開催日程 レース/イベント名 WEB
完走賞を手にパシャリ!
ダイナミックな地形を走るつまごいパノラマライン
畑の中、アップダウンとコーナーの続くコースだ
突如として後ろから現れたスーパーグランフォンド隊はプロチームの様に統率のとれた集団
青い空のもとペダルを回す
東御市を一挙に望む一直線のダウンヒルが設定された
途中、歩道を走行する区間もある
菱野温泉までの登りは蛇行してしまう程の勾配だ
いなり寿司の甘さがパワーになる
菱野温泉のマスコットであるポニーの田吾作くんとポンタくん
横になり英気を養う
沿道にはタンポポが咲き乱れる
眼下には広大なキャベツ畑が広がる
日本愛妻家協会公認の愛妻の丘を通過する
鳥居峠の石標で記念撮影はマストだ
ニンニクの効いた焼き鳥でパワーアップ
これでもかというフルーツ飴をくれるおばちゃん
野沢菜の塩気がちょうどいいおやき
青いTシャツを着た人がレモン水を渡してくれる
Rue de Vinの看板が見えたらコップを受け取るスタンバイだ
グエルチョッティ試乗会「Guerciotti Test Ride」全国各地で開催、6月スケジュールを発表
グエルチョッティ試乗会のお知らせ
膝の状態悪化でトーマスがジロをリタイア 「ツールを目指して調子を上げていきたい」
もてぎエンデューロで見つけた自慢のこだわりバイクをピックアップ ~女性編~
キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
四角断面のチューブを多用するキューブのAXIAL WLS C:62 SL Disc
テーパードのヘッドチューブから直線的に伸びるトップチューブ
DTスイスのSpline R32ホイールのステッカーはオリジナルカラーだ
カムテールデザインのダウンチューブには使用したカーボン素材やテクノロジーが表記される
バイクのアイデンティティともいえるシートチューブまわりの集合部。振動吸収性に貢献する
シマノ 6800系ULTEGRAをメインコンポーネントに据える
フラットマウント規格を採用する
キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
レースからロングライドまで幅広く使える女性用エンデュランスロード キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
神谷理恵さん(Innocent)デローザ Nick
ホイールはレンタルのフルクラムのレーシングゼロカーボン
ボトルケージもデローザで揃えた
サドルはアステュートだ
ペダルが愛車と共に走った距離を語る
喜田江里子さん (Innocent) トレック EMONDA S
ピンクのパーツが効果的に配置される
ホイールはシマノ WH-9000-C24-CL
ボトルももちろんピンク
シートクランプは純正でピンクアルマイトなんだとか
金崎聖美さん(GranDiver) ビアンキ intenso
フレームと同じ配色のバーテープ ケーブルもホワイトを使用
ホイールはフルクラムのレーシングゼロ
ボトルケージにもチェレステカラーが
サドルはこだわりのISM アダモ
澁澤晃子さん(群馬自転車部)アンカー RL8
ハンドルはワンバイエスのJカーボンだ
カンパニョーロのフラッグシップホイール、BORA ULTRA 35
パイオニアのペダリングモニターは左右とも装着 バランスも測れる仕様だ
キャップをピンクにするなど遊び心もわすれない
新田孝美さん(サイタマサイクルプロジェクト)コガ KIMERA ROAD
カラフルなハンドル周り
ボトルケージもトリコロール
サドルはジャイアントを使用 こだわりを感じる
実業団レーサーらしいゼッケンホルダー
雨谷知世さん キャノンデール CAAD10
ハンドルはFSAのK-Force 幅がぴったりの380mに交換したとのこと
ホイールは新調したばかりというレーシングゼロカーボン
お気に入りのスペシャライズド POWER
ブレーキの効きを改善するために、デュラエースへ交換したんだとか
シマノが打ち出した新作レーシングウェア「S-PHYRE」をテスト
スペシャライズド サガンを讃えるSuperstar Collection 3モデルで登場
ALLEZ SPRINT FRAMESET(SAGAN SUPERSTAR)
S-WORKS VENGE ViAS DISC FRAMESET(SAGAN SUPERSTAR)
S-WORKS ROUBAIX FRAMESET (SAGAN SUPERSTAR)
レッジョエミリアのプランポリーニ広場をスタート
曇り空に浮かぶ三色の100
濡れたコースを逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダル、ウィリエール・トリエスティーナが集団をコントロール
撮影者にピースするマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
エミリア街道に連なるいくつもの街を通過していく
ロハスやベンナーティに守られながら走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フェンスぎりぎりを突き進むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
先頭でスプリントを繰り広げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
両手を広げてフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ4勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ4勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
続々とやってくる選手たちを見つめる
トロフェオセンツァフィーネとマリア像
曇り空にたなびくコロンビア国旗
グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)が履くシューズのBOAはオーストリアカラー
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がやってきた
総合4位につけるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
人垣ができたパルマの街を通過する逃げグループ
パルマの旧市街を進むプロトン
パルマの街を通過するマリアローザ
平坦路を逃げ続けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら3名
ロット・ソウダル、ウィリエール・トリエスティーナ、クイックステップフロアーズが集団牽引
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)に祝福されるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
4本目のスプマンテをあけるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)がステージ4勝目
チーム成績トップの表彰でピーター・セリーを担ぎ上げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
グランツール初出場のガビリアが驚異的な加速でスプリント4勝目
先導車はアルファロメオ新型ジュリア
豪快にスプマンテをあけるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ガビリア「自分にチャンスがあるとは思わなかった」 キンタナ「明日は面白いことになる」
コロンビアのファンにサインをするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) 
スカイのディッベンが個人TTトップタイム ベネットが総合首位逆転で最終日へ
機材トラブルも重なりヤングライダー賞を明け渡したラクラン・モートン(オーストラリア、ディメンションデータ)
波に乗れないラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)は59秒遅れ
16秒遅れのステージ3位と好走したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
タイムを大きく落としたロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ2位、総合も4位に上げたブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
59秒遅れたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)は首位を明け渡す
タイムを落としたイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)は総合5いにダウン
ステージ優勝を飾ったジョナサン・ディッベン(イギリス、チームスカイ)
35秒差で総合首位に躍進したジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
トップタイムをマークしたジョナサン・ディッベン(イギリス、チームスカイ)
ステージ4位に入る好走を見せたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
GT HELLION CRB/AL EXPERT
カーブを描くダウンチューブと直線状のトップチューブが交わるヘッド部
トップチューブ上部にはモデル名が大きく記される
リアへ繋がるケーブル類は全てダウンチューブ下を通る外装仕様
リアエンド部も駆動する仕組みが取られる
チェーン暴れと落ちを防止するガードが装備
BBが独立してフロントフレームとリアセクションを繋ぐPATH LINK部分
シートステーには剛性を高めるブリッジが配される
ドロッパーシートポストが標準装備。クイックレバータイプのクランプを使用する
ブレーキローターは前後とも180mm
Race Face製のパーツがアッセンブルされる
1-1/8"-1-1/2"のインテグレーテッドヘッドチューブを採用
シュワルベのチューブレスタイヤNobby Nicをアッセンブル
BB上に横向きで装備されるリアユニット
ドライブトレインはフロントシングル、リア11速だ
「難しさを感じることなく、MTBの楽しさを味わえる。快適性重視で王滝などにも」鈴木祐一(RiseRide)
「使用用途を限定しない懐の深さが魅力のバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
「リアサスが衝撃を吸収する動きで高い乗り心地に貢献」鈴木祐一(RiseRide)
「動きがつかみやすいリアサスで走りも安定する」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
アンストッパブル!ガビリアの快進撃で今大会最後の平坦ステージ終了
ファブリック インフレーションシリーズ
ファブリック CLASSIC MINI PUMP、ROAD MINI PUMP
仏米式バルブ両方に対応するヘッドが採用されてる
ファブリック GARAGE1 PUMP
ファブリック GARAGE2 PUMP
洗練されたデザインのフロアとハンドポンプ ファブリック インフレーションシリーズ
今年から初の冠スポンサーにNTNが。新しいロゴとルコック製ジャージ
大阪府堺市の施設、さかい利晶の杜での公開記者会見
ディフェンディングチャンピオンのオスカル・プジョル(チーム右京)
有力選手たちが記者会見に臨んだ
フェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)は慣れたもの?
お茶会に呼ばれた選手たち。右端のイヴァン・サンタロミータ(NIPPOヴィーニファンティーニ)は日本語で「めっちゃうまい!」
プジョル、サンタロミータ、ポルセイエディゴラコールらが挑む8日間のTOJ、明日開幕
ファウスト・コッピの故郷カステッラーニアをスタート
ファウスト・コッピの故郷カステッラーニアをスタート
ファウスト・コッピの故郷カステッラーニアをスタート
ピエモンテ州らしいワイン畑が広がる丘陵地帯を進む
平坦区間をこなすマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
チームメイトたちと対列を組むトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
逃げるセルゲイ・ラグティン(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
集団牽引に加わるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
水田の広がるピエモンテ州の平野部
アルプス山脈に向かって北上を続ける
モビスターとバーレーン・メリダが1級山岳オローパでペースを作る
集団から飛び出したディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
カウンターアタックで飛び出すイゴール・アントン(スペイン、ディメンションデータ)
1級山岳オローパの中腹に位置するファヴァロを通過
登りでペースを上げるウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)
残り4kmでメイン集団から抜け出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナを追うイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)やトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
最終ストレートでトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)をかわす
ガッツポーズでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
デュムランから14秒遅れでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ2勝目を飾ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
バーレーン・メリダのゴールドキャリアに載るニーバリのゴールドバイク
ヴェロンのデバイスは重さ130g
ヴェロンのスタッフがすべてのデバイスをチェックして回る
チームバスから出てきたディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
チームバンに乗ってスタートに向かうセバスティアン・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
ジロでステージ7勝を飾っているパヴェル・トンコフ(ロシア)
チームバスから降りてきたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
馬を背負って1級山岳オローパを登る
1級山岳オローパのパンターニコーナー
リクエストするとホースでワインを注いでくれます
世界遺産に指定されたキリスト教の聖地オローパ
控えめにニーバリを応援する
イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)を先頭に最終コーナーに向かう
イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)を先頭に最終コーナーに向かう
最終ストレートでイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)をトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が追い上げる
トップから43秒遅れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
遅れた選手たちがグループを形成して1級山岳オローパを登る
表彰台で嬉しさを隠せないマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
レース後のインタビュー
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)は無の境地
マリアアッズーラも獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアビアンカを守ったが、イェーツから41秒失ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
イル・ジロ・ディタリア
キンタナの攻撃を封じたデュムランがオローパ山頂フィニッシュ制覇
デュムラン「まさか勝てると思わなかった」 キンタナ「予想外の結果になった」
ペッリツォッティに押されてフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1分44秒遅れたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
総合7位に浮上したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
逃げ切りでホフマンが2勝目 ベネットが第12代カリフォルニア総合覇者に輝く
ステージ表彰台 エヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)が2度目の頂へ