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エリート男子クリテリウム 先頭でフィニッシュに向かうカレイブ・ユアン(オリカ・スコット) |
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中国CX下関ステージ 雨のマッドコンディションのなか窪田博英がJCX初優勝 |
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BMC1年目のスコットソンが独走で全豪王者に TTは同じくBMCのデニスが連覇 |
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迫力の実走アクションが魅力 本格エンターテイメント自転車映画「疾風スプリンター」初回上映&トークショー |
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終点の東武日光駅に到着 |
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日光を代表する名所”神橋” |
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"金谷ベーカリー"で昼食を補給 |
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橋と橋の間に路面電車の遺構が |
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今は誰もいない長屋の集落 |
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異様な雰囲気の錆びついた廃工場 |
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足尾本山にある"古川橋"は1891年に架けられた日本最古の鉄橋 |
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鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)と絹代さんのトークショー |
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「選手たちの心情がうまく描かれていて感情移入してしまった」と鈴木真理選手 |
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郡山での東北CX第2戦 仙台出身のアンカー鈴木龍がPAX山田大介を下す |
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C3A優勝の本多拓貴(F(t)麒麟山Racing) |
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後続を断ちバーベキューエリアに向かうC3B優勝の中村誠(HONDA栃木) |
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シケインを超えるCM1優勝の首藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX) |
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CM1須藤を追う2ndパック |
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Kids2小学高学年クラス東北では常勝、双子の蓮と直紀の長谷川兄弟 |
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Kidsクラスはゴール後にサンタからのプレゼントが待っていた |
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Kids1表彰 表彰式ではシクリスタ社CEOがプレゼンターも務めた |
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Kids1表彰 |
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TohokuCXkoriyama-9 |
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C2序盤のトップパック3名 |
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CL2優勝新川明子 CL1須藤を追ってシケイン |
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C2序盤のトップパック3名が林間を行く |
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CL1優勝の須藤むつみ 林間を行く |
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CL2優勝新川明子 |
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CL2 3位渡邉 コーナーのアウトいっぱいを回り込む |
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CL2優勝の積田 |
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CL1高橋のパンクした前輪の対応をする他チームのサポートスタッフ |
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C1の1周回目、鈴木が前に出て山田が追う展開がしばらく続く |
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C1先頭で林間に入る山田 すぐ後ろに鈴木が続く |
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先頭で林間に入る山田に鈴木が続く |
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C1やや遅れ3番手の窪木 毎回「きつい〜!」と言いながら楽しそうに抜けて行く |
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C1斎藤は後方沈んだ位置から徐々に上がり中盤から窪木との一進一退の3位争いとなる |
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C1斎藤は最後窪木を振り切りフィニッシュ |
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CL1表彰 |
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C1表彰 優勝は鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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東北CX恒例の、参加者が集まっての記念写真 |
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NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでチームプレゼン開催 |
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NIPPOヴィーニファンティーニ2017 選手&スタッフたち |
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イタリア・アブルッツォ州オルトーナのシアターがプレゼン会場となった |
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プレゼンはオペラ劇場で華やかに開催された |
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スピーチを行う株式会社NIPPO 岩田裕美社長 |
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チームに戻ってきた内間康平がスピーチ |
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監督たちが壇上に登る |
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雪の降るなか、予定を変更してラ・スペツィアに向かう選手たち |
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笠茂幸恵さん(笠松企画)ルック 695 |
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ハンドル周りはチネリで固められる |
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ホイールはシマノ、DURA-ACE。前後でハイトを変えている |
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サドルはフィジークの溝付きモデル、アリオネヴァーサス |
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ペダルはフランスのタイム |
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船橋 星来さん(スミタエイダイパールイズミラバネロ)スコット アディクト |
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使い込まれたブラケット |
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サドルはBBB、シートポストも同ブランドだ |
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数々の創が刻まれたXTRのクイックリリース |
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イーストンのオリオン2にミシュラン パワーコンペティション |
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三谷典子さん デローザ R848 |
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サイクルコンピューターはポラールを使用 |
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フルクラムのレーシングスピード |
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ローターのクランクにQ-RINGを組み合わせる |
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ゼッケンプレートが競技者のオーラを放つ |
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樫木祥子さん(ニールプライド南信スバル)ニールプライド ナザレ2 |
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シックスコンポーネントのハンドル周り |
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ブラケットフードは赤に |
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ブレーキはダイレクトマウント仕様 |
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サドルはずっと使い続けているというセライタリア |
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時永さん リドレー フェニックスAL |
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乗鞍に出たときにつけたという斜度計 |
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チェーンリングボルトはゴールドに変更されている |
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サドルはスペシャライズドだ |
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ダウンチューブ下には交通安全のシールが貼られている |
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ジャージ姿を披露した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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美しい中東の海を背景に出揃ったバーレーン・メリダの選手たち |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリらと肩を並べ走る新城幸也 |
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美しい中東の海を背景に出揃ったバーレーン・メリダの選手たち |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリらと肩を並べ走る新城幸也 |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリらと肩を並べ走る新城幸也 |
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ヤシが繁る道をヴィンチェンツォ・ニーバリらと肩を並べ走る新城幸也 |
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チームのスポンサー&首脳陣はターバンに身を包む |
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王宮で撮影されたチームの幹部スタッフと選手全員の集合写真 |
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プレゼンテーションには世界各国からジャーナリストたちが集まった |
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プレゼンテーションに登壇するヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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チームの概要を紹介するナセル・ビン・ハマド・アル・カリファ王子 |
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ナセル・ビン・ハマド・アル・カリファ王子と新城幸也 |
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ジャージ姿を披露した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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バーレーン・メリダが母国の宮殿でチームプレゼン開催 新城幸也もジャージ姿を披露 |
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セオフェスに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ~女性編~ |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリらと肩を並べ走る新城幸也 |
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ナセル・ビン・ハマド・アル・カリファ王子と新城幸也 |
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沼津市で体験レッスン、試乗可能な屋内イベントを1月28日開催 |
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キラメッセぬまづ-サイクルスタイルIZU- |
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チャンピオンシステム ジャージ・ビブショーツラインアップが3つのコレクションに刷新 |
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ファンアールト、ファンデルポール、ヴェンチュリーニらが戴冠 各国CXナショナル選手権 |
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フランス:クレメン・ヴェンチュリーニ(コフィディス)が勝利 |
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イタリア:ジョエーレ・ベルトリーニ(チェントロスポルティーボ)がマルコアウレリオ・フォンタナ(キャノンデール・ファクトリーレーシング)を下す |
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オランダ:マテュー・ファンデルポール(ベオバンク・コレンドン)が勝利 |
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オランダ:3連覇を飾ったマテュー・ファンデルポール(ベオバンク・コレンドン) |
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ベルギー:ワウト・ファンアールト(クレラン・シャルル)が圧勝 |
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ベルギー:世界選手権とのダブルタイトルを守ったワウト・ファンアールト(クレラン・シャルル) |
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横山幸子さん(ORCA CO.,LTD.) メリダ スクルトゥーラEVO905 ジュリエット |
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手の小さい女性にも握りやすいシマノDi2のシフター |
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Di2非対応フレームためケーブルはテープ貼付けにて外装化 |
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現在のラインアップからは姿を消してしまったメリダの女性用モデル「ジュリエット」 |
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クォークのパワーメーターが装備されたスラムのクランクをシマノシフトで動かす |
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オルベア ORCAにOMEカーボンを用いたエントリーグレード完成車登場 |
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オルベア ORCA OME(ホワイト-ブラック-レッド、画像の装着パーツはイメージ) |
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オルベア ORCA OME ティアグラ完成車(ブラック-レッド、画像の装着パーツはイメージ) |
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オルベア ORCA OME ティアグラ完成車(アンスラサイト-ターコイズ、画像の装着パーツはイメージ) |
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エヴァディオ RS25 バイクの存在感を高める高剛性アルミレーシングホイール |
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キャットアイ VOLT400XC |
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丸型配光となるレンズを用いている |
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ボディには切り欠きが設けられており、側方からの被視認性も確保されている |
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操作方法は今まで通り、電源ボタンで行う |
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ブラケットはラバーバンドとすることで、着脱作業を容易にした |
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ライトは360°回転させることができるため、ステムにも取付可能だ |
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充電はMicroUSBと従来通りだ。バッテリーは一体型とされている |
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左右まんべんなく照らし出してくれるVOLT400XC |
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足元から照らし出してくれるため、安心感が高いはずだ |
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側方からの被視認性が優れている |
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街中からナイトトレイルまでこなせるフロントライトの兄弟モデル キャットアイ VOLT400XC |
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メリダミヤタカップに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ |
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武江賢太さん(SUNNYDAYCYCLE)サーリー パグスレイ |
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ジョーンズバイクのマルチポジションバー |
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スペーサーもオレンジアルマイト |
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レリックのフラットペダル オレンジアルマイトが美しい |
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シングルスピードでの参戦だった |
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西川沙代子さん(チームミッチーズキッチン)キャノンデール F-Si |
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プロ選手にも評価が高いESIのグリップ |
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これは外せなかったんです!というキャノンデールのアイコン、LEFTY |
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ケチャップボトルもお気に入り |
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フロントシングル仕様だ |
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松田賢太郎さん(サイクラリー喜輪)メリダ BIG.NINE7000 |
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マジックワンのグリップを使用 |
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タイヤはIRCのMIBRO 空気圧は2気圧程度だったという |
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ペダルはクランクブラザーズのエッグビーター、クランク保護用のカバーも使用 |
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サイドスイングのFDを装備する |
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チーム横須賀UNOレーシングのみなさん ルック 765 & 586 |
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ルックのペダルにボトルケージを完全装備 |
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マヴィックのキシリウム記念モデルK10を使用 |
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短めのステムを使用する |
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ハンドルは女性や小さ目ライダー御用達のディズナ J-Fit |
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石悠太さん (SBC湘南藤沢)メリダ SUCLTURA 6000 |
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ホイールはDTのディープリム |
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ジップのステムを使用する |
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ローターの楕円リングを使用 |
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サドルはショートノーズのスペシャライズド POWER |
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CM2+3 表彰 |
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CL2 表彰 |
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C1 1周目、2番手の岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)ら |
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C1 1周目、10位グループ |
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C1 2周目、矢野大介(Speedvagen Family Racing)、柴田健太郎(TEAM QMAX)ら |
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C1 2周目、進藤潤(Grumpy CX team) |
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C1 2周目、酒井孝典(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB) |
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C1 2周目、約10番手で競り合う |
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C1 3周目、比護任(PAXPROJECT) |
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C1 3周目、柴田健太郎(TEAM QMAX)と箭内秀平(日本ろう自転車競技協会) |
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C1 3周目、競り合う10番手集団 |
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C1 4周目、松村孝一(Kamogawa T.C) |
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C1 6周目、担ぎ上げの後はぬかるんだ路面 |
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C1 6周目、担ぎ上げ区間からは海が見渡せる |
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C1 7周目、下関名物の壁は高く苦しい |
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カラフルなカラーラインアップ。左からグリーン、ピンク、ゴールド、ブルー |
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エヴァディオ RS25(レッド) |
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エヴァディオ RS25(左ブラック/レッド、右レッド/ブラック) |
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ストレートプルスポークにより剛性を高める。フロントはオーソドックスなラジアル組み |
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別売りにて販売されるクイックリリース。ホイールとのカラー相性もバッチリ(全8色) |
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エヴァディオロゴが光るハブ。鮮やかなアルマイト加工によりカラー処理される |
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モデル名を記載したステッカーがリム面1箇所に貼り付け |
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「軽快感の高い万能ホイール、豊富なカラバリも嬉しいところ」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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泥のオテゲムでファンデルポールが完全復活を示す ファンアールトは5位 |
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完全復活を示す圧勝を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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2位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス) |
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3位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス) |
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担ぎでバイクを受け取るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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U23世界王者のエリ・イゼルビット(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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スタート準備を整えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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新しいベルギー王者キットでスタートラインに並んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)と、マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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カラフルなカラーラインアップ。左からブルー、ゴールド、ピンク、グリーン(製品版はハブもスポークと同カラーとなる) |
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リム・スポーク・ハブ全て赤く色付けられた「レッド」カラー |
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パネル形状をアップデートさせフィット感を向上させている |
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リアポケットにはジッパー付き防水ミニポケットを装備 |
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裾部分にはスタンダードなエラスティックグリッパーが施される |
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パネル縫合部分はフラットロック縫製が用いられ着心地の良い仕上がりに |
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チャンピオンシステム Tech ビブショーツ |
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チャンピオンシステム Tech ショートスリーブジャージ |
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2回開催へと規模拡大を遂げた人気ロングライド アルプスあづみのセンチュリーライド 1月15日より申込開始 |
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ビブ裾部分にはシリコングリッパーを配置しズレを防止 |
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伸縮性の高いテックメッシュ生地をサイドパネルに使用する「プロ」 |
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メッシュ度の高いディンプルライト生地をサイドパネルに使用する「サマー」 |
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ビブ背面にはプロさながらのラジオポケットが配される |
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チャンピオンシステム Performance ビブショーツ |
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チャンピオンシステム Performance ショートスリーブジャージ |
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リドレー FENIX 過酷な石畳にも対応、復刻した人気エンデュランスバイク |
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サイクルシーズンの開幕を告げる「THE KAIMAKU」 |
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年間ランキング1位の方にはチャンピオンジャージも |
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先頭集団はレースのような展開も |
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様々な入賞賞品が用意される |
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樹脂製のフットパネルは、力を掛けるのにちょうどいい大きさだ |
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