開催日程 レース/イベント名 WEB
シートクランプもインテグレートデザイン
フォーククラウンを包み込むようなダウンチューブのデザイン
BB周りのボリュームはとても大きい
ストレートなチェーンステイ
タイヤクリアランスの増加に伴いシートステー集合部はマイナーチェンジを受ける
サーヴェロの独自規格BBrightを採用する
エアロダイナミクスを追求したリアトライアングルはコンパクトな設計だ
FD台座の調整幅は広めで楕円リングなども使いやすそうだ
ボリューミーなヘッド周辺だが、空力にも優れている
サーヴェロ S5
スコット 埼玉サイクルエキスポにソニーアクションカムとのコラボブースを出展
山村明徳がレッドフッククリテリウム2016総合優勝のアレアレ・スペシャライズドと契約
2016年埼玉サイクルエキスポ スコットブースの様子
スコットとソニーアクションカムによるコラボブースが出展される
フェルトが弱虫ペダルサイクリングチームと機材サポート契約 ロードバイクを供給
2017年シーズン弱虫ペダルサイクリングチームが使用するフェルト FR1
弱虫ペダルサイクリングチーム ジャージデザイン
来日したシェネルに聞く、お台場への意気込みとフランスのCXシーン、そして後進のために
レッドフッククリテリウム2017 レースフォーマット
2010年のデパンヌ3日間レースでステージ優勝したスティーブ・シェネル(フランス、当時Bboxブイグテレコム)
「ロードレースではパリ〜ルーベやロンドなどのクラシックが好きだった」
夫と共にに出場予定のルーシー・シェネル。2013年の世界選手権では3位に入っている
ロード選手として最後に所属したコフィディス
来日したクロスチームバイG4の3人衆。右が話を聞いたスティーブ・シェネルで、隣は妻のルーシー・シェネル。左はマッサーのガエル・ペリー氏
フレーム下側には自身が立ち上げたチーム名が入る
多摩川河川敷で足慣らしをしたスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
今年の世界選手権に合わせてカスタムペイントしたというヘルメット
「日本のレースを走るのが楽しみ。砂が好きだから良いレースを見せたい」スティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
「若手がシクロクロスだけで収入を得られるように環境を変えていきたい」
遅れたメンバーを待つ間に突如始まったミニレース
今回の足慣らしライドに同行したメンバーで記念撮影
多摩川河川敷を走るスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
「楽しみながら練習することが一番大事。楽しめていないと強くなれない」
トレック Domane SLR6 デュアルIsoSpeed搭載の先進エンデュランスレーサー 
スコット Road RC&Road RC Lace プロが愛用するハイエンドレーシングシューズ
トレック Domane SLR
トップチューブはオーソドックスな形状だ
一見複雑な機構が内蔵されているとは思えないスマートなヘッドチューブ
緩やかにベンドするフロントフォーク
ブレーキワイヤーはチューブの中央から出てくる
このキャップの中にフロントIsoSpeedが内蔵される
BB90規格のハンガー部
電動コンポのバッテリーを収納できるコントロールセンター
リアエンドはコンパクトな形状 マッドガード台座も用意される
柔軟性を調整するスライダー
シートステーも細身で振動吸収性に寄与する
タイヤクリアランスも広くとられており、グラベルライドにも適応する
DomaneのアイコンであるIsoSpeedが内蔵されたシート集合部
トレック Domane SLR
砂浜が名物のお台場海浜公園に作られた特設コース
C4A 1位の高塚理(ペルジタ)
C4A表彰台
C4B 砂浜に駆け出していく選手たち
C4B 1位の渡辺諒(バルバクラブフクイ)
C4B表彰台
レッドブルのお姉さんたちが翼を授けてくれる
C4Cスタート
C4C 1位の富家悠太(ミズタニ自転車)
C4C 1位の富家悠太(ミズタニ自転車)
C4C表彰台
CM2+3スタート
CM2+3 先頭を走る水野康弘(FRIETEN)
CM2+3 1位のマイケル・ライス(NEILPRYDE ROAD)
CM2+3表彰台
C3スタート
C3 スタート直後の砂浜セクションに突入する
C3  1位の尾関将樹(名古屋大学トライアスロン部)
C3 2位争いを繰り広げる渡辺誉大(ニコーファクトリー)や 藤江雄太(North'F'Wheelie)
C3表彰台
暖かい太陽にビールが似合う
サンドスイッチエンデューロ ルマン式でスタート
サンドスイッチエンデューロ バイクを持たずに砂浜を駆け抜ける選手たち
サンドスイッチエンデューロ 全日本チャンピオン初山翔(ブリヂストンアンカー)も参加
サンドスイッチエンデューロ ランニング必須の砂浜に苦しむ
サンドスイッチエンデューロ 先頭争いを繰り広げるSNEL CYCLOCROSS TEAM
サンドスイッチエンデューロ マグロの握りが交代を待つ
サンドスイッチエンデューロ 先頭争いを繰り広げる砂おぶらおとSNEL CYCLOCROSS TEAM
サンドスイッチエンデューロ 砂おぶらおが1時間の戦いを制する
CL2  1位の中島瞳(2024Limited846/Team-K)
サンドスイッチエンデューロ表彰台
U17 1位の中島渉(2020Limited846/Team-K )
U15 1位の鈴木皓士(ProRide)
CL2  1位の中島瞳(2024Limited846/Team-K)
C2スタート
CL2表彰台
C2 1位の佐野千尋(サイクルフリーダム)
CM1 1位の 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)
CJ 1位の江越海玖也(横浜高校自転車競技部)
C1スタート
C1 フジテレビ社屋を背に砂浜を走る
CJ表彰台
CM1表彰台
C1 2位の山田誉史輝(PAXPROJECT)
C1 3位の佐藤利英(team GARNEAU chainring)
C1 先頭を快走する竹内遼
C1 フライオーバーを越える竹内遼
C1 フライオーバーの越え方は人それぞれ
C1 先頭でシケインを越える竹内遼
C1 周回遅れの選手たちに混じって先頭でフィニッシュする竹内遼
C1表彰台
シクロクロス東京オリジナルジャージやJCX最終戦記念Tシャツが受付がある本部テントで発売中だ
東京サンエスブースではワンバイエス JFF#803やリッチースイスクロスなど試乗車が充実している
ホームストレート脇に立ち並ぶブースエリアは人が絶えることなく賑わっていた
ジャイアント/Livブースでは、CX東京の目標を記入するとプレゼントが貰える女性限定キャンペーンを実施中。女子エリートに参戦する武田和佳さんのメッセージは「粘り強く!」
C4AはMTBに乗った高塚理(チームペルジタ)が優勝
2位になってもこの笑顔
ファブリックブースは元プロ選手の山本和弘さんが製品の紹介をしてくれる
フライオーバーと表彰台近くにビールスタンドが用意されており、本場ベルギーのようにビールを片手に持ち応援することができる
C4A表彰式 晴れ渡った空のもと受ける栄誉は最高!
上位入賞者がNinjaビールによるビールファイト!
あっという間に完売したというラファの福袋は中身が充実していたそうです
自走してきた方のため、レースに参加するためにサイクルクロークが用意されている
林間区間にもブースが立ち並び最新プロダクトを見つけようと足を運んだ観客も多かったようだ
好天の絶好のシクロクロス日和だ
砂浜セクションは時間とともに乗車率が下がっていった
砂浜には無数の轍が筋をつけた
C4B優勝は力強いランニングで逃げ切った渡辺 諒(バルバクラブ)
ポディウムのスポンサーにもなったニンジャビール
おなじみレッドブルガールもエナジードリンクを配ってくれた
林間の各メーカーのブースもショッピングや試乗車で充実していた
C4C優勝は自社取扱のNINERのバイクで走った富家悠太さん(ミズタニ自転車)
晴天のもと飲むクラフトビールが美味しい!
仲間たちの前での表彰台はこのうえない晴れ姿だ
ポディウムでのビールファイト!
2位だったけど力いっぱい走りきったからビールがうまい!
CM2+3優勝はなんとレースの半分をロードバイクで走ったマイケル・ライス(ニールプライド)
CM2+3優勝はなんとレースの半分をロードバイクで走ったマイケル・ライス(ニールプライド)
人気のラファの限定シクロクロスTシャツ
全米CXチャンピオンのスティーブン・ハイドが使ったfabricのサドルが展示されていた
CM2+3表彰式 優勝はなんとレースの半分をロードバイクで走ったマイケル・ライス(ニールプライド)
心配された天気もこの通りの晴天! 白い砂浜が眩しい
フードゾーンも充実していて様々なグルメを楽しむことができた
レース後のクラフトビールは最高!
CX東京主催者の棈木さんが牛に?
ルマン式スタートで始まった新種目サンドスウィッチエンデューロ
ルマン式スタートで始まった新種目サンドスウィッチエンデューロ
ルマン式スタートで始まった新種目サンドスウィッチエンデューロ
走っている選手にハイタッチを求めるのがエンデューロならでは
U15優勝の中島 渉(2020Limited846/Team-K)
砂浜沿いエリアは絶好の観戦ポイントだ
サンドスウィッチエンデューロ優勝はチーム砂おぶらお・おやじ朝練クラブ
U15を制したのは鈴木皓士(ProRide)
CL2を制したのは小学6年生女子の中島 瞳(2020Limited846/Team-K)
激戦区のC2のスタート
激戦のマスターズM1 「オヤジたちの熱い戦い」が繰り広げられる
CM1優勝は伊澤一嘉(Tonic CX Team)
砂浜は深くえぐれて乗車が難しくなっていく
CL2を制したのは小学6年生女子の中島 瞳(2020Limited846/Team-K)
各クラスの優勝者に贈られるキャップには全日本チャンピオンの沢田時のサインが
CM1優勝は伊澤一嘉(Tonic CX Team)
CJ優勝は江越 海玖也(横浜高校自転車競技部)
CM1優勝は伊澤一嘉(Tonic CX Team)
陽が傾くなか初日の最高峰クラスC1がスタート
陽が傾くなか初日の最高峰クラスC1がスタート 竹内遼が先頭に躍り出る
CM1表彰式 優勝は伊澤一嘉(Tonic CX Team)
砂浜セクションを乗車してクリアする竹内遼
激しい2位争いを繰り広げた山田 誉史輝(PAXPROJECT)と佐藤利英(GARNEAU chainring)
先頭で砂浜セクションをクリアする竹内遼
バキューンポーズでトップフィニッシュした竹内遼
C1表彰式 チャンピオンジャージを着たのは竹内遼
過去最大7000人が詰めかけたシクロクロス東京1日目 C1は竹内遼が勝利
スコット Road RC(Neon Yellow/Black)
スコット Road RC Lace
アウトソールにはHMXに次ぐ剛性を誇るHMFカーボンが採用される
アウトソールにはパワー伝達性に優れるHMXカーボンソールを採用
スコット Road RC(white/black gloss)
弱虫ペダルの総北高校カラーがあしらわれたARのロゴ
弱虫ペダルサイクリングチームが駆るフェルトAR1
弱虫ペダルサイクリングチームが駆るフェルトのバイク
弱虫ペダルサイクリングチームが駆るフェルトFR1
「ロードバイクとしての基本性能が高く仕上げられたエアロロード」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
ウィグル・ハイ5の声も取り入れた女性用ロードコンフォートサドル アスチュート MISS LINE
獲得総メダル数は25個 全体2位の成績で強さを見せつけた日本勢
アスチュート MISS LINE(ブラック/ブラック)
アスチュート MISS LINE(ブラック/ブルー)
アスチュート MISS LINE(ブラック/ピンク)
アスチュート MISS LINE(ブラック/ライム)
アスチュート MISS LINE(ブラック/レッド)
アスチュート MISS LINE(ブラック/イエロー)
エレガントな雰囲気のアクセントが施されている
坐骨を支える部分は厚手のクッションが、痛みの原因となるプレッシャーゾーンはくぼみが設けられている
密度が異なるフォームを採用することで、コンフォート性能を獲得した
アスチュート MISS LINE(ブラック/イエロー)
ジュニア男子チームスプリント 表彰
チームスプリントにてジュニアの日本新記録を達成しアジア王者に輝いた中野、山根、梶原の3選手
エリート女子ポイントレース 表彰
エリート女子チームスプリント 表彰
エリート女子チームスプリントを走る前田、太田ペア
ジュニア女子オムニアム 表彰
ジュニア女子オムニアム 逆転は許したが銅メダルを獲得した細谷夢菜
ジュニア女子ポイントレース 表彰
ジュニア女子ポイントレースにて銅メダルに輝いた松井優佳
「快適性と反応性という相反する要素を上手く両立させたレーシングバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「荒れた路面に行くと水を得た魚のように走るエンデュランスバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
エリート男子ケイリン 決勝にてワンツーフィニッシュを決めた脇本と渡邉
エリート男子チームパーシュート 安定した隊列を組む倉林、近谷、新村、原田の4選手
エリート男子チームパーシュート 銅メダル
ジュニア男子スクラッチにて9位に終わった清水大樹(神奈川、横浜高校)
ジュニア女子チームパーシュート 銀メダル
エリート男子ケイリン 金&銀メダル