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MKA 0794 |
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ボトルケージ台座のマスキングには綿棒が便利。アメリカのペインター間では一般的な手法だそう |
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ベースカラーの塗装をしていきましょう。今回は2色を使います。 |
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ベースを塗り終えてハッピーなエミリーとクリス |
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乾燥タイムその1。Instagramにアップしていいね!をたくさんもらおう |
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乾かしている間に多摩川あたりのダートを走りに行くのがよろしい |
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神社仏閣あたりに案内して、お参りの仕方を教えてあげれば喜んでくれるはず |
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悔しいくらいにいつでもキマってるサミとエミリー |
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何気ないお寺にめっちゃクール!と大感激の一同 |
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シクロクロス東京に参加した、Squid Bikesのメンバーたち |
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シクロクロス東京に参加した、Squid Bikesのメンバーたち |
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ブルーグリーンに白い雲とアイスキャンディー |
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アンソニーをイメージしたポップなグラフィック |
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SAMMI RUNNELS(サミエル・ルーネルズ) |
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相当にぶっ飛んだデザインは、相当にぶっ飛んだペインティングによるもの |
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クールなオリジナルヘッドバッジ |
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某ニンテ◯ドーをインスパイアしたデザイン。トップチューブのキャラはエミリーのオリジナル |
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色を定着させるために、ベースカラーをオーブンペーパーでやする |
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MKA 1146 |
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レッツパーティートゥナイ! |
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アンソニー、もう夜12時だぜ... |
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裏方としてチームをまとめているクリス |
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上塗りの前に下地をクッキングペーパーで荒らしていきます。リペイントの場合は4種類ほどの紙やすりを使っていけばOKとのこと |
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ステンシルをぺたぺた。今回はバナナ |
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Spray.bikeは重ための塗料を使っているのでよく振りましょう。全力で3分ほど |
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いよいよ本塗り!塗り残しがないよう丁寧に! |
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ビールの消費もどんどん進む |
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乾燥タイムその2。仲間でわいのわいのするのが◎ |
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1時間ほどで乾燥タイム終了。いよいよステンシルはがしに |
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本日の大一番。仲間たちと盛り上がりながら仕上げていきましょう |
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ステンシルを剥がすにはタミヤのピンセットが最高だそう |
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だんだん完成形が見えてきましたよ! |
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全てのステンシルを剥がし終えて、世界に一台のオリジナルバイクが完成! |
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グリーンとブルーのグラデーションが浮かび上がるバナナ(?) |
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オーイェーレッツパーティートゥナイ! |
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アンソニー、もう夜12時になったよ... |
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リーダージャージを着て第2ステージを走るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団が山岳地帯を行く |
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独走でフィニッシュに飛び込むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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残り4km地点でユンゲルスらを振り切ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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残り5km地点で動くボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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サガンらを振り切って9秒差のステージ2位でフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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総合首位に立ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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逃げグループを形成するアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら6名 |
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残り24km地点でメイン集団からアタックする中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ティレーノ〜アドリアティコ2017第2ステージ レース終盤高低図 |
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NIPPOの中根が終盤にアタック 残り4kmで飛び出したトーマスが独走勝利を飾る |
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Instagramにアップしていいね!をたくさんもらう(本日3回目) |
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東北CX最終戦 加藤健悟がC1初優勝、世界選帰りの武田和佳もシーズンを締めくくる |
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78種類ものバリエーションを持つSpray.Bike。着々とその知名度を上げている |
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「DIYペイントを身近にしてくれるSpray.Bikeはすごく良い製品。そもそもペイントって楽しい作業ですから、誰でも気軽にできるのは良い」とSwamp thingsの沼田さん |
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CM1中盤以降ドッグファイトを展開する須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)と海口秀幸(F(t)麒麟山Racing CX Team) |
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子供達に声援を送りながらKidsレースをフォローするゲストライダー武田和佳(Liv) |
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CL1独走勝利を決める武田和佳(Liv) |
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C1 手前に位置する加藤健悟(臼杵レーシング)が切れの良いスタートダッシュを見せる |
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マッドセクションも完全ドライとなった今年のSUGOラウンド |
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スターティングボックスに並ぶKidsクラスタ |
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サーキットコースであるスポーツランドSUGOを走る |
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C2 シケインを越える積田連(Team GARNEAU CHAINRING) |
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ご当地ゆるキャラ「くらりん」と蔵王山麓仙台真田武将隊も会場を盛り上げる |
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C1 メカトラによりバイクを担いでピットに駆け込む加藤健悟(臼杵レーシング) |
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CL1表彰 武田和佳(Liv)が勝利でシーズンを締めくくる |
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シリーズチャンピオンが揃って記念撮影 |
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表彰式後に行われたじゃんけん大会 |
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東北シクロクロス第4戦SUGOラウンド 記念撮影 |
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トレック アルミロードバイク購入で豪華製品をプレゼント |
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元プロ選手による乗り比べインプレッションなど豊富なコンテンツを用意 |
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ボントレガーのアップグレードタイヤを用意 |
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ミドルグレードホイール「Aura 5」も賞品として用意される |
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トレックの誇るアルミモデルÉmonda ALRとDomane ALR |
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スコット ADDICT DISC ディスクブレーキを搭載したライトウェイトレーサー |
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スコット ADDICT GRAVEL |
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スコット ADDICT 20 DISC |
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スコット ADDICT 30 DISC |
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ディスクブレーキにより高い制動力をもたらす |
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ADDICT GRAVELにはブロックパターンのタイヤが付属する |
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ADDICT GRAVELはグラベルライドに必要なタイヤクリアランスを有する |
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ロードライドでもディスクブレーキの優位性は発揮できるだろう |
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フラットマウント×スルーアクスルにより高い制動力を受け止める |
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ディスクブレーキにより高い制動力をもたらす |
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ADICCT DISCでも十分なタイヤクリアランスが用意され、28mmのタイヤが装備される |
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Liv ENVIE ADVANCED 1 |
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Liv ENVIE ADVANCED 2 |
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Liv ENVIE ADVANCED PRO 1 |
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Bn bike list SR33-ret |
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EnvieAdvancedPro1 action |
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すべてを女性用にアレンジしたエアロロード Liv ENVIE |
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チーフデザイナーの伊藤良太さん |
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le urban style(ル・アーバンスタイル)とコンセプトが銘打たれたアパレル |
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ヘリテイジシリーズにあしらわれた創業時の鶏のロゴをモチーフとしたワッペン |
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ヘリテイジラインはフランスを感じさせるデザイン |
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気軽にスポーティに着こなせるライフスタイルウェアが揃う |
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卵を使ったプリンなどが楽しめる |
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文房具などもルコックファンにたまらないノベルティだ |
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試着ミラーにはshall we ride(乗りに行かない)?のメッセージ |
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ストレージの扉にあしらわれたサイクルベル |
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本格サイクルジャージのラインアップももちろん確認できる |
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明日の天気を伝えるウェザーボードがサイクリストに嬉しい |
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明治通りに面したストアの前にはテーブルが置かれ、フランスのカフェさながら |
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avantは「前へ」あるいは「アヴァンギャルド(前衛的)」の意味だ |
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「あなた、いいライダーに見えるよ!」のミラーメッセージ |
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自転車を意識したメッセージTシャツと、フランスの雑誌STEELが並ぶ |
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卵を使った軽食やお菓子が供されるカフェ |
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Bioと呼ばれるオーガニックドリンクや食品が販売される |
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フランスやスポーツ、自転車に関連したLPレコードなどが販売される |
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気軽に購入できるフランスの人気菓子も並ぶのがコンビニ感覚だ |
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ストア奥にロードスポーツ系アパレルがまとまって陳列される |
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ルコック人気のシューズの品揃えが豊富。自転車のイメージも大事にされる |
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フランスで人気のサーディンの缶詰 |
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自転車を意識したメッセージTシャツと、フランスの雑誌STEELが並ぶ |
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今年のイチオシ、スポーティ&ライトなスーツ |
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コンビニ感を意識してデザインされた電飾もどこかお洒落 |
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文房具や本、音楽CDなど楽しくなる雑貨が揃う |
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「ハッシュタグでSNSに写真を投稿してください」 |
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le coq sportif avant HARAJUKU 店内 フロアには自転車のタイヤ跡とテニスコートをデザインしたラインが |
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le coq sportif avant HARAJUKU店内 |
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レディースコーナーは3割ほど スポーティ&キュートなアパレルが揃う |
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le coq sportif avant HARAJUKU 店内 |
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ライフスタイル系アパレルが並ぶ |
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le coq sportif avant HARAJUKU 外観 |
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le coq sportif avant HARAJUKU 外観 |
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le coq sportif avant HARAJUKU 店舗前にはフランスのカフェのようにテーブルが備わる |
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テイクアウトスタンドとフランス雑貨コンビニを備えた新店舗 ルコックスポルティフ アヴァン原宿店がオープン |
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キャットアイ RAPID micro AUTO |
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ラバーバンドでマウントを固定するため、シートポストをはじめシートステーに取り付けることが可能だ |
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従来モデル同様、電源ボタンですべての操作を行う設計だ |
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LEDは2つ上下に配置された |
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マウントとライト本体は工具無しで固定することができる |
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横向きにも取り付けられるため、サドルバッグなどとのスペースの兼ね合いを考えてライトをバイクに装着することができる |
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クリアボディが採用されており、サイドからの視認性も抜群だ |
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後方と横方向に向かって15ルーメンの光を照射する |
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キャットアイ RAPID micro AUTOはLEDが上下に2つ装備されている |
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プロヴァンスの山岳地帯を走るプロトン |
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逃げグループを形成するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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チームスカイがメイン集団をコントロールする |
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独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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残り50km地点でアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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1級山岳ブリガイユ峠の頂上まで1kmを残してアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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残り20kmを独走するサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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最後のファイヤンスの「壁」でアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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独走に持ち込んだSイェーツが激坂制覇 エナオが総合3位にジャンプアップ |
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クラシックシーズンに向けて乗り込むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む逃げグループ |
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春のトスカーナ地方を走る |
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チームメイトからリーダージャージを譲り受けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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Vサインで表彰台に登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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上りスプリントで先頭に立つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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青空が広がるトスカーナ地方を走る |
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丘陵コースで内間康平が逃げに乗る サガンが上りスプリント制覇 |
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JBCF Jプロツアー開幕戦 宇都宮クリテリウム&宇都宮ロード 現地観戦ガイド |
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宇都宮ロードレース 駐車場案内 |
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宇都宮ロードレースコースマップ |
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Jプロツアー開幕戦で連覇を狙う地元宇都宮ブリッツェン |
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とちぎテレビ ロードバイク番組『Ride ON!』オープニングトーク公開収録も行なわれる |
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地元協力の飲食ブースも多数出店されているのが嬉しい |
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昨年はスタートセレモニーに那須町長、宇都宮副市長も地元ホームチームの応援に駆けつけた |
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Jプロツアー加盟3年目、確実に成長を遂げているHONDA栃木 |
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地元でJプロツアー初優勝を目指す那須ブラーゼン |
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宇都宮ロードレース イベント会場案内図 |
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ゆるキャラに見守られながらの、とちキッズCUP in 宇都宮自転車王国レースも大盛り上がりだ |
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キャニオン ディスクブレーキロードバイクがフルラインアップで登場 |
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ディスクブレーキはフラットマウントで取り付けられる |
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キャニオン ULTIMATE CF SL DISC 9.0 AERO |
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キャニオン ENDURACE CF SLX DISC 8.0 |
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ENDURACE CF SLXのシートステーは振動吸収性を高めるため細い形状 |
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悪路ではより一層ディスクブレーキの制動力の必要さを感じるだろう |
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12mmスルーアスクルによって強大なストッピングパワーを受け止める |
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ブレーキポイントを遅らせられるため、より速くコーナーに侵入することが出来るはずだ |
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ボリューミーなチェーンステー |
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よきサイクリングの相棒となるだろう |
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ディスクブレーキによる空気抵抗の差は僅か0.8Wしかない |
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ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう |
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スルーアスクルでも気軽にホイールを外すことが出来る |
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ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう |
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ENDURACEシリーズには主にフィジークANTARESがアッセンブルされる |
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キャニオン AEROAD CF SLX DISC 8.0 |
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固定力に優れるキャニオン製ハンドルステム |
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空力と剛性に優れた一体型ハンドルがアッセンブルされるモデルも多数ある |
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ルディプロジェクト FOTONYKに3種類の日本限定カラーモデル追加 |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトグロスフレーム) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーメタルフレーム) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(レーシングホワイトグロスフレーム) |
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與那嶺出場のワールドツアー第2戦で世界王者が勝利 男子レースでは大金星 |
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4名のスプリントを制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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逃げグループを率いるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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荒れた石畳区間を走るメイン集団 |
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表彰台 アマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)が中央に上がる |
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全力で逃げるヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング)とトワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)とヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング) |
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メイン集団はジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・ソウダル)が先着 |
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トワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)を下したヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング) |
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逃げグループを形成するアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼール)ら |
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1級山岳クイヨール峠の頂上にフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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2分40秒遅れでフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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1級山岳クイヨール峠を独走で駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マイヨジョーヌに袖を通したセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ) |
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プロヴァンスの乾いた山岳地帯を進む |
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ステージ2位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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1級山岳クイヨール峠を上るセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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