開催日程 レース/イベント名 WEB
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、レッド)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、ホワイト)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0373TDF、ブラック)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0373TDF、ホワイト)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、ブラック)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、カーキ)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0374TDF、イエロー)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0375TDF、ライトグレー)
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0375TDF、ホワイト)
サングラスをつけながらシールドを使用することもできる
カブト R1
シールドは上下反対にすることで収納が可能
カブト R1
銀色の部分が乱流を整えるウェイクスタビライザー
ヘルメット後方は大きく開き、前方から取り込んだ空気を排出する
シールドとの干渉具合を調整できるスペーサーが挿入できる
ヘルメット上部にもベンチレーションホールが開けられる
シールドを使用する事もできるカブトR1
大きなベンチレーションホールにはサングラスを刺すこともできる
上下3段階に調節が可能なXF-7アジャスターを装備する
「被り心地は非常に良く、エアロデザインにも関わらず重量も軽量」村山智樹(ZING ZINGフクオカイワイ)
通気性に優れるためシールドも曇りにくい
シールドはマグネットでついているため着脱は容易だ
カブト R1
「ただのエアロヘルメットではない通気性の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル有楽街店)
チームメイトの負傷によりハンセンのブエルタ出場が決定 19連続グランツール出場へ
シクロクロス世界王者のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスウィレムス・クレラン)も出場
クイックステップフロアーズ、ロットNLユンボ、ボーラ・ハンスグローエがメイン集団の先頭に立つ
残り3kmまで逃げ続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フィニッシュの様子を確認するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
緑のリーダージャージに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジロ・デ・イタリア覇者のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)も出場
オランダ南部の平野を走る第1ステージ
ビンクバンク・ツアー初日を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
総合表彰台 ロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング)が中央に立つ
最終第7ステージ フィニッシュ手前で抜け出したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)が勝利
第5ステージ 集団スプリントでトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)が勝利
超級山岳スノーバードで抜け出すジウリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
超級山岳フィニッシュで優勝したジウリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
第6ステージ 超級山岳スノーバードでペースを上げるバルディアーニ・CSF
サガンがビンクバンクツアー初日に接戦を制する 新城幸也は17位
日本で一番高所にある松本市美鈴湖自転車競技場 朝から夏の日差しが照りつけた
女子500mTT優勝 小坂知子(岩井商会レーシング)36秒708
男子1kmTT優勝 皿屋豊(イナーメ信濃山形)1分5秒982
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分12秒146
女子500mTT 表彰式
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)4分34秒432
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング1分3秒156
女子チームスプリント優勝 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロA 50秒775
男子4kmチーム・パーシュート2位 東京ヴェントス 4分27秒571
男子4kmチーム・パーシュート優勝 愛三工業レーシングチーム 4分20秒727(実業団新記録)
ポイントレース 中盤まで逃げてポイントを稼いだ渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)が優勝
女子スクラッチ優勝 中里友香(eNShare Cycling Team:写真左)
男子スクラッチ優勝 大前翔(東京ヴェントス)
男子ケイリン優勝 林竜広(チームチェブロ)
男子スプリント優勝 藤井昭吾(岩井商会レーシング)
最終レースの女子ケイリン決勝は日が暮れて照明がつく中でのレースに
女子ケイリン優勝 小坂知子(岩井商会レーシング:写真左)
男子4kmチーム・パーシュート 実業団新記録を出した愛三工業レーシングチーム
男子ポイントレース 愛三工業が上位4位までを独占
好記録が続出した東日本トラック 愛三工業が4km団抜きで実業団新記録
男子1kmTT 表彰式
アーバンコミューターのサドルやホイールを盗難から守るナット ABUS NUTFIX
女子ジュニア2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 阿部セラ(スミタ・エイダイ・ラバネロ・パールイズミ)2分57秒391
男子ジュニア・ユース インディヴィデュアル・パーシュート優勝 佐々木生織(スミタ・エイダイ・ラバネロ・パールイズミ)4分12秒607
御園井智三郎(ミソノイサイクル)
村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
自転車が起立しているとナットにロックがかかる
バイクを倒すことでナットのカバーをスライドさせることが可能になる
ABUS NUTFIX(レッド)
ABUS NUTFIX(ブルー)
スパナを使用し取り付ける
ABUS NUTFIX Axle
ABUS NAUTFIX(上段左よりシルバー、ブラック、バイオレット、下段左よりブルー、レッド、ゴールド)
ABUS NUTFIX + SEATCLAMP
アッパー部分には通気性を高めるためにメッシュパネルを採用
つま先部分のスチールスタッドは交換が可能
R6はロードタイプの3つ穴クリートに対応する
R6のヒール部分のスタッドは交換が可能だ
パンチング加工により通気性を高める
強固なヒールカップが踵をしっかりホールドする
タンにも通気性向上のためにパンチング加工が施される
DMT R5(ホワイト/ブラック)
R5はナイロンにガラス繊維を30%織り込んだNEW FG CONCEPTソールを採用
DMT R6(ホワイト/ブラック)
DMT R6(ブラック/ブラック)
DMT M5(ホワイト/ブラック)
DMT M6(ホワイト/ブラック)
DMT M6(ブラック/ブラック)
L5BOAダイヤルによって均一に締め付けていく
サイドにはメッシュパネルを配置し通気性を確保
ヒール部分のスタッドは交換が可能だ
独特な模様となっているNEW FG CONCEPTソール
インソールには小さい穴が無数に開き通気性が高い
au損保が自転車ロードサービスの利用実態を初公表
サービス利用者の乗車車種
故障の原因、原因の比率
au 損保 自転車ロードサービスの3つのポイント
後輪のパンクが最多という結果になった
自転車ロードサービスのイメージ
年代・性別
搬送距離
曜日
要請方法、アプリでの要請イメージ
普段使いモデルからツーリングバイクまで チネリ ギアードラインアップ2018
チネリ Experience
ロードらしいフォルムのチネリ Experience
チネリ Experience
ブレーキ台座は遊び心溢れるデザインだ
チネリ GAZZETTA DELLA STRADA
ラックやフェンダーが標準装備とされている
チネリ HOBOOTLEG
ワイヤー類はすべて外装とされる
キャノンデールの世界が広がる濃密な時間 富士で開催された2018モデル展示試乗会 ”BIG WEEK”
カスタムできる本革シューズのレイク ショップとサイクリングイベントで試着会を開催
ステージ10位/17秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ2位/4秒差 マチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ3位/5秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ6位/12秒差 イヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
好走しながらも落車でチャンスを失ったトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
降りしきる雨の中を走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
リーダージャージに袖を通したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
水しぶきをあげて走る最終走者のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
トップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
雨の9km個人TTでトップタイムをマークしたBMCのキュングが首位に立つ
クウィアトコウスキーがチームスカイと3年間の契約更新を発表
よりレース向きなアップデートを追加 エディ・メルクス2018モデル展示会レポート
バイクとアクセサリーをセットにしたお得なスターターキットがビアンキストア全店で8月11日より販売開始
ビアンキ ロードバイクスターターキャンペーン
会場となったベルギー王国大使館
エークロ70はカンチブレーキモデルもラインアップ
メルクス氏が所属したファエマのチームカラーを纏ったルーベ70
こちらはモルテニのチームをモチーフとしたカラーのリエージュ75
多くのショップ、メディア関係者が詰めかけた
国内では伊藤杏奈選手(ライブガーデン・ビチステンレ)も駆るTTバイクのルガーノ68
アルミ素材ながら滑らかな溶接跡でカーボンフレームのような見た目に
カーボンのセカンドグレード、サンレモ76には全身をブルーでペイントした新カラーが登場
エディ・メルクスの18年モデルにはトップチューブにLEAVE THE PACK BEHIND(集団を置き去りにしろ)のスローガンが入る
壁際に沿って各モデルがずらりと並べられた
メルクス氏の525勝を称えるフラッグシップ、EM-525
入ってすぐにはメルクス氏の肖像画がお出迎え
1台1台が見やすいレイアウトでショップの人もじっくり確認できる
フルカーボンのフォークはフレームと反対にグロス仕上げ
アノダイズド加工を施したマットな質感、ロゴはレーザー処理にて入れられる
ヘッドに向かって断面が大きくなるトップチューブは同社のバイクに特徴的な形状
ベルギー本社からはR&Dの責任者ロルフ・シンゲンベルガー氏が来日
よりアグレッシブなジオメトリーとカラーリングが採用されたサランシュ64
「小柄な私でも乗りやすい」と佐藤選手からも好評なミラノ72
シクロクロスにおいても同社のエークロ70を使用するという
「サランシュ64のレーシングジオメトリーは昨今の市場の動向を参考にして生まれた」とロルフ氏
「より軽くなったブロックハウス67はアルミフレームながらレース用途にも十分対応する」と太鼓判を押す
グエルチョッティ EUREKA AIR ブランド初となるエアロロードがデビュー
グエルチョッティ EUREKA AIR(ブルー/ホワイト)
グエルチョッティ EUREKA AIR(レッド/ホワイト)
グエルチョッティ EUREKA AIR(ブルー/ホワイト)
東レのT1100Gカーボンをメイン素材として採用した
ヘッド周りはインテグレーテッドデザインとすることで空力性能を追求した
コンパクトなリア三角、カットオフされたシートチューブがエアロダイナミクス向上に貢献する
25~28Cを飲み込むタイヤクリアランス。ブレーキはダイレクトマウント
専用の臼式シートクランプが採用される
TEC社と共同開発したケーブル内装式ハンドルとステム
上下1-1/2インチの特殊なサイズを採用するヘッド
TEC社と共同開発したケーブル内装式ハンドルとステム
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
キャノンデールの歴史とも言える名車たちが並べられた
ミスターキャノンデール、デヴィッド・ティンカー・ウォーレスの実車
貴重なジャージも展示された
パオロ・サヴォルデッリのCAAD4
天使の美しいグラフィックが目を引いた
リニューアルしたエンデューロ系MTBたち
ファブリックの新製品も
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
リゴベルト・ウランの実車も登場した
キャノンデール BIG WEEK
キッズバイクも充実している
シックなブラックにつや消しカッパーのロゴが入る
キャノンデールのブランドカラーでもあるバーサーカーグリーンにクロームロゴが映える
キャノンデールのブランドカラーでもあるバーサーカーグリーンにクロームロゴが映える
色とりどりのCAAD12達
往年の名チームを彷彿とさせるカラーも
パープルなどユニークなカラーも
カスタムラボによって製作されたカラフルなSuperSix Evo
ホワイト×カッパーロゴは上品なイメージだ
ヘルメットなども手掛けている
キャノンデールの2018年モデルが一堂に会した
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
女性用バイクもしっかり用意されている
SuperSix Evoの試乗車はカスタムラボ仕様 見ているだけで心が躍る
新型シナプスがずらりと並べられた
富士急ハイランドリゾートで行われたキャノンデール BIGWEEK
試乗へと繰り出す
「優勝への最短フライト!」キャニオンの新型カーボンCXバイクINFLITE CF SLX誕生
「ゼロからの開発」エンジニアが絶大な自信を持つカーボンCXをフィールドテスト
晴れのベルギー北西部を走る
コンバティビティ賞ジャージを着るピート・アレガールト(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)らが逃げる
メイン集団の先頭に立つBMCレーシング
三輪車を受け取ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)