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スペシャライズド S-WORKS EPIC HT |
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ジャイアント XTC ADVANCED+2 |
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トップチューブ上部に記されたモデル名。ケーブル類はフレームサイドより内装される |
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1-1/8"-1-1/2"となるテーパードヘッドは中央がくびれたデザイン |
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27.5+のワイドタイヤに対応した広いクリアランス |
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よりボリューミーとなったチェーンステーには、チェーンによる傷防止のカバーが配される |
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ドロッパーシートポストを標準で装備 |
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ゴム製のキャップが付くクランプは、上から締め込む臼式 |
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ホイールサイズを変更できるスライダーエンドが採用 |
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コンポーネントは1×11sのスラムNX |
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ダウンチューブ裏にも石はねによる傷つき防止のプロテクターが装備 |
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BBはプレスフィットタイプのBB89.5規格 |
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各所にジャイアントオリジナルパーツをアッセンブル |
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フロント3.0インチ、リア2.8インチのセミファットタイヤを装備 |
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「MTB遊びの入り口として初めての1台にオススメ」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店) |
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「ヘッドが立ってシャキッと走る操作性に加え、27.5+による安定感も抜群」と山本店長 |
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BMC Teammachineが4年ぶりにモデルチェンジ ディスクブレーキバージョンも登場 |
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J SPORTS ツール・ド・フランス全21ステージ 世界初スタートからフィニッシュまで完全生中継 |
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新型SLR01を試すBMCレーシングの選手。実戦にはクリテリウム・ドゥ・ドーフィネから投入されるという |
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ボトムブラケットはPF86規格を採用する |
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左右非対称形状のディスクブレーキ用フロントフォーク |
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直線的なデザインで構成されるリアバック。シートステーは薄く扁平だ |
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クリーンなルックスを演出するICSステム。Roadmachine同様のシステムだ |
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フロントフォークのブレーキマウントはアダプターを一切要さないタイプ |
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Di2ジャンクションはダウンチューブ上側に内蔵される。LED表示も見やすく、アクセスも容易だ |
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BMC Teammachine SLR01 DISC |
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ヘッドチューブ長はノーマルブレーキ、ディスクブレーキ共に共通。リアブレーキケーブル取り込み口にはボールジョイントを用意し、割れや折れを問題を解消 |
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シートポスト下側は近年のBMCらしいすっきりとしたフォルム。内部構造を見直すことで軽量化を推し進めている |
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ノーマルブレーキ用フレームはダイレクトマウントタイプを採用 |
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BMC Teammachine SLR01 |
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左:アダプター不要のブレーキマウント、中央:特殊構造のICSステム、右:シートクランプを内蔵させてしなりを生み出す |
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ノーマルブレーキのパフォーマンスチャート。黒グラフが従来モデル |
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ディスクブレーキのパフォーマンスチャート。黒グラフが従来モデル |
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ポイントはグリップ性能 2人のホビーレーサーが語るASPITEとは |
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J SPORTSでおなじみの解説陣によるトークショーだ |
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ウエイブワン オーダーウェアの試着が大阪と博多のカペルミュールコンセプトストアで可能に |
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ウエイブワンの基本アイテムである半袖ジャージとサイクルパンツ |
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身体にフィットするレジェフィットシリーズ |
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カペルミュールコンセプトストアにてオーダーサイクルジャージが試着可能になった |
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夏を締めくくる自転車大運動会 第34回 シマノ鈴鹿ロード 8月19~20日開催 |
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ここがイマイチという点がなく、つくりの良さを感じると語る |
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IRC ASPITE PRO&ASPITE PRO WET |
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落合友樹さん(Rueda Nagoya) |
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昔からIRCはグリップの高さで有名だった、自分もハイグリップなASPITE PRO WETを愛用している、と西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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昔からIRCはグリップの高さで有名だった、自分もハイグリップなASPITE PRO WETを愛用している、と西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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タイヤにはグリップの良さを重視した性能を求めるという西谷さん |
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ツール・ド・熊野開幕 グストのシモン・サジノックがプロローグを制する |
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両手に華のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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第1走者は藤田俊輔(西日本学生選抜、京都産業大学) |
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7位 黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)+0秒75 |
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11位 大前翔(東京ヴェントス)+0秒90 翌日はホワイトジャージを着る |
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日本人1位、4位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)+0秒36 |
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2位 ケイデン・グローヴス(セントジョージ・コンチネンタル・サイクリングチーム)+0秒02 |
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10位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+0秒89 |
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8位 ドミニク・ペレス(セブンイレブン・ロードバイク・フィリピンズ)+0秒76 |
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9位 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)+0秒81 |
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1位 シモン・サジノック(アタッキ・チーム・グスト)50秒95 |
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6位 大久保陣(ブリヂストンアンカー)+0秒62 |
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5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)+0秒52 |
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3位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京)+0秒19 |
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大会を彩る今年のレースクイーン |
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選手宣誓は地元キナンサイクリングチームの山本元喜 |
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プロローグ表彰 |
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リーダージャージを着用するU23年齢のシモン・サジノック(アタッキ・チーム・グスト) |
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ウィルス性の感染症で萩原麻由子がレース活動を一時休止 |
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チームスカイがツールで着用するスペシャルホワイトジャージを発表 |
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ツールスペシャルエディションとなるホワイトジャージを着用するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ドリュケールが集団スプリントを制して総合リーダーに浮上 |
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集団スプリントを制したジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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黄色い僧綱リーダージャージに袖を通したジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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他チームと話すグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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集団内でリラックスして走るジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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逃げたラファエル・フレイエンシュタイン(ドイツ、ロット・ケルンハウス)ら |
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ハンマーチェイス 14.9km x 3周回 |
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ハンマーチェイス 14.9km x 3周回 |
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ハンマークライム 7km x 11周回 |
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ハンマークライム 7km x 11周回 |
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ハンマースプリント 12.4km x 8周回 |
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ハンマースプリント 12.4km x 8周回 |
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デュムランや内間、小林も出場 第1回ハンマーシリーズが金土日の3日間開催 |
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ヴィジョン METRONシリーズ リム、ハブをアップデートしたカーボンホイール |
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TIMBUK2 自分だけのオリジナルバックを作れるカスタムオーダーサービス開始 |
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ティンバック2 カスタムオーダーサービス開始 |
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東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド走り方講座 6月17日と7月15日に開催 |
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キャノンデールビックウィーク 2018年モデル全ラインアップが用意される試乗展示会 8月5日開催 |
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2018年モデルが勢揃いする |
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最新モデルを心行くまで楽しめるよう試乗車も100台と豊富に用意 |
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ミノウラ 3本ローラー購入の方に乗り方DVDプレゼントキャンペーン6月5日より開催 |
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2機種の3本ローラーが対象となる |
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ヴィジョン METRON 81 SL |
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ヴィジョンのホイールを使用するコフィディスの選手。市販品とはデザインが異なる |
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ヴィジョン METRON 40 SL |
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ヴィジョン METRON 55 SL |
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ウォークライドが主催するレースデビューにピッタリの宮ケ瀬クリテリウム 初回大会が7月2日に開催 |
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子供たち専用のカテゴリーも用意される |
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女子もレースを楽しもう |
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白熱のレースが展開される |
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宮ケ瀬クリテリウム2017 |
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トップレベルの選手たちが走るカテゴリーも |
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宮ケ瀬クリテリウムコース |
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夏場にオススメの「armProtectors s7」 |
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シマノレーシング入部正太朗がUCIレース初優勝 総合狙いは絞られる |
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幼稚園児の声援に思わず顔もほころぶ |
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新宮市内をパレード |
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大前翔(東京ヴェントス)は新人賞リーダージャージで出走 |
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熊野川温泉さつき前からスタート |
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2周目にできた11人の逃げ。ブリヂストンアンカー勢がリードする |
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KOMへの狭い急な上り。集団が伸び縮みして完走が一番難しいステージだ |
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小口集落を抜けるリーダージャージ |
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6月からアユ漁が解禁になった清流が選手を見送る |
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5周目、2分差のメイン集団はアタッキチームグストが引く |
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6周目、逃げ集団をアジアチャンピオンのパク・サンホン(LXサイクリングチーム)が引く |
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6周目、逃げ集団を愛三工業レーシングチームが引く |
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6周目、逃げ集団を那須ブラーゼンが引く |
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7周目、気温が上がる第1ステージ。逃げ集団は逃げ切り濃厚になる |
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7周目、逃げ集団には総合狙いのオスカル・プジョル(チーム右京)らが順当に入る |
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ラスト4km、逃げ集団から抜け出したメンバーからさらにホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
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フィニッシュへは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が先頭で現れる |
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入部正太朗(シマノレーシング)が第1ステージを制する |
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UCIレース初優勝の入部正太朗(シマノレーシング) |
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第1ステージ表彰 |
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新人賞リーダーはチャ・ドンヒョン(LXサイクリングチーム) |
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個人総合山岳リーダーは鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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個人総合ポイントリーダーは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合リーダーの入部正太朗(シマノレーシング) |
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旅の始まりは、編集部最寄りのターミナル駅「立川」から始まる |
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人がまばらな朝早くならば、好奇な目を向けられずにパッキング作業を行える |
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JR線で向かうは大月! |
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この日の携行品。サコッシュに輪行袋と替えレンズを入れ、カメラと三脚は袈裟懸けで背負う |
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駅そばでエネルギーの補給を済ませる |
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大月駅は木造で趣のある駅舎だった |
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幹線道路を外れるとぽつんと自然が残されたエリアが現れる。それが猿橋だ |
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対岸に向かい木を伸ばし、重ねていく刎橋方式で組み上げられる |
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エメラルドグリーンに輝く桂川 |
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甲州街道をからこの日初めての富士山を拝む |
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片田舎にぽつんと現れる近未来的な建造物「リニア見学センター」 |
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目の前をあっという間に通り過ぎるリニアモーターカー |
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街道から離れるとグッドルッキングなビュースポットが現れる |
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登りも森の中を走っているようで心地が良い |
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インナーローさえ踏み込めないほど体が動かない |
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中央自動車道が富士山へ向かって伸びている |
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コンクリートで整備された田原の滝。ちょうど富士急行線の列車が通り過ぎる |
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地層から湧き出た水が集まり、滝となって谷底へ落ちる太郎次郎滝 |
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そこらじゅうから湧き出る水がわさび畑には欠かせない |
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菊池わさび園は見学自由。スタッフさんに声をかけると案内をしてくれる |
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清水から顔を見せるわさび。そろそろ収穫かな? |
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晩酌のお供として購入したわさび漬け |
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ダートの登り。乗車してクリアしたんですよ、本当は |
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これから登山が始まると告げる観光看板 |
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MTB用ビンディングシューズならば、なんとか登山も行えるようだ |
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見た目以上というか20%はゆうにあるだろう上り坂 |
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スイッチバックの勾配もえげつない |
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水量が少なく、さみしげな白糸の滝 |
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本来ならば富士山も写る画角なのだが、モヤで映らない |
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夫婦木は仲睦まじそうだ |
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スバルラインを五合目まで登ることは不可能と判断。ヒルクライムは断念! |
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楽しみにしていた吉田うどん「麺ズ富士」も営業時間外。悲しすぎる |
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ヤスオカ先輩レコメンドの「小作」にてほうとうを食す |
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心と体を癒やしてくれる優しいお味 |
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河口湖に沈む太陽。ノスタルジックである |
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私も黄昏れてみました |
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帰りは富士急行線で大月までワープ! |
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改札鋏で切符を切ってくれてテンションが少しだけ戻る |
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バイクラックが設けられているため、サイクリング途中にも立ち寄りやすい |
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よく見ると私が写り込んでいます。タイマーに間に合わず… |
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妥協した写真がコチラ |
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お一人様のほうが気楽に楽しめませんか?ヘタレ編集部員が行く大月ライド |
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絶望的なバッド・デイの先で見つけた自転車の楽しみ方 ヘタレ編集部員が行く富士山エリアライド |
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逃げに乗り損ねたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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先頭グループを形成するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)やカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター) |
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落車したタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)が先頭復帰を目指す |
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最終周回も制したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター) |
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フィニッシュラインを通過する選手たち |
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カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)を含む7名の先頭グループ |
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ポイントトップに輝いたモビスター |
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マキュアン氏のインタビューを受けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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初開催のハンマーシリーズ初日はモビスターのベタンクールが活躍 |
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スペシャライズド 京都と茨城の常設コースにてシクロクロス練習会を開催 |
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ヴァンアーヴェルマートのスプリントでBMC2連勝 ドリュケールは首位キープ |
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スプリント勝負を制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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序盤から逃げた3名のエスケープ |
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リーダージャージをキープしたジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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KOMポイントを集めて山岳賞首位に立ったブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト) |
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後方からスプリントしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が伸びる |
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局所的な豪雨でコースに泥が流れた |
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スペシャライズド シクロクロス練習会を京都と茨城にて開催 |
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日本初上陸のピストクリテリウム「SfiDARE CRIT」 固定ギアならではの楽しみとは? |
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初開催を迎えたsfiDARE CRIT。特製バナーも用意された |
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スタートラインに揃った16名の選手達 |
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中盤、徐々にバラけ出した集団内でテンハヴがアタックを繰り返す |
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序盤〜中盤で集団を形成したテンハヴ、蜂須賀、筧、佐野の四名 |
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ペースの上がる先頭集団を追走するボゲデンと児玉 |
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終盤、2名が合流した先頭集団を蜂須賀が牽引する |
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ゴールスプリントでは経験者児玉をボゲデンが刺し、初回大会勝利をもぎ取った |
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完走をした選手みなが観客とのハイファイブを繰り返した |
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優勝を飾ったクルーズ・ボゲデン選手 |
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主催者の児玉利文さん。レースを作った選手・観客全に対して感謝を述べる |
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晴天の中、たくさんの方が応援に駆けつけた |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第1ステージ |
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