開催日程 レース/イベント名 WEB
シンプルなつくりとされた手のひら部分によって、ダイレクトな握り心地を生み出している
人差し指と中指はグリッパーとスマホ対応パネルがあしらわれている
リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ
アンカー RL6 カーボンの乗り味をアルミで再現した新作ロングライドモデル
ダウンチューブの複雑な造形をアルミパイプで再現。フォークにはRL9と同じベンド形状のものを採用。シートステーは緩くカーブを描くことで振動吸収性を向上
アンカー RL6
アンカー RL6(105完成車)
アンカー RL6(ティアグラ完成車)
アンカー RL6(ソラ完成車)
スポーツ前後の各所ケアに使えるボディジェル ホルメンコール Sport-Gel & FlexiForte Gel 
ホルメンコール ROWO Sport-Gel(スポーツジェル)
スポーツ前後のケアに最適なジェルだ
欧州の厳格な規格と知られているCEをクリアしているため、安心して使用することができるだろう
ROWO FlexiForte Gelは、身体を温めてくれる温感ジェルだ
ホルメンコール ROWO FlexiForte Gel
ホルメンコール ROWO Sport-Gel、FlexiForte Gel
斧隆夫理事長から概要説明
2017年JBCF活動方針1
2017年JBCF活動方針2
これから取り組む内容
宇都宮ロード、那須、大田原、秋吉台カルストロードが新規開催 全22戦の2017年Jプロツアー
世界選帰りの筧五郎がマスターズ40を連覇 マスターズ50は浅井秀樹が優勝
芝の斜面を利用した道の駅うつのみやろまんちっく村の特設コース
チャレンジ 先頭を走る鈴木大路(じてんしゃの杜)
チャレンジ 2番手の神移真悟(MilePost BMC Racing)
チャレンジ 先頭でフィニッシュする鈴木大路(じてんしゃの杜)
マスターズ40スタート
マスターズ40 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)を先頭に第1コーナーに突入
マスターズ40 すぐさま先頭を奪った筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 後続を引き離しにかかる筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 後方からポジションを上げる藤井修(きゅうべえsports)
マスターズ40 声援を受けて走る筧五郎(56サイクル)
U17 先頭を独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
マスターズ40 後続を寄せ付けない筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 後続を大きく引き離す筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 筧を追走する山本誠一(SPACE)
マスターズ40 先頭で快調に周回をこなす筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 山本誠一(SPACE)の後ろに藤井修(きゅうべえsports)が迫る
U17 先頭を独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
真田幸村も応援に駆けつける
マスターズ40 独走のままフィニッシュした筧五郎(56サイクル)
マスターズ50スタート
女子スタート
女子 先頭を走る新川明子(ブラウブリッツェン)
U15表彰台
U17表彰台
マスターズ40 チャンピオンジャージに袖を通した筧五郎(56サイクル)
マスターズ40表彰台
マスターズ50 先頭に立った浅井秀樹(USM)
マスターズ50 2番手を走る羽鳥和重(cycleclub3UP)
マスターズ50 先頭の浅井を追う中谷聡(北陸ドロタボウ)
女子 声援を受けてフィニッシュに向かう新川明子(ブラウブリッツェン)
マスターズ50 中谷の追撃を振り切った浅井秀樹(USM)
オープン 先頭を走る日野竜嘉(ボンシャンス)と高木三千成(BOUNCE)
マスターズ50表彰台
オープン 先頭を走る日野竜嘉(ボンシャンス)
オープン 階段を駆け上がる日野竜嘉(ボンシャンス)
オープン テクニカルな林間エリアを走る日野竜嘉(ボンシャンス)
オープン 2位争いのスプリントを制した高木三千成(BOUNCE)
キッズレースがスタート
キッズA 独走する綾野尋(cycleclub 3UP)
BRIDGESTONE NEOCOT Chrome Plated edition(シティスタイル)
BRIDGESTONE NEOCOT Chrome Plated edition(ロードスタイル)
バルジ成形によるチューブの造形美が際立つメッキ塗装
銀メッキに似合うパーツを選択することもできる
RACIO & Cにて展示されており、その美しさを確認することができる
メッキ塗装が施されたフレームは艶めかしさがある
職人技が光るメッキ塗装のスペシャルモデル ブリヂストン NEOCOT Chrome Plated edition
MET MantaとRivaleにディメンションデータのレプリカカラー追加
みずみずさを感じる透明なROWO スポーツジェル
塗った直後はひんやりと感じ、ジェルは馴染みやすい
薄いオレンジ色のジェルは、ほどよく硬さがあり手に取りやすいクリーム状
サラッとしていて肌に塗り込みやすい
MET マンタHES & リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー)
MET マンタHES(ディメンションデータレプリカカラー)
MET リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー)
沢田時が全日本選手権で圧勝 初のシクロクロスエリートタイトルを戴冠
男子ジュニア 最後尾から追い上げた日野泰静(松山城南高校)が優勝
男子ジュニア表彰台 2位村上功太郎(松山工業高校)、1位日野泰静(松山城南高校)、3位江越海玖也(横浜高校自転車競技部)
男子U23 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下した横山航太(シマノレーシング)が優勝
MKB 1198
初のエリートカテゴリー優勝を遂げた沢田時(BRIDGESTONE ANCHOR)
2017年度のシクロクロス全日本選手権は長野県南牧村野辺山の滝沢牧場にて開催
スタート前に集中する沢田時(ブリヂストンアンカー)
午後1時50分にスタートが切られる
ホールショットを取ったディフェンディングチャンピオンの竹之内悠(東洋フレーム)
先頭で形成された5名パックを武井亨介(TEAM FORZA)が率いる
林間セクションの下りをこなす先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)ら
独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー)
沢田を追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
小坂と前田を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
4番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)に丸山厚(BOMA Racing)がジョイン
平坦区間を踏む前田公平(弱虫ペダルサイクリング)ら
後続を引き離しにかかる沢田時(ブリヂストンアンカー)
6番手に下がるも、後半にかけてポジションを上げる武井亨介(TEAM FORZA)
2番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
泥のキャンバーを丁寧にこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
小坂と前田を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
リードを20秒台に乗せた沢田時(ブリヂストンアンカー)
宇都宮の熱い声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
単独4番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)
5番手を走る丸山厚(BOMA Racing)
安定したラップタイムを刻む沢田時(ブリヂストンアンカー)
シケインをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
砂セクションをクリアする竹之内悠(東洋フレーム)
小坂を引き離した前田公平(弱虫ペダルサイクリング)が単独2番手に
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と熱い宇都宮の声援
最後尾から16番手まで順位を上げた鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
単独で最終周回を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
独走でフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー)
両手を上げてフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子表彰台 2位前田公平(弱虫ペダルサイクリング)、1位沢田時(ブリヂストンアンカー)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
観客が詰めかけたエリート男子表彰式
坂口聖香(パナソニックレディース)がスタートとともに先頭に立つ
坂口聖香(パナソニックレディース)を先頭に第1コーナーに突入する
スタートからレースをリードした坂口聖香(パナソニックレディース)
27名の選手がテクニカルなコースに挑む
先頭で積極的にペースを上げる坂口聖香(パナソニックレディース)
坂口聖香(パナソニックレディース)の後ろに武田和佳(Liv)と今井美穂(CycleClub.jp)が続く
先頭でキャンバー区間を走る坂口聖香(パナソニックレディース)、武田和佳(Liv)、今井美穂(CycleClub.jp)
キャンバー区間で後続を引き離す坂口聖香(パナソニックレディース)
キャンバー区間をこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース)
単独3番手となった今井美穂(CycleClub.jp)
軽快なランでキャンバーをこなす今井美穂(CycleClub.jp)
徐々にポジションを上げる與那嶺恵理(FORZA YONEX)
単独2番手で坂口を追いかける武田和佳(Liv)
シケインをクリアする坂口聖香(パナソニックレディース)
ダウンヒルをこなす2番手の武田和佳(Liv)
5番手を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング)
6位に入った宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
最終周回を独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
3位に浮上した與那嶺恵理(FORZA YONEX)
最後の砂セクションをこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
女子表彰台 2位武田和佳(Liv)、1位坂口聖香(パナソニックレディース)、3位與那嶺恵理(FORZA YONEX)
タイトルを防衛した坂口聖香(パナソニックレディース)
ジュニア 日野泰静(松山城南高校)をサポートする家族と小橋勇利氏
ジュニア スタートは梶鉄輝(伊丹高校)先頭。日野泰静(松山城南高校)は最後尾に(右端)
ジュニア 2つめのターンののちに梶鉄輝(伊丹高校)がスリップしてしまう
ジュニア 1周目後半で早くも先頭に立った日野泰静(松山城南高校)
ジュニア 熾烈な2番手争い。江越海玖也(横浜高校)と村上功太郎(松山工業高校)
ジュニア 江越海玖也(横浜高校)と村上功太郎(松山工業高校)が続く
ジュニア 日野泰静(松山城南高校)が優勝
ジュニア レース後の上位陣
ジュニア 表彰
U23 スタートは竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が先頭
U23 スタート後は藤田拓海(SNEL CYCLO CROSS TEAM)が先頭に
U23 1周目半ばで先頭に立った横山航太(シマノレーシング)
U23 序盤出遅れた竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が追い上げる
U23 4周目後半、横山航太(シマノレーシング)とフライオーバーでジャンプを決める織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
U23 ラスト2周後半の砂場でインを突く織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
U23 最終周回、前後して走る先頭2人
U23 最終周回、横山航太(シマノレーシング)が前へ出る
U23 横山航太(シマノレーシング)がU23で2度目の優勝
U23 フィニッシュ直後の横山航太(シマノレーシング)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
U23 表彰
U23最終年度に自身2度目の全日本タイトルを獲得した横山航太(シマノレーシング)
プレッシャーをはねのけて果たした大会連覇 坂口聖香が武田和佳を下す
横山航太が2度目のU23タイトル獲得 ジュニアは日野泰静が圧勝
前田公平と小坂光を下したエリート初年度の沢田時がCX日本一に輝く
クランクブラザーズ Mallet E 11
クランクブラザーズ Double Shot3(ブラック)
クランクブラザーズ Double Shot3(レッド)
Double Shot3からピンの取り外しが行える仕様となった
片面はクランクブラザーズのビンディング機構が備えられている
ボディには突起や特別なパターンを用いてグリップ力を向上させている
クランクブラザーズ MTBエンデューロ用の最高峰Mallet E11と片面フラットのDouble Shot
倉庫にずらりと並べられたチームキット
1人当たり800点以上を供給していたという。写真は一部にすぎないとのことだ。
フォーカス MARES 105 全米王者も使用するフラッグシップCXバイク
デローザ CORUM(Blue Yellow Glossy)
デローザ CORUM(Silver Revo Glossy)
デローザロゴの文字がランダムに散りばめられた前衛的なグラフィック
TIG溶接されたチューブ溶接部は美しい仕上げを見せる
デローザ CORUM(White Blue Glossy)
デローザ SCANDIUM。見る角度によって色を変えるニューカラーReflex Glossy
デローザ SCANDIUM(Grey White Black Glossy)
デローザ SCANDIUM(Red Glossy)
デローザ SCANDIUM(Reflex Glossy)
デローザ SCANDIUM(Silver)
デローザ TITANIO 3/2.5(Titanium Black)
未塗装によりチタン特有のシルバーな質感が際立つ仕様
リアブレーキ台座にはデローザのロゴマークでもお馴染みのハートマークが入る遊び心も
チェーンステーにはBB付近でブリッジが掛かることで剛性を高めている
リアエンド部は肉抜きがされるこだわりの造形を見せる
デローザ TITANIO 3/2.5(Treduecinque)
デローザ TITANIO Solo(Titanium Black)
シクロクロス全日本選手権2016ムービー 宇都宮で繰り広げられた激戦で新王者誕生
トーカバーもクリート周り以外は風雨の侵入を防ぐ
ベロトーゼ ヘルメットカバー(レッド)
ベロトーゼ ヘルメットカバー(ブラック)
ベロトーゼ トーカバー
ベロトーゼ ヘルメットカバー
ベロトーゼ シューズカバー
ベロトーゼ シューズカバー
シューズのベンチレーションなどを覆うほどのサイズ感だ
シューズの爪先部分をカバーすることができるトーカバー
ベロトーゼ シューズカバー(ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、レッド、ブラック、ホワイト)
カンパニョーロ ZONDA DB ブランド初のディスクブレーキ用ホイール