開催日程 レース/イベント名 WEB
クラッシュ発生の最終日にへイター2勝目 ロペスが総合優勝で弾み
イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が先頭でフィニッシュラインを越える
3級山岳でペースアップする集団前方に位置取るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
総合表彰台。ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)が優勝を決めた
最後の3級山岳でペースアップするメイン集団
逃げたカンペナールツが初のグランツール区間優勝 リースビークとの一騎打ちを制す
マリアローザを着た馬とともに観戦
アドリア海に浮かぶ島グラードをスタート。しかしこの直後に落車が起きた
担架で病院搬送されたヨス・ファンエムデン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
頭を打ち付けドクターストップとなったエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スロベニア国旗翻る周回コースを駆け抜ける
スロベニア国旗翻る周回コースを駆け抜ける
12分リードで逃げ切りを決めたオスカル・リースビーク(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
メイン集団内で走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
初のグランツール区間優勝を決めたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
リースビークとの一騎打ちを制したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
17分遅れてメイン集団がフィニッシュ
スプマンテをラッパ飲みするヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
念願の優勝を射止めたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
何度もアタックするオスカル・リースビーク(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)とオスカル・リースビーク(オランダ、アルペシン・フェニックス)
70km/hもの高速状態から発生した集団落車。ベルハネやファンエムデンがリタイアに
カンペナールツ「チーム存続に繋がる勝利」リースビーク「仕掛けが早すぎた」
メイン集団でレースを終えたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアチクラミーノを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
クベカの手を表現するヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
3位スプリントで先着したニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM)
ベスラ Enduro コントロール性と制動力を兼ね備えたディスクブレーキパッド
ベスラ Enduro
オートバイ用パッドの技術を投入し、自転車用ディスクブレーキパッドも開発された
短縮クイーンステージでベルナル勝利 王者の走りでリードを広げる
総合優勝に向けて大きな一歩を進めたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
独走でコルティナ・ダンペッツォに降りてきたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
逃げるアマヌエル・ゲブレイグザブハイアー(エリトリア、トレック・セガフレード)たち
豪快にスプマンテを開けるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
5月24日(月)第16ステージ サチーレ〜コルティナ・ダンペッツォ 153km ★★★★★
5月24日(月)第16ステージ サチーレ〜コルティナ・ダンペッツォ 153km ★★★★★
雨中逃げるアントニオ・ペドレロ(スペイン、モビスター)たち
マリアローザを着るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が登場
積極的な走りで逃げに乗ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
フィリッポ・ガンナとサルヴァトーレ・プッチョ(共にイタリア、イネオス・グレナディアーズ)がメイン集団を長時間牽引
ジャウ峠で独走に持ち込むエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
雪壁に囲まれたチーマコッピをエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が駆け上がる
ベルナルから27秒遅れでフィニッシュするロマン・バルデ(フランス、チームDSM)とダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ドロミテの岩山と、エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
フィニッシュ地点で勝利を喜ぶエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
2番手を追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
ベルナル「マリアローザで挙げる勝利は特別」ウラソフ「運がなかった」
総合2位に順位を挙げたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
最終山岳で失速したサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
32分26秒遅れでフィニッシュした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
4日間のブルゴス閉幕 世界女王ファンデルブレッヘンが総合優勝 
第1ステージ グレース・ブラウン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)が逃げ集団から勝利
開幕が6日間延期されるも無事開催されたブエルタ・ア・ブルゴス フェミナス
第2ステージ 逃げ切りで勝利を掴んだアナスタシア・チュルシナ(ロシア、アレBTCリュブリャナ)
第3ステージ セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)が頂上フィニッシュを制す
第4ステージ ステージ優勝とともに総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、チーム SDワークス)
総合優勝を挙げたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、チーム SDワークス)
マヴィック COSMIC SLR40 高剛性と優れた乗り心地を両立したカーボンホイール
FORE CARBONテクノロジーを採用することでリムテープが不要となった
ストレートプルのダブルバテッド・フラットブレードのスポークが使用される
レーザー加工が施されたiTgMAXブレーキトラック
マヴィック COSMIC SLR 40
バルブの反対側にマヴィックのロゴを小さく配置
楕円形スポークによってエアロ効果を高めている
モデル名の"COSMIC"はリムのトップに刻印
スポークが重ならない構造になっている
ハブはインフィニティハブプラットフォームを搭載
付属品はマヴィックの軽量なチタンクイックリリース、カーボンブレーキシュー、チューブレス用USTバルブ
転がりの軽さによって登りが軽快だった
踏み込んだ力が全て推進力に変わっている感覚がある
どんな速度域からでもスプリントのかかりが良い
フィドロック TWIST toolbox + bike base マグネットホルダーで固定するツールボックス
ミックスコンディションで推奨されるタイヤ空気圧
自転車のタイプと目標を選択する
タイヤの種類と天候を選ぶ
リムとタイヤの幅、ブレーキの種類、体重と自転車の重量を入力すれば簡単に計算してくれる
ドライコンディションで推奨されるタイヤ空気圧
ウェットコンディションで推奨されるタイヤ空気圧
トレーニング中に通過した峠の下りもスムーズに走れた
チューブレスのホイールとしては1390gと軽量な仕上がりである
マグネット式のマウントはボルト込みで22gだ
ツールボックス自体は144g
マウントは一般的な台座であれば問題なく装着できる
フィドロック TWIST toolbox + bike base
クランクブラザーズ グレッグ・ミナーのシグネチャー版ツール&ポンプが登場
グレッグ・ミナーLTDシグネチャー・エディション ツール
グレッグ・ミナーLTDシグネチャー・エディション ポンプ(クリックゲージ HV)
ワールドカップ最多勝利の記録を持つレジェンド、グレッグ・ミナー
グレッグ・ミナーLTDシグネチャー・エディション ツール
ワフー ELEMNT BOLT カラーディスプレイやスマートナビゲーションを搭載するフルモデルチェンジ
1.5Wの抵抗削減を実現する
ELEMENTシリーズの特徴であるエアロダイナミクスを向上させるインテグレートデザイン
ワフー ELEMNT BOLT
ワフー ELEMNT BOLT
TTバー用のマウントも付属する
ワフー ELEMNT BOLT
ワフー ELEMNT BOLT
サイクルコンピューター単体でルーティングが可能となった
サイクルコンピューター単体でルーティングが可能となった
充電端子がUSB-Cへと変更された
RaphaがEFエデュケーション・NIPPOの”スイッチアップキット”を数量限定発売
ラファ EFユーフォリア プロチームエアロジャージ
ラファ EFユーフォリア プロチームビブショーツ II
ラファ EFユーフォリア キャップ
ラファ EFユーフォリア プロチームソックス
ラファ EFユーフォリア ロングスリーブテクニカルTシャツ
EFエデュケーション・NIPPOが開催中のジロ・デ・イタリアで着用している「ユーフォリア(幸福)コレクション」
頭から足先までトータルコーディネートできるラインナップが揃う
自由に使えるコンパートメント。仕切りの裏側にもゴムバンドが設けられている
メインとなるのはメッシュポケットとゴムバンド付きの仕切りだ
ジロ最終週に向かう新城幸也「チームメイトが表彰台に上がる感動を味わいたい」
カペルミュール ユルくてもええやんTシャツのオンライン受注販売を開始 受付は5月30日まで
オンラインで行われた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)の記者会見
KAPELMUUR グランフロント大阪店のスタッフが手掛けた「ユルくてもええやんTシャツ」の受注販売を開始
カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(スナバアソビ)
カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(ユキアソビ)
カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(ミズアソビ)
富士山ステージのスタート地点となる富士スピードウェイ西ゲート
富士山ステージ 周回コース途中にあるロータリー
富士山ステージ 周回コース途中にあるロータリー
富士山ステージ 周回コースにある急勾配の登り箇所
富士山ステージ 富士山五合目に向かうあざみライン
天気が良ければ雪が残る富士山が見えそう
相模原ステージ スタート地点となる橋本公園
相模原ステージ フィニッシュとKOMが設定される鳥居原ふれあいの館
相模原ステージの周回コースが設定される宮ヶ瀬湖
アソス MILLE GT C2 アップデートが加えられた定番の夏用半袖ジャージ&ビブショーツ
マーティン「ラストチャンスで掴んだ勝利」ベルナル「間違いを犯した」
ベルナルが失速するもローザ維持 マーティンが逃げ切り、イェーツが総合3位浮上
ドロミテを見上げるカナツェーイのスタート地点
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
リラックスした様子のエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
長く激しいアタック合戦を経て19名がエスケープ
1級山岳サンヴァレンティーノ峠でダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)が逃げグループを絞り込む
1級山岳セーガ・ディ・アーラで独走するダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
マーティンから30秒遅れでフィニッシュを目指すサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
アルメイダとイェーツに先行を許したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)がフィニッシュ
憔悴したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
三大グランツール全てでのステージ優勝を達成したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
イェーツの追い上げを許しながらもマリアローザを維持したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ベルナルとの距離を広げていくサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
ダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)の激励を受けながらエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が登る
最後の1急山岳を逃げ切ったダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)が区間優勝
富士山・相模原・東京の3ステージで開催されるツアー・オブ・ジャパン 28日開幕
ライバルたちからタイム差を奪ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
落車したラファエル・バルス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)とともにフィニッシュする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
マリアローザから3秒差を奪いフィニッシュしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
念願のジロでステージ優勝を果たしたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
最終山岳セーガ・ディ・アーラで集団から飛びしたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大きく遅れるも総合4位は守ったアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
ティフォージ Crit Smart Reader 調光レンズの一部に拡大鏡を組み込んだスポーツ用アイウェア
ウォッチやサイコンの文字を確認する時に活躍してくれるはずだ
サイコンのナビゲーションシステムと拡大鏡は相性が良いだろう
ティフォージ・オプティクス Crit Smart Reader
ティフォージ・オプティクス Crit Smart Reader
「サイクリストのベースに」東京八王子市にTHE BASEがオープン
THE BASEを盛り立てる主要スタッフの皆さん
ストアマネージャーを務める中西啓さん
店舗奥側はメカニックスペース。複数人が同時作業可能だ
より快適なサイクリングライフのために、シマノのバイクフィッティングシステムを設置する
広くゆったりとしたTHE BASE店内。およそ100台のスポーツバイクが用意されている
愛車を写真に収められるフォトブースもある
壁一面にディスプレイされたバイクたち。ビアンキやジャイアントなどの人気車種が揃う
コルナゴやリッチーのスチールフレームの姿もあった
店舗の内外にはそれぞれフリースペースを用意した。THE BASEの根幹となる部分だ
流行のグラベルロードたち
書籍類はどれも閲覧可能。作業待ちの時間に嬉しい
東京都八王子市の多摩ニュータウン通りにオープンするTHE BASE
屋外にもフリースペースを用意。週末ごとにイベントを展開していくという
Jプロツアーでは現在総合首位のプロリーダージャージを着るホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
五輪に向けて好調が伝えられる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
今大会最長ステージで23人の大逃げ決まる 独走したベッティオルが初優勝
平穏に平坦ステージをこなしたマリアローザのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
イネオス・グレナディアーズ率いるメイン集団
カヴァニャに追いつくとともにアタックするアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・NIPPO)
ロヴェレートをスタート後、葡萄畑が広がる渓谷を走る
逃げを見送ったメイン集団が平地を駆け抜ける
独走でフィニッシュしたアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・NIPPO)
1時間に及ぶアタック合戦の末に形成された23名の逃げ集団
バンド演奏がジロを迎える
23分30秒遅れでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ初優勝を飾ったアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・NIPPO)
2位と2分21秒差で山岳2連戦に挑むエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
23人の逃げ集団に乗ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージを通してカルーゾのアシストをした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
スタート前に新城幸也と2人でポーズを取るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マリアチクラミーノを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
3位でフィニッシュするニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームDSM)
ベッティオル「みんなに捧げる勝利」カヴァニャ「ただただ悔しい」
B.B.BASE×ワイズロード  コーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを7月10日に開催
ワイズロードがコーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを7月10日に開催
スタート直後に形成された6名の集団
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール開始
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム、写真左下)を置き去りにして残り300mに現れた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
上体を低くした特有のポジションで登る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
残り200m、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)の差
44秒差の3位に入った山本大喜(キナンサイクリングチーム)
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)は4位
表彰式 左から、ポイント賞の草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)、リーダージャージの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、新人賞の留目夕陽(日本ナショナルチーム)