開催日程 レース/イベント名 WEB
Inabe Kinan Rep 0028
Inabe Kinan Rep 0029
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Inabe Kinan Rep 0032
5月3日の「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km ~」は“一体感”がテーマに。みんなで同じデザインのジャージに身をまとって、チーム メイトの気分でライドへ
参加者にアドバイスを送る中島康晴。要所で止まって、効率的な走り方を説いた
仮入部!KINAN Cycling Team~マイバイクで周るTOJ 70km~」では、サイクルト レインとしても知られる三岐鉄道三岐線に乗車した
女性対象の「理想の美脚メイク~筋肉美プロサイクリストと学ぶ~」。正しい筋肉ケアを テーマに行われた
講師を務めた阿曽圭佑。日頃自身が取り組むトレーニングやストレッチをベースに参加者 へのレクチャーを行った
エアロバイクを使って有酸素運動を実践
「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km~」では、 参加者が YONEX のロードバイク「CARBONEX」を使用。ライド前にポジションチェッ クを行う
50km ライド出発前。KINAN Cycling Team のジャージをまとい、気分はプロライダー
「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km~」では、 参加者が YONEX のロードバイク「CARBONEX」を使用。ライド前にポジションチェッ クを行う
参加者には選手使用ジャージと同デザインの KINAN CyclingTeam ジャージが与えられた
緑豊かな TOJ いなべステージのコースを走る
野中竜馬を先頭にコースを進む
コース途中で休憩を挟みながら、TOJ コースの解説や走り方のアドバイスを送る
田園風景が広がるいなべのコースを進む
急勾配のヘアピンコーナーを慎重に下る
公道では交通ルールの順守を徹底。交差点では二段階右折を心掛けた
コース外にある激坂にも挑戦
追い込んだ後はしばしの休憩
いなべ市内を一望できる高台で記念撮影
サイクリングの後は即席のサイン会。チームグッズに選手たちのサインが記された
70km の参加者で記念撮影
野中竜馬による TOJ コースの解説。自身の経験談も踏まえて効率的な走り方をレクチャ ーした
それぞれのペースで激坂区間を走る
プロ選手相手に激坂アタック
絶景をバックに記念撮影に講じる参加者
70km 参加者で記念撮影。バックには中里ダムが見える
5 月 23 日の TOJ いなべステージに向け、市内各所に開催告知ののぼりが立てられる
TOJ いなべステージのコースでスプリント勝負。雨乞竜己が持ち前のスピードを披露
ライドの終盤は一団となってフィニッシュを目指した
プロのメカニックにバイクチェックしてもらえるのもイベントならでは
一緒に走った選手と記念撮影
一本締めで“仮入部”を締めくくった
憧れの地ハワイを走る 東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド2017ツアー参加者募集中
ディリエ「一生忘れられない勝利」 ストゥイヴェン「チャンスをモノにできず最悪だ」
遅れてフィニッシュするルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)が逃げを率いる
チームスタッフに囲まれるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ボーネンのタトゥーを再現した右腕
フェルマルク LIMITED EDITION TOM BOONEN SHIRT
「De Koning Van De Baan(レース界のキング)」を入れ、ボーネンの偉大さを表した
バックポケットにはボーネンの輝かしい成績が並ぶ
左胸にはボーネンのタトゥーと同じ文言、右胸にはSNSでボーネンを表す愛称として使われているBOM TOONENの文字があしらわれる
フェルマルク LIMITED EDITION TOM BOONEN SHIRT
フェルマルク トム・ボーネンの引退記念チャリティージャージ
長野県の雄大な高原地帯をヒルクライム ツール・ド・美ヶ原 6月25日開催
美ヶ原の高原地帯をヒルクライム
圧巻の大パノラマが広がる美ヶ原高原
激坂を多く含むテクニカルなコースだ
ゴール付近ではレンゲツツジの群生を見ることが出来る
松本市野球場をスタートし美ヶ原高原に登る21.6kmの旅路だ
追い風吹くカラブリア州で決まった高速逃げ イタリア人のステージ優勝が遠い
価格・パフォーマンスを高次元で両立したチェントとエキップの最新ジャージ
シマノ CM-2000、CM-1100
従来型のアクションカメラをアップデートさせた シマノ CM-1100
CM-1100は従来モデルとほぼ変わりないデザインが採用される
2ボタンで操作を行うCM-1100
ボディ後端部から充電、MicroSDの抜き差しを行う(CM-1100)
シマノ CM-1100セット 脱落防止ストラップやヘルメットマウントなどが付属する
シマノ CM-1100
従来モデルよりレンズプロテクターのデザインが変更されたCM-1100
通常のレンズプロテクターに加えて、ワイド用プロテクターも用意されている
シマノ CM-2000
シマノ CM-2000
4ボタンで操作を行うCM-2000。ディスプレイも用意され作業性が向上した
厚みなどはCM-1100と変わらない
CM-2000の付属品
バッテリーが脱着可能となったため、予備バッテリーでいざという時の対応を可能とした
ハンドルにマウントしたときの様子
シマノ CM-2000
画角90°、120°、130°という3種類に対応するレンズ
4ボタン+ディスプレイ仕様とされたため、作業性は向上している
マウントもシンプルで、スライドさせるだけで脱着が行える
PROのマウントを使用すれば後ろの様子も記録することができる
シマノ CM-1100
録画開始ボタンはわかりやすい
CM-1100とCM-2000の比較
シマノ CM-2000、CM-1100
CM-1100は小ぶりサイズのため、混み合いやすいハンドル周りにも装着しやすいはずだ
2ボタン式とされているCM-1100
スマートフォンアプリを使用することで、画角調整を行える
シマノのアクションカメラが進化 自動的に録画を開始するCM-1100とCM-2000
もてぎエンデューロで見つけた自慢のこだわりバイクをピックアップ ~男性編~
J SPORTS 新たなロードレース「ハンマーシリーズ」を生中継 6月2日より
俳優のパトリック・デンプシーとティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
先頭でスタートしていく俳優のパトリック・デンプシーやマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
逃げを見送ったメイン集団がダウンヒル
ボトル運びに勤しむフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ゆったりとしたメイン集団が海沿いの城を通過する
逃げるジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)とドミトリ・コゾンチュク(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
オリカ・スコットとロット・ソウダル、クイックステップフロアーズが集団を牽引する
レース終盤は総合系チームも集団前方に上がって位置取り
先頭で最終コーナーを抜けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を振り切るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
横並びでフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ初優勝を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ジロのステージ初優勝を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
スタート地点の空にツバメが舞う
ツバメと一緒にキャラバングッズが空を舞う
トロフェオ・センツァフィーネとカラビニエーリ
レースを先導する警察車両
会場を盛り上げながら選手紹介を行う
ゼッケン番号が大きいチームは出走サインのために屈まなければならない
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の登場に興奮する
前夜の雨によって汚れたオフィシャルカー
逃げるジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)ら3名
下りを攻めるジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
マリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ダウンヒルでメイン集団が縦に伸びる
黄砂によって向かいの山々が霞む
撮影場所で待っていると手作りのビスケットを持ってきてくれる
トゥルッロを通過するジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)とドミトリ・コゾンチュク(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
トゥルッロを通過するマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
伝統家屋トゥルッロを通過する
巨大なミケーレ・スカルポーニ
レースの数時間前から屋上で盛り上がる観客たち
アルベロベッロのトゥルッリ(単数系はトゥルッロ)
俳優パトリック・デンプシーの登場に盛り上がる
フィニッシュ後、アルベロベッロの町中を通ってチームバスに戻る
先頭でアルベロベッロにフィニッシュするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
後続を大きく引き離したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)ら3名
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ピンクのデコレーションが施されたアルベロベッロ
ガビリアとベネットとの接戦スプリントを制したユアンがジロ区間初勝利
プーリア州の伝統住居トゥルッリが並ぶアルベロベッロにジロが初めてフィニッシュ
ユアン「ようやくプレッシャーから解放された」 ガビリア「スプリント開始が後ろすぎた」
スタートに向かうジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら
危なげなくマリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
MTBアジア選開幕 初日チームリレーで日本は銀メダル獲得
銀メダルを獲得した日本チーム
テント内でウォーミングアップを行う中原義貴(DECOJA CYCLING TEAM)
表彰台に上がる日本チーム
コリマ 32mm"S1"
3Kカーボンが美しいコリマホイールのリム面
Jベンドスポークを外側から引っ掛ける
ミドルグレードながら上位と遜色のない性能を持つハブ
リム幅は22.6mmと程よいワイド幅となっている
インナーニップル仕様が採用される
ミドルグレードながら上位と遜色のない性能を持つハブ
工具無しでフリーを脱着できる。フリーの爪は3本仕様だ
コリマ 32mm"S1"の付属品。インナーニップル回しや、純正シューなどが同梱される
「上位グレードに匹敵するほど高性能なオールラウンドホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「上位グレードに匹敵するほど高性能なオールラウンドホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「ブレーキのかかりが良いですね」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
サガン、キッテルら豪華スプリンターが集う「北米最大級のステージレース」まもなく開幕
遊び場を広げてくれる650×47Cセミブロックタイヤ WTB ByWay
7日間にかけて行われるツアー・オブ・カリフォルニア2017
広大なカリフォルニアを駆け巡る。写真は開催中の女子レース
ボーラ・ハンスグローエのエースを担うラファル・マイカ(ポーランド)
強力なリードアウトトレインを武器に勝利量産を狙うマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
アメリカチームの威信を背負うジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
開幕前に開催された有力選手たちが出席した記者会見
カリフォルニアとめっぽう相性が良いペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
オムニアム金メダリストエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
山場となる第5ステージ。後半の40km以上が登りっぱなしだ
WTB ByWay
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
スペシャルペイントのバイクを用意したラリーサイクリング
ガノー GENNIX A1 チーム右京と京都産業大の限定レプリカカラー
ガノー GENNIX A1(京都産業大学カラー)
ガノー GENNIX A1(チーム右京カラー)
ガノー GENNIX A1(京都産業大学カラー)
Cw Nctr 1 7パラサイクリング1kmタイムトライアル 1位 藤田征樹(日立建機)1分17秒076 係数タイム 同
男子1kmタイムトライアル 1位 坂本紘規(日本大学)1分05秒617
男子1kmタイムトライアル 3位 野上竜太(Dream Seeker)1分07秒170
男子1kmタイムトライアル 2位 堀航輝(鹿屋体育大学)1分06秒835
女子パラサイクリング500mタイムトライアル 1位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)52秒430
女子500mタイムトライアル 1位 岡本二菜(日本体育大学)37秒173
女子500mタイムトライアル 2位 小泉夢菜(早稲田大学)38秒429
女子500mタイムトライアル 3位 石井寛子(JPCU東京)38秒483
パラサイクリング1kmタイムトライアル 2位 相園健太郎(全日本空輸)1分23秒619 係数タイム 1分20秒726
パラサイクリング1kmタイムトライアル 3位 川本翔大(大和産業)1分24秒227 係数タイム 1分21秒313
女子3km個人パーシュート 2位 橋本優弥(鹿屋体育大学)4分00秒131(予選時)
女子パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰 1位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)
女子500mタイムトライアル 表彰
パラサイクリング1kmタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
パラサイクリング3km個人パーシュート 4位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)5分24秒943 係数タイム 4分36秒234
パラサイクリング3km個人パーシュート 2位 川本翔大(大和産業)4分14秒057 係数タイム 4分05秒267
パラサイクリング3km個人パーシュート 3位 相園健太郎(全日本空輸)4分26秒984 係数タイム 4分17秒746
パラサイクリング3km個人パーシュート 1位 藤田征樹(日立建機)3分53秒885 係数タイム 同
女子3km個人パーシュート 3位 古山稀絵(日本体育大学)4分04秒527(予選時)
男子チームスプリント 優勝した明治大学(板倉、隈園、荒川)のスタート
女子3km個人パーシュート 1位 梶原悠未(筑波大学)3分49秒722(予選時)
女子3km個人パーシュート 1位 梶原悠未(筑波大学)3分49秒722(予選時)
男子4km個人パーシュート 3位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)4分44秒658
男子4km個人パーシュート 1位 近谷涼(ブリヂストンアンカー)4分41秒342(予選時)
男子4km個人パーシュート 2位 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)4分43秒560(予選時)
男子4km個人パーシュート 優勝の近谷涼(ブリヂストンアンカー)
男子チームスプリント 3位 Dream Seeker(和田、深谷、野上)1分03秒550
女子チームスプリント 1位 日本体育大学(松本、岡本)50秒003
女子チームスプリント 2位 鹿屋体育大学(橋本、西島)50秒088
男子4km個人パーシュート 表彰
女子ケイリン 表彰
男子ケイリン 表彰