開催日程 レース/イベント名 WEB
独走でフィニッシュに飛び込むアンヌマリー・ヴォルスト(オランダ)
序盤はトップ10に位置して走った坂口聖香(パナソニックレディース)だったが
下りでスリップして落車、バリアにホイールを絡ませてしまった坂口聖香(パナソニックレディース)
アルカンシェルに袖を通し、感極まるサンヌ・カント(ベルギー)
サンヌ・カント(ベルギー) がマリアンヌ・フォス(オランダ) を引き離してフィニッシュラインへ飛び込む
ドロップオフでは落車が頻発する危険なレースとなった
先頭を走りながらチェーンを噛み込ませたマリアンヌ・フォス(オランダ) 。これが負けに繋がった
世界選手権に7回勝っている女王マリアンヌ・フォス(オランダ)
気温が上がり泥を呼ぶようになったキャンバー区間。攻めればスリップする難しさだ
先行するフォスに食い下がるサンヌ・カント(ベルギー)は集中力を切らさなかった
幾度ものフォスのアタックに追従するサンヌ・カント(ベルギー)
テクニックとパワー両面で優勢だったマリアンヌ・フォス(オランダ)だったが
念願の世界女王の座につき、歓喜するサンヌ・カント(ベルギー)
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武田和佳(Liv)は35位
武田和佳(Liv)は35位
與那嶺恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フュチュロスコープ)は日本勢最高位の29位
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30位だった今井美穂
3人でのスプリントを制したクイックステップが4勝目 モレマは総合首位をキープ
大会カラーであるブルーのアーチがかかるスタート地点
リーダージャージ擁するトレック・セガフレードが集団前を固める
灼熱の太陽に照らされたブルーのリーダージャージを着るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
あまりの暑さに沿道の観客も上裸に
3名による逃げ切りを決めチーム4勝目を飾ったマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
長丁場のレースにバナナも2本と多めの補給食を装備
フルームやポートがアタック カデルエヴァンスレースでアルント勝利
選手のパワーやスピード、ケイデンス、心拍を発信するVELONの機器
大会の顔とも言えるカデル・エヴァンスが走る
今シーズン初顔合わせのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ジーロングの街をスタートする選手たち
青い空に青いオーストラリア国旗
バーウォンヘッズを抜け、グレートオーシャンロードに入る
グレートオーシャンロードを走る選手たち
サーフィンスポットとして知られるベルズビーチを背に走る
好天に恵まれた第3回大会
終盤まで集団に身をひそめるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
オリカ・スコットやBMCレーシングが集団コントロールを担う
アンヘル・ビシオソ(スペイン、カチューシャ)ら4名が逃げる
コースのあちこちにオーストラリア国旗がなびく
2周目のチャランブラクレッセントで飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)とセバスティアン・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
集団内で登りをこなすニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
人数を揃えたまま最終周回に入る
最終周回のチャランブラクレッセントで飛び出したケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)
平坦路でチャンスをうかがうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)が先頭で最終ストレートに姿を現わす
マイヤー、アルント、ゲランスの3名が横並びでフィニッシュへ
小集団スプリントを制したニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
チームメイトと喜ぶニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
優勝トロフィーを受け取ったニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
シャンパンファイトするニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)ら
ファンアールトが2年連続のアルカンシエル獲得 ベルギーは男女エリート制覇
男子エリート表彰台
ベルギー勢陥落 男子U23でオランダのニューウェンハイス勝利、パンクに苦しんだ織田聖は49位
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圧倒的な走りでゴールに飛び込むヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
ベルギー勢をパスし銅メダルを得たワウテル・シーべン(オランダ)
自身初のアルカンシエルを獲得したヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
落車でペースを落としたディフェンディングチャンピオンのエリ・イゼルビッド(ベルギー)
危なげない安定したペースで独走するヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
力強い走りで銀メダルを獲得したフェリペ・オルツ(スペイン)
落車に泣いたベルギー勢はメダルを逃した。写真はクィンティン・ヘルマンス(ベルギー)
追走グループの中から抜け出したワウテル・シーべン(オランダ)
スタートラインに並ぶ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
度重なるパンクに泣いた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
マイナス3ラップの49位でレースを終えた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタート。最前列右側に並んだクレメン・ルッソ(フランス)が好ダッシュ
パンクが明暗分けた男子エリート ファンアールトがベルギーにアルカンシエルをもたらす
肩を並べながら競り合うワウト・ファンアールト(ベルギー)とマテュー・ファンデルポール(オランダ)
転倒したフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ)に衝突されたラース・ボーム(オランダ)
歓喜の表情でゴールに飛び込むワウト・ファンアールト(ベルギー)
アルカンシエルを獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー)
歓喜の表情でゴールに飛び込むワウト・ファンアールト(ベルギー)
終盤にかけてラップタイムを上げていく走りを見せた歓喜の表情でゴールに飛び込むワウト・ファンアールト(ベルギー)
失意の表情で記者会見に出たマテュー・ファンデルポール(オランダ)
中盤まで先頭を譲らなかったマテュー・ファンデルポール(オランダ)
歓喜の表情でゴールに飛び込むワウト・ファンアールト(ベルギー)がスタッフと勝利の喜びを分かち合う
6度のパンクで4位に沈んだラース・ファンデルハール(オランダ)
ケヴィン・パウエルス(ベルギー)は堅実な走りで5度目の銅メダルを獲得
ストレートで仕掛けるワウト・ファンアールト(ベルギー)
後方でレースを進める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
マイナス3ラップで終えた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
風洞実験を繰り返すことでコンマ数秒を争う選手ための優れたエアロダイナミクスを実現した
生地素材とジャージに仕立てた状態での風洞実験を繰り返したという
深い前傾姿勢をとった際も生地が腹部に干渉しにくいデザインが採用されている
ダイレクト感、通気性、フィット感を追求したS-PHYREグローブ
サントス・ツアー・ダウンアンダーのスポンサーブースにて行われた「S-PHYRE」発表会
S-PHYREビブショーツは背中にカラーが入れられている
2016年シーズンから選手が使っていたS-PHYREのシューズ「RC9」
「エアロが正義というレーサーたちの要望に応えた」宮本祐史氏
製品開発に携わった宮本祐史氏とバス・スタムスナイデル氏
「ロットNLユンボの選手たちと開発を重ねた」バス・スタムスナイデル氏
2017年シーズンはシマノと共同開発を行ったロットNLユンボが着用する
選手用に長袖も既に開発されており、腕周りはいかにもエアロに優れていそうだ
バックポケットに「S-PHYRE」ロゴがあしらわれている
バイクパッキングってどうなのさ? 装備を整えいざ四国一周へ 
バイクパッキングの真価を体感 4日で800kmを走り切った四国一周年越しライド
サンフアン最終ステージでリケーゼ2連勝 クイックステップは平坦ステージ全戦全勝
ジュリアン・アレドンド(コロンビア、NIPPOヴィーニファンティーニ)が入る6名の逃げグループ
ヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)による逃げ
最終ステージに臨む総合リーダーのバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) 
ハイペースで周回コースを進むメイン集団
総合優勝を達成したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) 
集団を3秒引き離してフィニッシュするマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
集団の頭はトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
新潟県とau損保が「自転車の交通安全対策推進のための連携・ 協力に関する協定」を締結
au損保 自転車の安全利用に関する協定を新潟県と締結 同県での保険販売収益の一部を寄付
総重量はバイク8.0kg+装備4.0kgで合計12kg程度
出発前に施工したオイルはWAKO'S チェーンルブリキッド エクストリーム。
疲労回復に貢献したであろう必須アイテムがアロマベラのマッサージオイル!
コンビニで買えないメイタンの補給食シリーズ。カフェイン入のゴールドとブラックは幾度と無くピンチを救ってくれた。
早朝の羽田空港まで自走。
7:35の飛行機で2時間前到着、しかし年の瀬ラッシュで結構ギリギリだった。
今回はANAで高松空港入り。自転車は普通の輪行袋で預け荷物として運んでもらったが、超過料金かからず扱いも丁寧で安心。
雲行き怪しかった初日。この後山中で雨に降られるはめに。。山、川、田んぼが美しい日本の原風景が広がる。
室戸岬までの夜道は暗黒、ライトがないと本当に走行不可。何気なく休憩したポイントにはプーさんのぬいぐるみが縛り付けられていて心臓止まるほどビビるの図。
足先に貼るホッカイロでメッシュを塞ぐ作戦。この上にシューズカバーをかぶせれば結構温かい。ちなみにソックスはGIANTのメリノウール。
高知市までの海沿い70kmほぼ向かい風。
四国の補給食といえばみかん。直売所があちこちにあり、路上には皮が落ちているそんな四国道。
ヘルメットとアイウエアは使い慣れたKOOFU WG-1にSWANS STRIX H。
2日目の56号線上に突然現れた峠。標高300m程度だが日差しが暑くて苦戦。斜度大したことなくて助かった。
GIANTのポンプブラケットはCO2を2本刺しできるお手軽仕様。
2日目ゴールまであと20km残して日没。でも最高に綺麗な夕暮れだった。日が落ちると一気に寒さが増す。
GIANT SCOUTハンドルバーバッグ。防水かつハンドリングの邪魔にならない絶妙なサイズ感。バッグ自体も軽いため走行中は違和感全く無し。欠点は頻繁な出し入れには向かないことと、ハンドル高低いポジションだとタイヤと擦りそうになる。
3日目出発の朝は気温0度。路面凍結防止の塩カルが撒いてある。
一番寒い時のレイヤリングはオールシーズンの長袖ベースレイヤー/ウエイブワンのプレミアムサーモ/ウインドブレーカーベスト/裏起毛の長袖ジャージで凌いだ
SCOUTシートバッグのトップにはゴム紐がついてる。バナナ置きとして大活躍!
海沿いはずっとこんないい景色。ただ身体が終了していてあまり景色を楽しんだ記憶がない。
胃痛と胸のつかえる感じが大変だった時、ジェル状のものしか口にできない苦痛。男梅グミは塩気もあっていい感じ。
宇和島過ぎてまだ登り。この辺で輪行袋のお世話になろうか迷い始める。
トンネル5連続くらいを通過する登り。上にはみかんの木が生えていてオレンジと緑が綺麗。
松山市内に突入、何気なく止まった信号に杉山輪業さんを発見!パッと見自転車屋さんっぽくないのが素敵。
しまこから賜ったみかんを補給して今治までのナイトラン!
2016年最後の日没。この後さらに40km海沿いを走り続けた。
2016年最後の日没。この後さらに40km海沿いを走り続けた。
中田さんより差し入れて頂いた鬼瓦モナカ。あんこの甘さが優しいまさにサイクリストのためのおやつ。次の日の昼には完食。
しまなみ海道の入り口まで来て引き返す悲しさ。体力満タンの時にまたリベンジしようと誓った。
最後のカフェイン注入。
愛媛の道は場所によってブルーラインが引いてあり、さらに距離までも書いてある親切さ。青い線を見失わなければだいたい目的地につける。
今回800km以上をノーパンクで走破できたのはこのタイヤのおかげ、GAVIA SLR!
高松まで下っていくルート!この辺りから身体の痛みがなくなっていた。
高松駅にゴール!本当は香川県庁に着くつもりが、あまりにも写真映えしない建物だったのでこっちに来てしまった。
高松空港が高台にあることをすっかり忘れ最終日まで苦しめられた。。でもいい景色。
バイクフル装備状態はこんな感じ。ちなみにゴール地点。巨大なSCOUTシートバッグは旅の後半にはすっかり見慣れたアイテムとなっていた。
800km以上走ったあとでもそこまで黒ずんでいない。チェーンルブリキッドエクストリームはツーリングにも抜群にイケてることを証明した。
高松空港にて、まだもう少し走れそうな気も(笑)
2017年チームメンバー(一部)
AACA 1-1で走る新開隆人
2015年メンバーでチームOBの豊田勝徳氏(和光ケミカル)と共に
関西シクロクロスみなと堺で走るキッズメンバー
チーム事務局の駐車場で基礎練習
チームの事務局を置く川西市一庫のCafe Luciole
3年目のコラッジョ川西 ジュニアユース中心に活動
FSA K-Force WE スラムに続く第2のワイヤレス電動コンポーネントがリリース
グエルチョッティ EUREKA SX50
アイコン
ヘッドチューブは上下異形のテーパードでハンドリング性能を高めた
ヘッドチューブは上下異形のテーパードでハンドリング性能を高めた
グレーの塗装が艶やかに光る
トップチューブにはEUREKAの文字が大人しく配される
シートステーは細く扁平されており、振動を吸収する
フロントフォークはボリュームある造形で剛性を強化
グエルチョッティ EUREKA SX50
ヘッドチューブにはグエルチョッティの「G」の文字が
FD台座は直付けで調整し易い
ボトムブラケットは幅広のBB86を採用
ワイヤー類はダウンチューブから内蔵される
インテグレーテッド・フォーク・システムによって、空力性能の向上を図る
各分野のスペシャリストを集めてイタリアで製造されるノーリミットカーボンエンジニアリングを導入
「イタリアの自転車文化に触れる事ができるレースバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
「振動吸収性が高くロングライド向けのエンデュランスバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
開催迫るCX東京 ジェレミー・パワーズやスティーブ・シェネルらの参戦発表
フランス代表として世界選手権を走るスティーブ・シェネル(フランス、クロスチームバイG4)
全米選手権で3位に入ったMTB/シクロクロス兼業選手のケリー・ワーナー(アメリカ、コナエンデュランスチーム)
アンソニー・クラーク(アメリカ、スクウィッドバイクス)
スコット2017年モデルロードバイク試乗会 荒川彩湖公園にて2月11日開催  
武田和佳(Liv)
エンド部分は精巧に作られている
ダウンチューブには大きくグエルチョッティのロゴが入る
美しいフォルムは流石イタリアンデザインだ
au損保 埼玉サイクルエキスポ2017「コバトン」ぬいぐるみが当たるキャンペーン開催
コバトンがおウチにやってくる
環状交差点を走るRRRデザインと水玉模様が映える新グラフィック パンダーニ Road Raceシリーズ
キャノンデール カスタムラボに7つの新フレームカラーと新型デュラエースDi2追加
今回、新たに選択できるフレームカラーとして登場した7色
ビブパンツは所狭しという感じで選手たちが走行している
パンダーニ  水玉 Road Race
パンダーニ  水玉 Road Race
襟にはスーパーマンスタイルで遊ぶ選手も
パンダーニ  RRR 半袖ジャージ
通常の半袖ジャージはボタンダウン仕様とされている
パンダーニ  Road Race Rotary
パンダーニ  Road Race Rotary
パンダーニ  RRR 春秋用薄長袖ジャージ
長袖の右腕にはpelotonなど解説が書かれている
中には落車してしまう選手も(長袖のみ)
脇でも選手が走っている。VENGA!VENGA!と応援メッセージもあしらわれた
パンダーニ  RRR ビブパンツ
パンダーニ  RRR ビブパンツ
RRR ビブパンツの腰や太腿のサイドに走るプロトンの様子が描かれている