開催日程 レース/イベント名 WEB
クロスバイクとしては太めのタイヤがアッセンブルされているため、初心者でも安心して乗ることができる
フェンダーやキャリア用のアイレットは美観性のために内側に設けられた
新ロゴがペイントされたヘッドチューブ
フレームに描かれるのはトップチューブとヘッドチューブのロゴのみ
小さくて可愛らしいベルが付属する
シマノALTUSがコンポーネントに採用された
キックスタンドが用意されているため街中でも駐輪しやすい
ヘッドチューブからフォークにかけてのラインがスマート
ペダルのキャップもSHEFERDのための特別カラーだという
ライトウェイオリジナルのマシュマロサドル
グリップもオリジナル品だ
フレームサイズごとに異なるホイール径を採用する
ブランドマネージャーの左木さんとデザインを担当した渥美さん
SHEPHERDの説明をする左木さん
フレームサイズごとに異なるホイール径が採用されたクロスバイク ライトウェイ SHEPHERD
宮ケ瀬エリアで釣りと自転車を楽しむ、一石二鳥ツーリングへ出発!
オーストリア国境に近いサンカンディドをスタートし、ドロミテの山岳地帯を進む
オーストリア国境に近いサンカンディドをスタートし、ドロミテの山岳地帯を進む
カチューシャ・アルペシンやモビスターがメイン集団を分断する
レース中盤にデュムランらを引き離しにかかるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
第1集団を牽引するバーレーン・メリダ
遅れを挽回するマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
山岳地帯を抜け、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の平野を目指す
ニーバリらの先行を封じ込めたメイン集団はサンウェブのコントロール下に
新たに逃げグループを形成するルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら
1級山岳ピアンカヴァッロで真っ先にアタックするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
1級山岳ピアンカヴァッロでコスタを抜いて先頭に立つミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
1級山岳ピアンカヴァッロでライバルたちから遅れるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
1級山岳ピアンカヴァッロでメイン集団のペースを作るフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックを成功させたティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
1級山岳ピアンカヴァッロを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がフィニッシュを目指す
フィニッシュ後、記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ドロミテの山々が見下ろすサンカンディドのスタート地点
レースに帯同しているイヴァン・バッソ(イタリア)
コンプレッションソックスの跡が残る脚
マリアビアンカのアダム・イェーツ(イギリス)擁するオリカ・スコット
今日は何やら家の外が騒がしい
スタート地点へのアプローチを間違ったマチュー・ラダニュ(フランス、エフデジ)
出走サインに向かうマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)にトイレットペーパーを差し出す
隣国オーストリアから多くの観客が駆けつけた
先頭でアタックを仕掛けるダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)
落ち着いてアタック合戦を見守るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
下りをこなすエウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)
レース前半はドロミテの山々に見守られながら進む
空を見上げ、独走でフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
キンタナから12秒、デュムランから1分21秒先行してフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
ピノに続いてフィニッシュするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
デュムランより1分09秒先にフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)やアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ライバルたちから遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ロハスを抱き寄せるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ通算3勝目を飾ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ランダの勝利を喜ぶダリオ・チオーニ監督ら
満面の笑みでスプマンテを開けるマリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
表彰台に登場するミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
逃げのきっかけを作るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)ら
山岳王ランダが念願の勝利 デュムラン失速によりマリアローザはキンタナの手に
湖一周、見どころ山盛り! 知られざる宮ケ瀬ダムの魅力に迫るまったりライド
ステージ優勝に一歩届かなかったルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
ランダ「苦しんだ分喜びは大きい」キンタナ「ここまで積み重ねてきた努力が報われた」
総合トップ4が53秒以内にひしめく接戦 マリアローザ争いはいよいよ佳境
早朝の立川駅で輪行開始(私の最寄り駅はもっと東の方です)
先頭車両のスペースにお邪魔させていただきます。始発なのでガラガラですが、もはや習性のようなもの
上溝駅で輪行解除空が明るくなってきました
相模川を渡ります。死亡事故多発というほど水量があるよう
相模川と中津川を隔てる丘を越えていく
平山橋はアメリカ軍の機銃掃射を受けた時の弾痕が残っているのだそう
今回持参した釣り具たち。リールはダイワの13イージス 少年心をくすぐるネーミングがダイワの魅力
この日のファーストフィッシュ 25cmほどのレインボートラウト
繊細なアタリを捉えるために集中するが足元はSPDシューズだ
フィッシングフィールド中津川へ到着
まずは受付を済ませよう
中津川の流水を引き込んだ管理釣り場がフィッシングフィールド中津川だ
塩川滝はアクセスが良いのにかなりの迫力
雰囲気のある渓谷
自転車をとめて一分ほど歩く必要がある
豊かな流れを見せる中津川
豊かな流れを見せる中津川
川の近くまで降りることが簡単に出来るポイントもいくつかある。夏だったら思わず飛び込んでいただろう
焼き立てパンが並んでいた
半原パンという気になる看板を見つける
石小屋ダムの上には遠足と思しき小学生たちが
宮ケ瀬ダムに到着!
ド迫力の観光放流
近づくとどんどんと迫力が増していく
放流中の宮ケ瀬ダム
静謐な雰囲気の石小屋ダム
店主がロードバイク乗りのオギノパン 自転車イベントにも出店していたり
平日なのに店内は大混雑
あげぱんが一番人気商品だ
宮ケ瀬湖へ登る前に腹ごしらえ。一番左は半原パンのメロンクリームパンだ
トンネルの手前ではライトを点灯しよう。断続的にトンネルが現れ、暗く長い箇所もある
宮ケ瀬湖の景色を眺めながら2度目のランチをいただく
遠くに見えるのが「神奈川のレインボーブリッジ」こと虹の大橋
広大な敷地を誇る宮ケ瀬湖畔園地 中には周遊バスも通っているほど
バイクスタンドのあるカフェもあった
昭和情緒溢れる土産物店
水の郷大吊橋は全長300m超の歩道橋(!)なのだ
こうしてみると消失点が現れるほどの大きさである
遊覧船桟橋をまたぐように架けられている
取材当日は空気が澄んでおり、ランドマークタワーが見えた
ダムの上から見下ろす
高低差100m以上を1分でこなすエレベーター
ゾンビ映画に出てきそうな雰囲気のある地下通路だ
2度目の観光放流にも多くの人が集まった 直下の橋は水しぶきがかかるほど
作業用のケーブルカーだった施設を転用したインクライン エレベーターと違って有料だがその分景色は折り紙付きだ
宮ケ瀬ダム名物、放流可能なダムカレー 国旗が刺さったソーセージを抜くとカレーが放流されるのだ
発電施設や水道施設について学ぶことが出来るエリアも
発電施設や水道施設について学ぶことが出来るエリアも
ダムカードは宮ケ瀬ダムと石小屋ダムの2枚を同時にゲットできる
満々と水をたたえる宮ケ瀬ダム
編集部がお世話になっております圏央道をくぐって橋本駅を目指す
雨が降りそうだったので帰りも輪行することに
セライタリア フルカーボンシェルを用いたハイパフォーマンスサドルラインアップ
チネリ クロームコレクションやカレイドなど多彩なアパレルラインアップ
独立した左右の座面がペダリングに連動し柔軟に動くことで快適性を高める
セライタリア SP01 Super Flow
セライタリア SLR C59
セライタリア SLR Tekno Flow
セライタリア FLITE Tekno Flow
セライタリア SLR Tekno
複雑なカーボン造形は技術力の賜物
チネリ ITALO79 AERO JERSEY(パープル)
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Jersey
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Jersey
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Bib Shorts
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Bib Shorts
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Wind Jacket
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Cap
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Arm Warmers
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Gloves
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Neck Warmer
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Socks
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Cap
チネリ ALLEY MOUSE CAP
チネリ CHITA SOCKS
チネリ CORK CAMO SOCKS
チネリ UBM 2017 Cap
チネリ Cork Caleido BIB SHORTS
チネリ Cork Caleido GLOVES
チネリ Cork Caleido JERSEY
チネリ Cork Caleido TRAINING CAP
チネリ ITALO79 ARM WARMERS
チネリ ITALO79 LEG WARMERS
チネリ ITALO79 SOCKS
チネリ ITALO79 GLOVES
チネリ ITALO79 AERO JERSEY(ブラック)
ダズル迷彩のような斜線のグラフィックが採用された
チネリ ITALO79 AERO BIBSHORT(ブラック)
ビブショーツの裾部分はチネリお馴染みの赤・黄緑・黄色・黒のカラーが施されている
チネリ ITALO79 AERO JERSEY(パープル)
バックポケットの斜線グラフィックはカラーが施されている
チネリ ITALO79 AERO BIBSHORT(パープル)
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Jersey
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Jersey
ラスト2周を逃げ切ったマルコス・ガルシア オスカル・プジョルが総合優勝に王手
[本日は晴天なり」
スタート直前まで入念にアップするオスカル・プジョル(チーム右京)
NIPPOヴィーニファンティーニのファンサービスも7日目
スタートラインに向かうオスカル・プジョル(チーム右京)やや表情硬いか
4賞ジャージを先頭に並んだ選手達
4賞ジャージを先頭に快晴のスタートラインに揃った選手達
オスカル・プジョル(チーム右京)のソックス
大勢の観客が見守る中スタート
オリンピックの会場にもなるベロドローム
朝から良く晴れた一日。遠くには富士山が見える
6周目、NIPPOヴィーニファンティーニが集団の前に出てペースアップ
スタート直後から逃げ続ける4人
7周目、逃げ集団を追走する4人
レース終盤になっても2分以上の差を維持する逃げ集団
8周目、逃げ集団を追うマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)とフェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)
逃げ、追走、メインとのタイム差が掲示される
平塚吉光(チーム右京)を先頭に集団コントロールするチーム右京
残り2周のタイミングでアタックしたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
逃げ続けたダミアン・モニエと初山翔(ブリヂストンアンカー)が続く
チーム右京は逃げとの差を維持する集団コントロール
何度も後ろを振り返るマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
伊豆ステージ優勝のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)はこれがプロ初勝利
2周を逃げ切ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
4勝目を狙ったマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)だが、勝利には届かず
オスカル・プジョル(チーム右京)はメイン集団でゴール
伊豆ステージ優勝 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
順当にリーダージャージを守ったオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞はマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
今日も逃げた初山翔(ブリヂストンアンカー)
新人賞はドメン・ノヴァク(バーレーン・メリダ)
今日も逃げる初山翔(ブリヂストンアンカー)を応援するバナー
2周目、朝から快晴の伊豆ステージ。東京オリンピック会場の伊豆ベロドローム前を通るメイン集団
国際競輪に参加するシェーン・パーキンス、テオ・ボス、デニス・ドミトリエフからサインをもらえる
7周目へ向かうメイン集団からマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)がアタック
競輪学校へ入学したばかりの男子生徒たち
9周目、逃げ続けるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
最終周回へ、マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が先行していたアンカーの2人を抜いて3番手へ
豊岡英子生徒の姿も。競輪学校へ入学したばかりの女子生徒たち
落車して傷ついたベンジャミ・プラデス(チーム右京)をねぎらうオスカル・プジョル
デュムランを振り切った5名のスプリントでピノ勝利 総合争いは僅差のまま最終TTへ
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオ(最大勾配18%)を駆け上がる
逃げグループをリードするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)と並走するコロンビア国旗