開催日程 レース/イベント名 WEB
専用のエアロステムが用意される
臼式のシートクランプを採用した
特徴的なヘッドチューブからダウンチューブへの造形
フレームと同色に塗られるステム
美しいフレームに思わず撮影する来場者
リンタマンでは試し履きも出来た
カラフルなラインアップのアウトウェット
クロスバイクなどにも力が入れられる
リンタマンの新作 MINIMAL
MINIMALについて説明を受ける
ミッドソールクリートポジションについての説明を受ける
かなり深い位置にクリートを装着できる
コルナゴ展示会
エアロモデル CONCEPTにディスクブレーキ仕様が加わった
日本特注カラーのCR-S
多くの人が集まった
スプリントを制したサーシャ・モードロ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合首位に立ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
サーシャ・モードロ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やファンポッペル兄弟がスプリント
ダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)とボーイ・ファンポッペル(オランダ、トレック・セガフレード)
華やかなタルノフスキェ・グルィの街をスタートしていく
子供たちの応援を受けて走るエスケープグループ
CSC5時間耐久で出会ったこだわりバイクをピックアップ
西谷雅史さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
チェーンリングはシマノR9100 DURA-ACEとバロックギアの組合せ
ドライブトレインはスラム RED eTap
PROのSTEALTHサドルは前後どちらのポジションでもパワーが出しやすい
マヴィック COSMIC CARBON クリンチャーを愛用する
佐藤新さん(Team Jhon)フジ SL ELITE
譲ってもらったPower 2 Maxでパワートレーニングを行っているという
バーテープはサポートを受けるリデア
「軽くて気に入っています」というフジ SL ELITE
シマノRS81ホイールは学生らしいチョイスだ
梅林康典さん(ワイズロード名古屋支部)BH ULTRALIGHT EVO
2つとないワイズロードロゴが入った、緑色のビッグプーリーケージ
ステンレスチューブのカブト製ボトルケージを使い続けている
2016年のツール前までディレクト・エネルジーが使用したカラーのフレーム。国内には数える程度しか入荷していないという貴重品
ボントレガーのBlenderシステムを愛用している
小山智也さん(イナーメ信濃山形)ヨネックス CARBONEX HR
SRMのパワーメーターを使用する
GOKISOのホイールは50km/hでの巡航時に他の機材との違いが明らかになるという
フランスではルックのペダルが主流だという
フレームカラーとマッチするNIPPOヴィーニファンティーニのボトルケージ。プロショップ「サクラメント」オススメの一品なのだとか
字引佑麿さん(KILLER MOUNTAIN)タイム SCYLON
カーボンの見た目で選んだというローターのチェーンリング
eeブレーキは軽量性重視でチョイス
ニセコクラシックに出場した際に手に入れたボトル
カンパニョーロ BORA ULTRA35は扱いやすいのだとか
激坂フィニッシュでトゥーンス勝利 2位サガンが総合リーダーに返り咲く
登りスプリントを制したディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
追い上げ届かなかったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
途中アタックを仕掛けたダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
大きなリードを保ったままスプリントするディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
ポーランド南部のヤヴォジュノからスタートする第3ステージ
総合リーダーに再び浮上したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団内で走るワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
ステージ表彰台
チームスカイやバーレーン・メリダ、オリカ・スコットらが集団前方を固める
デダ・エレメンティ GABBIA(グレー)
デダ・エレメンティ GABBIA(POB)
デダ・エレメンティ GABBIA(レッド)
デダ・エレメンティ GABBIA(ネオンオレンジ)
デダ・エレメンティ GABBIA(ホワイト)
デダ・エレメンティ GABBIA(ネオンイエロー)
デダ・エレメンティ GABBIA(ネオングリーン)
デダ・エレメンティ GECO(グリーンアドベンチャー)
デダ・エレメンティ GECO(マリアローザ)
イーストン EC90SLクランクにスピンドル内蔵型パワーメーターが新登場
フレームへの取り付け位置を細かく調整できるボトルケージ デダ・エレメンティ GABBIA
イーストン EC90 SL パワーメータークランクセット
イーストン EC90 SL パワーメーター&スピンドル
クランクキャップの取り外し用に専用工具が付属する
スマートフォンでパワー計測値表示出来るCINCH Power Meter アプリfor iPhone or Androidもリリース
クランクアームやチェーンリングなどをライダーのニーズに合わせて選択できる
クランクアームは六角レンチで取り外しが可能
反ドライブ側からマイクロUSBを使用し充電する
イベント当日のスタート地点となるすさみ海水浴場を出発
右手に太平洋を見ながらのライド。多少のアップダウンがある
道の駅イノブータンランドはサイクルステーションにもなっている
広々とした熊野街道をゆったり走れる海の道だ
人気カフェ「BUSH DE COFFEE」には屋外テラスもある
イベントでは販売されるBUSH DE COFFEE自慢の焼き菓子は魅力的
熊野街道の海岸沿いにあるカフェ BUSH DE COFFEE
夫婦波が観れる恋人岬の眺めは絶景かな
素朴な漁港を横目に海岸線を快走する
こちらもサイクルステーションになっている道の駅すさみ
サイクルステーションになっている道の駅すさみではポンプなども常備。お土産品もたくさん
道の駅すさみでは電動アシストつきレンタサイクルも可能だ
素朴な集落を抜けて山の道へと向かう
山道は細く、木々が鬱蒼と茂っているなかをヒルクライム
ピークに近づくにつれ時々下界へ向けて開けてくる
木々の合間に太平洋が眺められる
小ピークにある「ようこそ佐本へ」の看板が素朴だ
体調不良の際はこの分岐からショートカットルートを経てすさみへと下れる
一度下ったところから再び峠へ向けて登り始める
細い山道が続く。クルマはほとんどすれ違わない
山間部に点在する素朴な集落を走り抜けていく
路肩に湧き水を見つける。ただし生水なので自己責任で
ルート脇を流れる透明度の高い日置川の支流は吸い込まれそうな色だ
山ルートはずっと川沿いを走る。下るにつれて川幅が増していく
木々に囲まれた山ルートは山深さを感じさせてくれる
路面の荒れている箇所が多いのでパンク対策としていい状態のタイヤで走りたい
対岸に見えるは八草の滝。試走時期には枯れかけていたが、11月は水量があるはず
日置川沿いのゆったりしたルートを走る
ゆったり流れる日置川の眺めを楽しむ日向涼子さん
えびね温泉名物の、温泉水を使ったうどん
温泉ダシうどんはちょっと硫黄の臭いのする独特なうどんでした
広々とした川の道を下り、一路太平洋を目指す
広々とした川の道を下り、一路太平洋を目指す
日置川沿いのサイクリングロードを走る
紀伊日置の河口を眺めつつ、最後の急坂を登る
海沿いの熊野街道に出ればすさみ町のゴールはもうすぐだ
素朴な風景のすさみ町に戻ってきた
グッチャリの韓祐志代表、日向涼子さん、クラブ「HEZZI」の向井克往さんと出嶋洋昭さん
南紀の大自然を体感する70km 枯木灘サイクリングフェスタ RIDE ON SUSAMI 11月18・19日 初開催
カナダ籍のプロコンチネンタルチーム、シルバープロサイクリングチームもEC90 SL パワーメータークランクを使用する
「フィット感を大切にしたシューズが欲しい方にはおすすめ」
「全体的に包み込むようにしっかりと足をホールドしてくれる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
スピードプレイ カスタムシザーリフトペダル
フェローサイクル ブエルタ・ア・エスパーニャを現地で観戦する9日間のツアー
ビアンキ Infinito CV
ビアンキ Intenso DAMA BIANCA
ビアンキ Intenso
ビアンキ Infinito CV、Intenso、Intenso Dama Biancaの2017年版をリコール フロントフォークの回収を実施
3度目のスプリントでユアンが勝利 総合首位はサガンがキープ
栓開けをアシストしてあげるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
和やかモードで逃げる6名
念願の勝利を挙げたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
一際低い姿勢で突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
集団内で走るポイントリーダーのダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
リーダーチームのボーラ・ハンスグローエやオリカ・スコットらが集団をコントロールする
残り5km地点まで独走を続けたレミ・カヴァニャ(フランス、クイックステップフロアーズ)
総合リーダーの座を守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
豪快にシャンパンファイトするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
小林海、西村大輝出場のブエルタ・ア・ブルゴス開幕 初日の登りフィニッシュでランダが首位発進
ブエルタ・ア・ブルゴス2017第1ステージ
ブエルタ・ア・ブルゴス2017第3ステージ
ブエルタ・ア・ブルゴス2017第4ステージ
ブエルタ・ア・ブルゴス2017第5ステージ
昨年大会に出場したミケーレ・スカルポーニのパネルを持って登場したアスタナ
ダビ・ロペス(スペイン、チームスカイ)を含む逃げメンバー
4分ほどのタイム差で逃げるエスケープ。右側はトレーニーとしてNIPPOヴィーニファンティーニ加入しているホアン・ボウ(スペイン)
ディメンションデータのエースナンバーを背負うイゴール・アントン(スペイン)
リラックスして走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)。手前はトレーニーとしてNIPPOヴィーニファンティーニに加入した西村大輝
後続を引き離して勝利したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
紫色のリーダージャージを着用したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
スペシャライズド 2FO FLAT 1.0 MTB SHOE
スペシャライズド 2FO FLAT 2.0 MTB SHOE
スペシャライズド 2FO FLAT 2.0 MTB SHOE
スペシャライズド 2FO FLAT 2.0 MTB SHOE
スペシャライズド 2FO FLAT 2.0 MTB SHOE
シマノ DURA-ACE Di2仕様の油圧ディスクブレーキの試乗車
シマノ DURA-ACE ロードディスクの試乗車を設置するショップリスト公開
ツーリングでも活躍するMTBダウンヒル用フラットシューズ スペシャライズド 2FO
クォータ、アルゴン18、カステリ 各ブランドの新モデルが一堂に会したインターマックス展示会
日向涼子さん
「海、山、川の織りなす大自然を体感してください」とコースの監修をした「グッド・チャリズム宣言プロジェクト」の韓祐志代表
「アスリートの声を取り入れた製品を多く開発しています。ぜひ期待して下さい」
「アスリートは一般の方よりも活性酸素が多い。そこに注目した製品です」
サラッとした使い心地にもこだわって仕上げられているという
「使い込むほどに効果を実感できると思います」
「Top Athlete Skin Care Cream」
肌環境からアスリートのパフォーマンスアップを狙うスキンケアクリーム、ウルス
30Cタイヤを飲み込むクリアランスを獲得したモダンクラシックなスチールロード リッチー ROAD LOGIC
リッチー ROAD LOGIC
シートチューブのBB側は扁平した形状となっている
エンドにはリッチーロゴが輝く
鍛造切削インテグラルヘッドチューブ
ボリュームアップを果たしたカーボンフォークが採用される
チューブ集合部は美しく仕上げられている
クォータ 新型KRYON
2種類の硬さのエラストマーが用意される
シートピラーの後ろ側に挿入する
ずらりと取り扱い製品が並んだインターマックス2018モデル展示会
クォータからは多くの新製品がお披露目された
女性モデルも多く揃うカステリ
アルゴン18から発表された新型Gallium ProDisc
多くのクランクに対応するステージスパワー
カラフルな製品が揃うスパカズ
ボトルケージも用意されていた
ディスクホイールからローハイトモデルまで多くが揃うジップ
オーダーでスポークカラーが変更できるスピナジー
リーズナブルな価格で豊富な光量が魅力のジェントス
お洒落なデザインが揃うルコックスポルティフ
チームスカイのレプリカジャージもラインアップされている
新型KRYONを持つインターマックス木下さん
キャップとジャージ、ショーツなども統一されたデザインが魅力
柄付きのアンダーが人気なのだという
マヴィック ロードチューブレスホイール発売を記念したデビューキャンペーン開催
アルゴン18 Gallium
アルゴン18の特徴ともいえるヘッドシステムを搭載する
第2弾 カーボンモデル対象
第1弾 アルミモデル対象
ツール山岳王バルギルがサンウェブとの契約を1年残してフォルトゥネオに移籍
雨の危険なスプリントでファンポッペル勝利 3位のサガンが首位を守る
下りを攻めるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)
残り12kmから独走したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
最終山岳でアタックを仕掛けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
最終スプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
イエロージャージを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)