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2級山岳ロズラン峠を行くマイヨジョーヌ集団 |
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積極的にリードを広げるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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ティーニュへ向けて単独で逃げるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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ティーニュに詰めかけたコロンビア人の観客たち |
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ティーニュへと単独駆け上がるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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ティーニュへと単独駆け上がるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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2位でティーニュへ駆け上がるマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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総合を9位に上げることに成功したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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コロンビアの観客に囲まれてティーニュへ登るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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力強くティーニュへ登るソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ライバルを突き放してティーニュへ登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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スロベニア国旗に囲まれたコーナーを行くタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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昨日の遅れから回復し、調子を取り戻したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアース) |
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積極的に逃げを打ったセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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アシストが終わったダヴィデ・フォルモロ(イタリア)とルイ・コスタ(ポルトガル) |
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タイムカットを気にしながらティーニュへ登るメイン集団 |
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タイムカットを気にしながらティーニュへ登るメイン集団 |
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ティーニュへ登るメイン集団。タイムカットはもうすぐだった |
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リベンジの地ティニュでレースにならなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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タイムアウトにならないようフィニッシュを急ぐマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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登りにあえぐアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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タイムアウトで失格になったブライアン・コカール(フランス、B&Bホテルズ・KTM) |
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タイムカットになったステファン・デボッド(南アフリカ、アスタナ・プレミアテック) |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)は時間制限オーバー |
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1時間24分遅れで最終走者のニコラス・ドラミニ(南アフリカ、クベカ・ネクストハッシュ)はタイムアウトに |
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ベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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Y優勝 綿貫遙人(TEAM SANREMO) |
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マスターズ優勝 佐藤信哉(VC福岡エリート) |
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マスターズ 表彰式 |
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Y 表彰式 |
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ユースリーダージャージは木綿崚介(ヴィファリスト) |
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梅雨の晴れ間、気温も湿度も高めな中でJプロツアースタート |
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2周目に形成された9名の先頭集団 |
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地元チームのeNShare レーシングチームがメイン集団を牽引 |
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レース中盤、追走の動きが活発化する |
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レース中盤に13名となった先頭集団 |
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広島空港の誘導灯の下をくぐっていく |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と白川幸希(シエルブルー鹿屋)が先行して10周目へ |
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先行する入部正太朗と白川幸希を追う7名の追走集団 |
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逃げる入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と白川幸希(シエルブルー鹿屋)の後ろに追走集団が迫る(写真左上) |
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登り区間で単独先行する入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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入部正太朗を追う追走集団 |
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ホームストレートで先行していた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追走集団が捉える |
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レース終盤、8名に再構成された先頭集団 |
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残り2周、井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム)が登り区間でアタック |
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アタックした井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム)に小森亮平(マトリックスパワータグ)ら3名が追いつく |
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最終周回までに残った4名 |
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最終周回 登りで先手を打つ小森亮平(マトリックスパワータグ) |
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最終周回 3連トンネルでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最終周回 3連トンネルでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最終周回 展望台への登りで再度アタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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残り100m 4名のスプリント勝負 |
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小森亮平(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝 |
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小森亮平(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝 |
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前回の群馬CSCロードレースで優勝した小林海が小森亮平を祝福 |
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不在の安原監督に電話で報告 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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今日の勝負どころを振り返る入部正太朗と井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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オコーナー「最後まで自分を信じ走った」ファンデルプール「来年また戻ってくる」 |
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ジロドンネ3日目に4名逃げ切り フォスがステージ通算29勝目をマーク |
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マリアンヌ・フォス(オランダ)の優勝を喜ぶユンボ・ヴィズマ |
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レース中盤の山岳までは集団ひとかたまりのまま進んだ |
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逃げグループを作ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード) |
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スタート直後からレースは雨。アタックが掛かることなく距離を消化した |
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天を指差してフィニッシュするマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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豪快にスプマンテを振り撒くマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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逃げ切りを確定させた先頭グループ |
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前夜は雨だったがテント泊した方もたくさん。当日晴れたのでテントも乾いたことでしょう |
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タイムアウトか?完走か?MADUROは「デスクライム」が待つアフタヌーンループへ |
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シマノ創業100周年のツール グローバルサポートチームの活躍を追う |
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スポーツフルがグランフォンド妙高のウェアサプライヤーに |
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スポーツフルがグラベルイベントの「グランフォンド妙高」を協賛 |
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9月18日と19日に新潟県妙高市で開催されるグランフォンド |
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公式サイトではイベントジャージやサコッシュを販売 |
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DURA-ACEホイールはC40とC60が主力となっている |
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マイヨジョーヌ仕様のバーテープを巻くジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のバイク |
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MTB用のディスクブレーキローターを軽量化のために用いる |
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イネオス・グレナディアーズは全員がリムブレーキを使用する |
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非常にコンパクトなDI2/油圧ディスクブレーキ仕様のSTIレバー |
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ロー側5段がチタン製とされるDURA-ACE R9100のスプロケット |
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信頼性を勝ち取ったDURA-ACE R9100のパワーメーター付きクランクセット |
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DURA-ACE R9100コンポーネンツとホイールで揃えるユンボ・ヴィスマ |
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ストレートプル、扁平スポークが採用されているDURA-ACEホイールのハブ |
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C60を装備するゲラント・トーマスのスペアバイク |
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チームDSMは全員がディスクブレーキを使用する |
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第5ステージは早くもTTとなり、決戦用機材がお目見えした |
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マイヨジョーヌを獲得したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)もシマノ・グローバルサポートチームの一員だ |
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PROの3スポークホイールでタイムトライアルに臨むチームDSM |
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スプリンタースイッチが装着されるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のハンドル周り |
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DURA-ACEホイールとディスクブレーキローターを組み合わせる |
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MTB用のディスクブレーキローターをアセンブルする人も |
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参加者全員に贈られるサイクルキャップ |
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隊列を組み駆け抜けていくボーラ・ハンスグローエ |
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シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)らがシニアル・デュションを登っていく |
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雨の中下るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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山岳賞を狙うナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が果敢に攻める |
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第9ステージでポイントを稼ぎマイヨアポアを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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チームメートと喜びを分かち合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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オーストラリア人のティーニュ制覇とキンタナの赤い水玉の目標 近づく東京五輪に生じる迷い |
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ファンデルブレッヘンが登坂TTで圧勝 総合リードを更に広げる |
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総合成績を5位に上げたエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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ステージ3位:ブレース・ブラウン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
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ステージ5位:マルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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ステージ優勝:アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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ステージ2位:デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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ステージ4位:アシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス) |
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スプマンテを開けるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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ジロ・デ・イタリア・ドンネ第4ステージトップスリー |
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追い込んでフィニッシュラインを通過したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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東京郊外を走るイザドアライドを7月17日に開催 |
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イザドアが東京郊外を走るイザドアライドを7月17日に開催 |
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尾根幹やその周辺を走る50kmのコースが用意される |
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コラテック R.T. CARBON DISC フルモデルチェンジを果たしたミドルグレードカーボンロード |
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信頼性の高いDURA-ACEのTT用変速システム |
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TTに向けて超大型のチェーンリングを用意するチームも |
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コラテック R.T. CARBON DISC |
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コラテック R.T. CARBON DISC |
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コラテック R.T. CARBON DISC |
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マチュー・ファンデルプールが駆ったキャニオン AEROAD CFR |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のAEROAD CFR |
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アルプスを登るマチュー・ファンデルプール この日はC60ではなく新型を思しきホイールを使用していた |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のAEROAD CFR |
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第1、第2ステージで使用したブルーのバイク。ホイールには山岳ステージ用の新型モデルが装着されている |
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バーテープはセッレイタリア |
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ル・サミン以来となるケーブルフル内装のコックピット。分割式ではないシンプルな仕様だと思われる |
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4つの個人賞ジャージとチームランキングで争われるJCLプロロードレースツアー |
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3ヶ月ぶりに再開するJCL 広島ロードレース&クリテリウムをプレビュー |
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ジャイアント ハイパフォーマンスウェアの新デザインが揃う2021ラインアップ |
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Liv 半袖ジャージからグローブまで揃うウェアコレクション”BELIV" |
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LIV BELIV CAP(ミルキーウェイ) |
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LIV BELIV CAP(ミスティーサーフ) |
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LIV BELIV LS JERSEY(ミスティーサーフ) |
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LIV BELIV SF GLOVES(ミルキーウェイ) |
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LIV BELIV SF GLOVES(ミスティーサーフ) |
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LIV BELIV SHORTS(ミルキーウェイ) |
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LIV BELIV SHORTS(ミスティーサーフ) |
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LIV BELIV SS JERSEY(ミルキーウェイ) |
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LIV BELIV SS JERSEY(ミスティーサーフ) |
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LIV DELPHIN RAIN JACKET(ミルキーウェイ) |
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LIV DELPHIN RAIN JACKET(オーシャンウェーブ) |
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LIV ENERGIZE SS JERSEY |
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LIV ENERGIZE SS JERSEY |
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LIV LEONA SS JERSEY |
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LIV LEONA SS JERSEY |
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LIV SUPREME LF GLOVE(ミルキーウェイ) |
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LIV SUPREME SF GLOVE(オーシャンウェーブ) |
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LIV VANTAGE SOCKS(ミルキーウェイ) |
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LIV VANTAGE SOCKS(ミスティーサーフ) |
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Livから2021年のアパレルがリリースされている |
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LIV SNUG SOCKS(ブラック) |
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LIV SNUG SOCKS(ホワイト) |
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ジャイアント ELEVATE BIBSHORTS |
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ジャイアント ELEVATE LIMITED EDITION BIBSHORTS |
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ジャイアント ELEVATE LIMITED EDITION SS JERSEY |
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ジャイアント ELEVATE SS JERSEY |
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グラデーションが映えるジャージもラインアップされる2021年アパレル |
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ジャイアント PODIUM LS JERSEY(スターリーナイト) |
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ジャイアント PODIUM SS JERSEY(ブラック・グレイ) |
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ジャイアント PODIUM SS JERSEY(サファイア・グレナデン) |
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ジャイアント PODIUM SS JERSEY(スターリーナイト) |
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ジャイアント RIVAL LS JERSEY(スターリーナイト) |
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ジャイアント RIVAL SS JERSEY(ディープレイク) |
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ジャイアント RIVAL SS JERSEY(スターリーナイト) |
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前半からメイン集団をコントロールしたチームDSM |
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第9ステージの優勝者オコーナーと3賞ジャージのポガチャルらが最前列に並ぶ |
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アルプス山脈を離れ、ローヌ渓谷を目指すプロトン |
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マイヨジョーヌを着て第10ステージをこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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しっかりと一人一人チームメイトを抱きしめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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晴れ間が覗くが、黒い雲が周りに立ち込めるアルベールヴィルのスタート地点 |
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カヴェンディッシュとアラフィリップはリシャールミルをつけて走る |
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アルベールヴィルをスタートしていく選手たち |
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逃げるユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げる2名を追いかけて、アルプス山脈西端の山道を走る |
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モルコフに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭に立つ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)に対抗するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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先頭を守り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がステージ3勝目 |
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緑色のヘルメットを抱えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)は笑顔 |
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メルクスの記録に王手をかけたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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集団先頭でローテーションに加わるマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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スタート直後から逃げたユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル) |
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終盤にかけて風が集団を割る カヴェンディッシュがメルクスの記録まで1勝に迫る33勝目 |
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スタート前にインタビューに応えるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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山を間近に感じながらローヌ渓谷を進んでいくプロトン |
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広く真っ直ぐな幹線道路を走るプロトン |
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道幅の広い幹線道路が続く |
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ローヌ渓谷を進んでいくプロトン |
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ひまわり畑が現れるも生憎の曇り空 |
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広い道幅に道いっぱいに広がって進むプロトン |
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南フランスの象徴のラベンダー畑を行くプロトン |
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消防隊のワクチントラックが帯同。誰でも接種してくれる |
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マイヨジョーヌやサポートチームのバイクを展示 |
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ツールに初めて登場したニュートラルサポートカー |
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UCIによるメカニカルドーピングチェック |
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マーク・カヴェンディッシュ(ドゥクーニンク・クイックステップ)のバイク |
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ジュリアン・アラフィリップは6勝 |
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スタート前の時点でカヴェンディッシュの通算勝利数は「32」 |
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