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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM SNAP BACK CAP |
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カットオフ仕様の裾が採用される |
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パッドはデサント製とされる |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO コラボコレクション |
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「ミレショーツの肌触りは上位モデルと何ら変わらない」 |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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スイス北部に広がる緑の丘を越えていく |
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サガンとデゲンコルブを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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イエロージャージを手にしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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残り1.5kmからの登りでペースを作るクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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逃げるラーセ・ノーマンハンセン(デンマーク、アクアブルースポート)とエルマー・レインダース(オランダ、ルームポット) |
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BMCレーシングを先頭にベルン旧市街の大通りを通過 |
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「エアロフォルムだが登りも軽快で通常のロードバイクとして乗ることできる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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角ばった形状のヘッドチューブによりフロント部分の剛性を強化 |
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すらっと伸びたトップチューブにはフレーム形状に関する英文がデザインされる |
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シートチューブとシートステーは翼断面のチューブ形状 |
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シートステーの接合部分は独特の形状を見せる |
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後輪に追従するようにくり抜かれたシートチューブ |
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パワーゾーンとなるチェーンステーはマッシブな様相 |
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シャープなハンドリングを実現するストレートフォークだ |
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ダイレクトマウントブレーキを採用することにより制動力を向上させた |
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BB付近は非常にボリュームのある作りで入力した力を余すことなく推進力に変える |
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ワイヤー類はヘッドチューブ付近から内装される |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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リア三角はコンパクトな形状にすることによって、剛性を強化 |
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エアロ形状のシートポストを採用している |
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「まさしくレースに勝利するためのピュアレーシングバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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地元チームの那須ブラーゼンは吉岡直哉と下島将輝の両エースが逃げに入る |
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富士山頂を目指した1万人のサイクリスト 兼松大和が58分2秒のコースレコードで頂点に |
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エリート DRIVO ROSA 100°GIRO LIMITED EDITION |
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エリート DRIVO ROSA 100°GIRO LIMITED EDITION |
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エリートのサポートチームがジロ・デ・イタリアの個人総合表彰台を占めた |
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24点で計測する高精度パワーメーターの誤差は±1%だ |
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マリアローザカラーで彩られた限定ダイレクトトランスミッショントレーナー エリート DRIVO |
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90分切りを目指す「FR90チャレンジ」の攻略講座 |
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受付は大会前日に行われる |
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多くの自転車関係のブランドが集まった |
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駐車場と会場を結ぶシャトルバスが定期的に巡回する |
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地元の名物料理の屋台もたくさん出展 |
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明日に向けて意気込みをSNSに投稿できる |
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うっすらと富士山が見える中、サイクルエキスポが行われた |
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歴代優勝者のタイムが刻まれたカップ |
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選抜クラスの優勝者たち |
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コースレコードを打ち立てた兼松大和 |
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男女の優勝者でシャンパンファイト! |
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男女優勝者 |
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吉田うどんがゴール後に待っていた |
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ファットバイクで五合目を目指す猛者も |
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朝、会場を目指す参加者達 |
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地元のテレビ局の取材も入る |
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スタートゲートに並ぶ参加者たち |
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先導車のベンツとともに、選抜クラスがスタート |
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日向涼子さんも出走、個人ベストとなる記録を達成した |
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料金所を通過していく |
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チアリーダーたちが応援してくれる |
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地元の方々の応援も熱がこもっていた |
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鬱蒼とした樹海の中を登っていく |
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スバルラインがサイクリストで埋め尽くされる |
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5kmごとには見やすい距離看板が設置されている。 |
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もっともきつい区間となるのが一合目まで |
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どんどん標高を上げていく参加者たち |
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もくもくと距離を消化していく |
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給水所で富士の名水をいただく |
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だんだんと空が晴れてきた! |
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4合目手前まで来ると、視界も開ける箇所が増えてくる |
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大沢駐車場からは雲海を望むことができる |
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太鼓の音が疲れてきた身体を鼓舞してくれる |
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かなり終盤に近付いてきた |
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四合目までくればもう少しの我慢だ |
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最も勾配が厳しい1kmが山岳スプリット賞として設定される |
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この奥庭の登りを越えれば平坦区間が待っている |
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クライマックスも近づくにつれ応援も増えてくる |
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くっきりとは見えないが、富士山の姿が |
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ラストスパートをかける参加者たち |
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フィニッシュ手前の登りには多くの応援が集まった |
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25kmを走り切った参加者たち、満足げな表情だ |
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フィニッシュ地点となる富士山五合目 |
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名物の富士山メロンパンを求める行列 |
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フィニッシュ後の五合目は自転車で埋め尽くされる |
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仲間と登頂記念を一枚! |
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登ってくる人と下山する人が行き交う |
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下山はグループごとにまとまって |
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有志から選出された下山パトロール隊。今年はウエアがカッコよくリニューアル |
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シマノTIAGRA完成車がラインアップに追加 キャノンデール CAAD12 |
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キャノンデール CAAD12 TIAGRA |
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アルミフレームのニュースタンダードへ 新型Allezがデビュー |
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「レーシングバイク然とした反応性の良さと挙動の軽さ」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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コンフォートなポジションを取りやすい長めのヘッドチューブ |
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真っ直ぐに伸びたトップチューブにはAGREE SLの文字が |
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独特な形状を持つトップチューブからシートステーへのライン |
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リア三角はコンパクトな形状になり、振動吸収性を向上させている |
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シャープなハンドリングを実現するストレートフォーク |
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R9100系デュラエースがアッセンブルされる |
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ボリューミーなBB周りによってライダーのパワーを余すことなく推進力に変換する |
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シートクランプはフレームにインテグレーテッドされたデザイン |
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ダウンチューブにはカーボングレードや使用されたフレーム成型技術が記される |
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ブレーキはダイレクトマウントタイプだ |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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「1日中走りに行きたいなという気分にさせてくれるバイク」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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涙滴断面の後端を切り落としたカムテール形状を採用したダウンチューブ |
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ヘッドチューブはテーパードヘッドセットにより剛性を強化している |
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スペシャライズド製Puristボトルが採用される |
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マグネット式ケージシステムのボトルがマイナーチェンジ コアラボトル |
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大会最初の超級山岳フィニッシュでワーバス独走勝利 カルーゾが総合で一歩リード |
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一度は見ておきたい!喜多方のしだれ桜と奥羽本線スイッチバック駅を巡る旅~福島編~ |
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ターミナル駅らしい風格を漂わせる東武浅草駅1 |
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運行が始まったばかりの特急リバティ会津&けごん。2列車併結というところがテツ的にはうれしい♪ |
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ホームと車両のあいだが異常に広い浅草駅ホームは、渡り板を伝って乗車するところが美味しい♪♪ |
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輪行ユーザーにうれしい広々とした車内デッキのつくり |
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客室内もゆったりとしたデザインでとてもくつろげます(笑) |
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隅田川を渡ると東京スカイツリーが目の前にどんどん近づいてきます! |
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景色が変わってきて、遠くにきたんだなあと…ひとり旅情にひたっています |
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大好物の赤い機関車と青い客車が急に視界に飛び込んできたのにはちょっと焦りました(汗) |
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列車分割のセレモニーにはいつも人だかりが…写っていませんが見物客は他にもいます(笑) |
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会津田島で「リバティ会津」とはお別れ。洗練されたデザインはリゾート列車"四季島"も担当した奥山清行氏によるもの |
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会津鉄道の非電化区間は本当に景色が綺麗、日本にここだけしかない茅葺き屋根の湯野上温泉駅もまた絵になりますね |
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次々あらわれる景色が気になって、先頭かぶりつきポジションからなかなか離れられません(泣) |
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たっぷり乗り鉄の旅を楽しんで会津若松駅に到着!休日にはSL"ばんえつ物語"も走っているので、輪行と組み合わせたら楽しそう(笑) |
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駅前でセルフ撮りをしていたら、同じ列車で顔見知りになった方が近くに来て撮って下さいました!どうもありがとうございます❤ |
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のれんをくぐると広い店内には人がいっぱい!なるほど人気が伺えます! |
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これが名物"磐梯かつ丼"だ!あまりに気前の良いかつの盛り加減に、食べる前からちょっと気遅れしてしまう… |
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喜多方駅構内には廃線となった"日中線"のホームが現存していて、錆の浮いた駅名標も国鉄時代のまま! |
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喜多方駅から延びる日中線の線路はここで途切れていた… |
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いよいよ"日中線記念自転車歩行者道"のしだれ桜にやってきました! |
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桜の名所だけあってそのハンパない人出にびっくり!人気のほどが伺えます |
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桜の名所だけあってそのハンパない人出にびっくり!人気のほどが伺えます |
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廃線から30年以上が経って、こんな人気の観光スポットに生まれかわるとは誰が想像できたでしょう? |
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米沢に向かう方向には雪を被った山々が立ちはだかっており、これから先が思いやられます(泣) |
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またまたやって来た"旧熱塩駅"構内に残る転車台の跡、SLの活躍していた時代を彷彿とさせます |
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桜と青空とラッセル車と旧型客車、嗚呼なんて完璧なんだろう…やっぱり来て良かった♪♪ |
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ちょっと休憩のつもりが、すっかり楽しんでしまってます(汗) |
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子供の頃には当たり前のように見た国鉄型?灰皿の遺構、JNRマークが泣かせます |
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いつ来ても雰囲気の良い場所です❤ |
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国道121号を上っていった先にある"大峠トンネル"は、標高が1171mとあって5月でもまだまだ残雪が目立っていました |
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トンネルを抜けるとそこは山形県だったということで、夕暮れの迫る国道をひたすらに下ってゆきます |
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米沢牛ステーキがお手頃価格で頂けるということで行ってみたのですが… |
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昼のかつ丼のダメージがあまりに大きすぎたため、やむなく軽めのハンバーグに変更する羽目に |
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ベルンの街をスタートするプロトン |
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1級山岳モス峠を通過するプロトン |
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ステージ優勝を飾ったラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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イエロージャージを手にしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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ポッツォヴィーヴォの吸収後にカウンターアタックするマティアス・フランク(スイス、アージェードゥーゼール) |
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先頭グループを形成するラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート)ら |
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独走でフィニッシュするラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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2位争いのスプリントを繰り広げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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超級山岳ヴィラール=シュル=オロンを独走で駆け上がるラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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メイン集団から抜け出すシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)やステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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MTBライドに最適化されたカットとパッドが採用される |
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レース仕様にカスタムしたAllez DSW SL Compを普段から駆る安藤さん |
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レース仕様にカスタムしたAllez DSW SL Compを普段から駆る安藤さん |
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足周りとフロント周りの軽さが相まって想像以上に軽快に走るバイクに進化した、と安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) |
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「最初から11-32Tとワイドレシオなスプロケが装着され、エントリーユーザーに優しいアッセンブル」 |
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「フォークコラムがカーボンになったおかげなのかバイクの振りが軽い!」と安藤さん |
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自分に歩み寄ってくれるかのような安心できる性能で乗りこなす楽しさのあるバイク、と竹谷賢二さん(エンデュアライフ) |
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「踏んだ時にたわみのないアルミらしさがありつつも乗り心地は抜群」と竹谷さん |
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「Allezのトータルパッケージの良さを感じてもらいたい」と安藤さん |
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「グレードの高いパーツがアッセンブルされているのかと錯覚するほどよく走るバイク」 |
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スペシャライズド Allez Elite |
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左:安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) 右:竹谷賢二さん(エンデュアライフ) |
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スペシャライズド Allez Elite |
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新型Allezのために新規開発された専用のフロントフォーク |
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シートポストは汎用品と交換可能な円形タイプ |
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コンパクトなデザインに姿を変えたリア三角 |
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コンポーネントはシマノ105、パーツ類はスペシャライズドオリジナル製品がアッセンブル |
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フレームの各所にフェンダー等が取り付け可能なダボ穴が設けられる |
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BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ |
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チューブ接合部は滑らかな処理が施される |
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前作と同様に大口径の丸型ダウンチューブを採用 |
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プラクシスワークスのクランクが合わせられる |
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ヘッドチューブはエントリーモデルらしくやや長めの設計 |
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台湾一周サイクリング FORMOSA 900 ジャイアントオフィシャルツアー参加者募集 |
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ジロ前日に2名のドーピング陽性を出したバルディアーニCSFに30日間の出場停止処分 |
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ストレッチ講座なども設けられる |
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日本チームで台湾を走ろう |
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美しい台湾を1周する「FORMOSA 900」 |
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車両が同行しサポート体制は万全だ |
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宮城県牡鹿半島の自然と復興の現在を知る宿泊サイクリングツアー ポタリング牡鹿 7月29~30日開催 |
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牡鹿半島の中央にある山の中を進む |
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参加人数70名程度のアットホームなサイクリングイベントだ |
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復興のために自由に使える公共的な施設「石巻工房」にも立ち寄る |
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「復興バー」として家具などを作りだしている |
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復興に携わる方々の話を聞くことが出来る |
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海苔の養殖も盛んな地域だ |
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たとえ曇りであったとしても山水画のような日本らしい風景が広がる |
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復興の現場をしっかりと見ることが出来るだろう |
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「浜」には人々の営みが戻り始めている |
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昨年はRaphaショップも展開 |
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おしか番屋は復興を後押しするため建築家の萬代基介さんがデザインした |
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今年はこの「おしか番屋」で地元婦人会による朝食が用意される予定だ |
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浜に上げられた船があの日の悲劇を思い出させる |
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半島中央部の山道は静まり返った静寂の中ペダルを回す |
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最高のライドフィールドが待っている |
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リドレー 日本オリジナルデザインのボトルを数量限定で発売 |
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リドレーウォーターボトル |
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