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アンカーのサポートライダーには藤田晃三さんが登場 |
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スタートしてすぐ桜並木を横目に走る参加者たち |
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ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ |
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ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ |
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ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ |
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蒼い空に山岳のコントラストが美しい |
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穂高エイドではジャムパンの朝食が用意された |
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銘菓ゆったりまんじゅうはお馴染みの補給食だ |
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アンカーは#AACRのハッシュタグで写真を登場すればプレゼントがもらえるSNSキャンペーンを展開 |
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穂高エイドではジャムパンの朝食が用意された |
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穂高エイドにはカラフルなチューリップ畑が待っていた |
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穂高エイドにはカラフルなチューリップ畑が待っていた |
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あづみの公園大町エイド名物ネギ味噌おにぎりをいただく |
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あづみの公園大町エイド名物ネギ味噌おにぎりをいただきます |
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長野のお米のおにぎりをネギ味噌でいただく。この美味しさはたまらない |
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ネギ味噌おにぎりの美味しさにほっこり |
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シマノのニュートラルサービスも大活躍 |
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ブリヂストンサイクルの社員を中心としたアンカー自転車部の皆さん |
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#AACRのハッシュタグでSNSに投稿するとプレゼントが貰える |
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蒼い空に山岳、そして美しい川の流れを堪能する |
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雪解け水の流れる川の透明度は吸い込まれそうだ |
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残雪の連峰を眺めながらのライドは最高だ |
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大町木崎湖エイドではホカホカのおやきをいただく |
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大町木崎湖エイドではホカホカのおやきをいただく |
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こごみ入りの味噌汁が供されるのはなんとも嬉しい |
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信州名物、ホカホカのおやきをいただきます |
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木崎湖の湖畔を走る |
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道端には水仙の花が咲く。桜だけではないのだ |
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透明度抜群の青木湖と山岳の風景を楽しむ |
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白馬方面へ。後立山連峰が見えてきた |
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白馬方面へ。後立山連峰が見えてきた |
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お馴染みの白馬スキージャンプ場が前方に見えてきた |
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残雪の連峰を背景に走るサイクリストたち。雪がいつもより多く、眩しいぐらいだった |
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眺めの開ける橋の上はどこも人気撮影スポットだ |
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残雪の連峰と蒼い空のコントラストの眺めはなんとも言えず美しい |
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白馬岩岳エイドでは冷たい蕎麦と温かい蕎麦、素麺の3種が振る舞われた |
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蕎麦と山菜のこごみ、漬物は「信州の味」だ |
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白馬岩岳エイドではWAKO'Sのケミカル&整備サポートが受けられた |
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ジャージの揃い具合がキマっていた横浜のクラブ「Pedalist」の皆さん |
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かつてのMTB聖地、白馬岩岳が折り返し地点&エイドになった |
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アルプスの眺望がひらけた河原の道路。まさに絶景なり! |
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アルプスの眺望がひらけた河原の道を進む。クルマの通行も無いので安心 |
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カーレーサー中山友貴さん率いるグループが快調に進む |
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カーレーサー中山友貴さん率いるグループが快調に進む |
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安曇野エイドでは豆腐が供された。タンパク源として間違い無し! |
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こごみをトッピングしたネギ味噌おにぎりは最高の贅沢だ |
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快調に飛ばすWAKO'Sの実走サポート部隊。参加者のメカトラを助けて回る |
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松本が近づくと桜はほぼ満開の状態に |
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安曇野エイドで供されたりんごジュース |
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安曇野エイドの芝生で日光浴&大休止。仲間の到着を待ちます |
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私的ビアンキファンのクラブ「ROB(ライド・オン・ビアンキ)の3人 |
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走りきった仲間を讃えながらの感動のフィニッシュ |
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走りきった後はポディウムで完走の記念撮影を |
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走りきった後はポディウムで完走の記念撮影を |
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ネギ味噌おにぎりにジャムパンのボードを用意したのは公式ジャージを用意したウエイブワンのブース |
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アンカーのブースでは藤田晃三さんによるポジションチェックが好評だった |
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WAKO'Sは愛三工業レーシングの元選手、綾部勇成さんをサポートチームに迎えた |
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満開の桜と白銀の残雪の風景を堪能した 桜のアルプスあづみのセンチュリーライド |
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「登坂時の軽快感や力のかかり具合、加速感が非常に良い」渡辺勇大(GROVE港北) |
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「山岳だけに特化せずオールラウンドな走りが出来るバイク」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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リドレー HELIUM SLX |
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リドレー HELIUM SLX |
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フロントトライアングルは剛性が15%ほど強化された |
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ストレートフォークに変更となり、よりシャープなハンドリングを実現 |
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ヘッドチューブとフォークの接合部分は連続するようなデザインとなる |
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トップチューブはスクエア形状ですらっとした印象 |
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シートポストはバンド締めのため優れた保持力を発揮する |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドセットだ |
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ダウンチューブ下には「Testd on pave」のデカールが貼られる |
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BBはプレスフィット30を採用 |
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リドレー HELIUM SLX |
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HELIUMシリーズ伝統ともなった細身のシートステーを採用 |
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エンド部分までカーボンで成型される |
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ダウンチューブの上部分にはお洒落なリドレーロゴが配される |
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シートチューブはスタンダードな丸型 |
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南信州で本格的に最新バイクを堪能できる試乗会、ツーリングをまるいちが開催する |
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MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017 スポーツアロマを体験できる第2回ツアー説明会が5月6日に開催 |
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スマートコーチングの看板 |
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まず平常時の血中酸素飽和度を測定 |
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息止めで、血中酸素飽和度が低下した |
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パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法を学ぶ |
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パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法を学ぶ |
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低酸素室で運動中。人によっては高山病の初期症状でほろ酔いのような様子 |
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ハンドルを持って昇降運動。自転車アニメの舞台さながら、みんな盛り上がりました! |
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自転車に乗る前に、「ハンドルに体重をかけず、脚に荷重をかける」感覚を身につけました |
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これまでの「頑張っている」様子を再現。ハンドルに体重が乗り、腕が曲がっているため、脚に荷重がかかっていない |
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教わったことを自転車に乗って再現 |
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ハンドルを握る位置、指先の力加減でもパワーを調整できる |
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ハンドルを引くタイミングは足が12時の位置に来た時。思っているよりも早めの感覚 |
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呼吸を吐くタイミングも重要 |
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爽やかな笑顔で優しく指導する安藤隼人さん |
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スマートコーチング安藤隼人さんと日向涼子 |
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東武トップツアーズ樋沢さんによるツアー説明 |
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太魯閣国際ヒルクライムには3回の出場経験があるハシケンこと橋本謙司さんによるコース説明 |
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この日は大雨暴風警報が発令、地下鉄も停電していましたが、よくお集まりいただきました! |
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ファブリック「サドルがボロボロ」インスタグラム投稿でサドルプレゼントキャンペーン開始 |
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そのサドルくたびれていませんか |
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「タロコ」に向けて標高3,200m相当の低酸素トレーニングを体験 |
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雨降る1級山岳後の集団スプリントをアルバジーニが制す 総合はフェリーネ堅守 |
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トレック コンセプトストア「タキサイクル 千葉ニュータウン 印西牧の原MORE店」がオープン |
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店舗中央にはトラックのような展示スペースを用意 |
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綺麗で洗練された外見だ |
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パーツ類もボントレガーを中心に扱っている |
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店内は広く子供車からカーボンバイクまで取り揃える |
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トレック・セガフレードが集団をコントロール |
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マイヨジョーヌを着るファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と競るミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット) |
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ポディウムにあがるミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット) |
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ファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)が総合リーダーを堅守した |
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スプリントで第1ステージを制したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット) |
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1級山岳シャンペリーを目指すプロトン |
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ツール・ド・ロマンディ2017第1ステージ |
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レースを振り返る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ポディウムで満面の笑みを見せるヤングライダー賞のマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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乗車リスト |
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乗車リスト |
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ジロ ハイエンドヘルメットSYNTHE MIPSに限定のカラー6色登場 |
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ジロ SYSTHE MIPS(チームウィギンス) |
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ジロ SYSTHE MIPS(BMCレーシング) |
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ジロ SYSTHE MIPS(キャニオンスラム) |
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ジロ SYSTHE MIPS(チームチネリクローム) |
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ジロ SYSTHE MIPS(ブラック×ブルー×パープル) |
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ジロ SYSTHE MIPS(チームカチューシャ) |
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カペルミュール 半袖アロハジャージ スカイグレー |
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カペルミュール 半袖アロハジャージ スカイグレー |
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カペルミュール レジェフィットグローブ アロハプリント |
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カペルミュール レジェフィットグローブ アロハプリント |
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カペルミュール 半袖アロハジャージ |
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カペルミュール アロハ柄をイメージした夏らしい半袖ジャージ |
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チャンピオンシステム ショーツオプションに裾丈を長く出来るロングレングスなど追加 |
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レギュラーとロングから選択できるようになった |
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ショーツオプションに追加されたロングレングス |
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女性用ショーツオプションとしてシリコングリッパーを使用しないフィールドオーバーも登場 |
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東京・稲城にオープンしたMTBコース スマイルバイクパーク |
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サルデーニャ島とシチリア島を経てイタリア半島を北上するジロ前半ステージ |
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アルプスとドロミテの難関山岳が連続 ミラノでフィナーレを迎える後半ステージ |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)が立ち上げたチームウィギンズ |
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世界トップチームの一つであるキャニオン・スラム |
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昨シーズン中にカチューシャが使用したものと同デザイン |
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クラシックシーズンから勝利を重ねているBMCレーシング |
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悪天候の短縮コースで2名が逃げ切り キュングがマッチスプリントを制す |
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風光明媚な広島県北部「やまがたエリア」を走ろう 5コース合計144kmを紹介するサイクリングマップが誕生 |
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集団牽引を担う新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) |
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アンドリー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)から先行するシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ロマンディ2勝目を飾ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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総合首位はファビオ・フェッリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)がキープ |
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序盤から逃げた4名。最大リードはおよそ5分ほど |
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ポイント賞ジャージを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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山間部は降雪に見舞われたため、序盤の22.3kmが短縮 |
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スタンプラリーを集めて完全走破証明書をもらおう |
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雑木林の中を行く |
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冬季に溜めた雪を源にして広島市に水を送っている聖湖 |
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やまがたサイクリングマップ |
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雪に覆われた山岳地帯を逃げる4名 |
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K-Edge GARMIN Race Mount(レッド/ブルー、レッド、ブルー、ブラック) |
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ハンドルバー径31.8mmに対応する |
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K-Edge GARMIN Race Mount |
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K-Edge GARMIN Race Mount |
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スタンダードモデルから洗練された形状へと変更することで軽量化を実現している |
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追走が遅れたメイン集団 |
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K-Edge ガーミン用バーマウントの最軽量モデルとプロチーム御用達ナンバーホルダー |
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標高約800m八幡高原は自然豊かで、女性サイクリストにも人気のエリア |
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ロードレースに参加するライダーの練習コースとしても定評がある |
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チームウィギンズも使用するK-Edge PRO NUMBER HOLDER |
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K-Edge PRO NUMBER HOLDER |
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プロレースの現場で信頼性を獲得しているナンバーホルダーだ |
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「クロスカントリーレースを一日中走る上で出てくるであろう走行シーン全てで適正な走行性能を得ることが出来ます」 |
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チューブレスレディタイヤのため装着時のシーラントの注入は必須だ |
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IRC SERAC XC TUBELESS READY |
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連続したセンターノブにより優れた転がり性能を発揮 |
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タイヤサイドには回転方向の指示が記載されている |
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鋭角に張り出したエンドブロックがコーナリング時に路面に食いつきグリップを確保 |
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「妥協を必要としないトータルバランスの良さが際立つ」鈴木 祐一(Rise Ride) |
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「タイヤに必要なグリップ力、ブレーキング力、走りの軽さという要素全体のレベルが高い」 |
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メイン集団の先頭に立つ別府史之(トレック・セガフレード) |
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大胆な花柄グラフィックやシンプルデザインのジャージが揃う グライド 2017SSコレクション |
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au損保が人気キャラクター「こぐま」のLINEスタンプを無料配信開始 |
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「こぐま」画像スタンプ配信開始 |
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モノトーン調とすることで派手すぎないデザインを実現している |
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グライド ショートスリーブ(Bloomブラック、SS-65) |
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目立つデザインを好む方にピッタリだろう |
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グライド ショートスリーブ(Herringboneネイビー、SS-63) |
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ピタリとフィットする袖を採用している |
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グライド ショートスリーブ(Herringboneブラック、SS-62) |
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ヘリンボーンのデザインが特徴だ |
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ヘリンボーン柄などを加えることで、シンプル過ぎないデザインとしている |
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グライド ショートスリーブ(Classicブラック、SS-66) |
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グライド ショートスリーブ(Classicホワイト、SS-67) |
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胴抜きデザインを基本とし、様々な柄をあしらうことでアクセントをつけた |
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グライド ビブショーツ |
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グライド ショートスリーブ(Bicolorグレー/ブラック、SS-70) |
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グライド ショートスリーブ(Unicolorネイビー、SS-71) |
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グライド ショートスリーブ(Bicolorブルー/ネイビー、SS-69) |
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グライド ショートスリーブ(Unicolorボルドー、SS-72) |
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トレックやサンウェブ、BMCなどがジロ・デ・イタリア参加メンバーを発表 |
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グライドの2017SSラインアップはシンプルなものから、アグレッシブなデザインまで揃う |
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シンプルな胴抜きデザインにへリンボーン柄などをあしらうことでアクセントを加えた |
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大胆な花柄をあしらう |
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胴回りはメッシュ生地で、袖は伸縮性に優れる生地を使用する |
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