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チェーンステーにはモデル名が記載された限定バッチが貼られる |
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コンポーネントはスラム RED eTapを装備 |
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ファクター ONE Chpt./// |
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特別カラーが採用されたブルックスのレーシングサドルC13 |
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ボントレガーがテールライト FlareRTをリコール 無料交換を実施中 |
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ボントレガー Flare RT テールライト |
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「高性能な次世代のエアロロードバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「エアロバイクなのに快適で脚への負担が少ないフレーム」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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岩井商会がチネリの正規代理店に ピストバイク&フレーム、アクセサリー類の取扱いを開始 |
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チネリ ロゴ |
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デザインを崩さないリフレクターを全身に配置 ボントレガー Velocis Halo S1 Softshell Jacket |
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2017年からアソスはBMCレーシングのウェアスポンサーとなる |
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ファンデルポールが砂のアントワーペンで勝利 ファンアールトを下す |
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ファンアールトを引き離してフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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砂区間でリードするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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得意のランニングでリードを広げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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若手2人に食い下がったケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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終盤、3人の先頭パックを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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サイクルステーションを拠点にサイクリストの楽園・小豆島を巡る |
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土庄港の目の前にあるオーキドホテル、サイクリスト向けの宿泊プランも充実 |
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小豆島サイクルステーションのコインロッカーに荷物を預ければ、身軽にサイクリングを楽しめる |
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大部港を過ぎ、福田港に向かう道中にある絶景ポイント。島の北部にはこのようなビューポイントが連続する |
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小豆島の魅力はコースバリエーションの豊富さにあり |
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小豆島唯一の酒蔵・森國酒造が経営するカフェ&バー。築70年以上の佃煮工場をリノベーションした味わいのある建物だ |
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森國酒造のカフェ&バーの薄焼きピザ。じゃこや大葉をトッピングし、醤油で仕上げた和風ピザだ |
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マルキン醤油記念館前の売店で食べられる醤油ソフト、みたらしのたれを思わせる甘塩っぱさがクセになる |
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個性あふれる4つのヒルクライムコースが楽しめる寒霞渓 |
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草壁港から寒霞渓へ上るヒルクライムルート。寒霞渓を遠望できるポイントや、瀬戸内海を見下ろすビューポイントが連続する |
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四方に何も遮るものがないことからその名がついた四方指展望台。寒霞渓ロープウェイ山頂駅の少し西にある |
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小豆島の東南端にあるエンジェルロード、ここで手をつないだカップルは幸せになれるといううわさがあるとか |
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世界一狭い海峡としてギネスブックにも認定されている土渕海峡。最も狭い部分では幅わずか9.93mしかない |
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道の駅小豆島オリーブ公園のランドマーク・白い風車塔の前で、ほうきにまたがってチームTT!? |
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大部港を過ぎ、福田港に向かう道中にある絶景ポイント。島の北部にはこのようなビューポイントが連続する |
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ボントレガー Velocis Halo S1 Softshell Jacket |
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ボントレガー Velocis Halo S1 Softshell Jacket |
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右肩方向にオフセットしたジッパーは、操作を容易にするための工夫だ |
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胸にはジッパー付きポケットが備えられており、貴重品などを収納するのに便利だ |
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背中のメインポケットは一般的な3分割オープンポケットだ |
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右腰にはジッパー付きポケットも備え付けられている |
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前傾姿勢のときに最適なフィット感となるように調整されている |
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肩部分には止水テープを施し、風雨の侵入を許さない |
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直径約1mmのリフレクティブドットは、ほとんど存在を感じさせない |
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脇部分は透湿性と保温性に優れる裏起毛素材があしらわれている |
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ジャケット全体が光るため、周囲からの視認性は抜群だ |
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ボントレガー Velocis Halo S1 Softshell Jacket |
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rh+ Sharkコレクション 撥水防水機能に優れたウインターウェアをテスト |
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岩井商会 - Cinelli |
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2005年、平塚競輪場で開催された関東高等学校自転車競技大会トラック競技を走る針谷千紗子 |
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2007年メキシコ開催のジュニア世界選手権代表として選ばれた |
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奈良県で行われた2008年アジア選手権のトラック競技に出場 |
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3Day's Road熊野2008、女子部門の総合優勝を飾った針谷千紗子(キナンCCD)。このレースは、キナンが総合1〜3位を独占した |
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2009年、地元宇都宮のチーム、ブリッツェンが発足し、唯一の女子選手として加入した針谷千紗子 |
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2009年、針谷は女子日本代表としてツアー・オブ・カタールに参戦 |
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サイクルモード2016、パナレーサーのトークショーにて笑顔を見せる針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle) |
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2016ジャパンカップアフターパーティーで父から花束を受け取った針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle) |
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2016ジャパンカップスタート前、針谷とチームメイトが肩を組む |
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2016ジャパンカップ、母(写真右端)やチームメイト達との記念撮影 |
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引退レースを盛り上げた針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)の応援団 |
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幕張新都心クリテリウム2016にスタッフとして参加、チームメイトを支えた |
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あさひレーシング時代の針谷千紗子 |
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あさひレーシング時代のチームメイトには、現在Live GARDEN Bici Stelleで共に戦う吉川美穂もいた |
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高校1年時の高校選抜で優勝 |
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高校1年時の高校選抜、父とともに |
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高校2年目、選抜を2連覇した針谷千紗子 |
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中学時代は吹奏楽部だった |
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パンダーニ El Diablo ロングパンツ |
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パンダーニ El Diablo ロングパンツ |
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パンダーニ El Diablo サーモジャージ |
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パンダーニ El Diablo サーモジャージ |
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ジッパー裏には防風フラップが備え付けられており、ジッパー部分の防風性を高めた |
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三叉槍格子を2カラーに分けて使用していることが特徴だ |
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悪魔おじさんの三又槍をデザインした新シリーズ パンダーニ El Diabloがデビュー |
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発表されたバーレーン・メリダのジャージデザイン |
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発表されたバーレーン・メリダのジャージデザイン |
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ルディプロジェクトのゴールデンヘルメット |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)が公開したチームカラーのメリダ・スクルトゥーラ |
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新城幸也が加入する新生バーレーン・メリダがジャージデザインを発表 |
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針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle) |
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NIPPOヴィーニファンティーニが新デザインのジャージとバイクを発表 |
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シューズはヴィットリア、ソックスはFOOTMAX |
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ビブのサイドはメインスポンサーのロゴが入る |
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腰まわりにはセライタリアロゴ |
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Unnamed-4 |
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オレンジの濃淡で幾何学模様が表現されている |
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エアロダイナミクスを高めた素材とカッティングを採用 |
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Unnamed-7 |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア) |
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U23全日本王者の小林海 |
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新しいチームウェアを着用したダミアーノ・クネゴ(イタリア)と小林海 |
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チームカラーに彩られたデローザの新型PROTOS |
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コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPS |
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新規若手2名を追加した宇都宮ブリッツェン 2017年も選手9名体制に |
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宇都宮ブリッツェン2017シーズンチーム体制発表 |
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鹿屋体育大学から新加入の馬渡伸弥 |
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弱虫ペダルサイクリングチームから新加入の岡篤志 |
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10年目のエキップアサダ、イヤーエンドパーティーで活動報告 小笠原匠海が準加入、城田、内野らが卒業 |
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浅田監督の中学時代からの先輩である富澤一慶さんが乾杯の音頭を取り、パーティーがスタートした |
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2016シーズンの活動報告を行う浅田顕監督 |
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本場欧州で勝ち上がり、プロ入りを目指す事が、変わらぬEQADSの選手育成の形だ |
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石上優大と渡邊歩、元高校チャンプ2名の今季の活躍を紹介した |
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EQADSの欧州遠征の軸とも言えるUCIネイションズカップU23への参戦。石上が日本代表としてツール・ド・ラヴニール出場を果たした |
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EQADSを卒業し、ウォークライドでの活動を始める内野直也 |
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EQADSを卒業し、ウォークライドでの活動を始める内野直也 |
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フランスのクラブチームAVC AIXOISへ派遣される石上優大 |
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フランスのクラブチームAVC AIXOISへ派遣される石上優大 |
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Team cycliste Morning(現Team Payname)へ派遣される渡邊歩 |
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Team cycliste Morning(現Team Payname)へ派遣される渡邊歩 |
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那須ブラーゼンから移籍し、EQADS2年目に入る新城雄大 |
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那須ブラーゼンから移籍し、EQADS2年目に入る新城雄大 |
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インターハイ準優勝の浜田大雅 |
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インターハイ準優勝の浜田大雅 |
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2016年チャレンジロードレースA-Yクラスで優勝した津田悠義 |
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2016年チャレンジロードレースA-Yクラスで優勝した津田悠義 |
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今季限りでの引退を決めた城田大和 |
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今季限りでの引退を決めた城田大和 |
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「プロレーサーへの道」を図示しながら、EQADSの活動主旨を説明していく浅田顕監督 |
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2017年EQADS準所属選手となる小笠原匠海(八王子桑志高校) |
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2017年EQADS準所属選手となる小笠原匠海(八王子桑志高校) |
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同学年ライバルの2人、石上優大と渡邉歩 |
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仲がいいようで…悪い? |
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トゥールーズの拠点はなんと1000坪近い敷地の中にあるのだとか |
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穴田悠吾マッサーもパーティーに駆けつけた |
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「彼はいつも作業する時に半ケ○なんです」と、浅田監督に暴露される穴田マッサー |
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DJ-YAMAKENこと、広報・山崎健一氏の浅田監督への不満度プレゼンからラップフリースタイルバトルが勃発 |
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懸命にMr.ASADAをディスろうとするも、いつもの低姿勢さがラップにも滲み出てしまうDJ-YAMAKEN |
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ステージをふんだんに使った熱いラップでDJ-YAMAKENを撃退したMr.ASADAが勝利! |
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後援会長・T-HIROAKI乱入! Mr.ASADAにエールを贈る |
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浜田大雅が完全なラッパースタイルでやりきる! |
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格好は学生服のままでもラップは見事だった津田悠義 |
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バトルを引き分けで終え、浜田と津田がガッチリ握手 |
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サイタマノラッパー内野直也もしっかりキメて登場 |
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ちょっぴり陽気なオキナワンラップを刻む城田大和 |
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新城雄大は、大人のちょっとした手違いによりラップの準備が出来ず、審査員として参加(でもちょっと同郷の城田寄り?) |
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渡邉歩「なんか曲ダブってるんですけど〜?」 |
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仲がいいのか悪いのか!?クリスマスビートに乗せて本気のラップで沸かせてくれた石上優大と渡邉歩 |
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4年間EQADSに所属した内野直也が最後の挨拶 |
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浅田監督から花束を贈られる内野直也 |
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浅田監督から花束を贈られる城田大和 |
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卒業する城田大和と内野直也を囲むEQADSのメンバー |
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挨拶で選手達を鼓舞するエキップアサダ後援会長・田之頭宏明氏 |
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「When you wish upon a star(星に願いを)」をアカペラで熱唱する浅田顕監督 |
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当日参加したEQADSチームメンバーと後援会スタッフの皆さん |
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サイクルオプス THE HAMMER |
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サイクルオプス THE HAMMER |
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レッグの高さは自由に調整することができる |
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スプロケットを直接マウントするダイレクトドライブ方式が |
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話し声と同程度の静粛性を備えたダイレクトドライブのホームトレーナー サイクルオプス THE HAMMER |
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遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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最終周回に決した一騎打ち ファンデルポールが落車から追い上げたファンアールトを下す |
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紙吹雪の中フィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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もつれるように最終周回へと入るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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激坂をクリアしていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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険しい表情でゴールするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス) |
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度重なる落車から追い上げたワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス |
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ブラックバーン CENTRAL 200 |
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コンパクトなボディから200ルーメンの光を照射する |
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CENTRAL 200は1灯式のフロントライトだ |
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ボディ後端部に充電ポートが設けられている |
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マウントは22~35mm径対応のシリコンバンドだ |
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水瓶に入れられたCENTRAL 200だが、問題なく光を照射し続けている |
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ブラックバーン CENTRAL 200(グレー) |
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ブラックバーン CENTRAL 200(ダークグリーン) |
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ブラックバーン CENTRAL 200(ダークレッド) |
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ブラックバーン CENTRAL 200 |
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MicroUSBから充電を行うCENTRAL200は、職場のパソコンからでも充電を行える |
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ブラックバーン CENTRAL 200(ブラック) |
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ブランド初の完全防水防塵仕様のフロントライト ブラックバーン CENTRAL 200 |
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セオフェスに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ |
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安宅将貴さん(セオサイクル初石)メリダ REACT TEAM |
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FSAでまとめられたハンドル周り |
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桜ステッカーが貼られている |
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パイオニアのペダリングモニターを使用 |
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サドルはフィジーク |
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フルクラムのRacingSPEED XL |
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ベロトーゼのシューズカバー |
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工藤 隆さん(Team Dreamer)アンカー RHM9 |
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チェーンも美しく磨かれていた |
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タイヤはミシュランのPRO4 |
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カンパニョーロの名品 レコードのシートピラー |
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スギノのセラミックBBを使用している |
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KCNCのトップキャップ |
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9100系DAを使用 |
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鶴岡清隆さん(クランクゴリラ)グエルチョッティ EUREKA |
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ステムはデダのSUPER ZERO |
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エンヴィのスーパーディープ |
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7800系のクランクを使用する |
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アルテグラのリアディレイラーを使用する |
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シートピラーはステラアズーラ |
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クランクのフィキシングボルトもゴールド仕様 |
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鈴木隆之さん(BMレーシング)オルベア ORCA OMR |
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OMRロゴの下にチームのレターが入る |
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工夫が凝らされたハンドル周り |
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カンパのクランクにタイムのペダルを組み合わせた |
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ステラアズーラのホイールを愛用する |
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サドルは廃盤のゾンコラン |
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MyOでチームカラーに塗られていた |
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井狩聖貴さん(BMレーシング)ズノウ Z-1NEXT |
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