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リドレー HELIUM X |
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「オールラウンドに使える軽量バイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング ) |
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「登りが得意なオールラウンドバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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ボリュームアップにより剛性を確保したフロントトライアングル |
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トップチューブ上には等高線を模したデザインが施される |
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フロントフォークはストレートフォークを採用しハンドリング性能を向上 |
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ロット・ソウダルチームのロゴが入る |
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ダウンチューブには石畳でテストしたことを示すステッカーが貼られる |
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HELIUMシリーズ伝統とも言える快適性の要である細身のシートステー |
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上側1-1/8、下側1-1/4とした上下異径ヘッドチューブによってヘッド剛性を強化 |
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シートチューブには使用されたカーボンの種類を示すステッカーが貼られる |
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シートチューブには使用されたカーボンの種類を示すステッカーが貼られる |
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シートチューブから細く伸びるシートステーにリドレーのロゴが入る |
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BBはPF30となるが、試乗車にはアダプターを介しJISのBBが組み込まれる |
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ダウンチューブには大きくリドレーのロゴが配される |
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ワイヤー類は全て内装されるためすっきりとした印象に |
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粘着性の泥に観客のブーツもはまる |
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小山を越えていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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中盤にアタックしたケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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先頭で競り合うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)と |
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16559304 10209124342360758 706760993 n |
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思い泥コースが出来上がったホーグストラテンの会場 |
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観客で埋め尽くされたホーグストラテンのコース |
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独走でフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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優勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)は総合ランクでも首位を独走中 |
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ランニングで泥セクションをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ よりコンパクトに進化した軽量レーシングヘルメット |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(ホワイト) |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(レッドフェード) |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(ブラック) |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(チームレッド) |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(ブルー) |
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新型S-WORKS PREVAIL Ⅱを着けるオスカル・ガット(イタリア、ティンコフ) |
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後方は空気抜けを良くするため、大きく穴が開いたデザイン |
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大きくベンチレーションが開けられ通気性は高い |
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後方は空気抜けを良くするため、大きくベンチレーションが開けられる。 |
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複密度EPS構造により耐衝撃性を高めたシェル内部 |
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スポーツフル BAHRAIN MERIDA(ソックス) |
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スポーツフル BAHRAIN MERIDA PROCYCLING CAP |
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スポーツフル BAHRAIN MERIDA KID |
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スポーツフル BAHRAIN MERIDA KID |
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スポーツフル BAHRAIN MERIDA PODIUM CAP |
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バーレーン・メリダ チームキット ボトムス(左よりLTD、CLASSIC、ビブタイツ) |
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バーレーン・メリダ チームキット |
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バーレーン・メリダ アウター(左よりFIANDRE SS、ジャケット、ベスト) |
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バーレーン・メリダ トップス(左よりRACE、TEAM、 長袖ジャージ) |
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バイシクルコンポーネンツ事業部の神保正彦さんが施設概要を説明 |
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カフェスペースには釣りや自転車関連書籍が置かれ、読むことができる |
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フィッシングをイメージさせるディスプレイも |
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デュラエース25周年モデルの展示も |
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カフェで出されるラテアートのコーヒー |
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リールのデュラエースとも言える「ステラ」が誇らしげに飾られる |
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宇宙船グレードのカーボンファイバーが使用されたシマノのフィッシングロッド |
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フィッシングゾーンのディスプレイ |
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シマノサイクルギャラリーの展示 |
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歴代のデュラエースが美しくディスプレイされる |
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カデル・エヴァンスのマイヨ・ジョーヌも飾られる |
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内間康平選手がリオ・オリンピックで履いたS-PHYREのシューズ |
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新型デュラエースホイールの構成パーツがディスプレイされる |
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シマノのモノ造りの歴史を知ることができる |
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リールの構成パーツをディスプレイ。その精巧さ、複雑さに驚く |
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スポーツバイクの構造を解説したディスプレイ |
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ゆったりとくつろげる「シマノスクウェアカフェ」 |
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「シマノスクウェアカフェ」はゆったりとくつろげる |
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鮮やかなルアーの展示も |
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カフェスペースではクラフトビールやワインも提供可能だ |
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本格エスプレッソマシン |
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カフェ&ライトミールが提供される |
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「シマノスクウェアカフェ」はゆったりとくつろげる |
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グランフロント大阪 |
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グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタルにあるシマノスクウェア |
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アーバンサイクルライフを提案する展示 |
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ショップスペースとアーバンサイクルライフを提案するスペース |
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ショップには生活を豊かにする小物が販売される |
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セミナーやワークショップが行えるイベントスペース |
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特注のミニチュアが随所に飾られるのが楽しい |
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精巧なミニチュアが随所に飾られる |
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スタッフを代表して店長をつとめる池本英樹さんが挨拶 |
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SHIMANO SQUARE(シマノスクウェア)外観 |
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自転車と釣りのライフスタイル提案スペース 「シマノスクウェア」がグランフロント大阪にオープン |
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モビスター キャニオン ULTIMATE CF SLX |
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チームカラーのフィジーク・ヴァーサスXアリオネ |
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ステムとハンドルは一体型ではなく、バーテープはリザードスキンズ |
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チームカラーのパワー2マックス搭載クランク |
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コンポーネントはカンパニョーロ・スーパーレコードEPS |
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フィジーク・ヴァーサスXアリオネはチームカラー仕様 |
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PROのアルミ製のステムとハンドルを使用する |
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クランクのみパワーメーター搭載のデュラエース9100系を使用 |
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クランクを除いてデュラエース9000系を継続的に使用する |
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エフデジ ラピエール XELIUS SL |
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クイックステップフロアーズ スペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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クランクには4iiii(フォーアイ)のパワーメーターが装着 |
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ロヴァールのホイールにスペシャライズド・エスワークスのタイヤ |
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ヘッドセットやボトムブラケットはセラミックスピード |
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スイスストップのカーボン用ブレーキシュー |
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ロット・ソウダルがオンループなどクラシックレースのコースを下見 |
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新加入のモレノ・ホフラント(オランダ、ロット・ソウダル) |
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コースの下見を行うロット・ソウダルのメンバー |
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TDUを走ったプロバイク特集第5弾はエフデジ、モビスター、クイックステップ |
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キューブ LITENING C:68 SL ガスパロットのアムステル勝利に貢献したハイエンドレーシングバイク |
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ダカイン SESSION 12L |
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ダカイン DRAFTER 14L |
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ダカイン DRAFTER 14L |
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ヘルメットを入れるためのポケットも完備 |
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荷室にはメッシュポケットなどが備えられているため、整理整頓することができる |
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プロテクター用ベルトが備えられている |
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メッシュのショルダーストラップによって快適性を高めている |
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エアサスペンションパネルは通気性とクッション性能を兼ね備える |
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腰ベルト部分にもショルダーストラップと同じ素材を用いている |
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メッシュのショルダーストラップによって快適性を高めている |
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ハイドレーションシステムをつけるクリップが設けられている |
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バックパネルはクッション性能と通気性を兼ね備えている |
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ヘルメットを収納するポケットが備えられている |
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キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty |
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ステムとバーテープはオレンジで統一。ワンティ・グループグベルトカラーだ |
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ブルーをベースにホワイトを配した爽やかなカラーリング |
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直線的なフレームデザインをしている |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドを採用 |
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UCI認証のフレームだ |
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ボリュームのあるフロント周りで安定したハンドリング性能を実現する |
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新型のR9150系デュラエースをフル搭載している |
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ホイールはフルクラムのセミディープを装備 |
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鮮やかなオレンジがバイクのワンポイントとして映える |
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CSL EVOストレートフォークによりレーシーなハンドリングを実現 |
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ハイドレーションシステムに対応する小型バックパック ダカイン DRAFTER、SESSION |
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岩崎晶雲さん(リアルポンキッキ)のルック795 |
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バーテープは上下で巻き替えている レバーはカンパニョーロ |
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フォークはエヴァディオに換装 |
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ローラーの3Dにリデアを組み合わせる |
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ボトルはハローキティー仕様 |
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大元英俊さん(チームワイズロード東大和店)のラバネロ SAT |
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ハンドルはディズナのJ-fit、そしてレックマウントでキャットアイのサイクルコンピューターとシマノのスポーツカメラを搭載 |
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ニコラペダルが上死点にある時 |
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下死点にくると、外に移動する |
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お気に入りのナロウ30サドル |
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川口麻理央さん(サークルサイクル)のルック |
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ジャージにはチーバ君が |
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675のアイデンティティでもあるA-STEM |
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ボトルケージもカラーコーディネートはバッチリだ |
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シートポストはウッドマンというこだわり |
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うみさん(メイドさん学科自転車部)のキャノンデール SUPER SIX EVO |
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もちろんバーテープはブルー |
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ホイールのカンパニョーロロゴもブルーへと変更している |
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ペダルはルックのクイックステップモデルだ |
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サドルはノーブランド品ながら軽くていいのだとか |
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江口 由佳さんのリドレー |
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ピンクのバーテープにブラケットフード |
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「接地面がブラックで、ピンクの入った最後のタイヤなんです」というブリヂストンのBICOLORE |
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ボトルケーズはボントレガーだ |
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サドルはセライタリアのSLRのジロ限定カラーだ |
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mioさん (シュヴァルツリヒト)サーヴェロS5 |
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3Tのエアロハンドルを使用する、ステムも3T |
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イーストンのEC90AERO タイヤはコンチネンタルGP4000S |
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ローターの3D+にPOWER2MAXを組み合わせる チェーンリングは真円のnoQ |
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ペダルはマヴィックを使用していた |
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味スタクリテに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ |
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サイクルツーリズムアピールタイム |
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スポーツバイクお掃除講座 |
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サイクルツーリズムアピールタイム |
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スポーツサイクル〇×クイズ |
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ビギナーも安心!試乗前初心者スクール |
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ろんぐらいだぁす!×サイクルスポーツスペシャルトークショー |
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関西史上最大級のスポーツサイクル試乗会 サイクルモードライドOSAKA 3月4日~5日開催 |
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レースフェイスのナローワイドチェーンリングが採用された |
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カセットスプロケットは最大42Tのスラム XG1150が搭載されており、急登などにも対応できる |
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ボトルケージ台座は3つ備えられているため、スタイルに合わせたカスタマイズが行える |
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ドロップ部が「ハ」の字型に広がっているコナオリジナルハンドルによって操作性を高めている |
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繊細なコントロールを行える油圧ディスクブレーキ・スラムAPEX1が搭載されている |
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45Cというワイドタイヤを装備することで走破性を向上させた。アッセンブルされたWTB Riddlerはチューブレスレディだ |
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コナ SUTRA LTD |
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トレイルに連れ出してくれるアドベンチャー/ツーリングバイク コナ SUTRA LTD |
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キューブ ATTAIN 幅広いラインアップを揃えるバリューコンフォートバイク |
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ロットNLユンボ ビアンキ OLTRE XR4 |
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ヴィットリアのコルサはプロトン内で標準的な25mm幅 |
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チェレステカラーのサンマルコ・アスピデ カーボンFX |
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ンドルはステム一体型のヴィジョン・メトロン5D |
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ペダリングモニターのカバーはチームカラーの黄色 |
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トレック・セガフレード トレック EMONDA SLR |
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ハンドルとバーテープは黒だが、ステムとSRMのコンピューターは赤 |
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シートクランプの下にゼッケンプレート用のボルトが装着 |
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シマノ・デュラエースとSRMパワーメーター |
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ボントレガーホイールにヴェロフレックスタイヤ |
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UAEアブダビ コルナゴ C60 |
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カンパニョーロのボーラウルトラはオレンジステッカー仕様 |
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パワーメーターはパワー2マックス |
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デダエレメンティのステムとハンドル |
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サドルはセライタリアSLRチームエディション |
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バーテープもフレームのカラーに合わせた配色がなされる |
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Advanced Twin Moldテクノロジーにより軽量に仕上げられる |
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ホイールはマヴィックのAksium Eliteがアッセンブルされる |
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ATTAIN GTC Raceはコンポーネントにシマノ・アルテグラを搭載する |
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キューブ ATTAIN GTC |
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キューブ ATTAIN GTC Race |
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キューブ ATTAIN SL |
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新城やニーバリら所属の新興UCIワールドチーム バーレーン・メリダのチームキット |
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ダウンチューブはスクエア形状によりパワー伝達性に優れる |
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キューブのロゴが大きく配されるダウンチューブ |
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直線的なフレームデザインで構成される |
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サドルはキューブオリジナルアイテムを装備 |
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TDUを走ったプロバイク特集最終回はロットNL、UAE、トレックの3チーム |
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