開催日程 レース/イベント名 WEB
新緑の美しい武家屋敷通り
嘉永6年創業という安藤醸造元
角館駅から輪行すれば東京はあっというま
お土産の味噌を購入
ピナレロ DOGMA F10にディスクブレーキモデル追加、新世代エンデュランスロードK10登場
ピナレロ DOGMA F10 DISC(918/RED MAGMA)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(920/TEAM SKY)
ブレーキキャリパーがないためシートステイはスッキリとした印象に
キャリパーブレーキがフロントフォークからなくなることでフォークをブレーキダストで汚すことがなくなる
フラットマウント、スルーアクスルというディスクロードの標準スペックを搭載する
整流効果のあるフォークフラップはディスクブレーキ化しても引き続き採用される
ピナレロ DOGMA F10 DISC(915/MARS ORANGE)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(916/BLACK LAVA)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(917/BOB)
ウェアやバイクコーディネートにピッタリなチェレステ色のアクセサリー ビアンキ
ビアンキ サマーグローブ
ビアンキ ロークルーソックス
ビアンキ ショートソックス
ビアンキ ミニロックA
ビアンキ CNCアルミニウム シートポスト
ビアンキ カーボンシートポスト
ピナレロ DOGMA K10(703/BOB)
チェーンステイは横とねじれ方向に強く、縦方向に柔軟なフレックスステイズで振動吸収性と反応性を両立している
ダウンチューブはConcaveデザインやフラットバックプロファイルなどDOGMA F10の特徴を継承
ピナレロ DOGMA K10(701/ホワイトオレンジ)
ピナレロ DOGMA K10(702/ブラックレッド)
ビアンキ ショートソックス(足裏)
スタート前のセレモニー
一気に高度を下げていく
ここが運命の分かれ道だ
最初の登りへ向かってアプローチしていく
温泉街を駆け抜ける
最初の峠はすぐそこだ
かなりきつい勾配も現れた
パートナーをサポートするライダーも
地元の銘菓が待っていた
伊南川を渡っていく
復路のライダーとすれ違う
一路上流へと向かっていく
もう少しでエイドステーション
屏風岩で記念撮影
マトンが焼ける匂いがまたたまらないんです
お腹にたまる草餅
ブリッツェンのサポートライダートレインにお邪魔しました
豊かな田園地帯を行く
地元の材木を使ったスタンドがエイドに用意されていた
トレーラーを装着して走ってきた絹代さん
トマトソフトがおいしいんです
再び川沿いをさかのぼっていきます
前沢集落の前を通り過ぎればもう少し
最後のエイドでは山菜そばをゲット
ラストの登りをこなします
絹代さんには全日本チャンプのアシストが
仲間でフィニッシュゲートへ向かいます
続々と参加者が集まってくる
地元産の木を使ったスタンドが紹介された
お茶目な一面をのぞかせた畑中選手
こちらもお茶目な廣瀬GM
恒例の記念写真
サポートライダーを先頭にスタートしていきます
フェアリーから賞品をもらう少年
多くの方が残って抽選会に参加していました
こちらはウーロン茶をもらえたようです
サポートライダーがしっかりと安全管理してくれる
渓流をいくつも超えていく
伊南川のせせらぎ
エイドは大賑わい
大人気のばんでい餅
南郷トマトが身体に沁みる
フェアリーたちもマトンに大満足
レクチャーに聞き入る参加者たち
ピークの橋はかなり絶景
スポーツのダメージ肌をケアする新発想スキンケアクリーム「Urthr」
ユアンのスプリントとイエーツの総合を狙うオリカ・スコット
プールスを中心に山岳系選手を集めたチームスカイ
丸坊主で登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
経験豊かな別府史之を擁するトレック・セガフレード
サガンのスプリントとマイカの総合を狙うボーラ・ハンスグローエ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ率いるバーレーン・メリダ
ポーランド南部のクラクフで行われたチームプレゼンテーション
ツール・ド・ポローニュ2017第1ステージ
ツール・ド・ポローニュ2017第2ステージ
ツール・ド・ポローニュ2017第3ステージ
ツール・ド・ポローニュ2017第4ステージ
ツール・ド・ポローニュ2017第5ステージ
ツール・ド・ポローニュ2017第6ステージ
ツール・ド・ポローニュ2017第7ステージ
ニーバリやマイカ、別府史之出場のポーランド開幕間近 サガンが丸坊主で登場
E2優勝 奥澤優也(AutoBahnGotemba)
E1 レース中盤に飛び出した浜田大雅(EQADS)
E1 浜田大雅(EQADS)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げ続ける
E1 浜田大雅(EQADS)が優勝
F レース序盤に5人が先行する
F レース終盤は中村妃智(日本体育大学)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人に
F 最終周回に牽制しあう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と中村妃智(日本体育大学)
F スプリントで中村妃智(日本体育大学)を下した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が今季20勝目
会場に姿を見せた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)と握手
レース序盤 アタックが繰り返され蛇行する集団
レース序盤 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が先頭に出る場面も
長いストレートで横に広がる集団
11周目 単独で飛び出した阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
レース終盤 逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
レース終盤 マトリックスパワータグが逃げる阿部を追う
残り2周で集団に吸収される阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
最終周回 マトリックスパワータグの後ろにはシマノレーシングや那須ブラーゼンも
最終周回 各チームが列車を組んで上がってくる
スプリントに入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を鈴木譲がガッツポーズで見送る
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝
「オノデライダーポーズ」を決める小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
小野寺玲と握手する宇都宮ブリッツェン清水監督
ゆるキャラの「よいちくん」と「ともなりくん」も登場
スプリント賞は入部正太朗(シマノレーシング)、小畑郁(なるしまフレンド)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
P1クラスタ 表彰式
ルビーレッドジャージとU23リーダーは変わらず(U23は安原監督が代理)
E3・2組優勝 篠原輝利(ボンシャンス)
E3・1組 表彰式
E3・2組 表彰式
集団スプリントを制した小野寺玲が優勝 女子は唐見実世子が20勝目
新城出場のサンセバスティアン 小集団スプリントでクウィアトコウスキーが勝利
熱狂的な応援を受けるアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフレード)
カテゴリー山岳を8つ、獲得標高は4000mを超える
5名のスプリント勝負を制したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
5名のスプリント勝負を制したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
声援に応えながら最後のフィニッシュラインを切るアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフレード)
失意のツール・ド・フランスからレース復帰したジョージ・ベネット(アメリカ、ロットNLユンボ)
クラシカ・サンセバスティアン2017表彰台
ジロ・デ・イタリアを制したトム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ)
トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)、ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)先頭で最後の山岳をクリアしていく
3名を追いかけるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とトム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ)
美しいサンセバスティアンの街をスタートしていく
登坂をこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
単独追走するも届かなかったアルベルト・ベッティオール(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
ポローニュの開幕スプリントでサガン勝利 ツールの雪辱を晴らす
集団スプリントで勝利したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを着用するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)がハンドルを投げ込む
終盤にペースを上げるサンウェブ
慣れた手つきでシャンパンを開けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
美しいクラクフの中心街が第1ステージの舞台
各チームがせめぎ合いながら集団スプリントに向けてペースを上げる
7度目のポローニュを走る別府史之(トレック・セガフレード)
ブエルタ・ア・エスパーニャを目指すヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
人数を減らしながらも逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ロットNLユンボ)やマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
雨も泥も楽しいライドの邪魔はできない! 2400名が集まったシマノバイカーズフェスティバル
抽選会でホイールが当たりました
フレームゲットだぜー
チームDH皆で盛り上がりました
グラベルロード用の試乗コースも用意されていた
トレイル走行講座に集まるみなさん
DH系の講師陣
松本選手が先導でスタートする集団
講習が終わった後は簡単なコメントも
60分XCマラソンスタート列が
開会式の様子
ゲストライダーたちが先導のためにずらりと並びます
60分XCマラソンが今年のバイカーズの先陣を切ってスタート
リフトにのって一路DHコースの入口へ
リフト降り場は深い霧に覆われて居ました
どこか幻想的なコースを駆け下りていく
一人づつスタートしていくDHエンデューロ
スコットジャパンの広報の鍛さんもDHエンデューロに出走だ
迫力の走りを見せてくれた
ファットバイクの部も引き続き設けられている
ワコーズブースではメンテナンスも受けられた
多くの試乗車が用意されていた
シマノの最新電動アシストユニットe-stepsがお披露目された
キッズXCのスタート地点はほのぼのとした雰囲気
出走前に水分補給
キッズたちの雰囲気に思わずゲストライダーもにっこり
保護者の方々が見守るスタートエリア
キッズもトップは真剣勝負 大人顔負けの走りだ
耐久レースのスタート列は後ろが見えないほど
ながーい列が形成されるスタート周回
ホームストレートを登っていく
色んなレベルの方が参加されている
名物となったフライオーバー
パンプセクションも用意されている
チェーンが切れてしまったよう
林間のシングルトラックを走っていく
ピットエリアに張られたテントを雨が叩く
どろんこになりながらピットへ駆け込む
ピットクローズを知らされ絶望中。
雨の中走るチームメイトを応援する
お互いの健闘をたたえ合うチームDH
二人でスタート
4時間の耐久レースを走り切った猛者をゲストたちがお出迎え
マッドコンディションでテクニカルな下りセクション
最終ストレートは応援の嵐だ
女性ライダーもたくさん参加されていた
お待ちかねの豚の丸焼きだ
4時間耐久レースの表彰は屋内で行われた
JR片岡駅前のロータリーに設けられたイベントステージとチームピット
トークショーなどが行われたイベントステージ
E2優勝 永富一騎(VENTOS FRECCIA)
E1 大田原クリテリウムでも逃げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げる
E1 積極的なレース展開を見せた弱虫ペダルサイクリングチーム
E1 レース後半、浜田大雅(EQADS)が積極的に動く
E1 スプリント勝負
E1 3人横一線のスプリント