開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ3位争いを繰り広げたジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
集団内でフィニッシュし、表彰台に向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
雨のアップダウンコースを走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
カステリ チームスカイも使用する17SSモデルウェアラインアップ
脇の部分は伸縮性の高い素材を使用し腕の上げ下げは容易だ
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ&PROLOGO V JERSEY
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(パールブルー)
カステリ PROLOGO V JERSEY(レッド)
後ろには貴重品用のファスナーポケットを備える
カステリ INFERNO BIBSHORT(ホワイト)
快適な着用感のGiroAirレッグバンド
バックポケットは3つでファスナーポケットも用意される
背中上部にはフレンチトリコロールがワンポイントに入る
ビブストラップが透ける薄さを持つメッシュ生地を採用しており通気性は高い
カステリ VOLO BIBSHORT(ブラック/ホワイト)
上位モデルと同様のGiro Airグリップを使用しており、快適な着用感を演出
エンボス加工された生地にカステリのロゴがおとなしく入るシンプルなデザイン
脚の裏にはカステリのサソリマークが入り、シンプルながら飽きが来ないデザイン
バックポケットも扱いやすいよう角度が調整されている
バタつきを抑えつつ通気性も確保するメッシュタイプの伸縮生地
サイドパネルは穴が無数に開く目打ち加工がされ、冷却性能は抜群だ
カステリ INFERNO BIBSHORT(ブラック/ホワイト)
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(ブラック)
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(レッド)
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(オレンジ)
カステリ PROLOGO V JERSEY(ホワイト)
カステリ PROLOGO V JERSEY(アンスラサイト)
カステリ PROLOGO V JERSEY(ブラック)
カステリ INFERNO BIBSHORT(ブラック/ブラック)
ストゥイヴェンがフランドル石畳決戦を制覇 デュムランが総合優勝に輝く
メイン集団の先頭を固めるロット・ソウダル
ジルベールとデュムランを振り切ってフィニッシュするジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ガッツポーズでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
総合優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
2回目のミュール・ファン・ヘラールツベルヘンでアタックしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
サガンを追うティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)やジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
Inflite CF SLX 8.0 Pro Race - Stealth
Inflite CF SLX 9.0 Pro Race - Lightning Yellow
INFLITE CF SLX - フレームセット
フルモデルチェンジを果たしたエンデュランスロードのアルミモデル キャノンデール SYNAPSE SE
キャノンデール SYNAPSE DISC 105 SE
トップチューブにさりげなくあしらわれるSYNAPSEロゴ
タイヤはチューブレスのWTB EXPOSURE(30mm幅)だ
キャリア装着できるダボ穴も装備されているため、アドベンチャーバイクとしてもカスタマイズすることができる
振動吸収性と剛性のバランスを向上させたSAVE PLUSテクノロジーが採用される
クランクはキャノンデールオリジナルの"Si"とされた
溶接跡がきれいに整えられている
フォークにもフェンダー用のダボ穴
採用されるディスクブレーキはTRPの機械式SPYRE
BB30規格を採用し、剛性を向上させている
ファブリックのエントリーグレードScoop Radius Sportサドルがアッセンブルされる
ヴィットリア RUBINO PROタイヤとチューブセットの特別パッケージ数量限定発売
LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Cactus)
LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Lapis)
LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Navy)
ツヤのある生地が採用されている
LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Orange)
LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Sky)
左右に2分割、2層式とユニークな構造のバックポケットが採用されている
LINGE8 RICHMOND MERINO JERSEY(BlackGrey)
LINGE8 RICHMOND MERINO JERSEY(IndigoGrey)
LINGE8 SPLINTER SHORT SLEEVE JERSEY
LINGE8 SPLINTER SHORT SLEEVE JERSEY
洗練されたスタイリングと高機能性を両立させた半袖ジャージ LIGNE8
コルナゴ V2-R エアロダイナミクスと剛性を強化し進化した軽量レーシングマシン
シグネチャーモデルのMadone 9と共に。このバイクで今年のジャパンカップを走る予定だという
トレックワールドのために一時帰国した別府史之(トレック・セガフレード)。スケジュールの合間を縫って話を聞いた
「キャリアが長いのは、プロとしての生き方も気にしているからだと思います」
展示会スケジュールの空き時間には会場周辺をライドしたという
コルナゴ V2-R
コルナゴ V2-R
ダウンチューブもD型の断面となるカムテール形状
クランプ用パーツを埋め込むためボリュームを増したチューブ集合部
空力性能を高めるためシートクランプは新たに内蔵式とされた
コルナゴの独自規格「スレッドフィット82.5」を採用する
トップチューブからシートステーにかけての流れるように繋がったデザイン
シフトケーブルはダウンチューブ上部から内装される
コルナゴ V2-R
「バイクに跨って足をペダルに置いただけで分かる転がりの軽さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
コルナゴ伝統のストレートフォークをアッセンブル
ヘッドチューブ下部からダウンチューブにかけては独特の有機的なラインを描く造形に
コルナゴ V2-R
シートポストからシートチューブにかけて後端を切り落としたようなカムテール形状となる
エンド付近で幅を広げるようにベンドするシートステー
後輪に沿って僅かながらカットオフされたシートチューブ
真ん中でくびれた上下異径のテーパードヘッド
「平地も登りもオールマイティに走ってくれるレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
デダ・エレメンティ フルカーボンTLRやディープホイール、アルミモデルが揃うホイールラインアップ
デダ・エレメンティ SL38 CARBON WHEEL
デダ・エレメンティ SL38 CARBON WHEEL
デダ・エレメンティ SL88 CARBON WHEEL
デダ・エレメンティ ZERO2 ALLOY WHEEL
イワイスポーツサイクル
ミソノイサイクル しじみづか店
イタリア、ミラノ中心部にあるBianchi Cafe & Cycles MILANO
入り口を入るとゆったりとしたカフェ空間が広がる
店内のあちこちにビアンキオリジナルの小物が陳列されている
レストランでも使用されているBianchiロゴ入りの高級ティーカップセット
チェレステがあしらわれたつくろぎ空間が広がる
地下階のサイクルショップは全モデルのショールームのようになっている
スポーツバイクのラインナップが一堂に会する
さりげなく置かれるロットNLユンボの選手用バイク。ユーズドで販売もされている
おみやげにぴったりなお洒落なTシャツも販売されている
Bianchiファンなら買い揃えたいサイクルジャージが並ぶ
ここでもやっぱりE-bikeは大きなスペースで並べられる
半屋外のカフェスペースはミラノっ子のくつろぎの場だ
屋内カフェスペースは静かにくつろげる空間だ
落ち着いた雰囲気なのでビジネスマンがミーティングに使用することもあるようだ
書斎のようなディスプレイはビアンキの歴史がびっしり詰まっている
カフェスペースは余裕たっぷりの空間とインテリアでゲストを迎える
注がれるシャンパングラスにもBianchiロゴが入る凝りようだ
オーナーのサルヴァトーレ氏が我々を歓迎してくれた
サルヴァトーレ氏、ボブ社長とおしゃべりを楽しむひと時
日本からのゲストとして暖かく迎えてくれました
Bianchi JAPANを歓迎するメニューリスト
フレッシュバジルとトマトソースが美味しいヘルシーパスタ
ピスタチオソースの独特のコクが楽しめた白身魚と有機野菜のソテー
ビアンキカフェ2階のレストランスペースでディナーを楽しみました
食器には細かくBianchiロゴと模様が入る
ユニクロ製のコラボTシャツはイタリア人スタッフに良くウケた
カフェスペース奥にあるユーロスポーツのライブ放送用実況ブース
Bianchi Cafe MILANO訪問 ミラノのビアンキカフェでヘルシーなイタリアンディナーを
ブルーノ VENTURA
VENTURAイメージカット
ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL
ブルックス ISLE OF SKYE HANDLEBAR BAG
ダイアテックがサポートする世界旅仕様の小径車 ブルーノ VENTURA WORLD TRAVEL
ピレリ P ZERO VELO モータースポーツのテクノロジーを投入した新型ロードタイヤ
契約は2年間 ツール総合4位のランダがチームスカイからモビスターへ移籍
ピレリ P ZERO VELO
稲妻状のトレッドパターンが採用される
真円に近い形状も高い技術こそが成せる技
ピレリ P ZERO VELO 4S
トレッドパターンを多く配しウェットグリップを高めた4S
ピレリ P ZERO VELO
高級感のある化粧箱に入ったパッケージにて販売される
タイヤを束ねるゴムもモデルカラーと揃えた色があしらわれる
トレッドを3分割しそれぞれの箇所に最適な機能を持たせたFunctional Groove Design
真円度を高くしタイヤの変形量を一定に保ち接地面積を最適化するIdeal Contour Shaping
通常とは異なる細長い粒子(右)のシリカを配合することでコンパウンドの性能を高めるSmartNET Silica
ブエルタの暫定スタートリスト発表 コンタドールがゼッケンNo.1を付ける
「モータースポーツで活躍するピレリの経験とテクノロジーが投入されている」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
「ヨーロッパバイクへのマッチングも最高で走行性能も申し分ない」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
タイヤ2本が同梱する特別パッケージにて販売される
ヴィットリア RUBINO PRO
グラフェンの構造を模した六角形の窓からタイヤを覗ける
タイヤ2本とチューブ2本のセットとなり、前後輪ともにすぐに交換可能だ
ヴィットリア RUBINO PRO 2タイヤ+2インナーチューブキット
どんな遊び方もできる29er/27.5+クロモリハードテールMTB ナイナー SIR9
29erのトレイルバイクとしてオフロードを楽しむこともできる
キャンプツーリングバイクとしても活躍するSIR9
レイノルズ製853 スチールチューブを採用
ナイナー SIR9(27.5+タイヤを装着時のイメージ)
幅78mm、シェル内径46mmのPF30規格を採用したボトムシェル
148mm×12mmアクスルのBOOST規格を採用した
新型Émondaの注目度高し! 別府史之も来場した大展示会 トレックワールド2018
貴方はこのコースを走破できるか!? 国内最長XCマラソンイベント・松野四万十バイクレース 10月29日開催
キッテルがカチューシャへ、ヴィヴィアーニがクイックステップへ移籍
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Blackfriars Clear)
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Fluro Blue Clear)
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Fluro Green Clear)
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Fluro Magenta Clear)
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Fluro Orange Clear)
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Fluro Sunset Pink Clear)
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Fluro Yellow Clear)
スプレーバイク 200ml POCKET Clear(Whitechapel Clear)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Flake Hibana Blue)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Flake Hikaru Red)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Flake Kirakira Multi)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Flake Kirameki Gold)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Flake Matataku Green)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Flake Pikapika Silver)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Sunlight Nagoya Blue)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Sunlight Osaka Purple)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Sunlight Tokyo Gold)
スプレーバイク 200ml KEIRIN(Sunlight Yokohama Silver)
日本の競輪バイクにインスパイアを受けたラメ入りフレーム塗料 スプレーバイク KEIRIN
UCIオリンピックジュニアシリーズMTBクロスカントリーで優勝した川口うらら(兵庫・龍野高校/Sonic-Racing)、2位はカナダチャンピオンのロクサーヌ・ヴェルモット
UCIオリンピックジュニアシリーズMTBクロスカントリー表彰式 川口うらら(兵庫・龍野高校/Sonic-Racing)が優勝
エリート、U23、ジュニアクラスが同時スタートで行われた。中央が川口うらら(兵庫・龍野高校/Sonic-Racing) 
アメリカ開催のUCIオリンピックジュニアシリーズ クロスカントリーで川口うららが優勝
シマノ鈴鹿ロードレースのシマノブースにてプレゼントキャンペーン開催
井村屋のスポーツようかんやピットボードタオルがプレゼントされる
シマノ 鈴鹿ロードレースにてSNSプレゼントキャンペーンを実施
角パイプが長さ1000mmのため、持ち運びも行いやすい
ミノウラ LEVEL-100
ミノウラ LEVEL-100
ミノウラ RC-1200
ミノウラ RC-1200
レース会場などで活躍するブラケット掛けスタンドとキャリア ミノウラ LEVEL-100、RC-1200
ずらりと用意された試乗バイク。その中心は新型Émonda
トレックワールドのために一時帰国した別府史之(トレック・セガフレード)
カーボンモデルの刷新、ディスクブレーキモデルの拡充を遂げたクロスバイク
本邦初公開となった別府史之エディションのMadone 9
プレゼンテーションを行うトレック・ジャパン田村芳隆社長
別府史之も舞台に上がり、トークセッションをこなした
ダニエルを決める別府史之(トレック・セガフレード)
プロジェクトワンの存在感は未だ衰えを知らない。カラフルなバイク達に目を奪われる