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訪れた時はまだつぼみも残り、満開のちょっと手前と言ったところだった |
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地元産の羽地鶏を炭火焼きで調理してくれた |
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お昼ごはんは羽地鶏をふんだんに振る舞ってくれた |
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美味しいご飯のおかげで箸も会話も止まらない |
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対岸に屋我地島を望む羽地内海に沿って進む |
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ピナレロ DOGMA F8 Xlight |
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左右非対称のトップチューブ |
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ボリュームたっぷりのONDA F8フォーク |
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横方向へと広げられた樽型の形状となっており、空力に貢献する |
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Xの文字が誇らしげに入る |
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フォーククラウンからダウンチューブにかけては流れるようなインテグレートデザイン |
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東レのT11001kを使用することを示すレター |
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緩やかに湾曲するトップチューブ シートクランプは2本のイモねじで止める |
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中央部が細くなったチェーンステー 快適性が狙いだろう |
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BBはスレッド式 トラディショナルな規格で信頼性が高い |
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専用シートピラーが付属する クランプ回りもすっきりとしたエアロデザイン |
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シートステーもアシンメトリーである |
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ピナレロ DOGMA F8 Xlight |
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コンパクトなリア三角 駆動効率の高そうな形状だ |
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「F1のような印象のレーシングバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング ) |
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「床の間バイクにしても良いほどのプレミアムロード」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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道の曲がり角には魔物除けの「石敢當」の文字が刻まれる |
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やんばるたまごをモチーフにしたマークが目印の羽地の駅 |
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直売所内にはやんばるたまごがたくさん並ぶ |
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米の浸漬が終わり排水している様子、この後蒸す作業へ移る |
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アルコール度数30度の龍泉ブルーと43度の赤龍泉が主力商品 |
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シマノClarisをメインコンポーネントとして採用するミヤタ FREEDOM |
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シマノClarisをメインコンポーネントとして採用するミヤタ FREEDOM |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(Mグランブルー) |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(クリアーブラック) |
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ミヤタ FREEDOM ROAD(シャイニーパールホワイト) |
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ミヤタが得意とするスチール素材を駆使したロードバイクだ |
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ハイエンドモデルの流れを汲むビギナー向けスチールロード ミヤタ FREEDOM ROAD |
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キャノンデール・ドラパック キャノンデール SUPERSIX EVO |
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キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリングの組み合わせ |
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セラミックスピードの大型プーリーを使用する |
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フィジークの各種サドルを選手の好みに合わせてセレクト |
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ホイールとタイヤはマヴィックだが、パターンが製品版とは異なる |
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ロット・ソウダル リドレー HELIUM SLX |
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シートポストやステム、ハンドルはデダエレメンティ |
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カンパニョーロホイールにヴィットリアタイヤ |
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SRM搭載のスーパーレコードクランク |
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チームカラーに合わせたリザードスキンズのバーテープ |
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パワーメーターSRM搭載クランクにデュラエースのチェーンリング |
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バーレーン・メリダ REACTO TEAM |
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フルクラムホイールにコンチネンタルのタイヤ |
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ブレーキのみ新型デュラエース9100を採用 |
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ステム一体型のヴィジョン・メトロン5Dハンドル |
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TDUを走ったバイクを紹介する第三弾はロット、キャノンデール、バーレーン |
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「ハシケン」こと橋本謙司さんが奥深き機材の世界を語る |
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ロット・ソウダル2連勝 マヨルカのアップダウンコースでウェレンスが逃げ切り |
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空気抵抗を制する、最も速いレーシングアパレル S-PHYRE登場 |
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独走でゴールに飛び込むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ティム・ウェレンスとルイ・ヴルヴァークでワンツー勝利を挙げたロット・ソウダル |
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ハイペースでアップダウンを飛ばすティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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プイグマヨール峠に向けてペースを上げるメイン集団 |
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マヨルカ北部の山岳地域を走るトロフェオ・セッラデトラムンターナ |
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チャンピオンシステムの生い立ちと、ランプレ・メリダとのアパレル開発 |
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チャンピオンシステム中国工場訪問 世界最大の工場で見るオーダージャージのできるまで |
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CSジャパン代表の棈木亮二氏と創業者ルイス・シー氏 |
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「この名刺のロゴをもとにデザインを起こしてジャージにしますよ」とルイス・シー氏は言う |
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創業者ルイス・シー氏とマーケティング担当者クリス・レイノルズ氏 |
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熱く語るルイス・シー氏。部屋のあちこちにCS製のアルカンシェルジャージが飾られる |
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マーケティング担当者クリス・レイノルズ氏 |
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2017年から刷新されたオーダーラインナップの最高峰ジャージ「APEX(エイペックス)」を紹介してくれた |
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香港の英雄的存在のワン・カンポが獲得したアルカンシェル |
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CSジャパン代表の棈木亮二氏と創業者ルイス・シー氏 |
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ニュージーランドナショナルチームがロンドン五輪で使用したTT用スピードスーツ |
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部屋のあちこちに誇らしげにアルカンシェルが飾られる |
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本社には今まで製作した特別なジャージが保管されている |
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香港の英雄的存在のワン・カンポが獲得したアルカンシェル |
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コスタが超級山岳で勝利 モレマがリーダーに浮上、総合優勝に王手 |
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まずは黄色に点滅するファームウェアアップデートボタンからコンポーネントを最新の状態にしよう |
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次にカスタマイズメニューよりスイッチAに好みの機能を割り振れば完了だ |
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ブラケットをめくると、そこにはスイッチAが |
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指を伸ばさなくとも変速できるため、エアロポジション時にも活躍しそうな今回のアップデート |
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アップデートによりブラケット上部のスイッチAにて変速操作が可能となった |
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12秒差の2位でゴールしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア)とラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア)のメリダバーレーン・メリダ勢はポジションを落とした |
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スタート前に登場したサンバ美女を囲むイタリアナショナルチーム |
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アルト・コロラドの険しい山々を走るプロトン |
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久しぶりに表彰台の中央に立つこととなったルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) |
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ブエルタ・ア・サンフアン、クイーンステージを制したのはルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) |
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今までに製作したジャージの数々のミニマーカーがオフィスの壁面に飾られる |
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シクロワイアードのロゴをもとにデザインを作成してくれるガーフ氏 |
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イラストレーターソフトを使用して手早くデザインをアレンジしていく |
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デザインルームのフロアには50人を越えるデザイナーが稼働している |
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「デザイナーの優秀さこそブランドの強みだ」と言うガーフ氏 |
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ジャージに入るマークやロゴ、文字のスペルなどに細心の注意を払う |
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オンラインで品質を管理する女性スタッフたち |
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過去に制作したジャージのサンプルはいつでも参照できるようになっている |
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過去オーダー分の「ミニマーカー」。ロゴの配置や配色なども一目瞭然だ |
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デザインルームには真剣な空気が張り詰めている |
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エディ・メルクス氏から贈られたというCS社のイメージカラーと同じオレンジのバイク |
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工場内にもアルカンシェルがあちこちに飾られる |
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工場のオフィスに飾られた特別なジャージの数々。レースのストーリーが蘇ってくる |
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ルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)が着たアルカンシェルも飾られる |
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プリンターがシクロワイアードのロゴを出力する。これが熱転写シートとなる |
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大型プリンターが並ぶプリントルーム |
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袖や脇のパーツごとに熱転写シートがプリントされていく |
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カラーマッチング部門では色指定とプリント生地の色の誤差を徹底的にチェックする |
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プリントされたものに間違いがないかを隅々まで確認する |
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色指定は必ずPANTONEに沿って番号で指定する |
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刷り上がったジャージのパネル生地。一枚一枚を整えて次の工程へ |
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一枚一枚プリントアウトされてくるジャージの生地 |
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刷り上がったジャージのメイン生地を確認する |
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カラーが指定通りか、色ニジミなどが無いかを確認する |
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検品の女性の真剣な眼差し。合格したものに責任者のハンコが押される |
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ロゴのニジミや輪郭の不鮮明なものは容赦なくハネられる |
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刷り上がった生地をオーダーごとに取りまとめていく |
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ソックスもジャージとは別ラインで生産される。カラフルなオーダーソックスが人気だ |
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フルカラープリントでのオーダーソックスはジャージ同様のデザイン自由度が有る |
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独自の縫製機械が並ぶ |
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毎日大量のオーダーをさばくため生地のストックも豊富だ |
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縫製部門のフロアには見渡す限りミシンが並び、作業が行われる |
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ファスナー合わせ面の精度にもこだわる |
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ジャージの端布を活かしたアームカバーをしてミシンを掛ける女性工員 |
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キナンサイクリングチームの2017年のジャージが出荷を待っていた |
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ミシンがけを行う女性工員。丁寧な作業が印象的だ |
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日本のイベント「GREAT EARTH」オフィシャルジャージの再現性は素晴らしいの一言 |
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寸法通りに仕上がっているかの採寸チェック |
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パッケージにあるバーコードで生産のすべてを追跡できる |
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オーダー通りかを最終的にチェックすればようやく出荷に回される |
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工場の研究室には特別なプロジェクトのジャージ開発が進行している |
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スピードスケート選手のために試作されたというボディスーツ |
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縫製は一枚一枚丁寧に行われる。フラットシーマなど特殊な縫製も得意だ |
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真剣な作業のなか、撮影に気づいて笑顔を見せてくれた女性工員 |
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チャンピオンシステム中国工場を案内してくれた皆さん |
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オフィスに飾られたミニマーカー。映画「破風(邦題:疾風スプリンター)」のものも |
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ルクセンブルクでCX世界選手権開幕 坂口聖香「目標は10位以内」 |
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記者会見に臨む現世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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試走段階から落車が頻発している凍ったキャンバー区間 |
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優勝候補筆頭のマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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地元の子供たちに囲まれるマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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片足を出して凍ったキャンバーをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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コースを試走する2008年の世界王者、ラース・ボーム(オランダ) |
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ダイナミックなアップダウンを有するルクセンブルク・ベルヴォーの世界選手権コース |
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コースを試走する沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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コースを試走する坂口聖香(パナソニックレディース) |
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グランフロント大阪にライフスタイル提案スペース SHIMANO SQUARE 2月8日オープン |
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SHIMANO SQUARE 外観 |
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店内の様子 |
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SH+とジェイピースポーツグループがコラボしたフランドルモデル |
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SH+とジェイピースポーツグループがコラボしたフランドルモデル |
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SH+ RG5100 REACTIVE、RG5000 REACTIVE |
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テンプルに取り付けるエアロフィンにフランドルの獅子が描かれる |
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大型の1枚レンズを採用し、広い視野を獲得したRG5100 REACTIVE |
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レンズ上部に通気用の穴が設けられており、レンズ内が曇る心配も少ない |
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自由に調節が行えるため、日本人でもフィットさせやすい |
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先端がラバーとなっているテンプルはしなやかで、こめかみにフィットしてくれる |
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左右それぞれ大型のレンズが採用されたRG5000 REACTIVE |
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RG5000のベンチレーションホールは1つだが、レンズシェイプがRG5100よりもスマートなためレンズ内が曇る心配はすくないはずだ |
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脱着可能なエアロフィンにフランドルの獅子が描かれる |
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SH+ SHABLI |
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フランドルの獅子が描かれるステッカーが2枚付属し、好みでカスタマイズする |
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エッジがたったシェルデザインが特徴だ |
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クッション性と吸汗性に優れるインナーパッドが備えられている |
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側頭部には肉厚のパッドを配すことで、当たりを和らげている |
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上下左右に調節が行える「Twin System IV」フィッティングシステムが採用された |
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チンストラップには当たりを和らげるクッションが設けられている |
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メイド・イン・イタリーにこだわるSH+ |
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フランドルの獅子を描いたアイウェアとヘルメット SH+ RG5000、SHABLI |
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強豪揃いのカデルエヴァンス・ウィメンズレースで萩原麻由子が3位表彰台 |
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スタート前にリラックスした表情を見せる萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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ジーロングの街をスタートする選手たち |
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前半の横風区間でメイン集団が粉砕される |
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風が弱まると遅れていた選手たちが合流 |
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グレートオーシャンロードを走る選手たち |
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青い海を背にQOM(クイーンオブマウンテン)を目指す |
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登りでポジションを上げる萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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並んで走る牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCN)と萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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登りで飛び出したアンネミーク・ファンフレウテン(オランダ、オリカ・スコット)とルース・ウィンダー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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選手と並走しながらコメンテートするロビー・マキュアン |
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チームリーダーとして走った萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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終盤まで集団内で展開した牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCN) |
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終盤のアップダウン区間でアタックが繰り返される |
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ロングスプリントで先行するアンネミーク・ファンフレウテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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萩原らを振り切って勝利したアンネミーク・ファンフレウテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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地面に倒れこみ、勝利を喜ぶアンネミーク・ファンフレウテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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ロビー・マキュアンからインタビューを受けるルース・ウィンダー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)と萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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表彰台で花束を受け取った萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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優勝トロフィーを受け取ったアンネミーク・ファンフレウテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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グエルチョッティ EUREKA SX50 老舗ブランドが送る質実剛健なレーシングバイク |
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ベルギーのカントがアルカンシエル初獲得 與那嶺29位、今井30位、武田35位 |
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男子ジュニアで優勝したトーマス・ピッドコック(イギリス、写真はワールドカップ) |
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独走でフィニッシュするアンヌマリー・ヴォルスト(オランダ) |
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男子ジュニアで圧勝したトーマス・ピッドコック(イギリス) |
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スタート直後の落車に巻き込まれた村上功太郎(松山工業高校) |
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マリアンヌ・フォス(オランダ)を突き放してフィニッシュするサンヌ・カント(ベルギー) |
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凍結路面の難コンディションでイギリスがポディウム独占 村上功太郎は30位 |
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オランダのヴォルストが勝利 トップ10目標の坂口聖香はクラッシュで28位に沈む |
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女王フォスとの激戦を制したサンヌ・カントがベルギー女子エリート初のアルカンシェル獲得 |
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ジュニアCX世界選初挑戦の村上功太郎(松山工業高校)は30位 |
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安定した走りでイギリスにアルカンシェルをもたらしたトーマス・ピッドコック(イギリス) |
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路面は極端に滑りやすく危険極まりないものだった |
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落車してメカの破損に泣く選手が続出した |
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金メダルとアルカンシェルはアンヌマリー・ヴォルスト(オランダ)の手に |
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滑りやすい路面の下りにクラッシュが多発した |
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手堅い走りとテクニックが光ったアンヌマリー・ヴォルスト(オランダ) |
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アンヌマリー・ヴォルスト(オランダ)が2位エレン・ノーブル(アメリカ)と歓喜の表情を見せる |
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