター本国からサポートを受け、INPOWERとQ-Ringsを使用する
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ハンドルフラット部の裏側にスプリンタースイッチを装着
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オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)ガノー GENNIX R1photo:Yuya.Yamamoto
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大久保陣と小野寺玲は、スポンサー外メーカーのシャローハンドルを使用する
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阿部嵩之のバイクには、自身のキャラクターである狼のシールが貼られていた
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バッテリーは外装式を選択する
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リアブレーキの台座がシートステーにないため、シートポストのボルトを利用してゼッケンを固定する
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堀孝明(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAMphoto:Yuya.Yamamoto
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ハンドル/ステムはイーストン。剛性と軽さを求めてカーボン製モデルを選択するライダーが多い