開催日程 レース/イベント名 WEB
涙滴断面の後端を切り落としたカムテール形状を採用したダウンチューブ
ヘッドチューブはテーパードヘッドセットにより剛性を強化している
スペシャライズド製Puristボトルが採用される
マグネット式ケージシステムのボトルがマイナーチェンジ コアラボトル
大会最初の超級山岳フィニッシュでワーバス独走勝利 カルーゾが総合で一歩リード
一度は見ておきたい!喜多方のしだれ桜と奥羽本線スイッチバック駅を巡る旅~福島編~
ターミナル駅らしい風格を漂わせる東武浅草駅1
運行が始まったばかりの特急リバティ会津&けごん。2列車併結というところがテツ的にはうれしい♪
ホームと車両のあいだが異常に広い浅草駅ホームは、渡り板を伝って乗車するところが美味しい♪♪
輪行ユーザーにうれしい広々とした車内デッキのつくり
客室内もゆったりとしたデザインでとてもくつろげます(笑)
隅田川を渡ると東京スカイツリーが目の前にどんどん近づいてきます!
景色が変わってきて、遠くにきたんだなあと…ひとり旅情にひたっています
大好物の赤い機関車と青い客車が急に視界に飛び込んできたのにはちょっと焦りました(汗)
列車分割のセレモニーにはいつも人だかりが…写っていませんが見物客は他にもいます(笑)
会津田島で「リバティ会津」とはお別れ。洗練されたデザインはリゾート列車"四季島"も担当した奥山清行氏によるもの
会津鉄道の非電化区間は本当に景色が綺麗、日本にここだけしかない茅葺き屋根の湯野上温泉駅もまた絵になりますね
次々あらわれる景色が気になって、先頭かぶりつきポジションからなかなか離れられません(泣)
たっぷり乗り鉄の旅を楽しんで会津若松駅に到着!休日にはSL"ばんえつ物語"も走っているので、輪行と組み合わせたら楽しそう(笑)
駅前でセルフ撮りをしていたら、同じ列車で顔見知りになった方が近くに来て撮って下さいました!どうもありがとうございます❤
のれんをくぐると広い店内には人がいっぱい!なるほど人気が伺えます!
これが名物"磐梯かつ丼"だ!あまりに気前の良いかつの盛り加減に、食べる前からちょっと気遅れしてしまう…
喜多方駅構内には廃線となった"日中線"のホームが現存していて、錆の浮いた駅名標も国鉄時代のまま!
喜多方駅から延びる日中線の線路はここで途切れていた…
いよいよ"日中線記念自転車歩行者道"のしだれ桜にやってきました!
桜の名所だけあってそのハンパない人出にびっくり!人気のほどが伺えます
桜の名所だけあってそのハンパない人出にびっくり!人気のほどが伺えます
廃線から30年以上が経って、こんな人気の観光スポットに生まれかわるとは誰が想像できたでしょう?
米沢に向かう方向には雪を被った山々が立ちはだかっており、これから先が思いやられます(泣)
またまたやって来た"旧熱塩駅"構内に残る転車台の跡、SLの活躍していた時代を彷彿とさせます
桜と青空とラッセル車と旧型客車、嗚呼なんて完璧なんだろう…やっぱり来て良かった♪♪
ちょっと休憩のつもりが、すっかり楽しんでしまってます(汗)
子供の頃には当たり前のように見た国鉄型?灰皿の遺構、JNRマークが泣かせます
いつ来ても雰囲気の良い場所です❤
国道121号を上っていった先にある"大峠トンネル"は、標高が1171mとあって5月でもまだまだ残雪が目立っていました
トンネルを抜けるとそこは山形県だったということで、夕暮れの迫る国道をひたすらに下ってゆきます
米沢牛ステーキがお手頃価格で頂けるということで行ってみたのですが…
昼のかつ丼のダメージがあまりに大きすぎたため、やむなく軽めのハンバーグに変更する羽目に
ベルンの街をスタートするプロトン
1級山岳モス峠を通過するプロトン
ステージ優勝を飾ったラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート)
イエロージャージを手にしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
ポッツォヴィーヴォの吸収後にカウンターアタックするマティアス・フランク(スイス、アージェードゥーゼール)
先頭グループを形成するラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート)ら
独走でフィニッシュするラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート)
2位争いのスプリントを繰り広げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
超級山岳ヴィラール=シュル=オロンを独走で駆け上がるラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート)
メイン集団から抜け出すシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)やステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
MTBライドに最適化されたカットとパッドが採用される
レース仕様にカスタムしたAllez DSW SL Compを普段から駆る安藤さん
レース仕様にカスタムしたAllez DSW SL Compを普段から駆る安藤さん
足周りとフロント周りの軽さが相まって想像以上に軽快に走るバイクに進化した、と安藤光平さん(Bicicletta SHIDO)
「最初から11-32Tとワイドレシオなスプロケが装着され、エントリーユーザーに優しいアッセンブル」
「フォークコラムがカーボンになったおかげなのかバイクの振りが軽い!」と安藤さん
自分に歩み寄ってくれるかのような安心できる性能で乗りこなす楽しさのあるバイク、と竹谷賢二さん(エンデュアライフ)
「踏んだ時にたわみのないアルミらしさがありつつも乗り心地は抜群」と竹谷さん
「Allezのトータルパッケージの良さを感じてもらいたい」と安藤さん
「グレードの高いパーツがアッセンブルされているのかと錯覚するほどよく走るバイク」
スペシャライズド Allez Elite
左:安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) 右:竹谷賢二さん(エンデュアライフ)
スペシャライズド Allez Elite
新型Allezのために新規開発された専用のフロントフォーク
シートポストは汎用品と交換可能な円形タイプ
コンパクトなデザインに姿を変えたリア三角
コンポーネントはシマノ105、パーツ類はスペシャライズドオリジナル製品がアッセンブル
フレームの各所にフェンダー等が取り付け可能なダボ穴が設けられる
BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ
チューブ接合部は滑らかな処理が施される
前作と同様に大口径の丸型ダウンチューブを採用
プラクシスワークスのクランクが合わせられる
ヘッドチューブはエントリーモデルらしくやや長めの設計
台湾一周サイクリング FORMOSA 900 ジャイアントオフィシャルツアー参加者募集
ジロ前日に2名のドーピング陽性を出したバルディアーニCSFに30日間の出場停止処分
ストレッチ講座なども設けられる
日本チームで台湾を走ろう
美しい台湾を1周する「FORMOSA 900」
車両が同行しサポート体制は万全だ
宮城県牡鹿半島の自然と復興の現在を知る宿泊サイクリングツアー ポタリング牡鹿 7月29~30日開催
牡鹿半島の中央にある山の中を進む
参加人数70名程度のアットホームなサイクリングイベントだ
復興のために自由に使える公共的な施設「石巻工房」にも立ち寄る
「復興バー」として家具などを作りだしている
復興に携わる方々の話を聞くことが出来る
海苔の養殖も盛んな地域だ
たとえ曇りであったとしても山水画のような日本らしい風景が広がる
復興の現場をしっかりと見ることが出来るだろう
「浜」には人々の営みが戻り始めている
昨年はRaphaショップも展開
おしか番屋は復興を後押しするため建築家の萬代基介さんがデザインした
今年はこの「おしか番屋」で地元婦人会による朝食が用意される予定だ
浜に上げられた船があの日の悲劇を思い出させる
半島中央部の山道は静まり返った静寂の中ペダルを回す
最高のライドフィールドが待っている
リドレー 日本オリジナルデザインのボトルを数量限定で発売
リドレーウォーターボトル
木魂館の前にあるフォトジェニックなループ。旧国鉄宮原線のアーチ橋が残っていた
走る場所を選ばないのがSLATEの優れどころ。大自然のキャンバスに思い思いのラインを描いていく
Mt.富士ヒルクライム2017 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
5日間の女子ワールドツアーレースでポーランド王者が圧勝 ジロと全日本を見据える與那嶺は好感触
1位 兼松大和さん (TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL
ホイールはのむラボホイール5号、タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
アーレンキーで締まるタイプのクイックアクスルを使用
バーテープは省略されている
今年はサイクルコンピューターを装着した
シューズはレイクの軽量モデルCX301を着用
ブレーキはKCNCの超軽量モデルだ
2位 森本誠さん (GOKISO) ヨネックス CARBONEX
コンポはスラムRED22
コンチネンタルのスーパーソニックにラテックスチューブを組み合わせている
ゴキソの軽量モデル、クライマーハブを使用
サドルはPROのTURNIXを使用
3位 大久保知史さん (チーム亀風) ヨネックス CARBONEX
ブラケットフードまで外している
ホイールはライトウェイト
クランクはコンパクトを使用していた
サドルはセライタリアSLR、シートピラーはウッドマンだ
4位 田中裕士さん (グランペール) トレック EMONDA SLR
バーテープは省略されている
AX LIGHTNESSのコンプリートホイール
ハブはエクストラライト
パイオニアのパワーメーターを装着したデュラエースクランクを使用
落車の痕が生々しい
普段はのむラボホイールを愛用しているのだとか。トップチューブに蟹光線(イブセマスジー)ステッカーが
5位 星野貴也さん (COWGUMMA) トレック DOMANE 4.3
ぎりぎりのクリアランスを確保しているステムとダストキャップ
ブレーキフードにはシェイクスを採用
ブレーキキャリパーはFSAのK-Force
シマノPROのショートノーズサドルを使用
6位 嘉瀬峻介さん (山形大学トライアスロン部) トンプソン SIRIUS SL
ステムには勝負所のメモが
ヴィットリアのCRONO CS
フロントハブはアメリカンクラシック
リアハブはチューン、反ドライブ側は結線している
7位 宿谷英男さん (べアーベル) ニールプライド BURA SL
入賞者の中で唯一電動コンポーネントを使用する
AX LIGHTNESSのSRT 24mmリム
シューホルダーに夢屋を使用
主要なポイントの距離メモをトップチューブに張り付けていた
THM Clavicula SEを採用する
TNIの軽量サドルFETHERを採用する
8位 大島浩明さん キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod NANO
ガーミンのEDGE510Jを使用する
ホログラムSISL2のパイオニアモデル
ドイツ製の9gのボトルケージ
チェーンはサクラのSLFチェーンを使用
サンマルコのフルカーボンサドルに富士浅間神社のお守りが下げられた
ビッグプーリーにセラミックプーリーが組み合わせられる
第2ステージのスタートラインに並ぶ與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
第4ステージ サラ・ロイ(オーストラリア、オリカ・スコット)が逃げ切り勝利
サインボードに書き込む與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
第1ステージ カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)が1分半以上をつける逃げ切り
第2ステージ 登りスプリントで勝利したアミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
第3ステージ クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チッポリーニ)が集団スプリントを制す
第5ステージ ロンドン市街地で行われたクリテリウム
第5ステージ ジョーリン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)がスプリントで先着
総合優勝に輝いたカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
帰国し、全日本選手権とジロ・ローザを見据える與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
レース前、サポート用のホイールにタイヤを貼り付ける
膨大な量のCORSAが用意された
グラフェンで強化されたホイールQURANOが準備されている
ディスクブレーキについて解説も行う
集団スプリントでステージ通算14勝目を飾ったサガンがフラダンスフィニッシュ
メイン集団を牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
右手親指の骨折によりリタイアしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げグループを形成するイエール・ワライス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら6名
スイスとイタリアの国境にまたがるアルプスの山々
ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
後ろを振り返るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
新しいフラダンススタイルでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
超級山岳でアタックし、雨の下りで抜け出したポッツォヴィーヴォが首位奪う
4年目のDOWNIHLL SERIESが開幕 泉野龍雅が圧倒的なタイムで初優勝
DOWNHILL SERIESの新しくなった表彰用バックボードと、十種ヶ峰名物ミニSL晋太郎号に乗る子供達
雨のイメージの強い十種ヶ峰。スタートゲートはもちろん雨対策バッチリ
広島の星・田丸裕選手とちゅう吉福山DH部のメンバー。DOWNHILL SERIESスタート以降、広島のライダーは年々増え続けている
小学生ライダーの伊藤然選手(萩・大島を愛する会)
シングルトラックを走る渡辺耕平選手と島田勇作選手(輪心wheelsoulbikeworks)
十種ヶ峰の搬送はハイエース。一度に5人5台を運び、ライダーからの評判も良い
今回、怪我で出走できなかった井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)はMCアケと共に解説者として活躍してくれた
昨年から「サイクル県やまぐちproject」を推進する山口県ブースも出展
今年もオフィシャルメカニックはMAVIC
今年も参加者に配られるREDBULL。本戦前に気合い入れてます!
フィニッシュへと駆け下りる河本章選手(ちゅう吉福山DH部)
小学生ライダーの伊藤然選手、新選手(萩・大島を愛する会)。今大会へは山口県に住むおじいちゃんおばあちゃんも応援に駆けつけた
泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道)の本戦フィニッシュ
タイムが読み上げられ、ガッツポーズをする泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道)
土曜日恒例のPROライダーによるコース解説。
ファーストタイマークラス表彰式
スポーツクラス表彰式
エリート女子クラス表彰式
エキスパートクラス表彰式
エリートクラス表彰式
PROクラス表彰の登場はミニSLがお決まり!
PROクラス表彰式
集合写真
ワフー ELEMNT BOLT エアロダイナミクスも考慮したGPSサイクルコンピューター
Mt.富士ヒルクライムでお見かけした女性サイクリストのバイクをピックアップ
Rapha Flyweightコレクション 超軽量かつ最高の通気性を持つウェアラインアップ
エアロダイナミクスを追求したデザインを採用
従来モデルのELEMNT(左)とのサイズ比較。小型化、軽量化が図られている
スマホアプリと連携してナビゲーションも簡単に行える