開催日程 レース/イベント名 WEB
砂が真横に吹き抜ける砂嵐の中を走る
横風区間で集団が割れ、エシュロンが形成される
今シーズン初勝利を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
平坦コースを逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポーツ)ら
集団内でにこやかに走る別府史之(トレック・セガフレード)ら
ヤンセファンレンズバーグを抜いて先頭に立つジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
チームジャージにマッチしたリーダージャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ドバイのブルジュハリファを眺める
クランク式パワーメーターSTAGES POWER 新型デュラエースモデル登場
新型デュラエースクランクに対応した今回のモデル
いかにセンサーが小型であるかがよく分かる
チームスカイが使用する車体にも今後搭載される
STAGES POWER デュラエースR9100
新型デュラエースクランクに対応した今回のモデル
各種クランクに対応したパワーメーターをラインアップするステージズ
カステリ 高いデザイン性とハイパフォーマンスを実現するウインターウェア
カステリ 「ESPRESSO4」&「MORTIROLO4」
カステリ ESPRESSO4 JACKET(サーフブルー)
随所にベンチレーションとなる空気穴は配される
カステリ SORPASSO BIBTIGHT(ブラック/レッド)
サイドのジッパーを開けると外気を取り込むことが出来る
Gore社の素材であるWindstopperを採用する
カステリ MORTIROLO4 JACKET(レッド/ルビーレッド)
前傾姿勢が取りやすいように工夫された肩周り
アージェードゥーゼール ファクター O2
デンマーク発のブラックインクのシートポストやステム、ハンドルを使用
Di2のジャンクションは専用マウントに装着される
デュラエースクランクにパワーメーターはSRM
マヴィックホイールとコンチネンタルタイヤの組み合わせ
カチューシャ・アルペシン キャニオン AEROAD CF SLX
ロングケージのWiFLiではなく通常モデルのリアディレイラーを使用
スラム系列のクオークパワーメーターを使用
深みのある赤と明るい赤を組み合わせるフレームカラー
UCIワールドチームの中で唯一のスラム・レッドeTap使用チームとなった
アスタナ アルゴン18 GALLIUM PRO
FSAのクランクにチェーンリング、そしてパワー2マックスのパワーメーター
プロロゴのサドルを新たに採用
ヴィジョンホイールにシュワルベタイヤの組み合わせ
FSAのSL-Kブレーキを使用する
「体温の調整がしやすく、これ1枚でどこでも行ける暖かさ」若生正剛(なるしまフレンド)
「冬用に1枚あると嬉しいお洒落なウインタージャケット」藤岡徹也(シルベストサイクル)
袖口はグローブを嵌めても冷気をシャットアウトする構造
冷気の侵入を抑えるアンクルグリッパー
襟は高く、保温性に優れた形状
シューズカバーとの親和性は高い
サスペンションシステム“フューチャーショック”を搭載したRoubaix
革新的なフィーチャーショックを搭載したRoubaix
今年のパリ〜ルーベを引退レースに選んだボーネン。新生Roubaixが彼を支える
過酷なパリ〜ルーベのパヴェ(石畳)でRoubaixをテストするトム・ボーネン
TDUを走ったプロバイク シリーズ第四弾 AG2R、アスタナ、カチューシャ
S-Works Tarmacでウィリーを披露するボーラ・ハンスグローエの選手
集団先頭でパリ〜ルーベのパヴェを突き進むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)。その走りを支えるのは今も昔もRoubaixだ
近年のパリ〜ルーベの歴史はRoubaixの歴史と言っても過言ではない
VENGE VIAS EXPERT DISC
S-Works Venge ViAS Disc Frameset
S-Works Roubaix eTap
Roubaix Comp
急遽行われた監督会議で状況を説明するRCSスポルトのマウロ・ヴェーニ氏
ステージキャンセルの一報を聞いたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
「ハッタ・ダム」前で各チームの代表が記念撮影
ステージキャンセルについて質問を受けるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
砂嵐の中を移動するチームカーの車列
コンマ1単位の空気圧管理ができるデジタルメーター搭載ハンドポンプ レザイン DIGITAL ROAD DRIVE
砂漠に吹く強風により難関ステージキャンセル キッテル首位のまま最終日へ
レザイン CNC DIGITAL FLOOR DRIVE
bar表示ではコンマ1単位で空気圧管理することが可能だ
アルミ製のハンドルは握りやすい上にスタイリッシュな造形だ
シャフトは高級感あふれるカラーが施されている
1つで仏米式兼用のABS2ヘッド
レザイン DIGITAL ROAD DRIVE
別体のABS SPEED FLEX HOSEが装備されているため、各自作業しやすい角度でポンピングが行える
仏式専用ヘッドの片側はねじ込み式。こちらに減圧ボタンが備えられている
ホースのもう片側は押し込み式となっており、使いやすいほうを選ぶことができる
シャフトは高級感あふれるカラーが施されている
付属するマウントを利用するとボトルケージ台座にポンプを装備できる
レザイン DIGITAL ROAD DRIVE
bar表示ではコンマ1単位で空気圧管理することが可能だ
レザイン DIGITAL ROAD DRIVE
減圧ボタンが備えられている
エンヴィ SES4.5AR DISC ワイドタイヤを想定したリム幅30mmのエアロホイール
エンヴィ Smart ENVE System4.5オールロードディスク(クリンチャー・チューブレス)
エンヴィ Smart ENVE System4.5オールロードディスク
タイヤベッドまでフルカーボンで製造される
クリンチャー・チューブレスとチューブラー2種類のラインアップだ
ディスクブレーキ専用ホイールだ
フックレス形状でチューブレスタイヤに最適化されたリム
エンヴィ Smart ENVE System4.5オールロードディスク(チューブラー)
マットなスタイリングでどんなバイクにも合うデザインだ
過酷な使用状況にも耐えうる耐久性を備える
過酷な使用状況にも耐えうる耐久性を備える
多くのビックレースで使用され信頼性を高めてきた
エリート Taka
グローブやヘルメットなど小物類もまとめて保管できるスマートなウォールラックだ
マウンテンバイクのホイールもくわえ込む大きさのアームが採用された
エリート Taka
本体に加えて、自転車がぐらつかないようにリアホイール受けも付属している
バイクとヘルメットを合わせて保管できる壁掛けラック エリート TAKA
右京グアルディオラが終盤にアタック ニールセンが集団スプリントを制す
豪快にシャンパンを開けるマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、オリカ・スコット)
バレンシアの内陸部を走るボルタ・ア・ヴァレンシアナ2017第3ステージ
マグナスコルト・ニールセン(デンマーク、オリカ・スコット)をナセル・ブアニ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)が追い上げる
記念撮影に収まるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
集団スプリントを制したマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、オリカ・スコット) 
総合リーダーのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を先頭にスタートを待つ
最終日にハットトリック達成のキッテルが2年連続ドバイ総合優勝
最終ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スプリントで競り合うミナーリ、ヴィヴィアーニ、カヴェンディッシュ、キッテル
平坦コースを逃げるドミトリー・グルズジェフ(カザフスタン、アスタナ)ら4名
ドバイの海岸通りを走るプロトン
世界一の超高層ビル(高さ828m)ブルジュハリファに向かう
優勝トロフィーを受け取ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ボトルを運ぶ別府史之(トレック・セガフレード)
ビギナーから上級者まで楽しめるXCレース CSC Classic 3月19日開催
アンカー RL6
シンプルなロゴマークが配されるダウンチューブ ワイヤーは外装だ
リアブレーキケーブルはトップチューブから内蔵される
トップチューブからシートステーへ繋がるようなデザイン
フロントフォークは上位モデルと同様の形状で振動吸収性に優れる
シートステーは曲がりが入れられ、快適性の向上に貢献
チェーンステーはパワー伝達性を高めるためガッチリとした造形
アンカー RL6
ヘッドチューブは少し長めに設定される事でゆったりしたジオメトリーになる
ブレーキまでシマノ製品を使い安全性は折り紙つきだ
28mmのタイヤまではいるクリアランスを確保した
サドルまノーマルなスポーツサドルをアッセンブル
精度の高い溶接技術を誇る
タイヤはブリヂストンのEXTENZA RR2Xが装備される
「クロモリフレームのようなしなやかな乗り心地のアルミバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
「初心者に優しいジオメトリーで乗りやすさが光るバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
手のひら側は耐久性と軽さに優れたクラリーノを採用する
Kabuto SFG-1
SFG-1の開発を担当した柳原啓秀さん 根っからのサイクリストである
開発部で企画・広報を担当する 柿山昌範さん
掌部は素手感覚を重視して薄手になっており、パッドを用いず、強度をもたせたい箇所は2重構造になっている
朝の走り出しなどの低い気温に対応できる。「暑くなればめくりあげればいいんです」
SFG-1にオーバーグローブOVG-1Wを被せたところ
「サイクリストは指先の感覚を大事にする人が多いですね」
指を動かしたり、握るという動作が自然に行えるSFG-1。
最近のKabutoグローブラインアップを前に開発秘話を聞かせてもらった
近年の主なグローブラインアップ 気温と状況ごとに設計されている
手のひら側に薄くて丈夫な生地を採用して素手感覚を追求している
スマホ対応も忘れずに施すことで、現代のサイクリストのライフスタイルに応えている
同社の厚さ4mmのバーテープと組み合わせることでベストマッチするという
SFG-1開発の元となったPRG-5はタイトフィットモデル。ただし防寒機能はほとんど無いグリップ重視モデル
SFG-1 ブラック
SFG-1 ブラックブルー
SFG-1 ブラックレッド
SFG-1 ブラックイエロー
SFG-1を愛用するマトリックス・パワータグの吉田隼人選手
SFG-1を愛用するシクロクロス全日本チャンピオンの沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
選手の「欲しい」をカタチにした Kabutoのサイクリンググローブ
キンタナがクイーンステージでバースデーウィン 総合首位浮上で優勝に王手
黄色いリーダージャージを着用したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)をマークするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団内で走るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)ら
最後まで逃げたローソン・クラドック(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
シリル・ゴティエ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)を含む逃げメンバー
単独で頂上に辿り着いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ボルタ・ア・ヴァレンシアナ2017第4ステージコースプロフィール
リドレー HELIUM X 柔軟性に優れるミドルクラスのライトオールラウンダー
ジャイアント PROPEL Advanced PRO
SCOUT HANDLEBAR BAG
サイクルコンピューターやライトでハンドル周りがぎっしり埋まる
様々な小物類をトップチューブバッグに入れる
SCOUT SEAT BAGは取付けカンタン
CO2ボンベやポンプをまとめて取り付けられるホルダーを使用
ジャイアントに勤める中谷さん
ジャイアントに勤める中谷さん
ジャイアントに勤める中谷さん
ジャイアントに勤める中谷さん
ハンドルバーバッグの中にはタオルや鍵など
トップチューブバッグにはバッテリーや携帯工具
作業用のニトリル手袋
カイロにウェットティッシュ
補給の梅丹とカイロにウェットティッシュ
シートバッグにはウエア類を詰め込んだ
コカールが最終ステージ勝利 キンタナが今シーズン初のステージレース総合優勝
ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、各賞ジャージ着用者が並ぶ
集団内で走るオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
逃げ続けるイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
スプリントを制したブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) 
チームメイトに守られて走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合表彰台。ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が中央に上がる
集団のペースを上げるオリカ・スコット
息詰まる攻防から抜け出したファンデルポールがDVV最終戦で勝利
2位グループを引き離してフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
シリーズ総合成績で優勝したワウト・ファンアールト(ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
1周目からマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)が攻撃を開始
先行するワウト・ファンアールト(ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)の背後からワウト・ファンアールト(ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が狙う
中盤に積極的に攻めたラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)は5位
アタックするコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)
終始先頭で展開したトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
ソーマ ファブリケーションズ Supple Vitesse EX(テラコッタ/スキン)
厚手のトレッドに溝を切ることで、耐久性と耐スリップ性能を確保している
チューブラータイヤに使用されるケーシングが用いられている
製造は日本のパナレーサー
きめ細やかなケーシングによって軽量性としなやかさを獲得した
42Cタイヤは343g
チューブラー用のケーシングを使用したクリンチャータイヤ ソーマ ファブリケーションズ Supple Vitesse EX