開催日程 レース/イベント名 WEB
女子 2位は石田唯(早稲田大学)
男子クラス3 1周目から集団が長く伸びる
男子クラス3はこの日一番雨が強い時間帯のレースとなってしまったA
男子クラス3 レース終盤には急激に霧が濃くなった
男子クラス3 スプリント勝負へ
男子クラス3 大城奨(駒澤大学)が優勝
女子オープンロードレース 表彰式
JICFカップ女子オープントラック&ロードレース大会 表彰式 総合優勝は五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
男子クラス3 表彰式
男子クラス1+2 日本大学勢が集団前方に集まってローリングスタート
男子クラス1+2 ローリングスタートしていく集団
男子クラス1+2 1周目からアタックが繰り返されていく
男子クラス1+2 前日のJプロツアーでも積極的に動いた平井光介(EQADS)がこのレースでも飛び出す
男子クラス1+2 オープン参加のEQADSのメンバーが何度もアタックを繰り返していく
男子クラス1+2 レース中盤に先行した5名
男子クラス1+2 レース終盤、アタックする小村悠樹(金沢大学)
男子クラス1+2 レース終盤 5名が後続を引き離して先行
男子クラス1+2 最終周回残り1kmを前に、先頭の5名で最後の勝負が始まっていく
男子クラス1+2 岩田聖矢(中央大学)が5名のスプリントを制して優勝
男子クラス1+2 表彰式
男子クラス1+2 ゲートをくぐってローリングスタートしていく集団
男子クラス1+2 ヘアピンの下りコーナーを1列でクリアしていく
男子クラス1+2 1号橋をくぐって進む集団
男子クラス1+2 雨はやんだものの、木立で薄暗い6kmサーキット
大学生のロードレース・カップ・シリーズ開幕 男子は岩田聖矢 女子は渡部春雅が優勝
841日ぶりとなる勝利を挙げたアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
1月から5月に開催時期を移したチャレンジマヨルカ
5月14日(金)トロフェオ・セッラ・デ・トラムンタナ:ヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)が一騎打ちを制す
5月13日(木)トロフェオ・カルビア:ライアン・ギボンズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)が勝利
5月15日(土)トロフェオ・アンドラッチ~ミラドール・デ・コロメール:ウィネル・アナコナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が独走勝利
5月16日(日)トロフェオ・アルカディア~ポルト・ダルカディア:アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)が2019年1月以来の勝利
AG2Rシトロエンやロット・スーダルがメイン集団をコントロール
手を上げたコナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック)と追い込むピート・アレハールト(ベルギー、コフィディス)が同時にフィニッシュ
手を上げたコナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック)と追い込むピート・アレハールト(ベルギー、コフィディス)が同時にフィニッシュ
キャリア2勝目を挙げたコナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック)
先頭グループへ単独ブリッジを仕掛けるバティスト・プランカールト(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
未舗装区間を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
未舗装区間を走るオリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)
ブルターニュの田舎道を駆け巡るトロ・ブロ・レオン
サガン「最高の一日」ガビリア「絶好調だから勝てるわけじゃない」
中間スプリントを積極的に取りに行ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
3番手でフィニッシュするダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)
グルペット内フィニッシュし第1週目を終えた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
マリアチクラミーノを獲得したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
勝利まで一歩届かなかったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ボーラの作戦大成功 サガンがマリアチクラミーノを獲るスプリント勝利
ガゼッタ・デッロ・スポルトを読むダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザ初日を迎えたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
逃げるタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たち
ラクイラから休息の地フォリーニョを目指すジロ第10ステージ
踏切に捕まった逃げグループ
集団前方で走るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ライバルを振り落とすべくボーラ・ハンスグローエが山岳区間でペースアップ
ガビリアやチモライを抑えて突き進むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
出走サインに現れた新城幸也(日本、バーレーン・ヴィクトリアス)
リードアウトを担ったオスと喜び合うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
昨年大会に続くジロ区間2勝目を射止めたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアチクラミーノに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スプマンテを振り回すペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
多くのバリエーションを揃えるオルトリーブのバイクパッキングシリーズ
キャリアを介さずにバイクに直接バッグ類を取り付けることができる
フレームパックRC、シートパック、アクセサリーパックを装着
シートパック 11L
フレームパック RC トップチューブ
アクセサリーパック
フレームを巻き込むように幅広ストラップで固定。シリコンバンドの位置は変更できる
新モデルよりマットブラックの生地にアップデートされた
バックル付きストラップをサドルレールに通して取り付ける
上ハンドルを握るスペースも確保できる
ロールクロージャーの大きな開口部は荷詰めしやすい
3回巻いて防水性を高めるロールクロージャー
バンジーコードはジャケット類を簡易固定するのに便利
シートパック、フレームパックRC、ハンドルバーパック、フォークパック、アクセサリーパック、を装着
大容量のシートパック16.5L
シートピラーに2本のベルクロストラップで固定する
フレームパックRC
フォークパック(シングル)
ハンドルバーパック
コックピットパック
ディスタンス・ブロックを用いてステムとの距離を保ち操舵性を確保する
フォークパックとQLSsystemアタッチメント
フォークパックの容量キャパ。左がクロージャー3回巻き状態
ハンドルバー上部のグリップスペースも確保できる
コックピットパックはスマホやカメラなどの収容に向く
引き紐つきエアバルブで内部の空気を抜いて圧縮する
バイクパッキングシリーズはグラベルライドがこなせる安定感も確保されている
バッグを抑え込むようにして内部の空気を抜いて圧縮する
内容物を奥まで隙間なく詰め込んでいくのがコツ
クロージャーは3回巻き込めば防水性が確保される
ストラップをきつく締め上げてバッグが揺れないように固定する
バイクパッキングシリーズを装着すればロードバイクでも泊りがけツーリングが可能だ
アクセサリーパックをハンドルバーパック上に重ねて取り付けることができる
グラベルパック QL2.1 (ペア)
専用キャリアに確実に固定できるQL2.1システムを搭載
ハンドルバーパック裏側
ハンドルバーパック上部のハンドルへの取付部
ジッパーを採用したフレームパック トップチューブ
オルトリーブはバッグ構造と独自生地により非常に高い防水性能をもつ
未舗装路でも確実な固定を目指したグラベルパック QL2.1 (ペア)
オルトリーブのバイクパッキングシリーズのバッグ類を装着
高い防水性と使い勝手を追求したオルトリーブのバイクパッキングシリーズをインプレッション
FORE CARBONテクノロジーにより、スポークホールが省略されている
マヴィック COSMIC SLR32
SLR32は前輪も24本、2クロスで組まれる
マヴィック COSMIC SLR40
SLR40の前輪は18本のスポーク、ラジアル組で構成されている
マヴィック COSMIC SLR32
マヴィック COSMIC SLR32
ディスクブレーキモデルのSLR32の後輪は24本のスポークを2クロスで組み上げる
マヴィック COSMIC SLR40
リムブレーキ仕様のSLR40の後輪はイソパルス組でホイールが仕上げられる
ベストセラーの定番フロアポンプに新色登場 サーファス FP-200 AF-T1
サーファス FP-200 AF-T1(グロスグレー/ブラックロゴ、グロスネイビーブルー/ブラックロゴ、グロスレッド/ブラックロゴ)
仏式と米式に対応するバルブが備えられている
空気圧計は足元に備えられている
シュアラスター ゼロバリアー 無香料で使いやすい消臭抗菌剤
シュアラスター ゼロバリアー
シュアラスター ゼロバリアー
シュアラスター ゼロバリアー
GT Speed Series Pro LTD 国内5本限定のカイ・ホワイティのシグネチャーモデル
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
ルタデルソル開幕 アウラールを破り、登坂フィニッシュでセラーノ勝利
チャンピオンシステム オンラインストアでアウトレットジャージの数量限定セールを開始
リーダージャージも獲得したゴンサロ・セラーノ(スペイン、モビスター)
レース序盤から逃げたルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)を含む選手たち
厳しい山岳ステージが続くブエルタ・ア・アンダルシア
チームのために集団を牽引するアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
34分遅れの最後尾でフィニッシュしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チーム移籍後初勝利を挙げたゴンサロ・セラーノ(共にスペイン、モビスター)
チャンピオンシステムがオンラインショップでアウトレットサイクルジャージのスペシャルセールを開催
ブエルタ・ア・アンダルシア2021第1ステージ コースプロフィール
元プロサイクリストの椿が実践する簡単で効果的なエクササイズテクニックをブログで紹介している
デ・ラ・トレイル 洗浄と注油の2役を担うCNT配合のチェーントリートメントオイル
デ・ラ・トレイル
スタートキットには洗浄機含めメンテナンスに必要なアイテムが同梱されている
粘度は低め、黒みがかった液体のデ・ラ・トレイル
ステップ1:1回あたり25mlのオイルを洗浄機に入れる
ステップ2:チェーンを回しながら、洗浄+注油作業を行っていく
ステップ3:余分なオイルを拭き取る
ステップ4:作業完了
ベローサイクリスト ブルガリア発サイクリングキャップの日本展開が始まる
新城幸也 ジロ休息日インタビュー「カルーゾのミラノでの表彰台を目指し、エースを護る仕事に徹する」
オンラインで行われた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)の記者会見
ベローサイクリスト I ride for it all cycling
このキャップに書かれている言葉は誰もが心当たりある言葉だろう
HEADWIND/TAILWINDSなどサイクリングから切っても切れない言葉が散りばめられている
ベローサイクリスト NICE CREAM
ベローサイクリスト COFFEE & PIZZA
前後左右で見えるものが異なるデザインとなっている
ツバ裏のデザインも見逃せないポイントだ
伸縮性のある幅広バンドが備えられている
ベローサイクリスト CAMILLA
ベローサイクリスト VICTORIA
ベローサイクリスト WTF
ベローサイクリスト Hell on Wheels
サイクルジャンボリー 袖ケ浦エンデューロ 3つの種目を楽しめる新たなサーキットレース 6月20日開催
未舗装路で総合成績に激震 シュミットが逃げ切り、ベルナルが首位を固める王者の走り
砂埃を巻き上げて第1区間を走る様はまさにストラーデビアンケ
トスカーナ州の丘陵地帯を貫く未舗装路を走る
第3区間でペースを上げるジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
モスコンにアシストされて有利にレースを進めるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
3級山岳でライバルたちの様子を伺うエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ペルージャの街をスタートしていく
タコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)を含む11名の逃げ
未舗装区間で逃げグループの人数を絞るハーム・ファンフック(ベルギー、ロット・スーダル)
ライバルたちから遅れ、アルメイダにアシストされるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ベルナルから2分以上遅れたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第2区間でメイン集団から飛び出したジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)とトビアス・フォス(ノルウェー、ユンボ・ヴィスマ)
コーヴィを登りスプリントで下したマウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス)
第1区間で遅れたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)がなんとか集団に復帰
マリアローザのリードを広げたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザのリードを広げたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
初出場の21歳マウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス)がステージ優勝
シュミット「信じられない」ベルナル「リスク覚悟で前に出た」
スプリントでアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を下したマウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス)
総合順位を3位まで上げたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
グルペットでフィニッシュにたどり着く新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ブリヂストン アンカーの新たなフラッグシップレーサー「RP9」のティザーサイトをオープン
ブリヂストンが新型ロードバイク「ANCHOR RP9」のティザーサイトをオープン
ズイフト 日本をモチーフとしたバーチャルワールド「Makuri Islands(マクリ島)」が新登場
お城や神社、満開の桜など日本を感じるコース
日本をモチーフとしたワールド「Makuri Islands(マクリ島)」
城下町には「Yumezi(夢路)」と描かれた提灯がかけられている
グラベルライドも楽しめる
古城への激坂バトル ロペスを退け22歳ヘイターが総合首位浮上
チームメイトに祝福されるイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
激坂バトルを制したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
モビスターの前で集団牽引を行うマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
山岳賞ジャージのルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)たちが逃げる
2級山岳で仕掛けるミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
総合首位ゴンサロ・セラーノ(スペイン、モビスター)は2級山岳で遅れを喫した
ブエルタ・ア・アンダルシア2021第2ステージ コースプロフィール
ジャイアント&Liv 定番クロスバイクESCAPE Rシリーズの新パッケージ
ジャイアント ESCAPE R DISC MS(ブルー・ダークシルバー)
ジャイアント ESCAPE R DISC MS(マットダークシルバー)
ジャイアント ESCAPE R DISC MS(フォレストグリーン)