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バイクを掲げてフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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テルプストラとともに2番手でパテルベルグをクリアするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ロンドのスタートを迎えたアントワープのマルクト広場 |
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快晴のスタート地点にやってきた選手たち |
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大勢の観客が詰めかけたコース沿道 |
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復活したミュール・カペルミュールを駆け上がる |
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ミュール・カペルミュールでペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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コッペンベルグを駆け上がるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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53秒遅れのメイン集団はアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)先頭 |
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最後のパテルベルグをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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表彰台 2位グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、1位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、3位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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2位争いのスプリントを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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2回目のオウデ・クワレモントで抜け出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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オウデ・クワレモントで落車するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の落車に巻き込まれるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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大歓声を受けて独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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ロンド詳報 圧巻の55km独走で初制覇を果たしたベルギー王者ジルベール |
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ジルベール「自分でもクレイジーだと思った」サガン「落車でレースが終わった」 |
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先行するフィリップ・ジルベールやトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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苦しみながら上りをクリアするアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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パテルベルグをクリアするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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3分30秒遅れでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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表彰台でスポンサー名をアピールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)ら |
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サーヴェロ 対象バイク購入でチームウェアセットをプレゼント |
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サーヴェロチームジャージ プレゼントクーポン券キャンペーン |
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サーヴェロチームウェアがプレゼントされる |
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湊が逃げ、集団スプリントでアベラストゥリが3位 総合順位に変動無し |
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タイ中部の街チャイナットをスタートした第2ステージ |
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リーダージャージを着るイェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース) |
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サニカワティ・タナウット(タイ、タイコンチネンタルチーム)が先頭でフィニッシュラインを割った |
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タイらしい風景の中を行く |
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愛三工業レーシングの選手たちがMTG |
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スタートから再三アタックが掛けられた |
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50km地点で決まった5名の逃げの中にはシマノレーシングの湊諒の姿も |
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最後まであきらめずに逃げた2人 |
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新宿マルイ本館にダホン、ターンを取り扱う国内初の折り畳み自転車専門店が4月8日開店 |
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ダホン、ターンを取り扱う国内初の折り畳み自転車専門店が新宿マルイ本館にオープン |
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ISS Road 2-ret |
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iSSi Road Pedal |
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ルックKEO互換のロードペダル「iSSi Road Pedal」 |
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カーボンコンポジットのボディを採用している |
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クロモリスピンドルを採用しているため耐久性に優れている |
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iSSi Road Pedal |
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iSSi Road Pedal(Hi-Vis Yellow、Pink、Especially Red、Mint Gelato、Violet、Sky Blue) |
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前後で分割されたルックKEO互換のクリートが付属する |
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豊富なカラーと軽量性、滑らかな回転性能が特徴のロード用ビンディングペダル iSSi Road Pedal |
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ツール・ド・とちぎを走ったプロバイク特集 |
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北イタリアを五感で堪能する7日間 グランフォンド・ピナレロ ツアー参加者募集中 |
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物凄く内向き、かつ前下がりにセットされたダブルタップレバー |
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は機械式のスラムRED22にクォークのパワーメーターを組み合わせる |
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タイヤは複数のブランドが混在。ヒルのバイクは前輪がコンチネンタルCOMPETITION、後輪がマキシスCAMPIONE |
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コントロールテックのハンドルやステムを使用する |
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モハマドザムリ・ザレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)のラピエール AIRCODE SL ULTIMATE |
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ハンドル周りはPROで統一。パズルクランプ式の市販品ステムを使う |
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コンポーネントはR9100系デュラエース。FDJロゴには目隠しがされていた |
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タイヤはパナレーサー。全員がRACE C EVO3を使っていた |
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ステッカーで作ったチームロゴを貼る |
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スペアバイクとして女性用のエアロモデルENVIEが持ち込まれた |
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チウ・ホサン(香港、HKSIプロサイクリングチーム)のジャイアント TCR ADVANCED SL |
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ホイールはデュラエースC50。フレームやフォークには歴戦の証が |
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初山翔(ブリヂストンアンカー)のアンカー RS9 |
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全日本王者を示す特別カラーに塗られたRS9 |
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パイオニア製パワーメーターを使うため、クランクのみ先代デュラエース |
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サドルはセライタリア。Fliteのチームエディションが使われていた |
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タイヤはヴィットリアのCORSA(25c) |
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730 - 1 (18) |
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サルヴァドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京)のガノー GENNIX A1 |
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チームカラーのパイオニア製パワーメーター+モニターを使用する |
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サドルはアスチュート。カーボンレールの軽量バージョンだ |
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ホイールはデュラエースにスイッチ。新旧各モデルが使用されていた |
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グアルディオラのバイクにはPROのエントリーグレードのステム(-17°)がセットされていた |
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ジャック・サットン(オーストラリア、オリヴァーズ・リアルフードレーシング)のサーヴェロ R5 |
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ROTORクランクとpower2maxパワーメーターの組み合わせが多かった |
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新加入のエドワード・クレメンス(イギリス)はティフォージのバイクに乗っていた |
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ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・チームグスト)のグスト RCR TEAM |
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ジャイアント SURGE HV 特殊ソールでパワー伝達と快適性を高めたロードシューズ |
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ジャイアント SURGE HV(ブルー) |
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ジャイアント SURGE HV(ホワイト・ブラック) |
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ロードライディングに必要な優れた性能を発揮する |
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ExoWrapテクノロジーにより360°包み込まれるようなホールド感を実現 |
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xo Beamカーボンソールテクノロジーは中央部をフィン形状にすることで、意図的なねじれを発生させ、ペダリング効率を向上させる |
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シームレスに作られるアッパーによりしなやかな乗り心地をもたらす |
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ジャイアント CONDUIT |
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シームレスTPUコーティングメッシュ素材をアッパーに使用し素足のようなフィット感を追求 |
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ソールにはパワー伝達効率を最適化したフォースドライブアウトソールを採用 |
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小径車ブランド「ターン」が贈る プレミアムなしまなみ海道フォールディングバイクツーリング |
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渡船に乗ってしまなみ海道ライドへ出発 |
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地元のグルメを楽しめます |
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夜はONOMICHI U2内のレストランで語りあいましょう |
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自慢の食材をグリルした逸品 |
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ONOMICHI U2のHOTEL CYCLE |
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グループ向けにはせとうち 湊のやどのプランも用意される |
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コースマップ |
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ファウデ BIKE ALPIN AIR(ブラック) |
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ファウデ BIKE ALPIN AIR(ハイドロブルー) |
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ファウデ BIKE ALPIN AIR(マグマ) |
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ファウデ BIKE ALPIN AIR(ブルーサファイア) |
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ファウデ BIKE ALPIN AIR |
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ファウデ CLUSTER AIR(ハイドロブルー) |
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ファウデ CLUSTER AIR |
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ファウデ CLUSTER AIR(ブラック) |
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ファウデ CLUSTER AIR(マグマ) |
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ファウデ CLUSTER AIR(ブルーサファイア) |
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ファウデ HYPER AIR(ハイドロブルー) |
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ファウデ HYPER AIR(ブラック) |
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ファウデ HYPER AIR(マグマ) |
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ファウデ HYPER AIR(ブルーサファイア) |
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ファウデ ROOMY(マグマ) |
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ファウデ ROOMY(ブラック) |
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ファウデ SPLASH AIR(ハイドロブルー) |
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ファウデ SPLASH AIR(ブラック) |
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ファウデ SPLASH AIR(ブラック) |
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ファウデ SPLASH AIR(マグマ) |
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ファウデ SPLASH AIR(ブルーサファイア) |
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ファウデ SPLASH AIR(ココナッツ) |
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ファウデ UPHILL 9LW(イエロー) |
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サイズが大きいパッドを配置することで、空気の通り道を確保している |
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ファウデ UPHILL 9LW(ブラック) |
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ファウデ UPHILL 9LW(スレートグレー) |
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ファウデ UPHILL 9LW(マグマ) |
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様々なシチュエーションで活躍してくれるファウデのバックパック |
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ファウデ アウトドア総合ブランドが手がける自転車用バックパック |
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エンヴィ SES4.5AR DISC |
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SES(スマート・エンヴィ・システム)を採用したリム。前後異形フォルムを有する |
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ハブはDTスイスとクリスキングの2種類が選択できる。インプレッションホイールはDTスイス仕様 |
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スポークホールやバルブホールをリムと同時に成形するため、強度が落ちず高剛性なホイールを組み上げることが可能 |
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テストホイールは前後12mmスルーアクスル仕様 |
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エンヴィ SES4.5AR DISC |
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タイヤはマヴィックのYKSION ELITE ALL ROAD(30c)をセット |
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バイクはサーヴェロC5。ディメンションデータの選手たちによる開発と同じ組み合わせだ |
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圧倒的な存在感を放つ超ワイドリム |
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「舗装路のペダリングも軽く、登坂時にも重さは感じない」渡辺勇大(GROVE港北) |
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「カーボンリムでもダートの走行に不安感は全くありません」渡辺勇大(GROVE港北) |
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クリンチャー/チューブレスモデルはフックレス構造が特徴。エンヴィのカーボンテクノロジーが成せる技と言えるだろう |
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新コースでの歴史的独走 アルデンヌを卒業したフィルが掴んだロンドの大勝利 |
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アントウェルペンの中心地、グローエンプラーツのステージに向かう |
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フランドリアンがプレゼンテーションを見守る |
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グローエンプラーツのステージへと向かうスロープ |
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華やかなステージで各チームが紹介されていく |
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グローエンプラーツには太陽の眩い光が降り注ぐ |
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アントウェルペンの象徴的な建造物を背に登場するトレック・セガフレードの選手たち |
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観客たちの海に引かれた花道を渡って登場する選手たち |
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シューズのダイヤルにベルギー国旗カラーをあしらったユルゲン・ルーランズ(ロット・ソウダル) |
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アルカンシェルを着てサガンの登場を待つスロバキアのファンの子供 |
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今もっとも優勝が期待されるグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング) |
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ボーネンのお面を被って応援に駆けつけたパオロ・ベッティーニ |
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かつての同僚パオロ・ベッティーニがトム・ボーネンの激励に駆けつけた |
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最後のロンドを走るトム・ボーネンをメディアが離さない |
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観客に向けてウェーブを呼びかけ、トム・ボーネンの登場を迎える |
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ステージで花束を受け取ったトム・ボーネン |
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ステージで引き締まった脚を披露したグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング) |
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ラスト・ロンドに向かうトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
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かつての優勝者のジャージが沿道に飾られる。クリケリオンが着たHITACHIジャージも |
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ベルギー人にとってビールを飲んで応援するのがスタイルだ |
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フランドルのパヴェの拠点オウデナールデを通過するプロトン |
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フランドルの黄色いライオン旗を振って応援するファンたち |
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ビール片手に高台から応援するフランドルのファンたち |
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ボーネンを讃えるコスチュームの老人ファン |
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カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
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逃げ集団がカペルミュールを上る |
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カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
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カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)ら |
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カペルミュールでボーネンとジルベールらの動きを逸したグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング) |
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カペルミュールにはかつてのように大勢のファンが詰めかけた |
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教会の小山にはファンたちが鈴なりになってロンドの通過を見守る |
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逃げグループを自ら牽引するフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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パテルベルグを独走で逃げるフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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パテルベルグでジルベールを追走するアルノー・デマール(FDJ)らの集団 |
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ペースアップを図るグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)ら |
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ターインベルグでアタックしてペースを上げるペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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アタックしたサガンの動きに追従するグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング) |
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3度めのオウデクワレモントも独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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ジルベールを追走してペースを上げるペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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最後のパテルベルグを独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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テルプストラを率いてパテルベルグを上るグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング) |
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3度めのオウデクワレモントも独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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最後のパテルブルグを独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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バイクを高々と掲げてフィニッシュするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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痛恨の落車に泣いたオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル)がフィニシュする |
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落車でジャージを汚したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュ |
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ポディウムガールのキッスの祝福を受けるフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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ロンドの鉄のオブジェにキスするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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ロンド覇者フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)、2位ヴァンアーベルマート、3位ニキ・テルプストラ |
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ジルベールのシューズにはベルギーカラーがあしらわれていた |
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記者会見で喜びを語るフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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チェーンサックによりストップし、バイクを交換したトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
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何かにヒットして落車したペーター・サガンとともに落車したヴァンアーベルマートら |
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ウィリー走行でステージに登場した前年覇者ペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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落車で身体を痛めリタイアしたセップ・ヴァンマルク(キャノンデール・ドラパック) |
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カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ): |
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グリップグラブ EASYRIDER |
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手の甲はメッシュ生地としているため通気性が優れている |
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厚手のゲルを配すことで振動吸収性を高めている |
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クロージャーを使用しないスリップオンタイプを採用する |
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プラーが設けられているため、グローブを容易に外すことができる |
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大会最短ステージでアベラストゥリがスプリント勝利 |
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新城出場のバスク1周レース開幕 集団スプリントでマシューズが今季初勝利 |
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メイン集団をコントロールするチームサンウェブ |
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コリンと共にインタビューに応える新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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昨年の総合優勝者であるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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