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ジロとツールの総合優勝者のアシストを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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牛と並走するメイン集団 |
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重たいギヤでペースを刻むマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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昨日に続きトップでフィニッシュ山頂にやってきたマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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山岳賞も獲得したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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総合2位アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ファンデルプール、アラフィリップ、デュムラン出場のスイス開幕 開幕TTでキュングが最速タイム |
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ツール・ド・スイス2021第8ステージ コースプロフィール |
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スイス全土を駆け巡るツール・ド・スイス2021 |
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ツール・ド・スイス2021第6ステージ コースプロフィール |
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ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO) |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に |
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ステージ5位:ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ優勝:シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に |
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握手するシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO) |
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ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO) |
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ステージ10位:ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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復帰戦を走ったトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)はステージ16位 |
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リーダージャージに袖を通したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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ステージ優勝:シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ |
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ABUS AIRBREAKER モビスターとアルペシンフェニックスが使用する軽量レーシングヘルメットを試す |
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フルクラム RACING ZERO アルミホイールの決定版がチューブレス仕様にアップデート |
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カーボンボディとアルミフランジを採用するフロントホイール |
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フルクラム RACING ZERO 2-way fit |
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リアフランジは非常にワイドな作りとされている |
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アルミホイールの決定版であるRACING ZEROが2WAY-FITにアップデートされた |
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内幅17mmとされ、25mmタイヤとの相性が良いという2WAY-FITリム |
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イタリアで高地トレーニング合宿を行なったトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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「自転車競技への愛が戻ってきた」 |
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トム・デュムランがレース復帰「競技への愛が戻ってきた」 |
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上下に多段階の調整が可能 |
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左右に大きな樹脂製サポートが備えるZOOM ACEシステムを採用 |
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ABUS AIRBREAKER(POLAR WHITE) |
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前方からの空気を取り込みやすいシェルデザイン |
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サイドにブランドロゴを配置 |
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ヘルメット後部に配置された大型のエアベント"AIRPORT"から排気 |
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JCF公認のヘルメット |
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ヘルメット内に設けられた深い溝を空気が通る |
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ストラップはバックルがなく縫い合わせられている |
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レイザー CHIRU 手ごろな価格で安全性に優れたトレイル&グラベル向けヘルメット |
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後頭部をしっかりと覆うデザインだ |
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頭全体を均一に締め込むターンフィットプラスシステムを採用する |
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別売りのリアライトを装着可能 |
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レイザー CHIRU マットブラックグレー |
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レイザー CHIRU マットブルーピンク |
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レイザー CHIRU マットレッド |
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レイザー CHIRU マットホワイト |
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レイザー CHIRU マットホワイト |
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レイザー CHIRU マットホワイト |
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レイザー CHIRU WHITE |
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ヘルメットのトップ部にはハニカム構造のベンチレーションを搭載 |
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後ろにもアイウェアをかけることが可能 |
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アイウェアをヘルメットの前方に差し込むことで保持できる |
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典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい |
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普段はMサイズだが、AIRBREACKERではLサイズがジャストフィット |
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クロージャーのダイヤルは細かく凹凸があり調整しやすい |
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フラッグシップモデルらしい軽量さを備え、首への負担が軽減している |
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通気性が良く、ヘルメット内部に熱がこもらないため快適だった |
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雨のクラシックコースをファンデルプールが制圧 キュングはリーダージャージ死守 |
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ツール・ド・スイス2021第2ステージ コースプロフィール |
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シャフマンを下したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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1秒差で首位を守ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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ステージ優勝:マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)たちがスタートライン最前列に並ぶ |
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ヨーロッパ本土最大の滝、ライン滝を横目にパレードラン |
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山岳ポイントで競り合うマッテオ・ダルシン(カナダ、ラリーサイクリング)たち |
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有力勢が集団先頭付近に集まって後半の山岳区間を走る |
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シマノ鈴鹿ロード 新型コロナウイルス感染症対策を講じた第37回大会 8月28~29日開催 |
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シマノスタッフによるテクニカルサポート |
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シマノ鈴鹿ロードが開催概要を発表 |
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会場図/入場管理区域 |
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1時間サイクルマラソン女子クラス |
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JCF公認レースのシマノ鈴鹿ロードレースクラシックを開催 |
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2日間の全種目でインターネットライブ中継を実施される |
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今年はレース初心者講習会が実施されないため、シマノ鈴鹿ロード公式YouTubeチャンネルで動画配信される |
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実施内容比較 |
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第37回シマノ鈴鹿ロードの種目一覧 |
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ワフー スマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で6月23日に開催 |
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ワフーがスマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で6月23日に開催 |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENTのチームレプリカカラー3種類 |
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チャンピオンシステム アーリーサマーサイクリングキャンペーンを開催 6月30日まで |
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中央と左右のブリッジがアラミドロープに置き換えられている |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(ボーラ・ハンスグローエ) |
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ブリッジではなくロープとすることで開口部の面積を拡大している |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(SDワークス) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネでボーラ・ハンスグローエの選手たちがS-WORKS PREVAIL II VENTを着用していた |
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チャンピオンシステムがアーリーサマーサイクリングキャンペーンを6月30日まで開催 |
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チャンピオンシステム Performanceエンデュランスビブショーツ |
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大容量のサイドポケットを搭載したビブショーツ |
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スマートフォンやお財布、鍵などの小物を入れることが可能 |
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上りスプリントでファンデルプール2連勝 リーダージャージも獲得 |
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ウォームアップを行うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち |
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湖沿いの美しい街ラーヘンをスタートするスイス3日目 |
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スキーマウンテニアリングの世界から転身したアントン・パルツァー(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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湖を眼下にしたアップダウンコースを走る |
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今月のスイス選手権で引退するマティアス・フランク(スイス、AG2Rシトロエン)たちがエスケープ |
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終盤に入ってバイクエクスチェンジやアルペシン・フェニックスがペースを上げる |
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残り25km地点の登りでアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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残り500mまで逃げたイバン・ガルシア(スペイン、モビスター)のアタックシーン |
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ステージ2連勝を収めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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上りスプリントで圧勝したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はリーダージャージも獲得 |
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ロペスが“南仏の巨人”を登るワンデーレースで圧巻の勝利 |
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中根英登も姿を見せたチームプレゼンテーション |
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AG2Rシトロエンやモビスターなどワールチームが先頭を引くメイン集団 |
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独走で二度目のモンヴァントゥー山頂に辿り着いたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア) |
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ツール・ド・フランスに向けて弾みをつけたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア) |
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モンヴァントゥー・チャレンジ2021コースレイアウト |
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ビアンキ 鯖江でハンドメイドされるウェリントン型カジュアルサングラス |
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ピナレロがイネオス・グレナディアーズと4年間のパートナーシップを更新 |
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2021年のジロ・デ・イタリアで総合優勝したエガン・ベルナルとファウスト・ピナレロ氏 |
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ピナレロの取締役会長のファウスト・ピナレロとイネオス・グレナディアーズ代表のデイブ・ブレイルスフォードが握手を交わす |
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ビアンキ ハンドメイドサングラス(Black/Green) |
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ビアンキ ハンドメイドサングラス(Brown/Grey) |
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ビアンキ ハンドメイドサングラス |
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職人たちが一本一本丁寧に磨いていく |
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ビアンキロゴはテンプル内側に刻印されている |
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ガラ入れという工程で表面に滑らかさと艶をもたらしている |
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ビアンキロゴ入りのポーチが付属する |
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素材の加工から日本国内で作業されている |
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カペルミュール スポーツバイクメンテナンスイベント「Limbocycling SHIBUYA cocoti」を定期開催 |
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カペルミュールがスポーツバイクメンテナンスイベント「Limbocycling SHIBUYA cocoti」を開催 |
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バフ COOLNET UV+ ハワイアンシャツのreyn spoonerとコラボした南国テイストのネックゲイター |
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バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(HAWAIIAN XMAS、SPOONER STYLE、FISH AWARM STORM、LAHAINA SAILOR) |
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バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(LEWIS ORCHARD BLOC、ALOHA WELCOME、SIGNAL SAILOR) |
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バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(PAHALA TRAIL、PAREO JAPONICA、ANA MANA) |
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岩井商会 カタログの無料配布キャンペーンを開催中 申込締切は6月20日まで |
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岩井商会がカタログの無料配布キャンペーンを開催中 |
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IWAIカタログは360ページのボリュームで読み応えがある1冊である |
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エリート スプロケット別売でリーズナブルになったスマートトレーナー第2弾はDIRETO XR-T |
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エリート DIRETO XR-T |
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収納時は幅を300mmまで折りたたむことができる |
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3方向に伸びる脚によって安静性を確保している |
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走り終わったらミールサービスと名物やくらいビールで乾杯! |
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マイキーと先頭交代をしながら舗装路を飛ばす |
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スペシャライズド Kenevo SL どうだった? 編集部員インプレッション |
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雨の中級山岳で3名逃げ切り ビッセガーがマッチスプリントを制す |
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序盤に逃げたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)たちはすぐさま吸収される |
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ツール・ド・スイス初勝利を挙げたシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO) |
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ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、AG2Rシトロエン)と談笑するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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晴れ渡るザンクト・ウルバンをスタートする |
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スイスの美しい山村風景の中を走る |
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6分リードで逃げるジョエル・ズーター(スイス、スイスナショナルチーム)たち |
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スイスの美しい山村風景の中を走る |
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メイン集団はペースが上がらず、逃げグループ吸収を諦める |
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終盤の2級山岳を逃げるロスコフ、トマ、ビッセガー |
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力強いガッツポーズを繰り出すシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO) |
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トマやロスコフを抑えてシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)が伸びる |
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KOOFU CS-1 キャップ感覚で被れるシティコミュート用ヘルメットの新サイズと新色 |
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コーフー CS-1(グレー) |
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コーフー CS-1(マットヘリンボーンカーキ) |
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コーフー CS-1(マットヘリンボーンレッド) |
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活用されている林道だけにこんなトラクターが通ることも |
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会場のペンションKamifujiでウェルカムディナーのパスタをいただく |
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もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった |
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酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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300km走ってフィニッシュ。過酷だったけど晴れ晴れした気持ちになった |
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もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった |
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愛車はFELT FX+カンパニョーロEKARコンポ。サドルバッグを取り付けた |
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2日目を走るのは11人のエントリーに対して7人のみになった |
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2日目の初っ端は薬莱山に登るヒルクライム |
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まとまった人数でグループを組んでグラベルを走る |
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酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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晴れ渡る空が開ける林道からは広い山域が見渡せた |
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舗装路では先頭交代でハイスピードを保つ |
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終盤のヒルクライムでは雨も降り出した |
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優しい山容の薬莱山を眺めながらひた走る |
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ジェロボームクラス男子2位を走る吉川大樹さん(Raphaサイクルクラブ)とのランデブー |
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青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だった |
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青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だった |
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天然林の美しい山中のグラベルを走る |
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JEROBOAM300kmに挑戦! シクロクロスともロードとも違う、初めて走った憧れのグラベル |
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スコット SPARK 900 |
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スコット SPARK 900 |
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トラニオンマウントのリアショックユニットがフレーム内側に搭載される |
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ヘッドセットからケーブルをインサートする |
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グラビティ系ライダーのブレンダン・フェアクローもSPARKを使用している |
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スコット Spark 900 Tuned |
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ケーブルをまとめあげればスッキリとしたルックスに仕上がる |
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新型はブレーキホースなどをヘッドセットから挿入する |
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リアサスペンションユニットはフレーム内側にインサートされている |
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登りの性能も磨きをかけた新型SPARK |
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スコット・スラムのメンバーが実戦投入する新型だ |
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内側から外側に広がるようにノブが配置されているFast Trak |
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スペシャライズド Fast Trak |
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スペシャライズド XCタイヤ |
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路面を捉える大きめのノブが配置されたGround Control |
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スペシャライズド Ground Control |
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細かくノブを配置することで低転がり抵抗とグリップ力の両立を果たしている |
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スペシャライズド Renegade 2Bliss Ready |
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登りでも軽さが光るスペシャライズドのクロスカントリー向けタイヤ |
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アグレッシブなトレイルでもグリップ力を発揮してくれる |
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スコット SPARK 唯一無二のフレーム内装リアショックデザインの次世代MTB XCレーサー |
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スコット Spark RC 900 WC |
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インテグレートされたハンドル周辺 クリーンなルックスかつ軽快なハンドリングを実現する |
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アルミモデルにおいてもスコットは妥協のない開発を行った |
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スペシャライズド Renegade、Fast Trak、Ground Control MTB XCタイヤのトレッドがアップデート |
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