開催日程 レース/イベント名 WEB
橋爪大樹さん(Peek-a-Boo) マキノ フルオーダーバイク
シマノ DURA-ACE R9100を中心として、様々なグレードのコンポーネントが載せられる
足回りはフルクラムRACING SPEED 35、ヴィットリアCORSAという組合せ
ヴィットリアCORSAは好感触だそう
マキノでフルオーダーしたフレーム
佐野和矢さん(C-Viento)東洋フレーム オーダーバイク
エアロダイナミクスの効果を発揮させるアルミテーピングチューニング
NITTOファンである佐野さんのボトルケージももちろんNITTO
NITTOとグラファイトデザインが共同開発したカーボンハンドル
初期型のマヴィック COSMIC CARBON ULTIMATEには、ソーヨーUpstreamが組み合わされる
登坂スプリントでモビスターのバルベロ勝利 ランダが首位キープで最終日へ
スペシャライズド 3種のラインアップが揃う新作ロードシューズ「TORCH」
チームメイトに守られて走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
オリーブ畑を横目に見ながら進むプロトン
集団内で勝負を待つカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
逃げたアントワン・ドゥシェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)ら4名
逃げを飲み込み、アクアブルー・スポート先導で登坂フィニッシュへ
モスコンやアラフィリップを下したカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
前戦のサーキット・デ・ゲッチョから連勝したカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
27秒差で最終日に挑むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
スペシャライズド TORCH 1.0 ROAD SHOE(ブラック)
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(ブラック)
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(ホワイト)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE(レモン)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE(ホワイト)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(画像は国内未展開カラー)
スペシャライズド TORCH 1.0 ROAD SHOE
スペシャライズド TORCH 1.0 ROAD SHOE(ホワイト)
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE(アシッドミント/ブラック)
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE(ブラック)
映画アバターやNASAのプロジェクトにも参加した経験を持つエンジニア、テリー・クックさんがLEZYNE GPS開発を牽引する
スマートコーチングの安藤隼人コーチもLEZYNE GPSをオススメする
画面には曲がり角や道路の情報も表示してくれるため、安心してナビに従うことができる
「高校生などにおすすめできるコストパフォーマンス」と安藤コーチはいう
「これからのGPSサイクルコンピューターはクラウドと接続する」とテリーさん
レザインに加えローターの説明も行われた
レザインの開発担当者が語るGPSサイコンのメリットとこれから ローターとの合同説明会
ローターの新製品、Q-Ringsのブラックカラーが登場する
カペルミュール 1人1人のバイクポジションをチェックするフィッティングイベント開催
講師を務めるAVENTURA CYCLINGの管洋介氏
最新のビアンキ2018年モデル試乗会 千葉県成田市で9月9・10日に開催
カウンターヴェイルファミリーが勢揃いする
Bianchi TEST RIDE 2018が千葉県成田市にあるフレンドリーパ―ク下総にて開催される
最終ステージの山頂フィニッシュはロペスの手に ランダが総合優勝を果たす
超級山岳フィニッシュを制したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
多くの観客がスタート地点に集まった
14名の逃げが形成された
序盤から熾烈なアタック合戦が繰り広げられた
序盤から熾烈なアタック合戦が繰り広げられた
14名の逃げが形成された
集団内で走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)にエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)が追いすがる
余裕の表情でフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
総合優勝を果たしたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
スタート前にインタビューを受けるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)が談笑する
MU17+MU15 72名が2周28.4kmのレースに挑む
WJ+WU17 メイン集団フィニッシュ
MU17+MU15 1周目序盤の上りで3人が抜け出す
MU17+MU15 2周目序盤から独走を始めた津田悠義(EQADS)がフィニッシュ地点を目指す
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が序盤から逃げきって優勝
MU17+MU15 U17の2位は寺田吉騎(左端、磐田北高校)、U15の1位は篠原輝利(右端、ボンシャンス)
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が念願のロード全日本チャンピオンに
MJ 1週間前のインターハイ勝者の日野泰静(松山城南高校)らシード選手
MJ 128名が5周71kmのレースに挑む
WJ+WU17 スタート直後、ここから石上夢乃(横浜創学館高校)がリードする
MJ 1周目上り、日野泰静(松山城南高校)と篠田幸希(日本体育大学)が抜け出す
MJ 2周目序盤、日野凌羽(松山城南高校)と馬場慎也(南大隅高校)が逃げる
MJ 2周目後半、4人が逃げる
WJ+WU17 3周目序盤、逃げていた石上夢乃(横浜創学館高校)は集団に戻り仕切り直し
WJ+WU17 3周目前半、中川由理(川越工業高校)と長石悠里(倉吉西高校)が逃げる
WJ+WU17 3周目前半、逃げる2人を追う集団
WJ+WU17 3周目後半、下りで抜け出した中川由理(川越工業高校)が独走する
WJ+WU17 中川由理(川越工業高校)が7kmを逃げ切って優勝
MJ 日野泰静と日野凌羽(松山城南高校)がインターハイに続いてワンツーフィニッシュ達成
MJ 日野泰静と日野凌羽(松山城南高校)の抜群のチームワークが功を奏した
MJ 6位は西原裕太郎(榛生昇陽高校)
MJ この日のレースの中心だった1位の日野泰静(松山城南高校)と3位の松田祥位(岐阜第一高校)
MU17+MU15 表彰
WJ+WU17 表彰
MJ 表彰
男子ジュニア、U17、U15の勝者
MJ 5周目序盤、日陰を走る日野泰静(松山城南高校)
MJ 5周目前半、日野泰静(松山城南高校)が集団を揺さぶる
MJ 5周目前半、佐藤健(九州学院高校)がペースを上げる
MJ 5周目前半、日野泰静(松山城南高校)と松田祥位(岐阜第一高校)を中心にレースは進む
MJ 5周目前半、15人に絞られた先頭集団
MJ 5周目前半、松田祥位(岐阜第一高校)がペースを上げる
MJ 5周目後半、下りを経て単独抜け出した日野泰静(松山城南高校)
MJ 5周目後半、松田祥位(岐阜第一高校)を中心とした追走集団
MJ 5周目後半、先頭の5人がまとまってフィニッシュへ向かう
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が序盤から逃げきって優勝
MU17+MU15 U17の2位は寺田吉騎(左端、磐田北高校)、U15の1位は篠原輝利(右端、ボンシャンス)
MU17+MU15 津田悠義(EQADS)が念願のロード全日本チャンピオンに
MU17+MU15 2周目序盤から独走を始めた津田悠義(EQADS)がフィニッシュ地点を目指す
日野泰静&凌羽がインターハイに続きワンツーフィニッシュ! U17は津田悠義が独走
ヴィヴィアーニとの一騎打ちでクリストフがヨーロッパ王者に 女子はフォスが優勝
チェーンリングがクランクの根本にダイレクトマウントされるCinch規格を採用
パワーメーターとしての外観はキャップを外さないと分からないほど
女子エリート マリアンヌ・フォス(オランダ)がゴール勝負を制して勝利
何度も逃げに乗ったイェンス・クークレール(ベルギー)
イェンス・クークレール(ベルギー)、イマノル・エルヴィティ(スペイン)とプリミン・ラング(スイス)が逃げる
要所で集団の牽引役を担ったイタリアチーム
ボアッソンハーゲンやクリストフを揃えたノルウェー
ヴィヴィアーニのためのスプリントチームを作ったイタリア
ヨーロッパ選手権2017 男子エリート表彰台
ヨーロッパチャンピオンジャージに袖を通したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
手を挙げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)が横一線でハンドルを投げる
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)にもたれ掛かるようににスプリントするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
個人タイムトライアル女子エリート優勝:エレン・ファンダイク(オランダ)
個人タイムトライアル男子エリート優勝:ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)
ヨーロッパ選手権2017 女子エリート表彰台
ピナレロ DOGMA K10-S 電子制御サスペンション搭載の新型エンデュランスマシン
NIPPOカノラが最終ステージ制覇 リードを守ったブリットンがツアー・オブ・ユタ総合優勝
コントロールユニットはシートチューブに、インターフェイスはダウンチューブに配される
スマートフォンアプリやガーミンにてサスペンションの設定や状態が確認できる
ピナレロ DOGMA K10-S
ピナレロ DOGMA K10-S(968/ホワイトオレンジ)
ピナレロ DOGMA K10-S(699/ブラックレッド)
ピナレロ DOGMA K10-S(700/BOB)
電子制御が可能となった新作のサスペンションeDSS 2.0
Di2ジャンクションE-Linkとともにヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)も配される
トップチューブよりサスユニット本体へケーブルがアクセス
ダウンチューブに内蔵されることでスマートなルックスを獲得
ディスクブレーキが装備されつつも空力を高めるフォークフラップは健在
34歳のコンタドールが引退を表明 現役最終レースとしてブエルタに出場へ
9月10日に延期開催するMAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017 日本公式ツアー参加者募集中
気軽なサイクリングにピッタリな半袖ジャージとTシャツ ルコックスポルティフ
カブト AERO-R1 空力性能と通気性を追求したショートエアロヘルメット
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージ(QC-741571、ネイビー)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージ(QC-741571、ホワイト)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ネイビー)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ホワイト)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ウォーターサックス)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746271、レッド)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746271、ホワイト)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746271、ウォーターサックス)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746371、ネイビー)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746371、ホワイト)
ルコックスポルティフ ヴェロクラブ半袖シャツ(QCT-010371、ネイビー)
ルコックスポルティフ ヴェロクラブ半袖シャツ(QCT-010371、ホワイト)
ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、杢グレー)
ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、杢グレー)
ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、ネイビー)
ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、ホワイト)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0371TDF、ライトグレー)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0371TDF、ネイビー)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0371TDF、ホワイト)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、ブルー)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、レッド)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、ホワイト)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0373TDF、ブラック)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0373TDF、ホワイト)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、ブラック)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、カーキ)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、イエロー)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0375TDF、ライトグレー)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0375TDF、ホワイト)
サングラスをつけながらシールドを使用することもできる
カブト R1
シールドは上下反対にすることで収納が可能
カブト R1
銀色の部分が乱流を整えるウェイクスタビライザー
ヘルメット後方は大きく開き、前方から取り込んだ空気を排出する
シールドとの干渉具合を調整できるスペーサーが挿入できる
ヘルメット上部にもベンチレーションホールが開けられる
シールドを使用する事もできるカブトR1
大きなベンチレーションホールにはサングラスを刺すこともできる
上下3段階に調節が可能なXF-7アジャスターを装備する
「被り心地は非常に良く、エアロデザインにも関わらず重量も軽量」村山智樹(ZING ZINGフクオカイワイ)
通気性に優れるためシールドも曇りにくい
シールドはマグネットでついているため着脱は容易だ
カブト R1
「ただのエアロヘルメットではない通気性の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル有楽街店)
チームメイトの負傷によりハンセンのブエルタ出場が決定 19連続グランツール出場へ
シクロクロス世界王者のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスウィレムス・クレラン)も出場
クイックステップフロアーズ、ロットNLユンボ、ボーラ・ハンスグローエがメイン集団の先頭に立つ
残り3kmまで逃げ続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フィニッシュの様子を確認するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
緑のリーダージャージに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジロ・デ・イタリア覇者のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)も出場
オランダ南部の平野を走る第1ステージ
ビンクバンク・ツアー初日を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
総合表彰台 ロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング)が中央に立つ
最終第7ステージ フィニッシュ手前で抜け出したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)が勝利
第5ステージ 集団スプリントでトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)が勝利
超級山岳スノーバードで抜け出すジウリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
超級山岳フィニッシュで優勝したジウリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
第6ステージ 超級山岳スノーバードでペースを上げるバルディアーニ・CSF
サガンがビンクバンクツアー初日に接戦を制する 新城幸也は17位
日本で一番高所にある松本市美鈴湖自転車競技場 朝から夏の日差しが照りつけた
女子500mTT優勝 小坂知子(岩井商会レーシング)36秒708
男子1kmTT優勝 皿屋豊(イナーメ信濃山形)1分5秒982
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分12秒146
女子500mTT 表彰式
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)4分34秒432