開催日程 レース/イベント名 WEB
12mmスルーアクスル、フラットマウント、リアエンド幅142mm
UCIレースでの使用を見据えたディスクブレーキモデルも同時にデビューしている
「Be prepared」信州を超え、ジャパニーズオデッセイは一路西へ
スターライトクロス幕張2016ムービー 華麗でスリリングなナイタークロス
先日夜のレセプションパーティーで各人に手渡されたGPSトラッカー。これを用いることで、webサイト内の地図上で居場所を把握できた
日本橋北詰交差点。ほとんどのライダーがCPの配置通り群馬方面を目指す中、いきなり一路西を目指し東海道を爆走する猛者も
PCやタブレットと連携し負荷を自動調整 サイクルオプスの固定ローラー台 Magnus
サイクルオプス Magnus
シンプルな造形が採用されている
サイクルオプス Magnus
高速電磁コイル式の負荷装置は、連携するアプリに応じて負荷を自動調整してくれる
北欧フィンランドの首都ヘルシンキのメッセンジャー、サミー。無事全てのCPをクリア、少ない晴れ間をこの後山陰の海岸線で素晴らしいライドを楽しんだという
スギノ CXC901D パワーを最大化する、ユニークな楕円シクロクロス専用クランクセット
自身が立ち上げたガレージブランド「FARACI」のバイクに乗るジプシーことダニエル・リカストロ。若いだけあって序盤ではまだまだ余裕を見せていた
めくるめく雨に祟られたジャパニーズオデッセイ。信州の冷たい雨がそれぞれに降り注いだ
コンビニでバナナを流し込む上海のショップ&ブランド「Factry5」のボス、タイラー。お気に入りの日本で開催されるオデッセイを知り即参戦を決めたという
タイラーがプロデュースするFactry5のツアラーバイク。アピデュラ製バッグ類でまとめ、コンポはカンパニョーロとスラムのミックス
バス待合所の軒下でジャケットをサドルバッグに仕舞うオーガナイザーのエマヌエル
SDA王滝の開催時にはMTBerで賑わう王滝食堂前をエマヌエルとギヨームのオーガナイザーコンビが行く
静謐で、そして厳かな雰囲気漂う信州の深い山あいに分け入る
信州の山々を越えたジャパニーズオデッセイのバイクパッカー達。ゴール地の道頓堀を目指し、舞台は西日本、そして四国へと移っていく
御岳百草丸の看板とともに
社の中からキツネがこちらを覗いていた
シンガポールの超切れ者ビジネスマン(たぶん)、スティーブン。工事現場の脇を歩いて頂上へと近づいていく
文化系も走り屋系も、オルガナイザーも合わせた総勢7名でまだ見ぬ頂上へと上り詰めていく
柔らかい雨と、神秘的な濃霧に包まれた木曽御嶽山へのアタック
長い登りをこなしていく日本で活躍するフランス人デザイナーのパスカル
インナーリングに新開発のオートフォーカス機構を搭載
クランクアームの形状も最適化され、マッドコンディションでの快適性に貢献
泥はけ性を向上した歯底デザイン
20年前に発売されていた楕円チェーンリング「CYCLOID」
スギノ CXC901D
歯先の長いインナーはチェーン落ち防止に貢献
エアロ性と高剛性を兼ね備えたアウターリング
アクスルは24mm幅でクロモリ製。多くのフレームに適合するだろう
最大39T相当で、高い楕円率を見せるインナーリング「CYCLOID II」
もてぎ7時間エンデューロで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
村田仁さん(サンクスサイクルラボ) ミヤタ エレベーション MC
ウッドマンのシートピラー
ホイールもウッドマンだ
美しい溶接痕に一目惚れしたのだとか
右だけシャフトを延長している
こちらはノーマルシャフト
クロモリバイクに似合うような細身のボトルケージ
山崎翔一さん(スズパワー)スコット Foil
サドルはファブリックのSCOOP SHALOW
ホイールはFFWDのF4R
シフトケーブルもグリーン仕様
クランクとチェーンリングはローター、チェーンピンはワンポイントでグリーン
ボトルケージをあえてチネリ
ステム一体型の専用ハンドル
佐野千尋さん(サイクルフリーダム) コルナゴ C59
サドルはアスチュート
新型CORSAを愛用する
BBはTNIのセラミック仕様
ステムはカラーを変えたいとのことだった
喜多忠俊さん (サンクスサイクルラボ)スタイナー チタンオーダーバイク
ケイデンスノバーテープ
ブレーキワイヤーのみのヘッド周りはとてもクリーンだ
コンポーネントはスラムRed eTap
クランクもeTapモデルだ
ボトルもケイデンス、ケージはエンヴィだ
美しい溶接痕
河野裕二さん (精密審美会) ビアンキ OLTRE XR2
ハンドルまわりはデダで固める
トップキャップがチェレステカラーのカーボンTi
ホイールは安心のBORA ONE
青山のビアンキストアでお世話になっているとのこと
ボトルケージもエリートの軽量モデルだ
シートはフィジーク アリオネ
渡辺祐樹さん(Forzi:k山梨) タイム VXRS Ulteam WS
ドロップが深めのハンドルバー
前輪はアルテグラ
後輪はパワータップの手組ホイールだ
サドルはプロロゴのトライアスロン用モデルNAGO EVO TRI40
ミノウラ 自重・固定モード切替式LR961・541とハイブリッド万能型FG220を発売
Live Ride シリーズ LR961とLR541
Live Lideシリーズ LR341
ミノウラ工場探訪 日本製トレーナーが高精度なワケを探る
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220はコンパクトに収納できて軽い
負荷はON/OFFの2段階調節が採用されている
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
フィジーク R1B UOMO(ブラックxレッド)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R1B UOMO(ブラックxレッド)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R1B UOMO(ブラックxレッド)
市民レース王者の栄冠は誰に? 亜熱帯のホビーレース甲子園 "ツール・ド・おきなわ” プレビュー
2007年にTモバイルでプロ入り
2010年のHTCコロンビア所属時、ポジションは今よりずっと後ろ乗り
2013年ジロ・デ・イタリアで逃げ切りによるステージ優勝を飾る
サドルとハンドルの落差の大きさが際立つ
2014年ブエルタ・ア・エスパーニャで集団から抜け出してステージ優勝
2014年ブエルタ・ア・エスパーニャでメイン集団から飛び出したアダム・ハンセン(オーストラリア)
2017年もオーストラリア選手権とツアー・ダウンアンダーでシーズンをスタートさせる予定
ツアー・ダウンアンダーで観客からビールを奪って逃げる
大好きというジロ・デ・イタリアの開幕を迎える
アンドレ・グライペルの勝利を共に喜ぶ
真っ平らなステージを除いてリドレーのヘリウムSLに乗る
ジロの個人タイムトライアル前にコーヒーを飲んでリラックス
2016年ジロ・デ・イタリアの最終日前日、観客からピンクのアフロを奪う
土踏まずに近い位置にクリートが取り付けられた特製カーボンシューズ
選手からのフィードバックを得て、ヘッド周辺の剛性を強化したリドレー・ヘリウムSLX
選手からのフィードバックを得て、ヘッド周辺の剛性を強化したリドレー・ヘリウムSLX
サイクルモードのサイン会で観客が作ったうちわを見せる
サイクルモードのリドレーブースで行われたサイン会
サイクルモードのリドレーブースで行われたサイン会
そのスピードを生かし、レース終盤に独走する
落差の大きなポジションで独走するアダム・ハンセン(オーストラリア)
2015年ツール・ド・フランスの開幕を迎えたアダム・ハンセン(オーストラリア)
超人的な動体視力で撮影者を見つけてはピースする
スリッパに形容される特製カーボンシューズ
来日したハンセンに直撃 機材や独自のポジション理論について語るインタビュー前編
サイクルオプス Magnus
スムースに動くレバーでリアエンドを固定する
バイクに合わせた位置を3段階の幅から選ぶ
ウィスコンシンの自社工場にて作られる負荷装置
黄色のダイヤルを回しタイヤ外径にフィットさせる
高速電磁コイル式負荷装置を採用することで、PCなどと連動し自動的に負荷調整を行ってくれる
折りたたむことができるため収納には困りにくいはずだ
サイクルオプス Magnus
遠藤健太(サイクルワークス Fins)
フレームはコンパクトに折り畳めるため、収納場所にも困りにくい
シングルマグネットの負荷装置が採用されたLR541
LR961の負荷装置はツインマグネット仕様とされている
ハンセンに聞く連続出場や年間プログラムについて、そして若手へのアドバイス
ウエイブワン グランフロント大阪店にてカペルミュールライド開催
KAPELMUUR グランフロント大阪店にてカペルミュールライド開催
ゲストライダー 詰田朱梨さん
ゲストライダー 相川沙季さん
3段階で調節可能な負荷装置が備えられた
別売のMisuroセンサーに対応している
ダイヤルで前後のフレームは固定されている
折りたたみもワンタッチで行える
45×52×30cmという大きさまでまとめられるため、収納には困りにくいだろう
エリート Quick Motion
エリート Quick Motion
エリート 2017 新型3本ローラーと誤差±1%のパワーメーター内蔵固定ローラーが続々登場
男子チャンピオンロードレース210km 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が14kmを逃げ切って優勝
女子国際ロードレース100km ファン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)が優勝
ジュニア国際ロードレース140km モーリス・トゥーン(ベイビーダンプ)が優勝
市民50kmアンダー29 田崎竜成(エイル宮崎)、市民レディース50m 渡部春雅(GIANT港北Liv)が優勝
市民50kmフォーティー 白鳥興寛(ARCCレーシングチーム)が優勝
市民50kmサーティー 西真也(ビチアモーレ)が優勝
中学生レース50km 天野壮悠(クラブシルベスト)が優勝
市民レース100kmオーバー40 塚本茂浩(parabola)が優勝
市民レース100kmアンダー39 半澤雄高(Link TOHOKU)が優勝
市民レース140km 中村駿佑(チームヤーボー)が優勝
市民レース210km 高岡亮寛(イナーメ信濃山形)が優勝
14kmを逃げ切った宇都宮ブリッツェン増田成幸が大会2勝目を挙げる
おきなわ市民210kmは高岡亮寛が連覇 市民140・100・50km各クラス結果速報
市民50kmオーバー50を制した福島雄二(中央、ベステックス)
「シクロクロスへのメリットは大きいが、使いこなすテクニックも必要」鈴木 祐一(Rise Ride)
「アウターリングは剛性も高く、シマノ純正に近い変速フィーリング」鈴木 祐一(Rise Ride)
引退する綾部勇成(愛三工業レーシング)と井上和郎(ブリヂストンアンカー)に花束が贈呈された
引退する綾部勇成(愛三工業レーシング)にファンが送った寄せ書きバナー
普久川ダム登りで飛び出した日野竜嘉(ボンシャンス)
鬱蒼としたやんばるのジャングル地帯を進むチャンピオンレースのメイン集団
鬱蒼としたやんばるのジャングル地帯を進むチャンピオンレースのメイン集団
鬱蒼としたやんばるのジャングル地帯を進むチャンピオンレースのメイン集団
ランデブー走行で普久川ダム登りを行くホセビセンテ・トリビオと安原大貴(マトリックスパワータグ)
初山翔を先頭に据えメイン集団をコントロールするブリヂストンアンカー
普久川ダム頂上ポイント。ファン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)が引く先頭集団。エレン・ファンダイク(ブールス・ドルマンス)
世界チャンピオン経験者エレン・ファンダイク(ブールス・ドルマンス)
普久川ダム頂上ポイントを行く先頭集団。ファン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)、エレン・ファンダイク(ブールス・ドルマンス)、 牧瀬翼(あさひMUUR ZERO)が続く
チャンピオン 2km地点、アタックの応酬が続く
チャンピオン 7km地点、エースの内間康平(ブリヂストンアンカー)自らアタックに参加
チャンピオン 9km地点、朝日を背に210kmの長丁場に挑む
ジュニア国際 1回目の与那の上り、6番手のメイン集団
チャンピオン 140km地点、2回の与那上りを終え東海岸へ入った約30人のメイン集団
チャンピオン 140km地点、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック
チャンピオン 144km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら20人のメイン集団
チャンピオン 146km地点、活性化して分裂するメイン集団
チャンピオン 147km地点、逃げ続けたマトリックス2名がメイン集団に吸収される
チャンピオン 160km地点、8人に絞り込まれた先頭集団
チャンピオン 168km地点、平良湾を進む先頭8人
チャンピオン 169km地点、1分07秒差で追う第2集団
チャンピオン 169km地点、2分15秒差のメイン集団
チャンピオン 193km地点、いよいよ勝負どころの羽地ダムへの上りが始まる
チャンピオン 194km地点、鋭くアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に誰も反応できない
チャンピオン 195km地点、アタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が後続を突き放す
チャンピオン 196km地点、追走する2位グループ
チャンピオン ラスト6km地点、低い姿勢でフィニッシュへ向かう増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
チャンピオン ラスト5km、独走で2度目の優勝を目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
チャンピオン 2位ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)、3位内間康平(ブリヂストンアンカー)
チャンピオン 4位集団のフィニッシュ
チャンピオン 国内ラストレースの綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が中根英登とフィニッシュ
女子国際 ファン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)がロングスパート
女子国際 ファン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)がチームTT世界チャンピオンのエレン・ファンダイク(ブールス・ドルマンス)を0.026秒差で破る
女子国際 4位 牧瀬翼(あさひMUUR ZERO)、5位 大堀博美(横須賀UNOレーシング)