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プロ14年目、別府史之が語る全日本、若手に対しての思い、プロとしての自分自身 |
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全国で試せる、価値あるファーストバイク 新型Allezをインプレッション |
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上下に調整することで後頭部から包み込むようにホールドするアジャスタブル ヘッド バスケット |
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レイザー Genesis(フラッシュイエロー) |
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中世ヨーロッパの槍のようなデザインにも見える |
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他社のヘルメットに比べスタイリッシュにまとめられているのが特徴だ |
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後方も大きくベンチレーションホールが開けられているため通気性は高い |
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ロールシスシステムのダイヤル部にLEDユニットが付く |
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湿気を蒸発させて素早く乾燥するクールマックスパッドを導入 |
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あごひも部分はZに肉抜き加工が施される |
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レイザー O2(マットホワイト) |
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ベンチレーションホールは16個開けられ頭を冷却する |
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他のレイザーヘルメット同様、スタイリッシュなサイドビュー |
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攻撃的なフォルムの後頭部は通気口が多く開けられ、ヘルメット内の熱気を排出 |
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Genesis同様、ロールシスダイヤル部にLEDユニットを取り付ける |
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速乾性のあるクルーマックスパッドにより快適性は非常に高い |
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スペシャライズド Allez Elite |
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スムースウェルド工法により滑らかな溶接処理がなされる |
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新しく専用に開発されたフルカーボンコラムのフロントフォーク |
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ダウンチューブはオーソドックスな丸パイプ形状 |
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接合位置を下げたシートステーにはダボ穴も設けられる |
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新型Tarmacを踏襲したコンパクトなリア三角 |
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エントリーモデルながらケーブルは内装式 |
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新たにテーパード形状となったヘッドチューブ |
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BBはメンテナンスもしやすいスレッドタイプ |
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スペシャライズド Allez Elite |
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トップチューブは角型断面となりヘッドチューブに向かって真っ直ぐ伸びる |
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ダウンチューブはオーソドックスな丸パイプ形状 |
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汎用性の高い円形のシートポストを採用する |
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ハンドルやステムはスペシャライズドオリジナルパーツで組まれる |
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2人のライダーが新型Allezを試乗テスト |
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左:村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)右:御園井智三郎さん(ミソノイサイクル) |
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左:村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)右:御園井智三郎さん(ミソノイサイクル) |
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「他のバイクと乗り味を比較してみるのも良いでしょう」と村山さん |
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試乗することでどんなバイクなのか、多くの情報が得られる |
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テストセンターにて試乗した感想を仲間同士で語り合うのも良いだろう |
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「乗ることで初めてそのバイクの特徴が分かる」と御園井さん |
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「他のバイクと乗り味を比較してみるのも良いでしょう」と村山さん |
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「バランスが良くエントリーモデルとは思えない走行性能の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「レースからツーリングから街乗りまで幅広く対応する1台」村山智樹さん(イワイスポーツサイクル) |
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「レースからツーリングから街乗りまで幅広く対応する1台」村山智樹さん(イワイスポーツサイクル) |
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「バランスが良くエントリーモデルとは思えない走行性能の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「各所アップデートにより安定感やハンドリング性能が向上し乗りやすさが増した」 |
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「各所アップデートにより安定感やハンドリング性能が向上し乗りやすさが増した」 |
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「この走りの良さを乗って体感して欲しい」とお二人 |
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新型Allezのテストバイクが全国のショップで見れる触れる乗れる! |
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雨と風の難関ステージでウェレンス勝利 2位のデュムランが総合優勝に王手 |
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並んで走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)とティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)との一騎打ちで勝利したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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メイン集団の先頭を陣取るBMCレーシングやチームスカイ |
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リーダージャージを獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ3位争いを繰り広げたジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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集団内でフィニッシュし、表彰台に向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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雨のアップダウンコースを走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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カステリ チームスカイも使用する17SSモデルウェアラインアップ |
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脇の部分は伸縮性の高い素材を使用し腕の上げ下げは容易だ |
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カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ&PROLOGO V JERSEY |
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カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(パールブルー) |
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カステリ PROLOGO V JERSEY(レッド) |
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後ろには貴重品用のファスナーポケットを備える |
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カステリ INFERNO BIBSHORT(ホワイト) |
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快適な着用感のGiroAirレッグバンド |
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バックポケットは3つでファスナーポケットも用意される |
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背中上部にはフレンチトリコロールがワンポイントに入る |
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ビブストラップが透ける薄さを持つメッシュ生地を採用しており通気性は高い |
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カステリ VOLO BIBSHORT(ブラック/ホワイト) |
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上位モデルと同様のGiro Airグリップを使用しており、快適な着用感を演出 |
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エンボス加工された生地にカステリのロゴがおとなしく入るシンプルなデザイン |
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脚の裏にはカステリのサソリマークが入り、シンプルながら飽きが来ないデザイン |
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バックポケットも扱いやすいよう角度が調整されている |
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バタつきを抑えつつ通気性も確保するメッシュタイプの伸縮生地 |
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サイドパネルは穴が無数に開く目打ち加工がされ、冷却性能は抜群だ |
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カステリ INFERNO BIBSHORT(ブラック/ホワイト) |
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カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(ブラック) |
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カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(レッド) |
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カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(オレンジ) |
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カステリ PROLOGO V JERSEY(ホワイト) |
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カステリ PROLOGO V JERSEY(アンスラサイト) |
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カステリ PROLOGO V JERSEY(ブラック) |
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カステリ INFERNO BIBSHORT(ブラック/ブラック) |
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ストゥイヴェンがフランドル石畳決戦を制覇 デュムランが総合優勝に輝く |
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メイン集団の先頭を固めるロット・ソウダル |
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ジルベールとデュムランを振り切ってフィニッシュするジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ガッツポーズでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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総合優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる |
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ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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2回目のミュール・ファン・ヘラールツベルヘンでアタックしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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サガンを追うティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)やジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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Inflite CF SLX 8.0 Pro Race - Stealth |
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Inflite CF SLX 9.0 Pro Race - Lightning Yellow |
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INFLITE CF SLX - フレームセット |
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フルモデルチェンジを果たしたエンデュランスロードのアルミモデル キャノンデール SYNAPSE SE |
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キャノンデール SYNAPSE DISC 105 SE |
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トップチューブにさりげなくあしらわれるSYNAPSEロゴ |
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タイヤはチューブレスのWTB EXPOSURE(30mm幅)だ |
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キャリア装着できるダボ穴も装備されているため、アドベンチャーバイクとしてもカスタマイズすることができる |
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振動吸収性と剛性のバランスを向上させたSAVE PLUSテクノロジーが採用される |
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クランクはキャノンデールオリジナルの"Si"とされた |
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溶接跡がきれいに整えられている |
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フォークにもフェンダー用のダボ穴 |
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採用されるディスクブレーキはTRPの機械式SPYRE |
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BB30規格を採用し、剛性を向上させている |
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ファブリックのエントリーグレードScoop Radius Sportサドルがアッセンブルされる |
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ヴィットリア RUBINO PROタイヤとチューブセットの特別パッケージ数量限定発売 |
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LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Cactus) |
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LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Lapis) |
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LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Navy) |
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ツヤのある生地が採用されている |
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LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Orange) |
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LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Sky) |
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左右に2分割、2層式とユニークな構造のバックポケットが採用されている |
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LINGE8 RICHMOND MERINO JERSEY(BlackGrey) |
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LINGE8 RICHMOND MERINO JERSEY(IndigoGrey) |
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LINGE8 SPLINTER SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 SPLINTER SHORT SLEEVE JERSEY |
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洗練されたスタイリングと高機能性を両立させた半袖ジャージ LIGNE8 |
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コルナゴ V2-R エアロダイナミクスと剛性を強化し進化した軽量レーシングマシン |
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シグネチャーモデルのMadone 9と共に。このバイクで今年のジャパンカップを走る予定だという |
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トレックワールドのために一時帰国した別府史之(トレック・セガフレード)。スケジュールの合間を縫って話を聞いた |
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「キャリアが長いのは、プロとしての生き方も気にしているからだと思います」 |
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展示会スケジュールの空き時間には会場周辺をライドしたという |
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コルナゴ V2-R |
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コルナゴ V2-R |
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ダウンチューブもD型の断面となるカムテール形状 |
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クランプ用パーツを埋め込むためボリュームを増したチューブ集合部 |
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空力性能を高めるためシートクランプは新たに内蔵式とされた |
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コルナゴの独自規格「スレッドフィット82.5」を採用する |
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トップチューブからシートステーにかけての流れるように繋がったデザイン |
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シフトケーブルはダウンチューブ上部から内装される |
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コルナゴ V2-R |
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「バイクに跨って足をペダルに置いただけで分かる転がりの軽さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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コルナゴ伝統のストレートフォークをアッセンブル |
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ヘッドチューブ下部からダウンチューブにかけては独特の有機的なラインを描く造形に |
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コルナゴ V2-R |
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シートポストからシートチューブにかけて後端を切り落としたようなカムテール形状となる |
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エンド付近で幅を広げるようにベンドするシートステー |
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後輪に沿って僅かながらカットオフされたシートチューブ |
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真ん中でくびれた上下異径のテーパードヘッド |
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「平地も登りもオールマイティに走ってくれるレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
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デダ・エレメンティ フルカーボンTLRやディープホイール、アルミモデルが揃うホイールラインアップ |
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デダ・エレメンティ SL38 CARBON WHEEL |
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デダ・エレメンティ SL38 CARBON WHEEL |
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デダ・エレメンティ SL88 CARBON WHEEL |
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デダ・エレメンティ ZERO2 ALLOY WHEEL |
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イワイスポーツサイクル |
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ミソノイサイクル しじみづか店 |
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イタリア、ミラノ中心部にあるBianchi Cafe & Cycles MILANO |
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入り口を入るとゆったりとしたカフェ空間が広がる |
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店内のあちこちにビアンキオリジナルの小物が陳列されている |
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レストランでも使用されているBianchiロゴ入りの高級ティーカップセット |
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チェレステがあしらわれたつくろぎ空間が広がる |
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地下階のサイクルショップは全モデルのショールームのようになっている |
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スポーツバイクのラインナップが一堂に会する |
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さりげなく置かれるロットNLユンボの選手用バイク。ユーズドで販売もされている |
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おみやげにぴったりなお洒落なTシャツも販売されている |
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Bianchiファンなら買い揃えたいサイクルジャージが並ぶ |
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ここでもやっぱりE-bikeは大きなスペースで並べられる |
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半屋外のカフェスペースはミラノっ子のくつろぎの場だ |
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屋内カフェスペースは静かにくつろげる空間だ |
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落ち着いた雰囲気なのでビジネスマンがミーティングに使用することもあるようだ |
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書斎のようなディスプレイはビアンキの歴史がびっしり詰まっている |
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カフェスペースは余裕たっぷりの空間とインテリアでゲストを迎える |
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注がれるシャンパングラスにもBianchiロゴが入る凝りようだ |
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オーナーのサルヴァトーレ氏が我々を歓迎してくれた |
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サルヴァトーレ氏、ボブ社長とおしゃべりを楽しむひと時 |
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日本からのゲストとして暖かく迎えてくれました |
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Bianchi JAPANを歓迎するメニューリスト |
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フレッシュバジルとトマトソースが美味しいヘルシーパスタ |
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ピスタチオソースの独特のコクが楽しめた白身魚と有機野菜のソテー |
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ビアンキカフェ2階のレストランスペースでディナーを楽しみました |
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食器には細かくBianchiロゴと模様が入る |
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ユニクロ製のコラボTシャツはイタリア人スタッフに良くウケた |
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カフェスペース奥にあるユーロスポーツのライブ放送用実況ブース |
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Bianchi Cafe MILANO訪問 ミラノのビアンキカフェでヘルシーなイタリアンディナーを |
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ブルーノ VENTURA |
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VENTURAイメージカット |
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ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL |
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ブルックス ISLE OF SKYE HANDLEBAR BAG |
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ダイアテックがサポートする世界旅仕様の小径車 ブルーノ VENTURA WORLD TRAVEL |
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ピレリ P ZERO VELO モータースポーツのテクノロジーを投入した新型ロードタイヤ |
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契約は2年間 ツール総合4位のランダがチームスカイからモビスターへ移籍 |
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ピレリ P ZERO VELO |
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稲妻状のトレッドパターンが採用される |
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真円に近い形状も高い技術こそが成せる技 |
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ピレリ P ZERO VELO 4S |
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トレッドパターンを多く配しウェットグリップを高めた4S |
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ピレリ P ZERO VELO |
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高級感のある化粧箱に入ったパッケージにて販売される |
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タイヤを束ねるゴムもモデルカラーと揃えた色があしらわれる |
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トレッドを3分割しそれぞれの箇所に最適な機能を持たせたFunctional Groove Design |
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真円度を高くしタイヤの変形量を一定に保ち接地面積を最適化するIdeal Contour Shaping |
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通常とは異なる細長い粒子(右)のシリカを配合することでコンパウンドの性能を高めるSmartNET Silica |
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ブエルタの暫定スタートリスト発表 コンタドールがゼッケンNo.1を付ける |
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「モータースポーツで活躍するピレリの経験とテクノロジーが投入されている」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「ヨーロッパバイクへのマッチングも最高で走行性能も申し分ない」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
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タイヤ2本が同梱する特別パッケージにて販売される |
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ヴィットリア RUBINO PRO |
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グラフェンの構造を模した六角形の窓からタイヤを覗ける |
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タイヤ2本とチューブ2本のセットとなり、前後輪ともにすぐに交換可能だ |
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