開催日程 レース/イベント名 WEB
大会会場に出店していたアセロラジュース。昨年、本店にも行きました~
ヴィットリア CORSA SPEED TLR 世界最速を目指したTT向けハイエンドレーシングタイヤ
コラテック R.T.CARBON
ライオンのエンブレムが輝くトップチューブ
テーパードヘッドを採用する
特徴的なプロコントロールフォーク
シートステーとトップチューブが接続されるようなデザイン
ボックス形状のトップチューブ
ジャーマンブランドであることを主張するエンブレム
特徴的なロープロファイルチェーンステー
シートステー集合部はトラディショナルな2本出しのデザイン
ボトムブラケットもねじ切りタイプという信頼性重視の設計だ
細身のシートステーが振動吸収性を向上させる
リアホイールに沿うような形でカットオフされたシートチューブ
カムテール形状のダウンチューブ
コラテック R.T.CARBON
「反応性・安定性に優れ、ミドルグレードながら価格以上の性能」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「剛性の高さを感じられるオールラウンドなバイク」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
2017年10月に中国の広西チワン族自治区でUCIワールドツアーレース初開催
ブライアン・クックソン会長が出席したワンダスポーツとの締結セレモニー
リドレー FENIX SL DISC ディスクブレーキ化したFENIXが30台限定で発売
リドレー FENIX SL DISC(完成車イメージ)
ホイールの固定は前後とも12mm径スルーアクスルで行う
ボトムブラケット規格はBB86。クリアランスを広げ30cタイヤまで対応する
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キャリパーブレーキモデルと比較して大きくデザインが変わった。シートステーとシートチューブの交点を下げ快適性を演出
トップチューブは湾曲させることで乗り心地の向上を図った
リアエンドは142mm幅。フラットマウント+12mmスルーアクスルを採用
フロントフォークおよびフレーム各所はディスクブレーキ化に併せカーボン積層を変えている
フォーク上部のエアロ処理を見る。ブレーキのオイルラインはフォークに内蔵される
もてぎエンデューロ秋大会で見つけた女性たちのこだわりバイクをピックアップ
高橋瑠奈さん(高崎経済大学) スペシャライズド Venge
都市迷彩柄のバーテープ
キシリウムエリートにハッチンソンのハイエンドタイヤFUSION5 GALACTIKを組み合わせる
このカラーリングが大好きなんです!と高橋さん
サドルは女性にも人気が高いスペシャライズドのPOWERだ      
滝沢里井さん(スズパワー) ウィリエール LUNA
バイクに合わせたカラーリングのスパカズのバーテープ
ボトルケージもブルーで統一している
ホイールはカンパニョーロのZONDAだ
サドルはスペシャライズドの女性モデルLithia
宮田知枝さん(ブランシュ)トレック Emonda ALR
ボントレガーのバーテープを使用する
車体のネオンカラーに合わせたボトルケージ
シューズもボントレガーでまとめている
サドルもボントレガーのRACE
野崎桃世さん(team 自転車処 風輪) サーヴェロ S3
カンパニョーロのBORA ONE35を使用
リザードスキンズのバーテープはグリップ力があってお気に入り
チームのステッカーが貼られている
大きく穴が開けられたセライタリアのSLR SUPER FLOW
長南奈欧さん (精密審美会) トレック LEXA
ピンクのバーテープに巻き替えている
サイクルコンピューターもピンクで統一
クイックレバーはバイクに合わせたカラーリングに
ツーリングに使うというサドルバッグ
加藤ひとみさん (精密審美会) ビアンキ IMPULSO
トライアスロン仕様のショートノーズサドルだ
ピカピカに磨き上げられたスプロケット
ワイヤーにもチェレステカラーが加えられた
デュラエースのディープリムを使用していた
柳本愛奈さん Forzi:k山梨 デローザ R848
ゼブラカラーのバーテープを巻く
ホイールはSHAMAL ULTRA。チームメートからのレンタルなのだとか
ボトルケージはエリートのSior。レッドでまとめられている。
柔らかい座り心地が良いというプロロゴのNAGO EVO
グライド ウォームジャージ(ブラックxスチールブルー)
大小様々な図形があしらわれたファッショナブルなデザイン
袖にはグライドロゴがあしらわれている
スタート地点ではコーヒーとひねり菓子が振る舞われました。
韮崎工業高校太鼓部による力強い演奏が響き渡る
スタート前に、えいえいおー!
伝統的なヘルメットをかぶったエース栗原さんとやまなしサイクルプロジェクトの青木理事長
スタート、今中さんとともに第1グループが出発
紅く色づく並木道を走っていきます
甲州銘菓「新府焼きごめ」が振る舞われました
地元産のりんごがたくさん用意されています
地元グルメに今中さんもにっこり
荒々しい流れの川を渡っていく
今中さんと一緒に走ることでアドバイスも受けられるかも
グル―プごとにまとまって進んでいきます
アップダウンのある山間の道を走っていきます
女性ライダーもレインウェアをかぶって走ります
自然豊かなアップダウンを進んでいく
今中さんに押してもらう参加者も!うらやましい。
靄がかかった幻想的な農村地帯
水田の中を突っ切る様に作られた農道を走っていく
雲がかかっていて、南アルプスは見えないものの、かえって味のある風景が広がった
水墨画のような世界が広がっています
女性ライダーも笑顔で走っていきます
遠くに集落を望みつつ下っていく
地元の喫茶店「珈音(かのん)」自慢のコーヒーとパウンドケーキが振る舞われる
今中さんもこの振る舞いに大満足
コーヒーの苦みにパウンドケーキの甘さが引きたてられていました
こちらのループ橋、夜にはきれいな夜景がみえるデートスポットなんだとか
バックにループ橋を背負いながら登っていきます
街中にもアップダウンは現れるんです
桑の葉まんじゅうが振る舞われました
塩分が補給できるお漬物も嬉しい補給
冷えた身体に糖分はうれしい
おばあちゃんが次々に運んできてくれます
お饅頭ゲットー
スタッフさんに迎えられてゴール!
富士川名物「みみ」ほうとう
みんなで「みみ」を頂きます
地元 の喫茶店「珈音(かのん)」
中学生達がお弁当を配ってくれます
カップルでお弁当に舌鼓を打つ
カフェ明治学校のお弁当
mountain*mountainのお弁当はこちら
Rapha バリューモデル「Core」の軽量レインジャケットが登場
甲府盆地の北西部へ旅立つ充実ライド 南アルプスロングライド白州・韮崎ステージ
聴覚障害者の「デフ・ツール・ド・台湾」で早瀨憲太郎が個人総合2位 日本チームも総合2位に
レースは車線をコースとして集団のまま進む
台湾の海岸線を進む集団
デフ・ツール・ド・台湾のプロトンが街中を走り抜けていく
第1ステージのスタート
サポートスタッフと選手のコミュニケーションを示すピクトグラム
日本チームが総合2位を獲得
レースを走る早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
雨の中を走るデフ・ツール・ド・台湾の集団
台湾の都市を駆け抜けていくデフ・ツール・ド・台湾の集団
第1ステージで2位になった早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
デフ・ジャパンの川野と早瀬
デフ・ジャパンの野崎
デフ・ツール・ド・台湾を走る日本チーム。前から野崎、川野、早瀬
第2ステージのフィニッシュ
第7ステージのフィニッシュ
個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
Rapha Core Rain Jacket
Rapha Core Rain Jacket
Rapha Core Rain Jacket(ブラック)
Rapha Core Rain Jacket(ネイビー)
Rapha Core Rain Jacket(レッド)
Rapha Core Rain Jacket(レッド)
Rapha Core Rain Jacket(シャルトリューズ)
Rapha Core Rain Jacket(シャルトリューズ)
Rapha Womens Core Rain Jacket
Rapha Womens Core Rain Jacket(ネイビー)
Rapha Womens Core Rain Jacket(レッド)
CX全日本まで1週間 美山の泥コースで竹之内が圧倒的なスピードを披露
C1 最後尾からスタートを眺める横山航太(シマノレーシング)
C1 スタートとともに竹之内悠(Toyo Frame)が飛び出す
C1 ランで一気に順位を上げる横山航太(シマノレーシング)
C1 前半に単独2番手を走った岡野樹(TEAMRINGOROAD)
C1 1周目完了時に5番手まで順位を上げた横山航太(シマノレーシング)
C1 最後尾からスタートし、11位に入った辻善光(Team Zenko SUNVOLT)
C1 好位置で走るジュニア(40分で終了)の梶鉄輝(sonicracing)
C1 他を寄せ付けない速さを見せる竹之内悠(Toyo Frame)
C1 竹之内悠(Toyo Frame)の絞り込まれた脚
C1 リズムよくコーナーをクリアする竹之内悠(Toyo Frame)
C1 泥のダウンヒルをハイスピードで通過する竹之内悠(Toyo Frame)
C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 泥を感じさせないスピードで走る竹之内悠(Toyo Frame)
C1 周回遅れの選手たちが竹之内悠(Toyo Frame)にラインを譲る
C1 最後尾から9位まで上げた中原義貴(BH SR SUNTOUR)
C1 50名を周回遅れにした竹之内悠(Toyo Frame)
C1 シケインを超える竹之内悠(Toyo Frame)
C1 5位争いを繰り広げる大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)や松木健治(有 村上建具工房ハイランド)、川辺史朗(ボナペティ)
C1 後続と5分差でフィニッシュする竹之内悠(Toyo Frame)
C1 地元産の野菜を受け取った竹之内悠(Toyo Frame)ら
CM1 先頭を走る國分圭二(Mt.HASE321)
CL1 前半にリードを奪った江嶋綾(INTHEWOODS×MAAP)
CM1 國分圭二(Mt.HASE321)を抜いて先頭に立つ羽鳥和重(cycleclub3UP)
CL1 江嶋を抜いて先頭に立った宮内佐季子(Club La.sistaOffroadTeam)
CM1 羽鳥とのスプリントで勝利した國分圭二(Mt.HASE321)
CL1表彰台 2位江嶋綾(INTHEWOODS×MAAP)、1位宮内佐季子(Club La.sistaOffroadTeam)、3位藤田桃花(有 村上建具)
CJ 先頭を独走する日野泰静(松山城南高校)
C2 優勝した岡拓也
水を含んだ泥に転倒する選手が続出する
門田基志がフィリピンのUCI MTBマラソンシリーズ第6戦で優勝
スタートダッシュを決め集団の頭と取る門田基志
終盤、アタックし独走する門田基志
多くの観客とメディアの大声援を受ける門田基志
表彰台でシャンパンを開ける門田基志
門田基志選手が獲得した金メダルをかけるぬいぐるみのくま
門田基志選手が駆けるアンセムアドバンスド27.5
au損保の自転車向け保険 契約から保険金支払がウェブで完結する業界初のサービスがスタート
ペーパーレスでの保険金お支払完結のご利用イメージ
しまった!と思わせるユニークなデザインのサイクルパンツ パンダーニ Oops!
膝部分には補強パッチとタックをあしらうことで耐久性を高めている
サドルと擦れる部分にも補強パッチを採用している
パンダーニ Oops!サイクルパンツ
ボタンはパンダーニオリジナル品だ
ポケットの袋布にはロードレース柄の生地を使用するなど、細部までこだわっていることがわかる
裾部分はボタンで調整を行えるため、風でばたつきにくくなっている
サイクリストならば経験したことあるだろうハプニングがデザインされている
今中大介さんが欧州サイクリングの魅力を語る「フェローサイクルフェスタ」12月15日都内で開催
フィニッシュに向かって駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が表彰台の真ん中に立つ
先頭を独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
担ぎ区間で遅れを被ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
斜度のある「壁」に苦戦するマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)を抜いて先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
スパ=フランコルシャンサーキットをスタート
フライオーバーを越えるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)ら
勢いよく「壁」を登るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
スパ=フランコルシャンF1サーキットでファンアールトがファンデルポールを下す