開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポート)とプレベン・ヴァンヘッケ(ベルギー、スポートフラーンデレン)
山頂フィニッシュを制したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
リーダージャージを着て走るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
リーダージャージを獲得したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
最後の登りでペースを上げるダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
オマーンの山岳地帯を進むプロトン
下りを走る内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)
オマーンの街中を走るプロトン
大会最初の山頂フィニッシュを制したBMCのヘルマンスが首位に立つ
変速操作は上下で繋がった単一のスイッチ部分をそれぞれの方向に倒し込むことで行う
ズイフトで別府史之と一緒に走れるオンライングループライド 2月19日開催
別府史之選手Zwiftグループライド開催 
ズイフト上で別府史之と一緒に走れる
スプリントで先頭に立つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第1ステージを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
精鋭グループの中からアタックするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ブエルタ・ア・アンダルシア2017第1ステージ
新城幸也出場のルタデルソル開幕 初日の山岳ステージでバルベルデが勝利
アンダルシア地方の内陸部を走る
1級山岳でアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
メタボ会長vol-63
早朝の青梅シネマチックロード、昭和レトロ館前を走り抜けます。
公衆電話ボックスもこんな感じです。
バス停もこんな感じ、本当にバスが停まります。
多摩川に沿って進みます。平日の午前中なのでクルマが少なくて走りやすい。
桜花が開いていました。何て種類のサクラだろう?
道沿いの饅頭屋さんの看板。奥多摩湖まで24km。
JR軍畑駅前の鉄橋を横目にマイペースで進みます。
御岳渓谷遊歩道はここから入れます。
この道は青梅街道、国道411号線ですね。
登山者に有名なJR御嶽駅です。
駅前に架かる御岳橋から御岳渓谷を見下ろす。
木漏れ日の刺す素敵な山間部を、ブツブツと文句を垂れながら走ります。
川井キャンプ場に架かるハープ橋。ちょっと現代的ですがこれもまた良しです。
JR青梅線の鉄道橋。かなり高い所を通っています。
青梅マラソン30km折り返しの看板がありました。
JR鳩ノ巣駅舎に心が和みます。
JR青梅線は青梅街道より一段高い所を進みます。
「ほれ!ちっちゃいダムが見えるだろ?」
花折トンネルの側道へとニューバイクを進めます。
オヤジの輪がまま気まま旅 冬の奥多摩を訪ねて 前編
有力スプリンターが集うアルガルヴェ開幕 初日はガビリアが集団スプリントを制す
アルブフェイラの街を抜けるプロトン
温暖な気候のアルガルヴェ地方を行くプロトン
ロットソウダルやクイックステップ・フロアーズらスプリンターを擁するチームが集団の速度を引き上げる
スタートから残り25kmまで続いた逃げ集団
山岳賞を獲得したアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング)
集団スプリントをフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ・フロアーズ)が制す
Livが埼玉サイクルエキスポに初出展 女性モデルの試乗車16台やアパレルを用意
Liv 2017モデルから16台の試乗車と5台の展示車が用意される
女性専用設計のスポーツバイクを試すチャンスだ
ブランドアンバサダーの武田和佳も登場する
女性にオススメのロードバイクAVAILシリーズも7台用意される
女性の身体とライフスタイルに合わせて専用設計したESCAPE R3 W
少し太めのタイヤを装着したGRAMME
花折トンネルの側道に座する”白丸ダム”。ダムとしては小振りな部類だが、じゅうぶんデカイ!
マーケティング担当の出井さんより開発経緯の説明
アンカー RL9
ケーブルルーティングもワイヤーのスムーズな引きが可能となる角度が計算されている
RL9には上位グレードのタイヤ、エクステンザ「R1X」が装備される
アンカー RL6
トップチューブは振動吸収性を高める扁平形状とされ、緩やかにカーブを描く
RL6にはミドルグレードのタイヤ、エクステンザ「RR2X」の25Cが標準装備
アンカーのロングライドモデルRL9とRL6がずらりと並べられた今回のテストライド
「軽くてしなやかだけど、よく進むバイクに仕上げた」と開発担当の植田さん
RL6は良い意味でアルミバイクらしくない上質な乗り味を獲得している
初山選手が駆るレーシングモデルRS9にもPROFORMATが使われる
ライドにアテンドしてくれた堀選手
どこまでも進んで行けてしまうような気持ち良いライドを提供してくれる「RL9」
28Cタイヤはボリュームがあるものの、振りは軽く乗り心地向上に貢献していた
アンカー RL9 & RL6
RL9とRL6に共通のベンド形状フォーク
ヘッドチューブが長めに設計されアップライトなポジションが可能に
シートチューブはフレア形状となり剛性強化
モノコック構造が取られたRL9のシートステー上部
RL6のシートステーは内側にベンドすることで振動吸収性を高める
RL6のシートステーはブリッジが設けられた一般的なデザインを採用
パリ〜ルーベの石畳区間が総延長55kmに 2区間が30年ぶりに復活
アージェードゥーゼルが駆るイギリスのハイテクブランド Factor Bikes日本上陸
試走に臨むCWチーム
やってやるぜ!
サイクルスポーツチームと火花を散らすヤスオカ
砂浜を駆け抜ける第一走者たち
まだこの時は、何とか元気だった
やっとバイクにありつけた
ヤスオカさん、おっせーなという表情のフジワラ
みんな超楽しそう
コイツは超苦しそう
まあ、全日本チャンプも苦しそうだし、多少はね
愛車を担いで砂浜を走るフジワラ
マグロは速かった、きっと止まると死ぬのだ
フジワラは担ぎスタイルで砂浜を走る
軽やかに走る女性ライダー(いや、この場合はランナーなのか?)
フジワラにもだんだん疲れが見えてきた
砂浜を乗車でクリアしようとするヤスオカ 
ファットバイクは砂浜では圧倒的に有利だ
サイクルスポーツチームの滝沢選手に差を付けるフジワラ△
なんか余裕の表情である
しかし、最後は余裕を決めすぎてサイスポチームに差される
ヤスオカ「も、もう無理!」フジワラ「早く折り返してきてくださいねー」 鬼か
最初の1周を終え、力尽きるヤスオカ
東京千駄ヶ谷のクラウンギアーズにて畑中勇介によるロードバイク講習会 2月26日開催
ラグジュアリーブラック(左)、ダークレース(右)
1セットのバーテープに3色のエンドテープが同梱する
エンドテープの組合せ表
グリップ力を期待できる素材を採用している
アスチュート EXTREME TAPES(ラグジュアリーブラック、ダークレース)
ラグジュアリーブラック(上)、ダークレース(下)
アスチュート EXTREME TAPES(ラグジュアリーブラック)
バーエンドのアクセントとしてエンドテープを巻いても良いだろう
プロ選手がもっと速くなる為の秘訣を公開! ライディング&トレーニング講習会
バイクコーディネートに最適な鮮やかな色のエンドテープが付属する
メイド・イン・イタリーにこだわるサドルブランドのアスチュートがバーテープを発売
参加者全員にチームUKYOタオルをプレゼント
講師のチームUkyoキャプテンである畑中勇介
トレック ÉMONDA SLRにコンタドールのスペシャルペイントモデル登場
シルバークランクのツーリング車との相性は良いだろう
ハーフクリップと普段履きと組合せても似合う
クラシカルなシューズとトゥクリップで通勤通学、ツーリング仕様としても面白い
トレック ÉMONDA SLR Alberto Contador Grand Tour Celebración
トップチューブ裏にはチームのスローガンである「go and Take It(=全力で挑んで勝ちとってこい)」の文字が
フレーム内側沿ってレッド、ピンク、イエローのグラデーションカラーが施される
シートチューブにはグランツールをモチーフとしたグラフィックが入る
フロントフォークの裏側にも入るグラデーションカラー
スペシャライズド東京にはS-WORKS PREVAIL Ⅱ始め同社のウェア・アクセサリー類が数多く揃う
3サイズ展開へ変更されよりフィット感の高いものになったという。軽さもこのヘルメットの売りだ
フェルトが全国各地で2017年モデルロードバイクの試乗会を開催
アンカー テストライド 快適さに進む性能をプラスしたロングライドモデル RL9とRL6を乗り比べ
登りスプリントを制したソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
KOMクリヤットでアタックしたローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
メイン集団をコントロールするBMCレーシング
窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む6名の逃げ
真っ白なモスクに向かって進むメイン集団
プロ初勝利を飾ったソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
デプルスを抜いて先頭に立つソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
逃げに乗った窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
窪木一茂がエスケープ サンウェブの22歳アンデルセンが山頂フィニッシュ制覇
コンタドールを抜いて先頭フィニッシュするティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
メイン集団を牽引するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
オリーブ畑が広がるアンダルシア地方の内陸部を走る
コンタドールを追撃するティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
リーダージャージを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
チームメイトとともにメイン集団を牽引する新城幸也(バーレーン・メリダ)
ハードな展開に持ち込むトレック・セガフレードとチームスカイ
メンバー全員がディスクブレーキ搭載バイクに乗るキャノンデール・ドラパック
コンタドールを引き連れて先頭に出るファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ブエルタ・ア・アンダルシア2017第2ステージ
1級山頂フィニッシュでピノ勝利 果敢に攻撃したコンタドールが総合リードを奪う
フォーイア山頂ゴールを制したダニエル・マーティン 総合成績でも首位に
ツーリング仕様とすれば、通勤通学から長距離ライドまで対応してくれる
リーダージャージをガビリアから受け継いだダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
出走サインを行うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
序盤の平坦区間を行く逃げ集団
メイン集団のコントロールは総合リーダーを擁するクイックステップ・フロアーズが担った
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)とのマッチスプリントを制したダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
最後の1級山岳で激しく争うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)をら8名の逃げが決まった
オヤジの輪がまま気まま旅 冬の奥多摩を訪ねて 後編
ラピエール AUDACIO 曲線を多用したフレーム形状が特徴的なエントリーアルミバイク
ラピエール AUDACIO 100 CP
ラピエール AUDACIO 100W CP
ラピエール AUDACIO 200 FDJ CP
ラピエール AUDACIO 300 CP
ラピエール AUDACIO 300W CP
ラピエール AUDACIO 500 CP
ラピエール AUDACIO 500 CP
ハイドロフォーミング技術によってカーボンのような仕上がりを見せるリアエンド部分
BBはJIS規格を採用し、しっかり溶接してある
どこか女性的美しさを覚えるトップチューブのカーブ
AUDACIO 200 FDJ CPにはハンドルステムにもFDJチームのロゴが配される
円弧形状により振動吸収に効果を発揮するシートステー
サドルはセライタリアのX1がアッセンブルされる
現在のONEにも受け継がれる、大胆な双胴型ダウンチューブ
ファクターの工房。高品質な製品がここから生み出されている
2009年に発表された処女作「001」独創的な機構を多数盛り込み、大きな注目を集めた
シートチューブ後方に埋め込まれたテールライト
ファクターが独自に開発したパワーメーター内蔵式のクランク
001をベースに、アストンマーティンとコラボレーションした世界限定77台の「One-77 Cycle」
各種測定値を表示するLCDタッチスクリーン
2014年に発表されたVis Vires。現在のONEにほぼ近いた形状となった
独創的な二股に分かれたヘッドチューブ
ファクターの共同オーナーであるバーデン・クック(右)と、テスターを務めるデーヴィッド・ミラー(左)
2017シーズンからはフランス屈指のトップチームであるアージェードゥーゼル・ラモンディアールに供給
O2を駆るアージェードゥーゼル・ラモンディアールの選手。このツアー・ダウンアンダーがデビュー戦となった
プレミアムモデルとして登場した001。その血統は現在にも引き継がれている
2009年に発表された処女作「001」独創的な機構を多数盛り込み、大きな注目を集めた
その経験を買われテスターを務めるデーヴィッド・ミラー。2016年には彼のシグネチャーモデルが発売された
ファクターのオーナーであるバーデン・クック(右)とロブ・ギティス氏(左)
ハイパフォーマンスカーや航空宇宙産業に関わるbf1systems社がその発祥だ
ドライブ側にボリュームを持たせた左右非対称チェーンステーを採用しパワー伝達を高める
扁平形状のトップチューブは振動吸収に貢献
RL9と違いシフトワイヤーは外装となる
リアブレーキの取り付け角は最適化され、より強いストッピングパワーを発揮
全日本王者である初山選手が駆るのはPROFORMATが初めて採用された「アンカー RS9」
シートステーもしなりを生む扁平形状とされ振動吸収性を高める
シフトワイヤーはダウンチューブ上側からフレームへ内蔵される
ダウンチューブは複雑に形状を変えることでねじれ剛性を高めている
白丸トンネルの側道には静かに佇む洞穴がありました
岩盤の堆積層が剥き出しになっています