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レースの盛り上がりに合わせてビール消費量もアップ |
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ブラドレー・ウィギンズの応援に駆けつける |
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最終日に挑むブラドレー・ウィギンズとマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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総合優勝に輝いたブラドレー・ウィギンズとマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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歓声に応えて周回するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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簡易メンテナンスにもディスプレイにも便利なバイクスタンド 東商会×ミノウラ EBS-1 |
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ジャイアント CYCLOTRON FUILD ST |
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実走感と静粛性に富む負荷装置が採用されている |
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堅牢なスチールフレームにはマット塗装とクリアロゴがあしらわれている |
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自由にエンド幅を変更できるクイックリリース受けの金具 |
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ハンドル1つでバイクの着脱が行える |
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ジャイアント CYCLOTRON FUILD ST |
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ジャイアント CYCLOTRON FUILD ST |
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実走感と静粛性に優れる固定ローラーがZWIFT対応に ジャイアント CYCLOTRON FLUID ST |
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準備万端で臨み達成した4勝目 おきなわは1年間の集大成 |
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普久川ダム補給所を通過する市民210kmの先頭集団 |
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後続を誘うようにペースアップを試みる武井享介(チームFORZA) |
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じわじわとスピードを上げてふるい落としをかける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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高江を越えて絞られた先頭集団は約10人ほど |
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ペースを上げて抜け出しを試みる高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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高江あたりで心配されたデモは交通規制のため何もなく、集団は無事通過した |
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武井享介(チームFORZA)とともに抜け出した高岡亮寛(イナーメ信濃山形)。武井は後ろでハイペースに苦しみだす |
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ひとり高岡を追う清宮洋幸(竹芝レーシング)だが、追いつくことはなかった |
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エアロポジションを意識して逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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羽地ダムへの登りをハイペースで逃げる高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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頭を下げエアロポジションで逃げる高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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がらぱさんのインタビューに好調を隠さなかった高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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与那の坂を行く市民210kmのメイン集団 |
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集団内を走る高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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昨年2位の青木峻二(ウォークライド)が積極的に集団を引く |
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おきなわ本番までの体重の推移グラフ |
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SOYOのラテックスチューブは単体重量95g 推奨外のためリスク承知の自己責任で使用した |
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ヘルメットは今年Kabutoゼナードを使用した |
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スタート時のボトルはロングボトル✕2。リラックマボトルを使用した |
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バイクはタイムZXR-SにGOKISO GD2 38mmホイールをセット |
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補給食はマグオンジェル10個をメインに使用。固形食として餅・饅頭系の小さいモノを6個持った |
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ウェアはSUNVOLT製のセパレートワンピースを使用した。おきなわのロードレースに理想的なつくりだ |
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友人が開発した、チェーンリンクまでワックスを浸透させた「ザイコーチェーン」を使用 |
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ニーウォーマーやレッグウォーマーと組み合わせれば、幅広いシーズンに対応可能だ |
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ベル Zephyr MIPS 安全機能ミップスを一体設計したBELLの最高峰ロードヘルメット |
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開発に携わったBLBがチョイスした計24色のロンドンコレクション |
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最もバイクカラーに使用されている色が集められたヒストリックコレクション、伝統的な色合いのヴィンテージコレクション |
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80年代のバイクメーカーに人気だった色を集めたポップコレクション、近年人気を集めている蛍光系のフルレーセントコレクション |
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バイクのお色直しにピッタリな速乾性塗料「スプレーバイク」がデビュー |
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スコット CADENCE PLUS & CENTRIC PLUS ブランド史上最高の空力と通気性を追求したエアロヘルメット |
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新宿タカシマヤにオープンするポップアップストアの注目アイテム |
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レリック 新宿タカシマヤに2週間限定のポップアップストアをオープン |
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大会初のスノークロスになる?26日と27日、シクロクロスの祭典が野辺山で開催 |
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Raphaスーパークロス野辺山2016コースマップ |
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ポディウムフィニッシャー(トップスリー)の選手に与えられる優勝トロフィー |
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ポディウムフィニッシャー(トップスリー)の選手に与えられる優勝トロフィー |
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Raphaスーパークロス野辺山オリジナル『カウベル』価格:1,200円(税込) |
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ビアグラス&オリジナルラベルビールのセット 価格:2,500円(税込) |
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Raphaスーパークロス野辺山オリジナル『泥Tシャツ』 価格:4,000円(税込) |
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11月24日(木)のコース設営時の様子 |
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11月24日(木)のコース設営時の様子 |
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人気を博したティム・ジョンソンのシクロクロススクール |
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ビール片手にレース観戦もおすすめ |
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会場には多くのメーカーブースが並ぶ |
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エア抜けを重視したCENTRIC PLUSの後部 |
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細やかな調整が可能な大きめのダイヤル |
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頭部への衝撃を軽減するMIPSプロテクションシステム |
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ヘルメット内部のエアフローを考えられて空けられたベンチレーション |
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クレードルの高さは着用したまま上下に調節できる |
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空力を考え最適化されたCADENCE PLUSの流線型デザイン |
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スコット CENTRIC PLUS(BLACK) |
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スコット CENTRIC PLUS(WHITE/RED) |
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スコット CENTRIC PLUS |
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スコット CENTRIC PLUS(GREEN FLASH/BLACK) |
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スコット CENTRIC PLUS(BLACK/YELLOW RC) |
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スコット CADENCE PLUS(BLACK) |
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スコット CADENCE PLUS(WHITE/BLACK) |
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スコット CADENCE PLUS |
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スコット CADENCE PLUS(GREEN FLASH/BLACK) |
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スコット CADENCE PLUS(DARK GREY/RED) |
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アルのジロ・デ・イタリア制覇を目指すアスタナ 新機材とジャージを発表 |
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バイクはスペシャライズドからアルゴン18にスイッチ。ホイールはヴィジョン、コンポーネントはFSAとシマノDi2 |
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ディミトリ・フォフォノフ(左)とアレクサンドル・ヴィノクロフGM(右) |
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記者会見に臨むファビオ・アル(イタリア)やヤコブ・フグルサング(デンマーク) |
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ツール・ド・フランスでのエースを担うヤコブ・フグルサング(デンマーク) |
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新しいチームキットを披露するファビオ・アル(イタリア) |
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チーム仕様のサッカーゲームで遊ぶ選手たち |
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取材に応じるミケーレ・スカルポーニ(イタリア) |
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異なる2層のシェルで構成された「プログレッシブレイヤリング」構造を採用 |
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プログレッシブレイヤリングによる2重構造シェル(左)とインテグレーテッドMIPS(右) |
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プログレッシブレイヤリングによる2重構造シェル。内側は低密度フォームにより頭への衝撃を和らげる |
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ベル Zephyr MIPS |
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ベル Zephyr MIPS |
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後部は突起が少ないシンプルな構造だ |
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新技術「インテグレーテッドMIPS」はMIPSとフィッティングシステムを統合したもの |
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ベル Zephyr MIPS前部 彫りの深い造型で見せるデザインだ |
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ノーズにかけて伸ばされたスウェットパッド。この先端に汗が集まり、滴る仕組みだ |
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インテグレーテッドMIPSを組み込むこと前提で設計された帽体内部 |
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フロートフィットレースの後部ダイアル |
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フィッティングシステム「フロートフィットレース」は自然な感じで後頭部をサポートする |
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後部ホールはヘルメットホルダーとして機能する設計だ |
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後部ホールもヘルメットホルダーとして機能する設計だ |
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前部エアインテークホールはヘルメットホルダーとして機能する設計だ |
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エアインテークからはプログレッシブレイヤリングとインテグレーテッドMIPS構造が伺える |
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プレゼンテーションを行うBELLヘルメット開発責任者ショーン・コフィ氏 |
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スイスのリゾートホテルで行われたZephyr MIPSのプレゼンテーション |
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スイスの山中で行われたZephyr MIPSテストライド |
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ベル Zephyr MIPSを被る。筆者は普段はMサイズを愛用するがSサイズが違和感なく被れた |
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ライドするBELLヘルメット開発責任者ショーン・コフィ氏。自身のクロモリバイクブランドをもつほどのバイクジャンキーだ |
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ベル Zephyr MIPSを被る欧州メディアのジャーナリスト。構造そのものがデザインにもなっている |
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ベル Zephyr MIPSを被る欧州メディアのジャーナリスト。構造そのものがデザインにもなっている |
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ベル Zephyr MIPSを被りスイスの山岳地帯を走る2日間。走ることで見えてくる性能がある |
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Zephyr MIPS Ghost(ゴースト)はシェルに再帰反射性をもたせたモデルだ |
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山梨南部の歴史とグルメを自転車で味わったツール・ド・富士川ステージ 前篇 |
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更なる峠に挑んだ先にあるのは地元グルメに雲海の絶景、そして雄大な霊峰富士 ツール・ド・富士川ステージ後編 |
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高速レースのためのリーサルウェポン S-Works Evade GC Skinsuitを試す |
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参加者も一緒にエイエイオー |
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出走前にゲストライダーたちと記念撮影! |
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サポートライダーの先導のもと、スタートしていきます |
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久那土の集落を抜けて登っていきます |
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駅前で作られ続ける身延饅頭 |
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身延線を渡っていきます |
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饅頭を蒸す蒸気の中を登っていく |
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苔むした急坂を境内へ向けて登っていく |
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南アルプスロングライド、スタート! |
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青木理事長と今中さんがスタートまえに鬨の声を上げます |
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建設中の中部横断道の下を走っていきます |
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お父さんが沿道で応援中 |
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富士川大橋を渡っていく |
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割石峠へと登っていく |
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様々な種類のパンがならんだ |
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身延山への激坂を登る |
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スタート地点、ずらりと並んだ参加者たち |
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久那土の集落を走っていく |
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集落から登りへとアプローチ |
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集落から登りへとアプローチ |
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常葉トンネルへの登りへとアプローチ |
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後少しでピークが見えるはず |
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ヘアピンを登っていく |
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第1エイドへと駆け込む今中さんたち |
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美しく色づいた楓 |
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サポートライダーがパンク修理中 |
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富士川を遠くに望みつつ走っていく |
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身延山の総門を越えるエース栗原さん |
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山門のまえでポーズ! |
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身延茶のフィナンシェが用意されていました |
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境内を自転車を押しながら通過できる、この日だけの特別なシチュエーションだ |
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さまざまな建物が並ぶ身延山境内 |
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さまざまな建物が並ぶ身延山境内 |
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身延山の山門の前を走り抜ける |
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身延山のピークはもう少し |
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落ち葉の積もった道を行く |
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早川沿いの道を走る |
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富士川橋を渡る |
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ゲストはそれぞれ異なるこしべんとをチョイス |
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本格的な峠へ突入 |
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行く先の登りが見える |
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雄大な登り区間も登場する南アルプスロングライド |
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どんどん標高を上げていく |
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途中には富士山が見えるスポットも |
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雲海が美しい |
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幻想的な雲海に思わず立ち止り記念撮影 |
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みたまの湯へのアップダウンをこなす |
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高級キウイのレインボーレッド。 |
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道の駅富士川を通り過ぎ、最後の山岳ポイントへ向かう |
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高級キウイのレインボーレッド |
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大塚人参のようかんなども振る舞われた |
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のっぷい農場の横を登っていく |
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ヒルクライムチャレンジのスタート地点 |
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サイクルコンピューターをセットしてスタート! |
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富士山をバックに登っていく |
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ラストスパート、スタッフの声に背中を押されながら登る |
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みさき耕舎への登りはダイナミックな景観が魅力的 |
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日向さんもラフランスにご満悦 |
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青木理事長が声をからしながらゴールを祝う |
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家族でチャレンジ |
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家族で登り切ったみなさん |
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富士山の姿を眺めながら登れば苦しさもやわらぎます |
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富士山の姿を眺めながら登れば苦しさもやわらぎます |
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ダイナミックなヒルクライムチャレンジ区間 |
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頂上ではラフランスが用意されていました |
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チームみんなで記念撮影! |
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108kmの旅、おつかれさまでした! |
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みんなが暖かく迎えてくれます |
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身延山からのダウンヒル |
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富士川の景色を遠くに眺めながら下っていく |
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早川大橋を渡ります |
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久那土中エイドへ駆け込む |
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サツキマスのフライが入った五十バーガー |
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無農薬野菜をたっぷり使ったヘルシーなこしべんと、 |
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安納芋の炊き込みご飯に地鶏をメインにしたこしべんと |
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ヒルクライムチャレンジの表彰式 |
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また来年、走りましょう! |
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最後の集団をスタッフ総出でお出迎え |
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ティフォージ・オプティクス Crit(クリスタルブラック/ライトナイトフォトテック) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(メタリックレッド/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(スカイクラウド/クラリオンブルー) |
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ティフォージ・オプティクス PODIUM XC(マットクリスタル/クラリオンレッド) |
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ティフォージ・オプティクス Tyrant2.0(アイロン/ブラウンフォトテック) |
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ティフォージ・オプティクス Veloce(マットブラック/ブラウンフォトテック) |
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ティフォージ・オプティクス 定番のPODIUM XCやCritの新色と新調光レンズモデルが登場 |
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エリート女子 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を先頭に第1コーナーに向かう |
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エリート女子 1周目から先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 坂口を追走する與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)と今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 序盤から独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース) |
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