開催日程 レース/イベント名 WEB
マリアビアンカを守ったアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)が一本指を立てる
ピノ「持てる全てを出し尽くす」キンタナ「ステージ優勝は考えていなかった」
15秒差のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
キンタナの攻めとデュムランの守り 歴史上最も僅差の戦いはミラノで決する
「アルミホイールと比べても全くと言っていいほど違和感の無いブレーキフィーリングで安心感は非常に高い」
アレックスリム ALX845C
アレックスリムのロゴがシンプルに佇む
ニップルはリム内に内蔵されるインターナル仕様だ
リアハブはドライブ側のフランジを大きくしたハイローフランジ
シールドベアリングを採用し、スポークはストレートプル仕様
リムサイド、ブレーキ面に凹凸のないフラットなリム形状
アレックスリム ALX845C
クイックリリースレバー、カーボンリム用ブレーキシュー、延長バルブが付属
今回テストを行った24cタイヤともマッチするワイド幅なリム形状
「30km/h以上の速度域で気持ち良く進めるようなエアロ効果を感じることができる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
日比谷公園前に4賞ジャージが並ぶ
東京・日比谷公園前からパレードスタート
会場の大井ふ頭に好天のもと観客がレースを楽しむ
最終日のスタート地点の日比谷公園
愛三工業レーシングのメンバーは入念にアップ
各チーム最終日もファンサービスに余念がない
山岳賞の初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は人気
リーダージャージのオスカル・プジョル(チーム右京)はにこやかにファンサービス
快晴の日比谷シティ前をスタート
序盤はアタックと吸収の繰り返し
7周目に逃げ集団が形成される
メイン集団は横に広がって逃げを見送る
オスカル・プジョル(チーム右京)は終始集団内でレースを進める
逃げ集団を追って縦に長く伸びたメイン集団
チーム右京が逃げ集団との差を1分30秒前後にコントロールする
終盤はステージ優勝を狙う各チームが前に出てくる
山岳賞ジャージの初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は最終日も逃げる
50mを残して勝利を確信したヨン・イラストルサ(バーレーン・メリダ) 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がハンドルを叩いて悔しがる
序盤からの逃げ切りで東京ステージを制したヨン・イラストルサ(バーレーン・メリダ)
メイン集団でゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京)
バーレーン・メリダのイラストルサが逃げ切り プジョルがTOJ2連覇達成
東京ステージ優勝 ヨン・イラストルサ(バーレーン・メリダ)
個人総合優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)には、NTNからベアリングの優勝トロフィーが贈られた
ポイント賞 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
山岳賞 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
新人賞 ドメン・ノヴァク(バーレーン・メリダ)
チーム総合優勝 チーム右京
シャンパンで片山右京監督をもみくちゃに
2017年ツアー・オブ・ジャパン4賞ジャージ
2017年ツアー・オブ・ジャパン4賞ジャージ
絶好調の前田公平がCJシリーズ3連勝 女子エリートは今井美穂が今季2勝目
CJシリーズ2勝目を挙げた今井美穂(チーム・スコット)
八ヶ岳を臨むゲレンデ「富士見パノラマ」で開催された
5位の小坂光(ミヤタ・メリダバイキングチーム)と6位の宮津旭(パックスプロジェクト)
単独で追走する恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム)
7周回、単独で逃げ続ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
リフト直下の急斜面を駆け上る
マスターズを制した竹谷賢二(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
ホールショットをとる平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
ロックセクションをこなす(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
序盤に仕掛ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
先頭パックを追う平野星矢(ブリヂストンアンカー)
力強く踏む平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
急斜面のダウンヒルをこなす恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム)
林間ダウンヒルセクションを攻める平野星矢(ブリヂストンアンカー)
ウィリーでフィニッシュラインを越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
トラブルに見舞われながらも力強く追走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
山岳賞に輝いたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ
ステージ8位 / 54秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ステージ51位 / 2分28秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
ステージ31位 / 1分46秒差 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ59位 / 2分49秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
ステージ33位 / 1分49秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ2位 / 15秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ13位 / 1分09秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ27位 / 1分39秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
総合2位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、総合1位トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、総合3位ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ドゥオーモ前でトロフェオ・センツァフィーネを掲げるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
サンウェブのメンバーがマリアローザを囲む
デュムランを総合優勝に導いたサンウェブ
ウィニングチーム賞(時間制)でトップに輝いたモビスター
スーパーチーム賞(ポイント制)でトップに輝いたクイックステップフロアーズ
マリアチクラミーノ、マリアアッズーラ、マリアローザ、マリアビアンカ
ドゥオーモ広場に繋がるガッレリアには手荷物検査の列が
ステージ3位 / 27秒差 マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) 
33分08秒のトップタイムで優勝したヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
33分08秒のトップタイムで優勝したヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ4位 / 31秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
総合逆転に向かって走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
トップと15秒差のステージ2位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
デュムランから54秒遅れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
デュムランから1分24秒遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
喜びを爆発させるヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
勢い余るヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
フィアンセとキスするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ニーバリと固く握手するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
コロンビア国旗が目立つドゥオーモ広場
オランダ国旗を口ずさむトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
トロフェオ・センツァフィーネを手にしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ミラノのドゥオーモ前でトロフェオ・センツァフィーネを掲げるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
チームメイトに担ぎ上げられるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアチクラミーノを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアアッズーラを獲得したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
マリアビアンカを獲得したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
モンターニャ・スカルポーニ賞を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)と、一緒に登壇するアレクサンドル・ヴィノクロフGM
巨大なオランダ国旗が夕日を浴びる
最終ミラノTTでファンエムデン勝利 2位のデュムランが逆転総合優勝を果たす
17連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
トロフェオ・センツァ・フィーネとマリアローザ
デュムラン「良いメンタルでTTを迎えることができた。素晴らしく名誉な勝利だ」
個人TTを走り終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ミラノのドゥオーモ広場に舞うピンクの紙吹雪 歴史を作ったデュムラン
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツとウィグル・ハイファイブのチームレプリカウェア
チョイスニュートリション HMB
β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸(β-HYDROXY β-MRTHYL BUTYRATE)が、このサプリメントの主役だ
植物性由来のカプセルを使用しているため、安心して口にすることができる
チョイスニュートリション CITRULLINE+ARGININE
血流を良くする成分のシトルリンとアルギニンが配合される
カプセルタイプとなっており飲みやすい
チョイスニュートリション HMB、CITRULLINE+ARGININE
筋肉のビルドアップに貢献するサプリ チョイスニュートリション HMB、シトルリン+アルギニン
チャンピオンシステム ウィグル・ハイファイブ レプリカキャップ
チャンピオンシステム ウィグル・ハイファイブ レプリカ半袖ジャージ、ビブショーツ
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ レプリカ半袖ジャージ、ビブショーツ
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ レプリカキャップ
初山翔、中根英登、山本大喜 TOJで活躍した日本人選手たちにインタビュー
2日目の京都ステージ以降、山岳賞ジャージを着続けた初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
東京ステージのスタートラインでオスカル・プジョル(チーム右京)と並ぶ
最終表彰式、4賞ジャージでシャンパンファイト
富士山ステージ スタートサインで登壇し、MCのアリーさんに笑顔で応える中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
美濃ステージ マルコ・カノラの前で走る中根英登
鬼門だったと言う富士山ステージのゴール
最後の東京ステージでは自ら逃げに乗った
「もうちょっと上の順位で終えたかった」と言う富士山ステージ
伊豆ステージではメイン集団に残り、最後は土井雪広(マトリックス・パワータグ)に促されて先にゴール
兄の山本元喜(キナンサイクリングチーム)と揃って最終日のスタートラインに並ぶ
ツアー・オブ・ジャパンで活躍した日本人3選手
シューターがMTBワールドカップ2連勝 元CX世界王者ファンデルポールが2位に
世界王者の走りを支えるフラッグシップDHマシン トレック SESSION9.9
長時間に渡る独走体制を築いたマーヤ・ブロジェゾフスカ(クロスレーシングチーム)
7位に終わったジュリアン・アブサロン(フランス、BMC・MTBレーシング)
観客で埋め尽くされたアルプシュタットのコース
序盤からプッシュを続けたマテュー・ヴァンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
22回目のワールドカップ優勝を挙げたニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
中盤から独走体制を築き上げたニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
ニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)が豪快にシャンパンを開ける
長い登りが用意されたアルプシュタットのコース
世界王者アニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)は落車でペースダウン
後半に追い上げたヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
最終周回にトップに立ち優勝したヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
シューターがマテュー・ヴァンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)の走りを讃える
トレックファクトリーレーシングのロゴがトップチューブに入る
世界王者でありワールドカップ連勝記録を更新中のレイチェル・アサートン
世界王者でありワールドカップ連勝記録を更新中のレイチェル・アサートン
ワールドカップのコースを下るSESSION9.9
トレック SESSION9.9
トレック SESSION9.9
トレック SESSION9.9
トレック SESSION9.9
飛び石などからダウンチューブを守るカーボンアーマーを採用する
フロントサスペンションはフォックス Factory 40
ヘッドアングルを調整できる「スラッカーヘッドアングル調整機構」を搭載する
チェーンステイとEVOリンクのピボットに搭載されるMinoリンク
トレック SESSION9.9
フルフローター方式を見送り、フレームにマウントされるようになったリアショック
ヘッドアングルは63度から±1度の範囲で可変する
リアアクスルと同軸のピボットにより、ブレーキングがサスペンションに与える影響を排除するABPシステム
別府、内間、小林出場のベルギーツアー 最終日のボーナスタイムでクールレールが逆転総合優勝
第2ステージ フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
第2ステージ フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が総合首位に浮上
第1ステージ 大落車が発生したスプリントでブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が勝利
第1ステージ コースを塞いだ落車。ジルベールらも被害に遭う
第4ステージ コート・ド・ラ・ロッシュ・オ・フォーコンで仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
第4ステージ ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、トレック・セガフレード)を下したマウリス・ラメルティンク(オランダ、カチューシャ・アルペシン)
第4ステージ 5秒差のステージ4位に入ったレミ・カヴァニャ(フランス、クイックステップフロアーズ)が総合首位に
第2ステージ 石畳の急坂をこなすラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
第3ステージ 14秒差のステージ3位に食い込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
第3ステージ ステージ優勝を挙げたマティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード)
第3ステージ リーダージャージに袖を通したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
第5ステージ 徹底的に逃げを潰し集団コントロールを行うベルギーナショナルチーム
第5ステージ 接戦スプリントはイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)に軍配
第5ステージ 終盤にクラッシュしながらも復帰したイェンス・クールレール(ベルギー、ベルギーナショナルチーム)がガッツポーズでフィニッシュ
第5ステージ スタッフを総合優勝を喜ぶイェンス・クールレール(ベルギー、ベルギーナショナルチーム)
バロワーズ・ベルギーツアー総合表彰台
ビアンキ OLTRE XR4 空力性能と快適性を両立するフラッグシップエアロロード
ウエイブワン 日向涼子デザイン監修の「太魯閣国際ヒルクライム」参加記念ジャージ発売
女性用も妥協無し! 最新作インプレッション&ASSOSウィメンズモデルの優れドコロ
日向涼子 半袖サイクルジャージ 太魯閣ヒルクライムモデル
モデルにしてヒルクライマーの日向涼子さん
ビアンキが主催するグランフォンド・フェリーチェジモンディを走る vol.1 古都ベルガモでの前日編
2019年ツール・ド・フランスのグランデパールがベルギー、ブリュッセルに決定
1958年にグランデパールを努めたブリュッセル
ベルギー、ブリュッセルで開幕する2019年ツール・ド・フランス
スコット 富士ヒルクライムの出展ブースにてバイクオーナー対象イベント開催
富士ヒルクライムにスコットブースが出展される
映画「疾風スプリンター」DVD発売記念 購入者限定の土井雪広トークショー&抽選特典会が7月3日に開催
映画「疾風スプリンター」
トークショーに登壇する土井雪広
自転車で楽しむ奈良の奥座敷 ツアー・オブ・奈良・まほろば 8月20日開催
世界遺産の紀伊山地が舞台 4日間のツール・ド・熊野が明日開幕
ずらりとスタート地点に人が並ぶ
自然豊かな奈良の街並みを走っていく
自然豊かな奈良の街並みを走っていく
様々なグルメが味わえるエイドステーション