開催日程 レース/イベント名 WEB
豪快にシャンパンを開けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
中級山岳と向かい風のタフコース グライペルがステージ優勝とマリアローザをつかむ
グライペル「まだまだ勝利を重ねたい」ユアン「正直に言うとかなり落胆している」
3位のジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
山岳賞を獲得したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)
サルデーニャの山岳を行くプロトン 初めてピンクをまとった「ゴリラ」グライペル
関西のスポーツバイクシーンを牽引する大御所ショップ シルベストサイクル梅田店がリニューアルオープン
広々とした空間が用意される
外からも目立つところにはアーティスティックなコルナゴのCONCEPTが並べられる
新生シルベストサイクル梅田店のスタッフの皆さん
パーツ売り場も広々としたレイアウトだ
ゆったりとした空間で、しっかりと接客を受けることが出来る
ライドイベントの案内
各ブランド毎に異なる色のカーペットが敷かれている
ガラス張りで開放感のある店舗だ
ビルには駐輪用のラックも用意されている
多くの高級ブランドが入居するハービスプラザ
マリアローザを着て出走サインに向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
トルトリの海側に位置するアルバタクスをスタート
スタート最前列に並ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら
ジロ・デ・イタリア第3ステージは港町アルバタクスをスタート
前半はひたすら道幅のある幹線道路が続く
マリアビアンカを着るルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
いくつものトンネルを越えていく
チームメイトに守られるマリアローザのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ロット・ソウダルがメンバー全員でメイン集団を牽引
逃げるエルゲルト・ズパ(アルバニア、ウィリエール・トリエスティーナ)ら3名
レース後半は海岸線に沿ったアップダウンが続く
メカトラで遅れたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)が集団復帰を目指す
美しい海が広がるサルデーニャ島南部を走る
残り12kmから始まる横風区間でエシュロンが形成
落車したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザに袖を通したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
バーレーン・メリダのチームバスに最も多くのファンが押し寄せる
海をバックにしたアルバタクスのスタート地点
マリアローザのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がハイタッチ
ひときわ大きな声援を受けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
チームスカイがメンバー全員でステージに上がる
元世界王者のバッランと談笑するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
カリアーリのフィニッシュ地点を守るカラビニエーリ
石畳の最終ストレートで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)の後ろではリケーゼが勝利を確信
先頭でフィニッシュラインを切るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ初優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ガビリアのステージ優勝に大きく貢献したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
後続集団はカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が先頭
マリアローザのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)はステージ10位
グランツール初出場のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利
インタビューを受けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
豪快にシャンパンを開けるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザに袖を通すフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
シャンパンを頭からかぶるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
チャーター機に乗り込むボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
パレルモへの直行便はいずれもRCSスポルトのチャーター機
チャーター機に乗り込むステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
選手たちが乗るパレルモへの直行便
搭乗ゲートに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
山岳賞リーダーのダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)
クイックステップの横風攻撃で集団分裂 ガビリアが初勝利とマリアローザを獲得
先頭集団はプロライダーがペースメーク
高速走行を続ける先頭集団は一列棒状に
アッパー部分には細かなホールが無数に配されシューズ内の通気性を確保
Exo Beamカーボンソールにより意図的なねじれを発生させ、ペダリング効率を向上させる
ワイヤーで締めつけたExo Wrapにより足全体をホールドする
Boaダイヤルにより全体をフィットさせる
インソールは2重構成のEVA素材
ソールにはパワー伝達効率を最適化したフォースドライブアウトソールを採用
アウトドアシューズブランドから多くの信頼を集めるBoa社の最新システム IP1を導入
ジャイアント SURGE HV&CONDUIT
ガビリア「キャリア最高の1日」 デニス「首を痛めて頭痛がする」
マリアチクラミーノに衣替えしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ピンクをまとったペタッキの愛弟子ガビリア ジロはシチリア島に大移動
日本航空学園山梨キャンパス内の滑走路を走る「やまなしサイクルレース」5月21日開催
下島将輝「夢を追いかける今が幸せ。日々精進し、恩返しをしたい」
アワーレコードチャレンジはTTバイク使用可だ
最大9人エントリー可能なチームタイムトライアル
パリ〜ルーベを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
アソス SS.ジャージBMC
アソス T.エキップショーツ_S7 BMC
ローター パワークランク購入者に4週間のトレーニングプランを無料提供キャンペーン実施中
4週間のパワートレーニングプランがダウンロード出来る
対象製品となるローター INPOWER、2INPOWER
4週間のパワートレーニングプラン提供キャペーン
コラッジョ川西で走る下島将輝
夕日を見つめるコラッジョ川西
2015年の京都美山ロードでは2位表彰台に立つ下島将輝
2014全日本選手権U23ロード 全国規模のレースで初完走
2015AACAカップにて窪木一茂(当時、チーム右京)についでの2位となる
集団を牽引する
5位入賞を果たした下島将輝
プロを目指すことを決意したスペイン遠征
コラッジョ川西
下島将輝(那須ブラーゼン)
前年は2位だった京都美山ロードで優勝を果たす
前年は2位だった京都美山ロードで優勝を果たす
一層充実したエントリー〜ミドルグレード。写真はSS.チェントジャージ_evo8
デイリーユースに最適なエントリーレーシングジャージ、SS.エキップジャージ_evo8
コンフォートフィットのT.ミレショーツ_S7
Ss GrandprixJersey Evo8 L12
おおいた いこいの道クリテリウム2016では勝ち逃げに乗り、3位入賞となる
京都美山ロード2016で優勝を果たす下島将輝(那須ブラーゼン)
積極的にレースをつくる下島将輝(那須ブラーゼン)
LS.スキンフォイルと同じ生地を使うアームフォイル_evo8
チェントソックス_evo8
ミレキャップ_evo8は、両サイドをメッシュ構造にすることで通気性を向上
LS.スキンフォイル サマー_evo8
最大100mmのトラベル量を持つ軽量サスペンションフォーク「ロックショックス SID Worldcup」を装備
メリダ BIG.SEVEN TEAM
アグレッシブなポジションを取れるショートヘッドチューブデザイン
フロントシングル×リア12速コンポーネントのSRAM XX1をアッセンブル
ハブはBOOST規格。ローター径はフロント180mm、リア160mm
フルクラムのチューブレスレディ対応ホイールRed Passion 3を合わせる
リアエンドまでカーボン成形される。ゴールドに輝く12速スプロケットは大幅に肉抜き加工され軽量化に貢献
「29erに匹敵する高い走行性能、リアの快適性が際立つ」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
ダンシングしてもリアが滑ることなく高いトラクション性能を感じる、と山本さん
「27.5インチのメリットと、BIG.SEVENならではの加速力を結びつける走りが好成績へのヒント」鈴木祐一(RiseRide)
「レーシングバイクとしてしなりと硬さの塩梅がちょうど良い」鈴木祐一(RiseRide)
カーボン製の軽量シートクランプが標準装備
リアのブレーキとシフトケーブルはヘッドサイドから2本まとめてフレーム内に内装される
各所パーツはメリダオリジナル製品をアッセンブル
ヤグラ付近が扁平形状となった独自のS-Flexシートポストにより快適性を高める
扁平形状のシートステーにより振動吸収性を向上。シートチューブはBBに向かってフレアすることで剛性を高めている
カンパニョーロCENTAURリアディレイラー
カンパニョーロの2017年新型コンポーネント、CENTAURをセットしたバイク
カンパニョーロCENTAUR エルゴパワーレバー
カンパニョーロCENTAUR クランクセット 50✕34T 11スピード
ロングアームを採用したカンパニョーロCENTAURフロントディレイラー
エントリーレベルに嬉しいロー32Tを用意するスプロケット
POTENZAと共通となる超高耐久性を誇る11Sチェーン
新SIROCCO(シロッコ)ホイール
ライバル製品に比べ50gの軽量性を実現したとするブレーキ
刷新されたエントリーレベルグループセット カンパニョーロ新型CENTAURデビュー
涼しげな小川を通り過ぎる
チビッコ達が手を振って応援してくれる穏やかな時間
ピークス・コーチング・グループ
伝統のGPルガーノ 獲得5000m超のワンデーレースでNIPPOフィロージが初勝利
獲得標高5072mにものぼるグランプレミオ・チッタ・ディ・ルガーノ
スプリントで先着したイウリィ・フィロージ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
表彰台中央に登るイウリィ・フィロージ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
エッジが丸められ、危険の少ないディスクローター
クランクの外ー外で145.5mmの数値のBBシャフトで、Qファクターを変化させることなく適正なチェーンラインと変速操作を追求
ついにカンパニョーロのディスクブレーキ製品群がベールを脱いだ
先端部は8mm高くなったが、握りのエルゴノミック形状にはほとんど変わりがない
EPS仕様のH11エルゴパワーレバー
ブレーキパッドには「オーガニックレジン」と名付けるコンパウンドを採用
メカニカル仕様のH11エルゴパワーレバー
フロントブレーキキャリパー
リアブレーキキャリパー
BORA ONE DBホイールのフロントハブ
メカニカル仕様のH11エルゴパワーレバー
H11クランクセットはQファクターを変化させることなく適正なチェーンラインと変速性能を追求
EPS仕様のH11エルゴパワーレバー
調整ホールが見えるEPS仕様のH11エルゴパワーレバーの内側
メカニカル仕様のH11ディスクブレーキセットを組み付けたテストバイク
ディスク専用のBORA ONE DBホイールが登場
ディスク専用のBORA ONE DBホイールは12mmスルーアクスルを基本仕様とする
レバーの開き具合や始動位置をアーレンキーで調整できる機構が追加された
BORA ONE 35DBのディスクブレーキ専用設計の新リム
H11クランクセット
BORA ONE 35DBホイール
カンパニョーロ待望のロードディスクブレーキセット 「H11」登場
POTENZAの油圧エルゴパワーレバー
EPS仕様のH11エルゴパワーに内蔵されたマスターシリンダー
「ダンシングで腰を上げて踏んで行くとヒラヒラと軽快に登る」恒次智(サイクルショップフリーダム)
「ペダリングが上手くなっているのではないかと思えるような印象を受ける」渡辺勇大(GROVE港北)
ピナレロ GAN S
ピナレロ GAN S
トップチューブにはモデル名であるGAN Sと使用されるT700カーボンのロゴが入る
F8と同形状のONDA F8フォークをT700カーボンで成型
フラットバックを採用したシートチューブにはGANのロゴが入る
シートクランプは臼方式となる
すらっと伸びるチェーンステーがライダーのパワーを推進力に変える
シートステーは力強い太さながらも美しく緩やかなカーブを描く
ドライブ側が太めに造形されたアシンメトリーチェーンステイ
BBはスタンダードなイタリアンスレッドタイプによりメンテナンス性を向上させた
エアロデザインの専用シートポストが付属
優れたエアロ性能を持つフラットバックデザインのダウンチューブにはダイナミックにピナレロのロゴが入る
ボリューミーなヘッドチューブがレーシーかつ安定したハンドリングに貢献
インテグレーテッドデザインのヘッドチューブ周り
ピナレロ GAN S
ローハン・デニスのサイン入りフィジークサドルが当たるキャンペーン実施中
ローハン・デニスのサイン入りフィジークArioneをプレゼント
ステムも空力性能の向上を狙ったエアロタイプが標準で装備される
星条旗カラーが目を引くS-WORKS 6 RD SHOE USA LIMITED
左足は星条旗のカントンにあたる青地に白い星
FACT Powerlineカーボンプレート使用した、硬度指数13.0を誇るカーボンソール
FACT Powerlineカーボンプレート使用した、硬度指数13.0を誇るカーボンソール
右足は赤と白のストライプ
スペシャライズド 星条旗カラーの限定S-WORKS 6 Roadシューズ
レースシーンで目立つこと間違いなし!数量限定で人と被らないレアなところもポイント、と高橋さん
朝8時、BIKE SHOP SNELにリドレーユーザーが集まってくる
この日のライドは全員がリドレー乗り。共通の話題となり、会話のタネとなる
出発前に全員で記念撮影。いくぞー!
SNEL店長の諏訪さんを先頭に15名が出発する
広々としたサイクリングロードを行く
河川敷に降りるスイッチバック
何度も立ち止まり、離れ離れになったメンバーと合流する
いくつもの線路をくぐり、多摩川を遡上していく
歩行者やランナーに配慮して走ることが重要だ