開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアントストアにはしまなみ海道のMAPが
ホスピタリティあふれるジャイアントストア尾道店
ONOMICHI U2マーケティングの井上さん
ONOMICHI U2マーケティングの井上さん
外国人用に英字新聞もマスト
フレッシュなみかんジュースでビタミンCをどうぞ!
地元のおじいちゃんとの素敵な出会い
モレキュラーサイクル/分子の循環はU2のシンボル
目黒誠子さん
ピナレロ DOGMA F10のフルカラーラインアップ受注開始
DOGMA F10もカラーオーダーシステム「MY WAY」に対応
ピナレロ DOGMA F10 909 RHINO 2017(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 165 Sideral White(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 R9150デュラエース完成車
ピナレロ DOGMA F10 167 Black LAVA(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 166 Red MAGMA(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 905 Team Sky(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 170 BOB(国内在庫色)
ピナレロ DOGMA F10 168 Sulfur Yellow(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 169 Asteroid Red(受注発注色)
ピナレロ DOGMA F10 906 Team WIGGINS(受注発注色)
「乗りにくさを感じない扱いやすいフレームの味付けがしてあり、しっかりとした作りの良さも好印象」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
ルコックスポルティフ×ワイズロード 宮澤崇史と一緒に走るファンライド開催
宮澤崇史と一緒に走ろう!
レリック コレド日本橋3階に1年間限定のポップアップショップをオープン
サイクルアパレルも陳列される
reric日本橋がコレド日本橋3階にオープンした
様々なスポーツウェアが揃えられる
目黒誠子(めぐろせいこ)
チャンピオンシステム Kid's Techジャージ
チャンピオンシステム バイクパンツ
親子揃ってオリジナルウェアで身を包むことができるチャンピオンシステムのKid'sシリーズ
チャンピオンシステム Kid's Tシャツ
背中まで自由にデザインできるKid's Tシャツ
親子ペアルックができる1歳半から6歳用ウェアが登場 チャンピオンシステム オーダージャージ
ノルウェーのU23世界王者ハルヴォルセンがベルギーのセミクラシック制覇
集団スプリントを制したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー)
祝福のキスを受けるクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー)
優勝トロフィー代わりのビールを受け取ったクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー)
リッチー CROSS MEGABITE WCS CX/グラベルロード用に進化した、38Cチューブレスレディタイヤ
パナレーサー 2017年シーズンは8つの国内ロードレースチームをサポート
宇都宮ブリッツェンの足元を支えるパナレーサータイヤ
弱虫ペダルサイクリングチームも使用する
TOJ京都ステージアンバサダー・三船雅彦が語るメモリアルコースの魅力
スタート地点となる「普賢寺ふれあいの駅」に集合
サイクリングマップでルートを確認中
コースはいきなり梅ノ木峠へ
コースはいきなり梅ノ木峠へ
いくつもの登りが現れる
京奈和自動車道の側道のアップダウンは道幅狭めだ
未来館のある学研都市を横目にみながら進む
ゴール地点となるけいはんなプラザの日時計
ゴール地点となるけいはんなプラザの日時計
見事な並木が立ち並ぶけいはんな学研都市
鳥谷池までの登りは、峠らしさはあるけれど勾配も比較的緩い
名物のヘアピンで、三船さんが本気の走りを披露。
緩やかに標高を上げていく
比叡山を遠くに望むスポット 琵琶湖の花火大会も見えるんだとか
KOMはもちろん三船さんが先着(笑)
この先はきつめの下りなので、ちょっと休憩
いくつものヘアピンが続く下りセクション
一気に視界が開け、開放感のあるルートに
京都やましろ茶いくるラインだそう
サイクルラックを置いてくれている
自転車フレンドリーなランチスポット味彩
次の行先をサイクリングマップで相談中 いろいろな情報が載っているので使いやすい
チューブや空気入れも完備している
大盛りの天丼は地産の野菜を使っている
ボリュームたっぷりのジャンボチキンカツ定食
こちらは天丼
天ざるそばも人気メニューだ
ぺろりとジャンボチキンカツ定食を平らげる三船さん
こだわりの蕎麦に舌鼓を打つ
こだわりの蕎麦に舌鼓を打つ
地元の土地勘を活かして裏道をつないでいく
大御堂観音寺にて
本堂には静謐な空気が漂っている
国宝の十一面観音
国宝の十一面観音
ひっそりとした雰囲気の大御堂観音寺
ひっそりとした雰囲気の大御堂観音寺
ハセイチ珈琲自慢の抹茶ラテ
ハセイチ珈琲自慢のバームクーヘンと抹茶ラテ
スイーツにテンション上がる女子二人
ハセイチ珈琲にもバイクラックは設置済み
となりのショップでは梅を使ったドリンクや漬物サンドなど、地元らしい食べ物が
飯岡のお茶畑の横を走って、木津川サイクリングロードへ
京都や大阪のサイクリストがアプローチするのに便利な木津川サイクリングロード
まあ、やりますよね
向こうのほうがイチゴスポットやで!という三船さん
木津川サイクリングロードからTOJのコースへと行くにはこの玉水橋を西へと曲がる
ローソンにもサイクルラックが。街を挙げての自転車歓迎ムードだ
ショーケースにかぶりつきで真剣に迷う
パティスリー華のイチゴをふんだんに使ったデザートたち
パティスリー華のイチゴをふんだんに使ったデザートたち
いちごデラックスは手も汚れづらくて外でも食べやすい
可愛らしい建物のパティスリー華
脚もお腹も大満足 京田辺市・精華町サイクリングのススメ
三船雅彦
この地域の魅力について語る三船さん
このサイクリングマップにはメモリアルコース周辺のオススメスポットが盛りだくさん
マトリックス列車から解き放たれた吉田隼人が宇都宮クリテ勝利 女子は吉川美穂が3連覇
スタートラインに並んだP1選手と、ストライダーレースを走った子供達、安田大サーカス団長とで記念撮影
ブリッツェン応援団をはじめ、ホームストレートは大勢の観客がつめかけた
1周目 横山航太(シマノレーシング)が仕掛ける
長く伸びて蛇行する集団
決定的な動きがないままレースは後半へ
マトリックスパワータグの選手が集団前方に集まる
レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が集団の先頭に出るも、レースの主導権は握れず
最終周回、東京ヴェントス、キナンサイクリングチーム、那須ブラーゼンなども前に出てくる
吉田隼人(マトリックスパワータグ)を先頭にフィニッシュラインへ。マトリックスパワータグのメンバーはすでにバンザイ
スプリントで他を圧倒した吉田隼人(マトリックスパワータグ)
 宇都宮が地元のライブガーデンビチステンレの3人を筆頭にスタートラインに並んだ女子
スタート直後から3周に渡って逃げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追う福本千佳(ライブガーデンビチステンレ)
レース終盤、アタックする伊藤杏菜(ライブガーデンビチステンレ)
ひとまとまりになって最終周回へ入る女子
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と岡本二菜(日本体育大学)の間から前に出てくる吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
大会3連覇を決めた吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
E2 福本元(Pedalist)が優勝
E2 表彰
E1 ハンドルの投げ合いは僅差で吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)が優勝
E1 表彰
E1スプリント賞の商品は「ブリッツェン米」
F(女子)表彰
ネクストイエロージャージは吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)、シスターローズジャージは吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
E3 1組ゴール
E3 2組ゴール
E3 1組 表彰
E3 2組 表彰
ゆるキャラが見守る中、ストライダーレースを走る子供達
号砲と共にハイスピードレースがスタート
序盤からアタックする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
1回目スプリント賞は原田裕成(愛三工業レーシングチーム)
7周目、アタックする横山航太(シマノレーシング)
9周目、ブリッツェン1年生の岡篤志が先頭に出る
2回目のスプリント賞は中島康晴(キナンサイクリングチーム)
後半に先頭へ出る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
3回目のスプリント賞は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
ラスト2km、フィニッシュへ向かう集団
ルビーレッドジャージ吉田隼人(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージ水谷翔(シマノレーシング)
各スプリント賞の表彰
エスコートキッズとともにP1表彰
新旧世界王者の息呑む接戦 サガンとアラフィリップを下したクウィアトコウスキー初勝利
5km地点から逃げた10名の先頭グループ
曇り空のリグーリア海岸を進む
ポッジオに向けて集団を牽引するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
モニュメント初制覇を果たしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ポッジオでアタックを仕掛けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭でスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
5秒遅れのメイン集団はアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)先頭
エフデジやディメンションデータ率いるメイン集団が逃げを追う
先頭グループを形成するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チプレッサでメイン集団のペースを作るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
表彰台 2位ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、1位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、3位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
発煙筒がたかれたコースを進む
クウィアト「サガンは異次元の存在ではない」サガン「最強の選手が勝つわけじゃない」
クリスキング T47規格対応したBBと、各種パーツにつや消し新カラー登場
クリスキング ThreadFit T47-24x (black)
クリスキング ThreadFit T47-30i(black)
クリスキング ThreadFit T47-30X (black)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
3色のマット塗装が用意されるクリスキング No thredset 1-1/8
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
クリスキング R45DISC(Matte Jet)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Slate)
クリスキング No thredset 1-1/8(Matte emerald)
クリスキング No thredset 1-1/8(Matte jet)
クリスキングNo thredset 1-1/8(Matte slate)
クリスキング ThreadFit T47-24x(Matte slate)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Slate)
クリスキング ThreadFit T47-24i(Matte Jet)
クリスキング ThreadFit T47-24x(Matte Jet)
クリスキング ThreadFit T47-30i(Matte Emerald)
クリスキング ThreadFit T47-30X(Matte Slate)
愛媛県が四国一周サイクリング1000kmルートを発表 世界に向けてPRに乗り出す
自転車を活用した振興策を進める中村時広知事が挨拶
門田基志選手(ジャイアント)によって四国一周1000キロルートが発表された
サイクリングアイランド四国プロジェクトパートナー&ルート監修者の門田基志選手(ジャイアント)
中村知事から一⻘ 妙さんに四国一周サイクリングPR大使委任状とベストが手渡された
四国一周サイクリングPR大使に任命された一⻘ 妙さん
門田選手、中村知事、一⻘ 妙さんにより四国一周PRフラッグが掲げられた
四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん
中村知事は「四国をサイクリングアイランドに!」
一⻘ 妙さん「サイクリングでつながる四国と台湾!」
四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん
愛媛県庁から四国一周PRツアーに出発する一行
四国一周サイクリング1,000kmルートマップ
大勢の宇都宮ブリッツェンサポーターが詰めかけた鶴カントリークラブの登り
レース終盤、組織的にペースを引き上げる宇都宮ブリッツェン
仕掛けた吉岡直哉(那須ブラーゼン)を増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが追う
スプリントで後続を引き離していく吉岡直哉(那須ブラーゼン)
内野直也(ウォークライド・シクロアカデミア)を追いかける雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら
集団前方での動きをチェックする吉岡直哉(那須ブラーゼン)
大谷資料館にて佐藤栄作宇都宮市長がスターターに
アジア選U23個人TTチャンピオン小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)らが先頭
3周目、鶴カントリークラブ上りを行く集団
5周目、各チームの攻撃で一列棒状の集団