開催日程 レース/イベント名 WEB
強風に悪戦苦闘する参加者たち
踏ん張るだけで精一杯。走るどころではない!
バイクが凧のように宙を舞う
この風じゃ仕方ないね!とイギリスから参加のサイクリスト
時速100kmを超える最大瞬間風速!
なすすべがなく大会中止も納得するしかない
JTBが募集開始したツアー 裏面 同行者向けツアーの紹介も
イタリア語通訳士でもある静観篤氏のBIXXISジャパンは大会を後援する
静岡県の難波喬司副知事が着るウェアは、2015年大会参加時にプレゼントされたもの。背中には名前が漢字で入っている
新しく駐日イタリア大使となるジョルジョ・スタラチェ氏と静岡県の難波喬司副知事。2016年日本での大会は静岡県が主催した
イタリア大使館を舞台に行われた会見
BIXXIS(ビクシス)はドリアーノ・デローザ氏がミラノに興したブランド。このPRIMAはNAHBSで最優秀賞を含む2賞を受賞
JTBが募集開始したツアー 表面
ボトルケージにヘアゴムのようなものを装備するユニークな衝撃対策
ファストフォワードホイールにブレデステインタイヤを組み合わせるオランダ色濃い組み合わせ
ルームポット・ネダランセロテリのアイザック Element
クラーク以外は既存のSYNAPSEを使った
マヴィックのCOSMIC PRO CARBON TUBULERにSSCロゴの入るタイヤを組み合わせた
クランクはSRML+SiSl2クランク+FSAのチェーンリング
ウィリアム・クラーク(オーストラリア)の新型SYNAPSEと思われるバイク
スルーアクスルを採用し、各所の形状もより直線的なデザインになった
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)のキャニオン AEROAD CF SLX
コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD 28cとBORA ULTRAの組み合わせ
カンパニョーロ RECORD EPSにPower2Maxを搭載する
コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD 28cとBORA ULTRAの組み合わせ
エフデジが持ち込んだ、ラピエールのエンデュランスモデル、PULSIUMの新型
ボトルケージは定番、エリートのCiussi GEL
なんのカスタムも施されていない通常タイプの XELIUS SLもスペアバイクとして用意された
アントワーヌ・デモアティエへのスローガン#RideforAntoine
やや下向きにセットされたヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループグベルト)のハンドル
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループグベルト)のキューブ LITENING C:68 SL
タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDで、オフルドは25cを選択
フルクラムのRacing Speed 40ホイール
マルク・サロー(フランス、エフデジ)の新型PULSIUM
サローのバイクはヘッドパーツのトップキャップが抜かれ、ハンドル位置を下げていた
ビニールテープで脱落防止を施したガーミン
会場までの地図
3万5000人が参加する世界最大のロングライドレース
2017年3月12日、40回記念大会は、強風により中止となった
多くの観光客が訪れるテーブルマウンテンの山頂からの眺望
多くの観光客が訪れるテーブルマウンテンの山頂からの眺望
テーブルマウンテンのゴンドラから望むライオンズヘッドとケープタウンの街
350年の歴史がある南アフリカワイン
ワインとチョコレートのマリアージュ
ワイナリーではテイスティングのほか料理も楽しめる
のどかな風景の中にぶどう畑が広がるワイナリー
ワイナリー巡りは南アフリカ観光の人気プラン
南アフリカ伝統の民芸ショップ
伝統的な彫り物などが所狭しと置かれたアフリカ民芸店
海産物豊富なケープタウンは海の幸を満喫できる
カラフルな家が並ぶケープタウン市内のボ・カーブ地区
食のレベルも日本人が満足できるクオリティだ
南アフリカ伝統の料理を楽しむこともできる
夕食を食べながら、民族舞踊で盛り上がる
ケープタウン市内で伝統料理が楽しめるレストラン「GOLD」
ケープタウン市内で伝統料理が楽しめるレストラン「GOLD」
2016年に参加したケープタウンサイクルツアーの様子
2016年に参加したケープタウンサイクルツアーの様子
スタート前からお祭り雰囲気の楽しいイベントだ
毎年参加しているベロ・ケニアのキッズチーム
規制したハイウェイを走り抜ける参加者たち
様々な国籍の参加者が大会に参加している
インド洋と大西洋のシーサイドラインを走れる贅沢なコース
インド洋と大西洋のシーサイドラインを走れる贅沢なコース
様々なスタイルの参加者が大会に参加している
ハイウェイを走る参加者たち
サイクリストの隊列が急峻な岩壁に連なる
迫力のある景色が広がるチャップマンズピーク・ドライブウェイ
迫力のある景色が広がるチャップマンズピーク・ドライブウェイ
景色も応援も美しいケープタウンサイクルツアー
3月でも気温は30℃を超える真夏の陽気
ケープタウンスタジアムにあるフィニッシュゲートをくぐる
来年41回目の大会を迎えるケープタウンサイクルツアー
大会が中止となりプライベートライドへ出かけで出合った景色
ハシケン
ダニーロ・ナポリターノ(イタリア)のバイクに貼られた似顔絵ステッカー
ジロの急坂ゾンコランを走るグランフォンドが8月に開催 静岡県と伊・フリウリ州の共催イベント
また来年も走りたい絶景サイクリング 大会中止も南アフリカを大満喫
メリダ BIG.SEVEN TEAM アンダー9kgの超軽量XCレーシング
トーマスに対して攻撃を仕掛けるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
積極的にアタックを仕掛けるエガン・ベルナル(コロンビア、アンドローニジョカトリ)
ブックウォルターを振り切って勝利したティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
総合優勝に輝いたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
優勝トロフィーを受け取ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ツアー・オブ・アルプス2017第5ステージ
最終ステージを制したピノの反撃は7秒届かず トーマスが総合優勝に輝く
三重県いなべ市にて自転車の旅をキーワードにした「BIKE&CAMP」イベント6月3、4日開催
~自転車キャンプツーリングフェスタ~「BIKE&CAMP」
ピナレロ GAN S F8のテクノロジーを受け継ぐミドルグレードレーシングバイク
伊藤忠青山アートスクエアにて「自転車博覧会2017 自転車とモード展」4月29日から5月28日まで開催
150周年のブルックスと50周年を迎えるVANSがコラボ 限定エディションを展開
自転車博覧会2017 自転車とモード展
BARBICAN X VANS VAULT EDITION
BROOKS X VANS VAULT SK8-H
かかと部分にこのコレクションを代表する鳥のグラフィックが描かれる
BROOKS X VANS VAULT SLIP ON
ワッフル型トレッドを採用したアウトソールは3色に塗り分けられている
BROOKS X VAULT BY VANSコレクション
SWIFT X VANS VAULT EDITION
座面全体に鳥のグラフィックが描かれる
貴重なボーデン・スペースランダー1950年アメリカ製も展示される予定だ
使われなくなった線路とホームも、かつての賑わいの名残りか
思わず声を上げてしまうほどの美しい駅舎がそこにありました
今は無人駅だけど、駅事務室は昔のまま時間が止まっているようでした
駅舎に隣接した貨物扱い用のホームと建物。これはかなりの貴重な遺構です!
映画のロケ地に選ばれるのもよく分かる、風格のある木造駅舎
次々現れるレトロな木造駅舎に気分も高まります
すべてが昔のままというのは、関係者の努力のたまものなのかも知れませんね
手前の杭に刻印されている「工」の表示は国鉄の施設であることを表しています
同姓駅名ということで、いつか来てみたかった駅
駅の待合所で堂々と輪行準備というのも無人駅の醍醐味なのです
主に積雪期のラッセル車の方向転換に使われていたらしい転車台
本線からは切り離され放置されたポイントもかつての活況を今に伝える遺構
ローカル線の無人駅から輪行する醍醐味!特に古い駅舎は美味しい❤
どんなに寂しい無人駅でも、列車は確実にやってくる心強い存在なのです
目がチカチカするような極彩色の駅が出てきた!
智頭急行線"恋山形駅"は、恋愛成就のご利益のあるパワースポットだそう…
夕暮れの田んぼに並走する列車があらわれて、ちょっと楽しい気分に(笑)
ムーンライトながらに使われているこの185系電車もあと数年との報が…
たまごかけごはんで有名な人気店は朝9時からやっているのがうれしい
ごはんのおかわりは無料ですが、この日は昼飯も見据えて一杯だけにしておきます
たまごが新鮮だと、出汁巻きたまごも当然美味しくなるのですね
国鉄型車両にはやっぱり国鉄色が似合うと思うのです
扇形機関車庫をバックに愛車と一緒に収まる幸せな一枚
昭和を代表する名優たち。国鉄顏はやっぱり男前だと思うのです
津山駅構内もいい味出してます(笑)
車両基地には新旧の車両が休憩中!右端の国鉄色風は車内もレトロ仕立てだそう
駅と市街を貫くひろびろとした吉井川
城下町津山の城東町町並み保存地区
店構えも味があるホルモンうどんの人気店"橋野食堂"
オープンキッチン?な店内で手際よく調理してゆきます
出来上がったホルモンうどんは庶民的なお味でクセになりそうです
まず最初に着いた駅は、地味で閑散とした雰囲気
駅待合室の荷物扱い窓口と改札口は板でふさがれ、台だけがその名残りをとどめる
グエルチョッティの試乗会が5月に全国各地で開催
グエルチョッティ試乗会のお知らせ
人気も少ない横浜駅の東海道線ホームで列車の到着を待つ
貴重な夜行列車には、これまた貴重な国鉄型の185系電車が使用される
デッキの広い185系電車は自転車も置きやすくて素敵なのです
内装も昭和の香りがする国鉄仕様なのがステキ❤
米原~姫路間を結ぶ新快速は速くて快適な18きっぱーの強い味方
転換クロスシートなのでお弁当も堂々と食べられます(笑)
米原駅を出ると視界に飛び込んでくる新幹線の試験車両が気になる…
大津駅で抑止中。いつ出発するのか気が気じゃない!
そばが独特のまねきのえきそば
店員さんがテキパキと動いていて、注文すれば直ぐに出てきます
やっつけ感満載のお手軽改造顔も、見慣れるとけっこう味があります(笑)
やれ出発かと言う時に、やってきたのはこれまた珍しい213系電車だった
案内標識も分かりやすい、よく整備されたサイクリングロードです
上り勾配28.6‰の標識、よくぞ残してくれました!こういう演出大事です
表紙画像にでも使ってください
橋梁に書かれたサイクリングロードのロゴが画になるポイント
サイクリングロード沿いの和気鵜飼谷交通公園にある有蓋貨車
日本国有鉄道と昭和44年製造の銘板がたまりません!
信号機もそのまま残っていて、いちいちココロが躍ってしまうのでした
まるで水墨画のような風景と駅舎、本当に綺麗な場所です
吉井川沿いのトンネル区間。活きていた頃の景色を想像してしまいます
周囲の風景に溶け込む、なんとも味わい深い駅舎の色が本当に素敵なのです
橋台の基礎だけが、そこにかつて橋が架かっていたことを物語っていました
とんがり屋根のお洒落な駅舎に昔の人のこだわりが感じられます
重厚な石造りの改札ラッチが歴史を感じさせます
雰囲気の良い駅舎でのベンチで、ちょっぴりおやつタイム♪
とても広い駅構内がそのまま残っていて、昔の栄華を感じさせてくれます
2014年に開業?した黄福柵原駅は展示運転折り返し用の新駅なのです
動態保存されるキハ702型気動車は、昭和11年製ながら走行可能ってのがすごい!
この日の峠越えは一本だけでしたが、荷物を積んでの上りは意外とキツかった…
カメだらけの亀甲駅でしたが、これは列車の中からだと絶対分かりませんね(笑)
駅舎をカメの甲羅に見立てるセンスにはただ脱帽と言うしかありません(泣)
青春18きっぷでゆく!岡山県の廃線跡と木造駅舎を辿る旅 前編
青春18きっぷでゆく!岡山県の廃線跡と木造駅舎を辿る旅 後編
ロット・ソウダルからはアンドレ・グライペル(ドイツ)のリドレーFENIX SLをピックアップ
ヴィットリアの幅広タイヤを装着する
純正品ではないヘッドキャップを使用し、低く遠いポジションのセッティングを出している
空気圧の指示だと思われるメモが貼り付けられていた
リザードスキンのバーテープを二重巻きとし、振動対策とした
マルコ・クンプ(スロバキア、UAEチームエミレーツ)はコルナゴ C60を使用する
コンポーネントはカンパニョーロSUPER RECORD EPS
パワーメーターはPower2Maxだ
石畳対策としてエリートのCiussi gelボトルケージを装着していた
市販されているヴィットリア Corsaをアッセンブル
北の地獄を駆けたプロバイクVol.5 ボーラ、UAE、ロット、フラーンデレン、マルセイユ
ミケーレ・スカルポーニ事故死 トレーニング中にトラックと正面衝突
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
マヴィック MTBやシクロクロスに最適なCROSSMAXシューズをテスト
GT HELLION CRB/AL EXPERT 幅広いシーンに使える、快適な乗り味のフルサスMTB
トレイルランニングシューズなどに使用されるクイックレースを採用
マヴィック CROSSMAX(ブラック/ホワイト)
アッパー部分は柔らかな素材だ
つま先部分にはメッシュ地が配され、通気性の向上に貢献
クイックレースシステムにより靴ひものような柔軟な締め付け感を実現
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2017
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2017
別府史之と新城幸也が出場予定 春のクラシックを締めくくる最古参レース
P1スタート
コース沿いには雪が残るところも
7周目、安原大貴(マトリックスパワータグ)と西村大輝(シマノレーシング)が抜け出す
宮澤崇史(LEMO Bellmare Racing team)を先頭に逃げを追う集団
9周目、単独で逃げを追うジュリアン・アマドリ(インタープロ・サイクリングアカデミー)
10周目、3人になった逃げ集団 
阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く追走集団