開催日程 レース/イベント名 WEB
シートチューブもボリュームたっぷりだ
フジ SL ELITE
センサー部分が小さいため、スタイリッシュな外見となっているFC-R9100-P
ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)のバイクに搭載されたパワーメーター一体型FC-R9100-Pクランク
ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)はS-PHYREのレーシングシューズRC9を履く
DURA-ACE Di2とWH-R9100-C40-TUをセットしたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)のバイク
マイヨブランを守り続けるサイモン・イェーツ(オリカ・スコット)
シマノのスタッフも現地に入り、チームからのフィードバックを直接受ける
ホイールとタイヤのチェックをするオリカ・スコットのメカニック
山岳ステージに向けWH-R9100-C40 チューブラーを装備したエフデジのバイク
WH-R9100-C40 チューブラーをセットしたバイクでアタックするジョージ・ベネット(ニュージーランド)
革命記念日を祝福するフランス人による勝利 総合は21世紀最もタイトな争いに
松山へと帰ってきた「追風騎士」たち フィニッシュは道後温泉へ
アルベルト・コンタドールが駆る、トレックの新型Émonda SLR
「25万円とは思えないほど硬くて軽い高性能バイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「非常に軽くヒルクライムや登りの多いコースでアドバンテージを得られる」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店)
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)のÉmonda SLR
シートチューブ上部にはゼッケンホルダーをあらかじめ接着加工している
ボントレガーのステム一体式ハンドル「XXX Integrated Bar/Stem」を愛用している
タイヤはヴィットリアのCorsa。幅は25mmだ
足回りは山岳ステージではボントレガーのAeolus3 D3、平坦ステージでは同Aeolus5 D3を使う
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)のÉmonda SLR
本社内の供給フレームを組み上げる部署「Race Shop」ではチーム用フレームが並んでいた。ゼッケンホルダーを接着し、乾燥させているところだった
最終日スタートセレモニー、巨大クラッカー合図に出発
上甲俊史・愛媛県副知事より最終日コースの魅力を紹介
吉田公民館をスタートする最終日走行メンバー
R56法華津峠の連続トンネル
リアス式海岸と眼下に広がる宇和海が壮大
照りつける暑さの中、冷えた河内晩柑がやめられない
ゆるキャラ せい坊とのショット!
田んぼど真ん中、どこまでも続く一直線の道路
何もない田んぼに突如現る巨大わらマンモス
四国一周コースの多くは鉄道並走が多いのが助かる。
大城一郎・八幡浜市長と共に八幡浜市走行。
美味しさの感じ方は世界共通。
真夏に冷えた柑橘は身にしみる!
大漁旗に見送られ瀬戸内海に向かう
瞽女ヶ峠のトンネル抜ければ瀬戸内海「ジャヨー!(がんばれ!)」
峠を抜けると一気に瀬戸内海、こんな景色が約35kmも続く。
長浜名物志ぐれ、甘さ控えめで美味しい。
昭和10年製、現在も可動する美しい長浜大橋
完走目前、中村時広・愛媛県知事のお出迎え。
ツアーの楽しみはご当地の美味しさ!
伊予市の歓迎を受けた、ふたみシーサイド公園
そしてここでも登場、伊予市のゆるきゃら・ミカンまる
じゃこ天もハート型となるとなんとも可愛い!
松山市の城山公園通過、四国一周を達成した瞬間
道後温泉本館前GOALのブルーラインを全員が無事通過
完走者全員に渡された完走証
道後温泉本館前にて両国の絆を深めた完走メンバー
秋も深まるサーキットで仲間と共に走ろう セオサイクルフェスティバル  11月26日開催
観客からサイン攻めにあうグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ブラニャックにあるエアバス社の前を通過
大きな木々が並ぶ並木道を走る
逃げグループを形成するトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら5名
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がこの日もエスケープ
馬に乗ってレースを観戦
平穏な一日を過ごすアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
集団前方を固めるサンウェブ
マイヨジョーヌを着て走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ひまわり畑を通過するマイヨジョーヌのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
BMCレーシングとサンウェブを先頭に走るメイン集団
登りスプリントで勝利したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
25秒遅れでフィニッシュしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
残り13km地点まで逃げ続けたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
沿道の観客にコーヒーが振舞われる
人気のアージェードゥーゼールTシャツ
砂埃を巻き上げてバーレーン・メリダが到着
擦ったバーレーン・メリダのチームバスの側面からアスタナと思われる下地が見える
駆けつけた近くに住む渡邉歩と新城幸也(バーレーン・メリダ)
多くの観客から声援を受けた新城幸也(バーレーン・メリダ)
地元クラブのメンバーとセルフィーに収まる新城幸也(バーレーン・メリダ)
エステバン・チャベスの到着に興奮するコロンブア応援団
ここまで2ステージで敢闘賞を獲得しているディレクトエネルジー
青い空と4賞ジャージ
サンウェブとBMCレーシングを先頭に並木道を走る
集団前方で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
登りスプリントで最初に姿を現したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
登りスプリントを繰り広げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)、グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を抜いて先頭に立つマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
登りスプリントで先頭に立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
7番手でフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィニッシュで待ち構えるフォトグラファーたち
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を引き離すマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
25秒遅れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
肩車されてレースを観戦する
眩しい太陽に向かって目を瞑るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
2年連続でステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイヨジョーヌを取り返したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ敢闘賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
新城幸也がアマチュア時代にお世話になったドニ・ゴンザレス氏と
ファビオ・アルのバイクのホイールにはイタリアンカラーでARUの文字が入る
新城幸也の応援に駆けつけた日本人ファン
この日が誕生日のディエゴ・ウリッシ(UAEチームエミレーツ)
シリル・ゴティエ(アージェードゥーゼール)と目が合う辻啓カメラマン
昨日のフランス革命記念日の勝利の記念品を授与されるワレン・バルギル(サンウェブ)
スタート前にベルギーのファンに激励されるトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを脱いでリラックスしているクリス・フルーム(チームスカイ)
マイヨジョーヌを脱いでリラックスしているクリス・フルーム(チームスカイ)
マイヨジョーヌを着たファビオ・アル(アスタナ)がスタートサインに登場
マイヨジョーヌを着たファビオ・アル(アスタナ)がスタートサインに登場
イタリアから駆けつけたソニー・コロブレッリ(バーレーン・メリダ)のファンクラブ
トマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)がリードする逃げ集団
メイン集団がアルビ近郊のポプラ並木を駆け抜ける
メイン集団はサンウェブが先頭に立ちコントロールする
アルビ近郊のポプラ並木を走り抜けるプロトン
フランス国旗の翻るコリドールを行く逃げ集団
レト・ホレンシュタイン(スイス、カチューシャ・アルペシン) がジョインした逃げ集団
フランス国旗の翻るアルビ近郊を行くメイン集団
BMCレーシングはグレッグ・ヴァンアーヴェルマートの勝利を狙って前方で仕事をする
マイヨジョーヌを着たファビオ・アルがアスタナにサポートされて走る
残り70kmのカルモーの街を通過していくプロント
ロデーズの上り坂フィニッシュでヴァンアーヴェルマートを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ロデーズの上り坂フィニッシュでヴァンアーヴェルマートを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
上り坂フィニッシュを得意とするエドヴァルド・ボアッソンハーゲンとフィリップ・ジルベールが3、4位に
ファビオ・アルを引き離してフィニッシュするクリス・フルーム(チームスカイ)ら
マイケル・マシューズから22秒差でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
フルームに遅れてマイヨジョーヌを明け渡すことになったファビオ・アル(アスタナ)
昨年に続きツール2勝目を挙げたマイケル・マシューズ(サンウェブ)
昨年に続きツール2勝目を挙げたマイケル・マシューズ(サンウェブ)
ファビオ・アルからマイヨジョーヌを取り返したクリス・フルーム(チームスカイ)
敢闘賞を獲得したトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)
ロデーズの登りスプリントでマシューズ勝利 フルームが首位に返り咲く
アルントと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
クイックステップフロアーズやBMCレーシング、サンウェブ、チームスカイが集団先頭を陣取ってロデーズへ
デヘント吸収後にアタックしたトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
マシューズ「すべてが作戦通りだった」フルーム「2年前の経験が役立った」
最高峰モデル「ステルス」も追加 豊富なバリエーションが揃うPROのサドルラインアップ
ピレネーからアルプスに移動開始 中央山塊でも炸裂したチームスカイの強さ
PRO ファルコン装着例
PRO ファルコン
左からファルコン、グリフォン、ターニックス。下は穴開きのAFモデル
PRO ステルス
幅広の座面形状と大きくホールが空いたデザイン
背面へ空気の抜けが良いエアロなベースデザイン
PRO ヴァルチャー
新城幸也の走りを支える、メリダのエアロロード REACTO
バーレーン・メリダはSRMのカーボンクランクを使用している
新城幸也(バーレーン・メリダ)が駆るメリダ REACTO
FSAのOS 99-CSIステムとヴィジョンのTRIMAX CARBON 4Dハンドルという組み合わせ
新型REACTOのデフォルトはヴィジョンの一体型ハンドル「Metron 5D」だが、使用率は低め
チームカラーのゴールドSRM
ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズ。タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD
カモフラージュカラーの新型REACTOもスペアとして用意されている
トレイルを気ままに遊ぶためのMTB キャノンデール CUJO、TRAILの2018年モデル
EPIC MEN COMP 29
EPIC MEN EXPERT CARBON 29
キャノンデール Cujo3(Volt w/Jet Black and Stealth Gray)
キャノンデール TRAIL7(Acid Green w/ Jet Black)
キャノンデール TRAIL7(Stealth Gray w/ Jet Black and Hazard Orange)
キャノンデール CUJO2(Anthracite w/ Hazard Orange and Jet Black)
CHISEL MEN DSW COMP 29(グロスチャコール/ブラック)
CHISEL MEN DSW EXPERT 29(サテングロスブラック/ブラック)
CHISEL MEN DSW EXPERT 29(グロスロケットレッド/ブラック)
CHISEL MEN DSW COMP 29(グロスライトブルー/ロケットレッド)
雨澤毅明が単独逃げ切りでJプロツアー初優勝、男子ジュニアは角田光が優勝
ストライダーのキッズたちも学法石川高校前に並ぶ
学法石川高校前をスタート
Y/J 最終周回にアタックする福田圭晃(横浜高校)と津田悠義(EQADS)
6周目後半の坂でアタックする雨沢毅明(宇都宮ブリッツェン)
最終周回、独走する雨沢毅明(宇都宮ブリッツェン)
Y/J 表彰
Jユースツアーリーダーは津田悠義(EQADS)
1周目にアタックする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3周目、フィニッシュへ向かう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
1周目 先行する5人
石川町の山間部を行くP1クラスタの集団
コース沿いに咲くアジサイの花
4周目 土井雪広(マトリックスパワータグ)を先頭にまとまった集団
Y/J 角田光(白河実業高等学校)がスプリントを制して優勝
5周目 単独先行する安原大貴(マトリックスパワータグ)
5周目 先行する安原大貴(マトリックスパワータグ)を追う集団
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
E1 ネクストイエロージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は4位
6周目 独走に入った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
6周目 才田直人(レオモ・ベルマーレレーシングチームが)雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)を追う
6周目 雨澤、才田に続く田窪賢次(マトリックスパワータグ)
最終周回を前に補給を受け取る
ブリッツェンサポーターを背にゴールする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
2位田窪賢次(マトリックスパワータグ)、3位才田直人(レオモ・ベルマーレレーシングチーム)
遅れてゴールするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
ダウンしながら鈴木譲と話す雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)今季初優勝に笑顔がこぼれる
ブリッツェンサポーターと優勝記念撮影
E1 表彰式
E1 ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が防衛
P1 表彰式
P1 エスコートキッズと共に表彰式
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは大前翔(東京ヴェントス)
F(女子) スタート
1周目から独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E3 白崎剛(バルバレーシングクラブ)が優勝
F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走逃げ切りで16勝目
F(女子) 2位争いは西加南子(LUMINARIA)
E2 表彰式
E3 表彰式
F(女子) 表彰式
シスターローズジャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
中級山岳コースでモレマが独走勝利 危機を乗り切ったフルームが首位を守る
スタートに向かうマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
元アメリカ合衆国国務長官のジョン・ケリー氏が登場