開催日程 レース/イベント名 WEB
電動コンポーネントの場合シフトワイヤー用のホールは1つ使用しない
BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ
フラットマウントが採用されたエンド部はカーボン一体成型となる
横には張り出さない形状の滑らかなチューブ集合部
直線状のトップチューブは断面が四角状から丸状へ変化するデザイン
「素直な反応性、加速性でストレスの少ないバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
細身でストレート形状のフォークを採用。ブレーキケーブルもフォーク内部を通る
シートステーにはキャリパーブレーキモデル同様のブリッジが配される
緩く内側にカーブを描く湾曲したシートステー
カレラ ER-01 DISC
長めのヘッドチューブを採用し、アップライトなポジションを実現する
ダウンチューブ裏にも大きくブランドロゴが入る
Di2ケーブルやシフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内にアクセス
軒先でスタート前の準備をするマルコ・カノラらNIPPO・ヴィーニファンティーニのメンバー
新人賞ジャージを着る21歳のイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)は総合3位
スタート前のセレモニーで、子供達のみこしが練り歩く
子供達のみこしを写真に撮るマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
リアルスタート直後に飛び出した初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と孫崎大樹(日本ナショナルチーム)
2人の逃げを見送ってサイクリングペースのメイン集団
沿道では今日も小さな応援団が声援を送る
2回の山岳賞をトップ通過した初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
チームメイトに続いて登りを行くマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
コース沿いには手作りの国旗が並ぶ
最終周回直前に単独で飛び出した椿大志(キナンサイクリングチーム)
飛び出した椿を追うメイン集団
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が並み居るスプリンターを抑えて優勝
約100㎞を逃げた孫崎大樹(日本ナショナルチーム)
ステージ優勝のジョン・アベラストゥリ(チーム右京)美濃の特産品である和紙で作ったはっぴを着る
総合首位はマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
ポイント賞はマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)だが、ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)と同点
着実に山岳ポイントを稼いだ初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
新人賞のイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
美濃ステージのTOJキッズとゆるキャラで記念撮影
ジョン・アベラストゥリが昨年の雪辱を果たすステージ優勝 逃げた初山が山岳賞ポイントを加算
レース序盤の2級山岳アプリカを登るプロトン
2級山岳トナーレ峠を登る大きな追走集団
下りで一旦モホリッチらに先行させたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
メイン集団はサンウェブのコントロール下に置かれる
トレンティーノ=アルト・アディジェ州の渓谷を走る
ワイン畑を抜けて山岳地帯を目指す
逃げグループを牽引するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
クレスの町を通過する選手たち
フィニッシュが近づくにつれてドロミテらしい山岳風景が広がる
ステージ優勝に向けてアタックするヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
残り8kmでアタックを成功させたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
ファッサ渓谷を独走するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
チーム名をアピールするピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
独走勝利を飾ったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
7分54秒遅れでフィニッシュにやってきたメイン集団
ステージ初優勝を飾ったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
マリアローザを守ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
高さ調整が容易なヴィットリアのニュートラルバイク(ピナレロ・ドグマK)
ニュートラルサポートカーには6台のニュートラルバイク(ピナレロ・ドグマK)が載る
4本のホイールと工具とともにメカニックが乗り込む後部座席
イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)と前日のステージを振り返って握手するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
柔らかい表情でスタートにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のオリジナルカーボンシューズ
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
スロベニア三人衆、ピベルニク(バーレーン・メリダ)、メズゲッツ(オリカ・スコット)、ポランツェ(UAEチームエミレーツ)
ジモンディとシモーニの出身地パルー
ジモンディとシモーニのマリアローザ着用日数を表す86
「パルー、86回マリアローザ」
ポーランド応援団が(色的にすごく)目立つ
チームスタッフと抱き合うピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
バイクを持ち上げるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
4日間ほどジロを訪れているホアキン・ロドリゲス(スペイン)
勢いよくスプマンテを開けるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がスプマンテを振り回す
民族衣装を着た地元の人々が表彰式を見守る
24名の大逃げ決まる 残り8kmを独走したロランがジロのステージ初優勝
ロラン「僕は本来アタッカー。数え切れないほどのアタックがようやく実を結んだ」
ファクター 軽量レーシングバイク「O2」のAG2Rカラー
ファクター O2(AG2Rブルー)
スカイブルーのメインカラーに白抜きのロゴやラインが入るデザイン
座面のデザインはシンプルだ
サドルカバーがべース裏側に回り込まないため、スッキリとした見た目となるSlimサドル
TNI Slimサドル
TNI Slimサドル(カーボン)
TNI Slimサドル(Ti-Alloy)
コストパフォーマンスに優れるカーボンレールモデルも TNI Slimサドル
フェルマルク ロット・ソウダルとクイックステップフロアーズのレプリカジャージ
日本限定の赤色ウォーカブルクリートがセット スピードプレイ ZEROペダル
スピードプレイ ZERO ステンレス(レッドウォーカブルクリートセット)
フェルマルク クイックステップ・フロアーズ チームレプリカジャージ&ビブショーツ
フェルマルク ロット・ソウダル サコッシュ&コットンキャップ
フェルマルク クイックステップ・フロアーズ サコッシュ&コットンキャップ
フェルマルク ロット・ソウダル チームレプリカジャージ&ビブショーツ
チームカラーであるグリーンのスピードプレイペダルを使用するディメンションデータ
ジロがドロミテの入り口に到着 イタリアとオランダ、フランスで注目度上昇中
ツール・ド・東北「北上フォンド」にグループで挑戦  SUBARU100kmチャレンジプロジェクト 参加者募集中
與那嶺恵理が5日間のスペインレースで総合18位 UCIポイント獲得
MCとして活躍する傍らトライアスロンにも挑戦する一戸恵梨子さん
ツール・ド・東北にチャレンジしたSUBARU100kmチャレンジプロジェクトの皆さん(2016年大会より)
仲間と一緒に助け合いながら100kmを目指そう
復興に向かう東北の今を肌で感じながら走る
仲間と一緒に走りきった思い出は忘れがたいものになるだろう
ウォークライド・シクロアカデミアのインストラクター、須田晋太郎氏がサポートにあたってくれる
チームリーダーの自動車ジャーナリスト・河口まなぶ氏が一緒に走る
第2ステージ 逃げ切ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、オリカ・スコット)
第5ステージ 総合逆転を決める逃げ切り勝利を挙げたアシュレー・ムールマン(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ・プロサイクリング)
第4ステージ アンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)が頂上ゴールで優勝
総合上位陣や各賞ジャージ着用者が並ぶ
第3ステージ カトリン・ガーフート(オーストラリア、オリカ・スコット)が優勝
総合18位で終えた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)とチームメイト
ツアー・オブ・ジャパンは雨にも負けず!!
雨でもトレードマークのヒゲをセットして登場したオスカル・プジョル(チーム右京)
ラファのエスプレッソは、肌寒い雨の日にはありがたい
南信州ステージ名物TOJコーナー
序盤に形成された8人の逃げ。先頭はフェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)
山岳賞ジャージの初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は今日も逃げに乗る
序盤はキナンサイクリングチームが集団を牽引
山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く逃げ集団
2回目の山岳賞を首位通過する初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
今年も盛況だった南信州ステージ名物焼肉コーナー
ベンジャミ・プラデス(チーム 右京)を先頭に行く逃げ集団
 「あの坂を登れば会社が見える」坂道自転車通勤隊ののぼり
8周目 4人になった逃げ集団
8周目 アイソウェイスポーツがメイン集団を牽引
8周目 リーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)はメイン集団後方
序盤に逃げに乗った山本元喜(キナンサイクリングチーム)は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)と共にグルペット入り
残り50m ネイサン・アール、マルコ・カノラ、イヴァン・ガルシアが並ぶ
横一線ハンドルを投げ合う
マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がステージ3勝目
初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)はグルペットでゴール
ステージ3勝目を飾ったマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
今日の勝利でポイント賞ジャージ争いも抜け出たマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
「山岳賞は2位以下じゃ認めてもらえない」と初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
新人賞はイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
飯田特産のアップル・シードルでシードルファイト
3賞ジャージ揃って記念撮影
ラスト11km、最後まで逃げていた3人がメイン集団に吸収される
ラスト10km、オスカル・プジョル(チーム右京)がアタックする
ラスト4km、10秒差で逃げていたオスカル・プジョル(チーム右京)が吸収される
NIPPOカノラがステージ3勝目 初山翔が山岳賞を手中に収める
ライトウェイ 新型クロスバイクが試乗できるポップアップショップを6月6日までオープン
ライトウェイ STYLES
ライトウェイ PASTURE
ライトウェイ SHEPHERD
邑中力さん(COW GUMMA) メリダ REACTO TEAM
シマノアルテグラDi2×ローターQ-RINGS×スピードプレイの組み合わせ
ベースにピンクの差し色が入るアスチュートのサドルをセット
自作したという自身の名前が入るステッカー
3Tのエアロハンドルとステムをアッセンブル。XTRのディスプレイジャンクションも活用
笹川武宏さん(718_works) スペシャライズド S-Works Tarmac
大胆なMASHロゴが目を引くサンマルコのアスピデサドル
トラディショナルベンドにこだわったと言う3TのハンドルにはMASHのバーテープが巻かれる
ロヴァールCLX40にタイヤはスペシャライズドターボとプロさながらのアッセンブル
タックスの定番ボトルケージ、ディーバを使用
高岡亮寛さん(Roppongi Express) タイム ZXRS
深いドロップ形状を好んで長年愛用しているというオーバルのR950カーボンハンドル
バイクは深いブルーにペイントされ自身のチームロゴがダウンチューブに沿って記される
シマノデュラエースDi2にパイオニアのパワーメーターを使用。よく見るとチェーンの擦れ防止にバーテープの切れ端がフレームに貼られる
強豪ホビーレーサー御用達の軽量レーシングタイヤ、コンチネンタルスーパーソニックを使用する
和田清秀さん(じてんしゃRINGS つぶらいだぁす!) エヴァディオ BACCSHU SL
ハンドル、ステム、シートポストはデダ製品をアッセンブル
無事に”帰る”と願掛けた”カエル”のステッカーが貼られる
レッドの差し色が美しいTNIのビッグプーリーとエヴァディオの軽量クイックをアッセンブル
自身でフレームに加工を施し電動コンポーネントに対応させている
小島光平さん(Tune WPI) スコット FOIL RIO EDITION
シンクロスのステム一体型ハンドルを使用
完成車にアッセンブルされていたというZIPPのホイールをアッセンブル
傷つき防止のシリコン製カバーが付いたアルテグラのクランクにリデアのチェーンリングを合わせる
フレームの色と合わせた蛍光イエローのS-Works Powerサドル
古賀章太郎さん(おかしな国のはしり屋さん) カレラ PHIBRA EVO
フロント周りはFSAのSL-K。フレームに合わせた赤青のコーディネート
自身が得意な平坦向けにホイールはハイトが高めなマヴィックのコスミックカーボンをチョイス
ローターのクランクにインパクトのある真っ赤なQ-RINGSチェーンリングを合わせる
サドルはフィジークのアリオネ。キャラクターのストラップがまぶしい
登りアタックに備えてローラー台でアップするチームスカイ
1級山岳ポルドイ峠を登るメイン集団
1級山岳ポルドイ峠の下りをこなすマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ランダを含む逃げグループをリードするディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
逃げグループから2分遅れで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るメイン集団
逃げグループから2分遅れで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るメイン集団
オリカ・スコット率いるメイン集団が2級山岳ヴァルパローラ峠を登る
モビスターの隊列に入ってしまったマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の後ろでトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が目を光らせる
2級山岳ガルデーナ峠を登るメイン集団
2級山岳ガルデーナ峠でメイン集団からアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナを追走するマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
メイン集団を飛び出し、アナコナに合流したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
先頭グループからアタックするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ライバルたちの動きに目を光らせるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
先頭を逃げ続けるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
アナコナのアタック後、互いの出方を探るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)ら
最後の1級山岳ポンティヴェスでアタックするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
1級山岳ポンティヴェスでアタックを仕掛けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
1級山岳ポンティヴェスで抜け出したティボー・ピノ(フランス、エフデジ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
ランダとのスプリント一騎打ちに勝利したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
キンタナとニーバリを従えてフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
並んでクールダウンするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ初優勝を飾ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
念願のステージ優勝を手にしたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ライバルたちのアタックを封じ込めたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がマリアローザをキープ
ユンゲルスが遅れたためマリアビアンカはアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)の手に
サンウェブのホテルに並べられたチームバイク
ホテルから自走でやってきたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が早めの出走サイン
1級山岳ポルドイ峠を登るプロトン
1級山岳ポルドイ峠を登るプロトン
1級山岳ポルドイ峠でメイン集団から脱落する選手たち