開催日程 レース/イベント名 WEB
デマルキ ハイパフォーマンスウェアから普段使いアクセサリーまで揃う2017SSラインアップ
ボレー カチューシャ・アルペシンカラーのB-ROCKの特別モデル
取り替え可能な2種類のノーズパーツによりフル/ハーフフレームの使い分けが可能に
ボレー B-ROCKチームカチューシャ・アルペシンカスタムエディション(上ハーフフレームVer.、下フルフレームVer.)
デパンヌ〜コクサイデにてステージ優勝したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)も着用
ロンド・ファン・フラーンデレンを走るトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)も着用する
新宿マルイ本館にダホン&ターン専門ショップがオープン
国内初のダホンとターンの小径車の専門店「ベストスポーツ 新宿マルイ本館店」がオープン
ずらりとダホンのフォールディングバイクが並ぶ
国内に在庫があるモデルはほぼすべての車種とカラーを網羅する
場所柄もありカップルの来店も多かった
奥はターンのエリアとなっている
ダホンとは少し異なる、未来的なデザインがターンの魅力
20万円を超える高級車も
スタッフのみなさん
ターンもほぼ全車種、全カラーを網羅
夫婦で自転車を選ぶ。小径車はやはり都心にフィットする
店内は奥行のある空間が広がる
オープンから、多くの人の注目を集めていた
新宿マルイ 本館
アスタナのチームバスにもボーネンの顔写真のお面が
チームサンウェブのディスクブレーキ仕様バイクをUCI検査官がスキャンして調べる
ボーネンの5勝を祈願したバナーを掲げるベルギーのファン
クイックステップはボーネンのお面を配ってなりきり応援を呼びかける
日本からのファンもボーネンの応援に駆けつけた
トレックコンセプトストア「バイシクルカラー奈良天理店」4月15日オープン
ボーネンのために用意された白に金のスペシャルペイントバイク
グレッグ・ヴァンアーヴェルマートが駆るBMCのパヴェ仕様バイク
スタートに並ぶボーネンは大勢の報道陣に囲まれる
バーレーン・メリダはディスクブレーキ仕様のバイクを昨年に続き投入した
ディフェンディングチャンピオンのマシュー・ハイマン(オリカ・スコット)
スタートに並んだディフェンディングチャンピオンのマシュー・ハイマン(オリカ・スコット)
コンピエーニュの街をスタートしていくパリ〜ルーベのプロトン
パヴェ突入前の休憩所、カフェ「シェ・フランソワーズ」
ドライなコンディションにパヴェには砂塵が舞った
アランヴェールのパヴェを行くペーター・サガンら。アーヴェルマートは遅れている
バイク交換からの追走を繰り広げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
マチェイ・ボドナルとともにアタックに出たペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
安定した走りでパヴェを行くトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
乾いたパヴェに砂埃が舞うステージとなった
アタックして先行するダニエル・オス(BMCレーシング)
メカトラに泣いたオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル)
パンクを繰り返したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
パンクを繰り返したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
トム・ボーネンを従えてパヴェを行くグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
スティバルを送り込んだ逃げ集団を追走したトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
コース終盤の沿道にはボーネンのサポーターたちが人垣をつくった
ボーネンのサポーターたちがパリ〜ルーベの行方を見守る
象徴的なオランダ風ムーランにはボーネンのための飾り付けがなされた
おなじみのトルネード・ボーネンFRITSの横断幕
ペースアップを試みるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
ヴァンアーヴェルマートを従えてハイペースを刻むダニエル・オス(BMCレーシング)
危険なコースの人混みを避けるように進むフォトグラファーモト
セクター3のグルソンに突入するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)ら
パヴェに砂塵が舞う埃っぽいコンディションとなった
追走集団のペースが上がらないことに苛立つトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
ゼネク・スティバルをスプリントで打倒し歓喜の雄叫びを上げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
トム・ボーネン(右から3番め)はスプリントで13位に終わる
全身に喪失感を漂わせフィニッシュしたペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
砂まみれになりながらのフィニッシュに安堵の表情を浮かべるベルンハルト・アイゼル(ディメンションデータ)
砂まみれになりながらのフィニッシュに安堵の表情を浮かべるベルンハルト・アイゼル(ディメンションデータ)
砂にまみれた顔でフィニッシュしたマシュー・ヘイマン(オリカ・スコット)
どの選手たちの顔にも砂と埃が層を作った
ファストフォワード F4R FCC DT350 ベストバランスを求めた45mmハイトフルカーボンクリンチャー
店内にはカフェスペースも設けられ、ライドの休憩に立ち寄れる
通勤通学に適したクロスバイクも幅広く用意する
トレックコンセプトストア「バイシクルカラー奈良天理店」がオープン
追走集団のスプリントで13位でレースを終えたトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
パヴェのトロフィーにキスするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
優勝したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)、2位スティバル、3位ラングフェルド
パリ〜ルーベ制覇の喜びを語るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
ファンに祝福されるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)が勝ったウィニングバイク
レンデレーデのカフェにはボーネンら出身選手の写真が飾られていた
トム・ボーネンのジュニア、エスポワール期の写真を見せてくれたカフェのオーナー
10代のボーネンが活躍した写真を見せてもらった
ボーネンがかつて拠点としたクラブのカフェと、モト運転手のフランク、元監督のルディ氏
ボーネンが持ち帰ったというパリ〜ニースのリーダージャージ
レンデレーデのスポーツバー「デ・クルイシュベルク」
砂塵舞う高速のルーベを制したGVA ボーネン5勝目のおとぎ話は実現せず
スコット 5月13、14日に初のMTB試乗会を「ふじてん」と「富士見パノラマ」にて開催
スコットのMTBを思う存分試す絶好のチャンスだ
SPARK RC700 WORLD CUPなどのハイエンドフルサスモデルも用意
ファストフォワード F4R FCC DT350
バルブホール部にはそれぞれシリアルナンバーが刻まれる
ハブにはコストパフォーマンスに優れるDT350を採用。スポークはストレートプル仕様だ
リムサイドを内側に湾曲させたDARCテクノロジーにより空力を高める
リム表面はマットな質感。クリア塗装によりカーボンの柄が押し出たルックスに
ブレーキパッドはスイスストップのブラックプリンスが付属する
「ハイト以上のエアロ感、手頃な価格で買いなホイール」渡辺勇大(GROVE港北)
「バランスの良い性能で、シチュエーションを選ばず使っていける1本」渡辺勇大(GROVE港北)
ロードバイクでも参加OK 年間7戦開催の関西トラックフェスタが京都で開幕
ブレーキ面には強度や耐熱性を高めるCBTが採用され、カーボンリムでも高いブレーキング力を発揮
チームスカイも使用するハイパフォーマンス カステリ 2017春夏コレクション
カステリ PREMIO BIBSHORT(ブラック)
カステリ PREMIO BIBSHORT(ブラック、背面)
カステリ VOLO BIBSHORT(ブラック/アントラシート/イエローフロー)
カステリ VOLO BIBSHORT(ミッドナイトネイビー/サテンブルー)
カステリ VOLO BIBSHORT(ブラック/ホワイト)
カステリ VOLO BIBSHORT(ブラック/プログリーン)
カステリ AERO RACE 5.1 JERSEY FZ(アントラシート/ブラック/パールブルー)
カステリ AERO RACE 5.1 JERSEY FZ(ミッドナイトネイビー/ブラック/オレンジ)
カステリ AERO RACE 5.1 JERSEY FZ(ホワイト/ブラック/レッド)
カステリ SPUNTO JERSEY FZ(サテンブルー/ミッドナイトネイビー)
カステリ SPUNTO JERSEY FZ(プログリーン)
カステリ SPUNTO JERSEY FZ(ブラック/ホワイト)
カステリ ATTACCO JERSEY FZ(ブラック)
カステリ ATTACCO JERSEY FZ(サーフブルー)
カステリ ATTACCO JERSEY FZ(ルナグレー)
カステリ ATTACCO JERSEY FZ(プログリーン)
カステリ PRO MESH SLEEVELESS(マルチカラーグレー)
カステリ PRO MESH SLEEVELESS(マルチカラーフロー)
カステリ PRO MESH SLEEVELESS(マルチカラーブルー)
7-ITA GT-7RR(Black/Celeste Green)
7-ITA GT-7RR(Black/Red)
7-ITA GT-7RR(Black/Red)
7-ITA GT-7RR(Black/Blue)
7-ITA Sevenseas Jersey(Blue)
7-ITA Sevenseas Jersey(White)
7-ITA Sevenseas Jersey(Special Black)
7-ITA Sevenseas Jersey(Blue)
7-ITA Sevenseas Jersey(White)
7-ITA Sevenseas Jersey(Black)
7-ITA Marine Smile Jersey(White/Navy)
7-ITA Marine Heart Lady Jersey(Tricolore)
7-ITA Marine Heart Lady Jersey(White/Navy)
カステリのサソリのマークがワンポイントでお洒落だ
シリコングリッパーは縦方向に配置され裾がずり上がりにくい構造
複数のパネルを身体にフィットするよう配置
エアロダイナミクスを追求しぴったりと袖までフィットした形状だ
7-ITA 気軽なサイクリングにピッタリなアパレルが揃う2017SSコレクション
グランフォンドなどのロングサイクリングで使用することを想定して作られた
四角形状の目の細かいメッシュ素材を採用している
チタン製ホルダーってホントですか? 深遠なるプロチームのゼッケンプレートホルダー事情後編
「受けの部分が重たくて不満なので作り直そうと思ってます」
ブレーキ台座用ホルダーを流用しサドル固定ボルトで留めている
合田選手:「なかなかスマートでカッコイイでしょ?」
愛三工業レーシングのお手製チタン製ホルダー
あえてホルダーを使わないのがシマノレーシングの流儀
少し緩めにホルダーを固定しているキナン
「ルーフキャリアに逆積みにして走った時に風を受け流して壊れないようにしてるんです」
チーム右京はタイラップ留めスタイル(ツール・ド・とちぎにて)
HKSIプロサイクリングチームは非常に長いステーとISPクランプのダブル留め
「市販品と自作の半々くらいですかね」(ブリヂストン・アンカー)
よれよれな謎形状のトレンガヌプロサイクリング
タイラップ2本留めなインタープロサイクリングアカデミー
シエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチームもタイラップ式
「市販品とDIYカーボン台座のミックスです」浜頭泰(ACQUA TAMA EURO-WORKS)
クイックファスナー「ズース(DZUS)」を使う香西真介さん(FIETS GROEN 日本ロボティクス)
メリダ 充実の機能満載かつコストパフォーマンスに優れたキッズ用ヘルメット
メリダ キッズ用ヘルメット(マットライトブルー/イエロー)
メリダ キッズ用ヘルメット(マットライトブルー/イエロー)
前から空気を取り込み、後ろへ流すことでヘルメット内を快適な状態に保つ
アジャスター部分のテールライトが夜間の安全性を高める
鮮やかなライトブルーにポップな書体でメリダロゴが描かれる
ミヤタサイクルの担当者さんもオススメのヘルメットだ
開幕地サルデーニャ出身のアルが膝の故障によりジロ欠場へ
キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty
ボリュームのあるヘッド周辺
シンプルなキューブのロゴ
オレンジのスペシャルペイントが施されたコックピット
直線的なデザインが魅力的な一台だ
横方向にボリュームを持たされたボトムブラケット周辺
チェーンステイもボリュームあるデザインだ
コンパクトな設計のリアエンド
スクエア形状のダウンチューブ
キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty
細身のフロントフォーク
キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty
ワンティカラーに塗り分けられている
ボリューム感のあるヘッド周辺部
04-impre2017 3-353
05-impre2017 3-385
06-impre2017 3-387
07-impre2017 3-415
08-impre2017 3-399
09-impre2017 3-418
10-impre2017 3-435
スリムなリア三角
プレスフィットBBによって、ぎりぎりまで拡幅されたハンガー部
スクエア形状のダウンチューブ
キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty
「今までにない気持ち良く回される踏み味が特長的」恒次智(サイクルショップフリーダム)
「今までにない乗り味で、切れ味の良い硬さが特徴のバイク」渡辺勇大(GROVE港北)
バイクのカラーコーディネートにピッタリな色付きタイヤ コンチネンタル ULTRA SPORT
コンチネンタル ULTRA SPORT
コンチネンタル ULTRA SPORT(ブルー)
コンチネンタル ULTRA SPORT(グリーン)
コンチネンタル ULTRA SPORT(レッド)
コンチネンタル ULTRA SPORT(イエロー)
スティーブ・カミングスのサイン入りフィジークサドルが当たるキャンペーン実施中
スティーブ・カミングスのサイン入りフィジークAntaresプレゼント
北の地獄を駆けたプロバイクVol.1 BMC、トレック、カチューシャ、AG2R、ディレクトエネルジー
ジロ FACTOR TECHLACE 新フィッティング機構を採用した軽量ハイエンドロードシューズ
リドレー HELIUM SLX グランツールの山岳ステージで鍛えられたスーパーライトオールラウンダー
ウィルス性の感染症によりカヴェンディッシュが戦線離脱 復帰時期は未定
アルデンヌ前哨戦のブラバンツペイル コロブレッリが逃げ集団のスプリントを制する
逃げ集団のスプリントを制した ソニー・コロブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
逃げ集団のスプリントを制した ソニー・コロブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
逃げのペースを上げるソニー・コロブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)