開催日程 レース/イベント名 WEB
白熱のレースが展開される
宮ケ瀬クリテリウム2017
トップレベルの選手たちが走るカテゴリーも
宮ケ瀬クリテリウムコース
夏場にオススメの「armProtectors s7」
シマノレーシング入部正太朗がUCIレース初優勝 総合狙いは絞られる
幼稚園児の声援に思わず顔もほころぶ
新宮市内をパレード
大前翔(東京ヴェントス)は新人賞リーダージャージで出走
熊野川温泉さつき前からスタート
2周目にできた11人の逃げ。ブリヂストンアンカー勢がリードする
KOMへの狭い急な上り。集団が伸び縮みして完走が一番難しいステージだ
小口集落を抜けるリーダージャージ
6月からアユ漁が解禁になった清流が選手を見送る
5周目、2分差のメイン集団はアタッキチームグストが引く
6周目、逃げ集団をアジアチャンピオンのパク・サンホン(LXサイクリングチーム)が引く
6周目、逃げ集団を愛三工業レーシングチームが引く
6周目、逃げ集団を那須ブラーゼンが引く
7周目、気温が上がる第1ステージ。逃げ集団は逃げ切り濃厚になる
7周目、逃げ集団には総合狙いのオスカル・プジョル(チーム右京)らが順当に入る
ラスト4km、逃げ集団から抜け出したメンバーからさらにホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
フィニッシュへは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が先頭で現れる
入部正太朗(シマノレーシング)が第1ステージを制する
UCIレース初優勝の入部正太朗(シマノレーシング)
第1ステージ表彰
新人賞リーダーはチャ・ドンヒョン(LXサイクリングチーム)
個人総合山岳リーダーは鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
個人総合ポイントリーダーは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
個人総合リーダーの入部正太朗(シマノレーシング)
旅の始まりは、編集部最寄りのターミナル駅「立川」から始まる
人がまばらな朝早くならば、好奇な目を向けられずにパッキング作業を行える
JR線で向かうは大月!
この日の携行品。サコッシュに輪行袋と替えレンズを入れ、カメラと三脚は袈裟懸けで背負う
駅そばでエネルギーの補給を済ませる
大月駅は木造で趣のある駅舎だった
幹線道路を外れるとぽつんと自然が残されたエリアが現れる。それが猿橋だ
対岸に向かい木を伸ばし、重ねていく刎橋方式で組み上げられる
エメラルドグリーンに輝く桂川
甲州街道をからこの日初めての富士山を拝む
片田舎にぽつんと現れる近未来的な建造物「リニア見学センター」
目の前をあっという間に通り過ぎるリニアモーターカー
街道から離れるとグッドルッキングなビュースポットが現れる
登りも森の中を走っているようで心地が良い
インナーローさえ踏み込めないほど体が動かない
中央自動車道が富士山へ向かって伸びている
コンクリートで整備された田原の滝。ちょうど富士急行線の列車が通り過ぎる
地層から湧き出た水が集まり、滝となって谷底へ落ちる太郎次郎滝
そこらじゅうから湧き出る水がわさび畑には欠かせない
菊池わさび園は見学自由。スタッフさんに声をかけると案内をしてくれる
清水から顔を見せるわさび。そろそろ収穫かな?
晩酌のお供として購入したわさび漬け
ダートの登り。乗車してクリアしたんですよ、本当は
これから登山が始まると告げる観光看板
MTB用ビンディングシューズならば、なんとか登山も行えるようだ
見た目以上というか20%はゆうにあるだろう上り坂
スイッチバックの勾配もえげつない
水量が少なく、さみしげな白糸の滝
本来ならば富士山も写る画角なのだが、モヤで映らない
夫婦木は仲睦まじそうだ
スバルラインを五合目まで登ることは不可能と判断。ヒルクライムは断念!
楽しみにしていた吉田うどん「麺ズ富士」も営業時間外。悲しすぎる
ヤスオカ先輩レコメンドの「小作」にてほうとうを食す
心と体を癒やしてくれる優しいお味
河口湖に沈む太陽。ノスタルジックである
私も黄昏れてみました
帰りは富士急行線で大月までワープ!
改札鋏で切符を切ってくれてテンションが少しだけ戻る
バイクラックが設けられているため、サイクリング途中にも立ち寄りやすい
よく見ると私が写り込んでいます。タイマーに間に合わず…
妥協した写真がコチラ
お一人様のほうが気楽に楽しめませんか?ヘタレ編集部員が行く大月ライド
絶望的なバッド・デイの先で見つけた自転車の楽しみ方 ヘタレ編集部員が行く富士山エリアライド
逃げに乗り損ねたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
先頭グループを形成するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)やカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
落車したタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)が先頭復帰を目指す
最終周回も制したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
フィニッシュラインを通過する選手たち
カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)を含む7名の先頭グループ
ポイントトップに輝いたモビスター
マキュアン氏のインタビューを受けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
初開催のハンマーシリーズ初日はモビスターのベタンクールが活躍
スペシャライズド 京都と茨城の常設コースにてシクロクロス練習会を開催
ヴァンアーヴェルマートのスプリントでBMC2連勝 ドリュケールは首位キープ
スプリント勝負を制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
序盤から逃げた3名のエスケープ
リーダージャージをキープしたジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング) 
KOMポイントを集めて山岳賞首位に立ったブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト)
後方からスプリントしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が伸びる
局所的な豪雨でコースに泥が流れた
スペシャライズド シクロクロス練習会を京都と茨城にて開催
日本初上陸のピストクリテリウム「SfiDARE CRIT」 固定ギアならではの楽しみとは?
初開催を迎えたsfiDARE CRIT。特製バナーも用意された
スタートラインに揃った16名の選手達
中盤、徐々にバラけ出した集団内でテンハヴがアタックを繰り返す
序盤〜中盤で集団を形成したテンハヴ、蜂須賀、筧、佐野の四名
ペースの上がる先頭集団を追走するボゲデンと児玉
終盤、2名が合流した先頭集団を蜂須賀が牽引する
ゴールスプリントでは経験者児玉をボゲデンが刺し、初回大会勝利をもぎ取った
完走をした選手みなが観客とのハイファイブを繰り返した
優勝を飾ったクルーズ・ボゲデン選手
主催者の児玉利文さん。レースを作った選手・観客全に対して感謝を述べる
晴天の中、たくさんの方が応援に駆けつけた
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第1ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第2ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第3ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第4ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第5ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第6ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第7ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第8ステージ
別府と新城、フルーム、コンタドール出場 ツール前哨戦ドーフィネ開幕迫る
キャノンデールのCAAD10 TRACKを駆る佐々木恒輔さん
52x15というギアで5位に入った尾関将樹さん
「無理なコーナーでのオーバーテイクはなく、ベストラインを全員が通過していく」
メッセンジャースタイルのナベタク
ジャイアントから限定販売されたOMNIUMを駆る蜂須賀智也さんは4位に
腰山雅大(ALL-CITYJAPAN/662CCC)
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017
「ゆったりと包み込むようなフィット感です」
「ツーリングやサイクリングに最適なシューズ」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
硬さのあるホールド感でレーシングシューズたる性能を感じる
独自のエンドフィットタンは足を包むようにソールまで繋がる
クッション性、速乾性に優れるオーソライト素材を使用したエルゴフィット3Dインソール
マヴィック CROSSMAX PRO
サイドのデザイン含めトップグレードと同様のデザインだ
エルゴダイヤルを2個配し、ケーブルとバンドでフィッティングを行う
アッパーには随所にパンチング加工が施される
つま先は傷や擦れから保護するデザイン
ソールのグリッパーはペダリングで違和感もなく歩行性も高い
ジャイアント 入門用アルミロードCONTENDとスポーティーな走りのクロスバイクESCAPE RX
ジャイアント CONTEND1(ブラック)
ジャイアント CONTEND1(グリーン)
ジャイアント CONTEND2(ブラック)
ジャイアント CONTEND2(ブルー)
ジャイアント CONTEND2(ブルー)
ジャイアント CONTEND2(ホワイト)
ジャイアント ESCAPE RX1(マットブルー)
ジャイアント ESCAPE RX1(マットブルー)
ジャイアント ESCAPE RX2(マットブラック)
ジャイアント ESCAPE RX2(マットオレンジ)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー)
ジャイアント ESCAPE RX3(グリーン)
ジャイアント ESCAPE RX3(グリーン)
ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト)
宿泊・観光リゾート施設の熊野倶楽部に4賞ジャージが並ぶ
15km地点、序盤に決まった10人の逃げ
22km地点、メイン集団はシマノレーシングらが引く
田植えを終えて1週間後の丸山千枚田を上るメイン集団
丸山千枚田を上るメイン集団
33km地点、メイン集団を引くチーム右京勢
34km地点、単独アタックして先頭を追うマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
47km地点、札立峠入り口でペースを上げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)、ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズシャハルダリ)ら
80km地点、先頭集団6人をけん引するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
87km地点、2回目の千枚田上りをトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がペースを上げる
91km地点、2回目の千枚田KOM前でホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)らのハイペースに西薗良太(ブリヂストンアンカー)が離れていく
97km地点、前2人を追うオスカル・プジョル(チーム右京)ら総合優勝候補3人
ラスト7km、先頭の2人に後続が迫る
先頭のラスト6km、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)に後続が15秒差にまで迫る
ラスト4km、先頭のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が協力して逃げ続ける
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が2人の勝負を制して優勝
後続の3位争いはマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が制する
第2ステージ表彰
新人賞リーダーは田窪賢次(マトリックスパワータグ)
山岳賞リーダーはハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズシャハルダリ)
個人総合リーダーはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
地元キナンのトマ・ルバが熊野山岳で勝利 総合リーダーはホセ・ビセンテに
ハンマーシリーズ2日目にトレック・セガフレード勝利 サンウェブ総合首位で最終日へ
ハンマースプリントで優勝したトレック・セガフレードの面々
総合首位で翌日のハンマーチェイスを迎えるサンウェブ
NIPPOヴィーニファンティーニを総合4位に押し上げたマルコ・カノラ(イタリア)
最終スプリントポイントを制したのはセップ・ヴァンマルク(ベルギー、キャノンデール・ドラパック)
チームスカイにポイントをもたらしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
豪快なシャンパンファイトで勝利を祝うトレック・セガフレード
初回を先頭通過したセップ・ヴァンマルク(ベルギー、キャノンデール・ドラパック)
終始アタック合戦が続くスピーディーな展開になった
コフィディスのペレスがキャリア大金星 2位GVAが総合首位に浮上
ニュース用(リザルト、ステージリスト等)追加文(見出しや表組み)使用方法解説
総合リーダー、ジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク)を守りながら走るBMCレーシング
BMCレーシングを先頭に登坂を進むプロトン
山岳賞、ブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト)を含む逃げ集団
3名の登りスプリントを制したアンソニー・ペレス(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
早めに仕掛けたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を振り切るアンソニー・ペレス(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
キューブ AGREE C:62 SL 鮮やかなワンティカラーに彩られたエンデュランスレーシングバイク
ダミアン・モニエが95kmを逃げて圧巻の優勝 ホセ・ビセンテが総合を守り切る
黒潮ロードレース太地ステージ
JBCF Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3ステージ完全優勝
JBCF エリート
これから最終ステージに臨む4賞ジャージ着用者
1周目山岳賞へ向けて活性化する集団
早くも1周目から逃げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
3周目のメイン集団、トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)の攻撃に新人賞ジャージの田窪賢次(マトリックスパワータグ) が反応する
4日連続晴天のツール・ド・熊野も最終ステージ
5周目、第1ステージ優勝の入部正太朗(シマノレーシング)ら追走の8人
6周目へ、スプリントポイントで先着する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
Cw Kumano 3 11梶取崎灯台も見えるコース
8周目へ、追走する8人
8周目、スタート5km地点から逃げ続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
8周目、独走を続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)。梶取崎を眼下にするコース
捕鯨船のある太地くじら浜公園がメイン会場