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9周目、吉田隼人(マトリックスパワータグ)もアシストで動く |
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最終周回へ逃げ続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)。水谷壮宏監督は「お前ならできる」と励ます |
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最終周回、メイン集団は前に追いつかない |
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95kmを逃げ続けたダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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追走集団ではジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が先着し2位に |
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独走優勝のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)を祝福するチームメイト |
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なんと95kmを逃げ続けて優勝したダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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個人総合優勝を決めたホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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熊野で2度目の総合優勝を決めたマトリックスパワータグ |
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第3ステージ表彰 |
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個人総合U23賞 |
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個人総合ポイント賞表彰 |
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個人総合山岳賞表彰 |
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個人総合時間賞表彰 |
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チーム総合表彰 |
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Rapha 広島県尾道市にある複合施設「ONOMICHI U2」に期間限定ストアを6月25日までオープン |
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毎週末にはしまなみの豊かな自然を舞台にしたライドイベントを開催 |
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海運倉庫を使用しサイクリストのための施設としてオープンしたU2 |
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モダンな店内に仕上がったラファ尾道 |
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逃げグループを形成するロメン・シカール(フランス、ディレクトエネルジー)ら |
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集団先頭に立つダビ・ロペス(スペイン、チームスカイ)や別府史之(トレック・セガフレード) |
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逃げにタイム差を与えてしまったメイン集団の様子を伺う牛 |
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レース後半にかけてメイン集団のペースを上げるオリカ・スコット |
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独走でフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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残り8kmを独走するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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イエロージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ドーフィネ初日で逃げ切り決まる 独走勝利したデヘントが首位スタート |
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スプリントでサンウェブを下したチームスカイ |
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7番手スタートのオリカ・スコットが順位を上げる |
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ハンマーシリーズ初代王者になったチームスカイ |
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TTバイクでチームスカイとサンウェブがスプリント |
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チームスカイとの32秒差を詰めたサンウェブ |
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入り乱れる3位以下のロット・ソウダルやオリカ・スコット |
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サンウェブとの壮絶なスピードバトルを制したチームスカイが初代ハンマー王者に |
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あなたの自転車見せてください |
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プロバイクレポート |
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TTの大学選手権 チームTTは中央大 個人TT男子は山本大喜 女子は梶原悠未が優勝 |
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2日間とも好転に恵まれた利根川河川敷。遠方には筑波山が見える |
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昨年チームTT優勝の鹿屋体育大学から優勝カップの返還 |
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中央大学の原井博斗が選手宣誓 |
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チームTT優勝の中央大学 |
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昨年優勝の鹿屋体育大学は3位に沈む |
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最後まで4人揃って走った京都産業大学が2位 |
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5年ぶりにチームTTで優勝した中央大学 |
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広々とした利根川河川敷のコース |
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チームTT 表彰式 |
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優勝した中央大学のメンバーとOBで記念撮影 |
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個人TT女子 2位以下に2分以上の大差で圧勝した梶原悠未(筑波大学) |
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個人TT女子 3位 橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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個人TT女子 2位 古山稀絵(日本体育大学) |
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個人TT男子 3位 今村駿介(中央大学) |
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個人TT男子 2位 石原悠希(順天堂大学) |
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個人TT男子 低い姿勢でスタートする山本大喜(鹿屋体育大学)後ろに見えるのは筑波山 |
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個人TT男子 2年ぶりに優勝した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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個人TT男子 表彰式 |
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個人TT男子 表彰式 |
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個人TT女子 表彰式 |
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個人TT女子 表彰式 |
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個人TT女子優勝 梶原悠未(筑波大学) |
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個人TT男子優勝の山本大喜と鹿屋体育大学メンバー |
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普及の部優勝 岡野竜希(順天堂大学) |
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普及大会 表彰式 |
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パラリンピックメダリストの藤田征樹さん(チーム・チェブロ)も走り、44分33秒で19位の記録 |
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表彰式で入賞者を称える藤田征樹さん(チーム・チェブロ) |
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自由が丘ビアンキカフェにズイフトの無料体験ステーションが6月25日まで期間限定設置 |
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チェレステスムージー |
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モダンな佇まいの自由が丘ビアンキカフェ |
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ヴァンアーベルマートが2度目の勝利 総合とのダブルウィンを果たす |
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総合優勝を果たしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ステージ2勝目のグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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カウンターアタックを決めた5名に入った小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ラストの登坂で力を見せつけたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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古城の前を行く逃げ集団 |
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ルクセンブルグの美しい街並みを行く |
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ミノウラ SMART TURBO KAGURA 神楽 LST 9200 |
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自動負荷調整機能が備えられた負荷装置 |
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フレームは固定モードと自重モードの2つに対応する |
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ミノウラ SMART TURBO KAGURA 神楽 LST 9200 |
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負荷ユニットや専用クイック、ACアダプターなど |
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専用クイックが設けられている |
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フレームには固定モードと自重モードを分けるストッパーが用意されている |
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ミノウラ SMART TURBO KAGURA 神楽 LST 9200 |
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自動負荷調整機能を備えるスマートトレーナー ミノウラ SMART TURBO KAGURA |
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ライトウェイ 2018年モデルからブランドロゴを一新 |
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ライトウェイブランド新ロゴデザイン |
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バイクに落とし込めばスタイリッシュに決まるデザインだ |
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レース後半にかけてディメンションデータがメイン集団を牽引 |
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逃げグループを形成するクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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ドーフィネ地方の丘陵地帯を進む |
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スペシャライズドの新型プロトと思われるバイクに乗るダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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独走に持ち込んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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登りスプリントで圧勝したアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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ステージ1勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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マイヨヴェールはソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の手に |
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煙から逃げる |
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独走に持ち込んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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メイン集団を牽引する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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大会最初の本格集団スプリントでエフデジのデマールが圧勝を飾る |
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「グリップの良さに加え耐久性も上手くバランスした性能」 |
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「高いグリップはコーナーでのアドバンテージとなり、安全面にも貢献する」 |
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「カッチリとした乗り心地が印象的。剛性感のあるタイヤで、推進力が高く路面からのインフォメーションも把握しやすい」と落合友樹さん(Rueda Nagoya) |
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西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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落合友樹さん(Rueda Nagoya) |
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コルナゴ C-RS 上位モデルの風格を継承したミドルグレードカーボンバイク |
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ビアンキ 神奈川県逗子海岸に期間限定のビーチハウスを7月4日オープン |
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神奈川県三浦半島の人気スポット逗子海岸に出来るビアンキビーチハウス |
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フィジーク LUCE S-ALLOY BLACK EDITION(レギュラー) |
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フィジーク LUCE S-ALLOY BLACK EDITION |
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フィジーク LUCE S-ALLOY BLACK EDITION KIT |
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フィジーク LUCE S-ALLOY BLACK EDITION(ラージ) |
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フィジーク LUCE S-ALLOY BLACK EDITION(ラージ) |
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フィジーク LUCE S-ALLOY BLACK EDITION(レギュラー) |
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どんなバイクともマッチするブラックカラーが登場 フィジーク 女性用サドルLUCE |
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ステージ7勝とマリアローザ獲得を果たしたヴィットリアタイヤ |
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ディスクブレーキにも対応 ジロを支えたヴィットリアのニュートラルサポート |
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雪まみれの20マイルを走り抜けその先に見えたものとは |
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滞在したスシトナ川沿いのロッジ |
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アラスカの定番朝食。ボリュームがすごい。 |
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スタートを待つ鵜飼さん。20マイルクラスは100人くらい。 |
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レース中の貴重な写真。写真を撮る暇があまりなかった。 |
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エイドステーションならぬ、ビールステーションがアラスカ流 |
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追走してきたギルと乾杯! |
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デナリ山、マッキンリーがレース中に現れた! |
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デナリ山は、神々しいまでに美しかった。。 |
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凍結したスシトナ川でサイクリング!楽しい! |
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デナリ山をふたたび拝むことができた |
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凍結したポーテージ湖にこぎ出す |
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楽しいけど、さ、寒い! |
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氷河が見えてきた! |
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氷河に歓喜する鵜飼さん |
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氷河の前でニッコリ記念撮影を決め込む日本人2人 |
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氷の上を走るには、特別な体験ですが、やっぱりちょっと怖いです。 |
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ちっぽけな人間と、おっきな自然 |
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トラブル時に素早く駆けつけられるように車内にホイールが詰め込まれる |
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ディスクブレーキに対するサポートも万全な体制を整えている |
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小さなフレームサイズも用意されている |
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UAEチームエミレーツはヴィットリアがサポートする4チームのうちの1つだ |
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マリアローザを獲得したサンウェブは自費でヴィットリアタイヤを購入するほど信頼を寄せている |
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ニュートラルサポートカーには6台のニュートラルバイク(ピナレロ・ドグマK)が載る |
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テクニカルサポート「69番」 |
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トレック・セガフレードも自費購入チームの1つ |
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テクニカルサポート「69番」 |
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ドアポケットには選手に渡すための補給食が詰め込まれている |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のサブバイクにももちろんCORSAが装着されている |
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ラジオツールから選手の状況をいち早くキャッチする |
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あらゆるトラブルに対応するために工具もひと通り揃えられている |
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ヴィットリアニュートラルサポートの広報を務めるヴェロニカ・パッソーニさん(左) |
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ロット・ソウダルはヴィットリアサポートチームの1つ |
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ロット・ソウダルはヴィットリアサポートチームの1つ |
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タイムトライアルにはヴィットリア CORSA SPEEDが使用される |
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ロット・ソウダルのトランスポーターには、CORSAタイヤが装着されたホイールがズラッと並べられる |
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コミッセールカーの後ろにはニュートラルサポートのヴィットリアカーが控える |
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ホンダ新型シビックタイプRがヴィットリアのサポートカー |
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残雪のステルヴィオ峠を駆け上るヴィットリアのサポートカー |
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スプリンターチームが計算ミス 山岳賞ジャージのボウマンが逃げ切り勝利を飾る |
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逃げ切りを果たしたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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後続集団の先頭はアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第3ステージ |
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新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームメイトのアレクセイ・ヴァーミューレン(アメリカ、ロットNLユンボ)とともにクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)が逃げる |
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ステージ優勝を果たしたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スタート地点に並ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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序盤に形成された6名の逃げ集団 |
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マイヨヴェールのソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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リーダーを擁するロット・ソウダルが集団をコントロールする |
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ボッテキア T1 TOURMALET 空力と登坂性能の両立を目指したレーシングフレーム |
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フレームにダメージを与えない洗浄剤とガラスコーティング剤 グリーンドライブ |
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ウエイブワン Mt.富士ヒルクライムで「ウエイブニャン富士風呂ジャージ」発売 |
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イベント限定販売特典として「ウエイブニャン ニャろしきバンダナ」をプレゼント |
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ウエイブニャンとその仲間たちがジャージの随所に現れる |
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ウエイブニャン 富士風呂ジャージ |
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ウエイブニャンが牛乳を飲んだり体重を量ったりしている |
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ライトウェイ 各種セミナーや試乗会が行われる「ユーザーデイ2017」東京夢の島マリーナにて7月8日開催 |
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自転車を楽しむためのセミナーや2018年モデルの試乗が行える「ユーザーデイ2017」 |
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KCNCのコラムスペーサーが先着でもらえる |
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SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる |
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定番のクロスバイクがモデルチェンジ トレック FXシリーズ |
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モデルチェンジを果たしたトレック定番のクロスバイク「FX」 |
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トレック FX1(Trek Black) |
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トレック FX1(Waterloo Blue) |
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トレック FX2(Matte Trek Black) |
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トレック FX2(Trek White) |
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トレック FX2(Roarange) |
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トレック FX2(California Sky Blue) |
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トレック FX2(California Sky Blue) |
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トレック FX2 WOMENS(Solid Charcoal) |
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トレック FX2 WOMENS(Trek White) |
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トレック FX3(Matte Trek Black) |
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トレック FX3(Trek White) |
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トレック FX3(Viper Red) |
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トレック FX3(Viper Red) |
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トレック FX3(Green Light) |
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トレック FX3 WOMENS(Matte Trek Black) |
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トレック FX3 WOMENS(California Sky Blue) |
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エヴァディオ BACCHUS SL |
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ヘッドはノーマルなオーバーサイズ |
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溶接跡はキレイに研磨され、チューブ集合部も滑らかな仕上がりに |
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パワー伝達を高める太めのチェーンステーには、フレーム素材を表すAL6066の文字が |
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各所エヴァディオのオリジナルパーツをアッセンブルする |
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ケーブル類は全て外装となり、アウター受けが設けられる |
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