開催日程 レース/イベント名 WEB
味劇場ちか名物の焼き鯖寿司。ほくほくの食べごたえだ
川海老の素揚げ。ビールに合うことこの上なし
ウツボの唐揚げは高知県民のソウルフードだ
中村の人に愛されてきた名店「味劇場ちか」
オケラアドベンチャーズの高倉剛君。宿毛出身でかつてシクロクロスのC1クラスの選手だった
高倉君にパドルさばきを褒められて喜ぶ筆者
常呂のバスターミナル しっかりした建物で冬場の休憩所としても便利
常呂の商店シャッターにはポップなアートが描かれている 朝散歩するのも面白い
早朝の常呂川。川が凍るほどの寒さである。
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた
真っ白な雪原となった常南ビーチ コースをつけるために一足先に降りていくインストラクターの田中さん
真っ白な世界に思わず見入ってしまう
波打ち際を走っていく。この岩のようなもの、全部氷なんです
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた
ノーザンアークリゾートでは整備されたコースを楽しく走れる
林間のスノーライドを楽しめる
フカフカの雪に思わずテンション上がってしまう一行
コースの奥まで行くとあとは下り基調だ
夕焼けに染まるサロマ湖 帆立や牡蠣の名産地だ
2日目、流氷が接岸し昨日とは打って変わった景色を見せた常南ビーチ 海が完全に氷原となっていた 
冬のワッカ原生花園 夏とは違った静謐な空気がまた心地いい
流氷をここまで間近に眺めることが出来るのはこのエリアの特権だろう
日々厳寒の中を走るということで、絹代さんが温まるサプリを用意してくれた
常呂の老舗菓子店「竹岡菓子舗」へ 店を代表する銘菓アーモンドチョコがけのカステラ「TEA TIME」
辺り一面真っ白なオホーツク海
あんまり海に近づくとどこまでが陸でどこまでが海なのかわからなくなりそうだ
スラロームを交えながら下っていくノーザンアークのダウンヒル
レストハウスから下に新たに設置されたダウンヒル区間。フローなトレイルで楽しさ抜群。
取り残された流氷でゴツゴツした海岸沿いを走っていく。 
コースを設計したHero's Parkの田中さん 流石のライディングだ
大きなウォッシュボードのようなコース
THEオホーツク!といった景色に笑顔がこぼれてしまう
連日走った後はBCAAを補給、疲労に効くサプリだ
連日走った後はBCAAを補給、疲労に効くサプリだ
名残惜しみつつ、常南ビーチから移動するために押し上げ
端野の名菓子店、Shigaのワッフル。疲れた体に甘いお菓子は最高!
ワッカ原生花園の砂丘からダウンヒル!
雪が深いところはやっぱり難しい(笑)
しかしそこから再挑戦、かっこよく下ってもらいました
小さくなった流氷のカケラたち 丸く艶めいた姿が可愛らしい
常呂の商店シャッターにはポップなアートが描かれている 
常南ビーチからもほど近い人気のカフェ「しゃべりたい」
ホッと落ちつける空間が広がっている
名物の流氷ソーダを支度中
青いオホーツク海と分厚い流氷をイメージした流氷ソーダ 
味もボリュームも最高に満足できる一品だ
常呂川の中流域へ。 なんだかファットバイクも馴染みが出てきて皆さん長年連れ添った愛車のよう(笑)
夕暮れ時に川原を走るのも良し。
夕焼けが迫るサロマ湖 思わず無言になる美しさだ
凍り付いたサロマ湖 しっかり結氷している時期はスノーライドも楽しめそうだ
サロマ湖の夕焼けに間に合った!
地元の銭湯「中村温泉」。薪ボイラーで沸かす地獄の熱湯がウリとか...。超ローカルな雰囲気良し
人気商品のシュークリーム、ちなみにライバルはエクレアだ
常呂の老舗、竹岡菓子舗
アルゴン18 Krypton Pro 技術の粋を結集したハイエンド・エンデュランスレーサー
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍 4月4日開催
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍
総合バトルも勃発した登りフィニッシュ アラフィリップが二強MVDPとWVAを下す
総合リーダーチームのユンボ・ヴィスマがメイン集団を牽引する
春のトスカーナ州を駆け抜けるティレーノのプロトン
登りスプリントでライバルたちの位置を確認するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ファンデルプールらを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
曇り時々晴れ、気温12度、距離202km
2日連続で逃げたヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)とシモーネ・ヴェラスコ(イタリア、ガスプロム・ルスヴェロ)
残り34km地点からアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)と、祝福するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フィニッシュ手前まで逃げ続けたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ファンデルプールとファンアールトを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今シーズン初勝利を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ボーナスタイムも獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が総合リーダージャージをキープ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ フィニッシュレイアウト
再びの登りスプリント ファンデルプールがファンアールトとの一騎打ちを制する
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ フィニッシュレイアウト
スペシャライズド E-BIKE試乗会を川崎市のTREX KAWASAKI RIVER CAFEで3月14日に開催
スペシャライズドがE-BIKEの試乗会をTREX KAWASAKI RIVER CAFEで3月14日に開催
スペシャライズド VADO SL 5.0
スペシャライズド S-WORKS LEVO SL CARBON
スペシャライズド S-WORKS CREO SL CARBON
盤石のスプリントでベネットが今大会2勝目 ワールドツアー30勝を達成
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) を先頭にスタートを待つ
落車し、肘を骨折したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)はリタイアに
談笑するティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)やヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)たち
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
集団内で走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
フィニッシュに向け、徐々に集団がペースを上げていく
フィニッシュライン前でサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利を確信
今大会2勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを得たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アタックのきっかけを作ったオリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が敢闘賞に
アタックが生まれず、30km/hほどのスローペースで進む
パリ〜ニース2021第5ステージ コースプロフィール
トレイルアドベンチャー・吉野ヶ里 フルサスeMTBの期間限定レンタルキャンペーンを3月21日まで開催
トレック Rail
トレイルアドベンチャー吉野ケ里 コースマップ
新設コースをフルサスE-MTBで走れる絶好の機会だ
ボッシュの高性能ユニット Performance Line CX
レンタルバイクの一つとなるスコット Genius
スコット SCALE
トレック Powerfly
「入力に対してキビキビと反応してくれる」福本元(ペダリスト)
「ポジションやセッティングを突き詰めると面白い」福本元(ペダリスト)
「マシン単体のフレーム剛性はレーシーな雰囲気がある」福本元(ペダリスト)
「ヒルクライムバイクかと思うほど、走りが軽いエンデュランスバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
ケーブルが内葬式となりスッキリとしたフロントセクション
「高いスピードを維持する巡航が得意なバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
アルゴン18 KRYPTON PRO
アルゴン18 KRYPTON PRO
ケーブルのセミ内装を実現するステム
ヘッド付近はビッグボリューム、シート付近は細くされているトップチューブ
シンプルなシートチューブ造形だが、BBブラケット付近は切り欠き仕様となっている
緩やかにベンドするリアエンド付近
最大34mmまで許容するタイヤクリアランス
ダウンチューブの前方はエアロダイナミクスを意識した形状だ
ベンドしたフロントフォークが衝撃吸収性を担う
シンプルな造形なシートステーだが振動吸収性に貢献する
シートポストはオーソドックスな丸型とされている
アルゴン18 KRYPTON PRO
独特な形状のBBシェルハンガーで高い剛性を実現している
3Dヘッドシステムによって剛性をそのままにハンドル位置を調整可能だ
エッジーなヘッドチューブ造形
コルナゴ ブランドロゴ入りオリジナルアイテムを新発売 予約受付を開始 
コルナゴ COSTANZA ショートスリーブジャージ
コルナゴ バックパック
コルナゴのロゴ入りオリジナルアイテムが3月に新発売される
ワールドツアー開幕戦優勝を記念したキャンペーンがオフィシャルオンラインショップにて開催中
コルナゴ エアーソックス(ホワイト)
コルナゴ エアーソックス(ブラック)
オケラアドベンチャーズのオフィスは民家を改築中。場所は市役所の隣です
中村のアーケード内にあるサイクルショップ「森自転車」スポーツ車対応可能だ
写真館もタイムスリップしたような味わい
喫茶ムツキ。開いてるときに入ってみたい
西川昌徳さんの講演会チラシ。フェイスブックで開催を知ることができた
自転車のオランダナショナルチームが合宿をした新ロイヤルホテル四万十
新ロイヤルホテル四万十は無料のレンタサイクルも完備
1階にはモンベルショップもある。辰野代表もよく来るらしい
旅行家&自転車冒険家の西川昌徳さん
演題は「自分で良かったと思える人生の歩み方」
子どもたちにテントの張り方などを体験してもらう
これは濾過フィルターを使った飲水の確保の体験
西川さんがバイクパッキング旅行に使うバイク2台も公開してくれた
バイクパッキングの仕組みに大人も興味津々だ
西川さんの旅トークは「自分探し」がテーマのようだ
旅先で出会った人々とのエピソードを語ってくれる
西川さんのトークに聞き入る参加者たち
中村の文化センター会議室を使って開催された講演会
子どもたちの視線は真剣そのもの
講演会の参加者と企画した教育課の皆さん(参加者の多くは帰っちゃった後の写真)
個室を用意してくれた料亭「たにぐち」で熱燗とビールをクィっと
刺身盛り。手前は焼いたウツボだと思われる
四万十名産のゴリ。小さなハゼみたいでグロテスクだが、酒のツマミに最高
青さのりの天ぷらはサクサク、がっしりとした川の味
高倉君と個室で一杯。うまい酒と肴で中村に沈没した夜
天然の川うなぎ。手前が白焼き、奥が蒲焼き
お茶漬けを頼んだら、大将がカツオをサービスでのっけてくれた
朝。ホテルのカーテンを開けると、中村は雨に煙っていた
四万十料理の店季節料理 たにぐち。市役所の通りに面した創業70年の老舗
クリーニング店「ヤラカスヤ」。預けた衣類をやらかしちゃうのだろうか....
ポーラーボトル DAVOSとコラボしたオリジナルカラーと2021年新デザインのボトルが登場
ポーラー DAVOS Breakaway Muck Insulated(Black、Khaki、Green)
ポーラー Breakaway Muck Insulated【ZIPPER】【SHATTER】
ポーラー Breakaway Insulated【BIG BEAR】
ポーラー Kid’s Insulated【上:FIREWORKS】【下:DAYBREAK】
ポーラー Sport Insulated 【FLYDYE】【BIGBEAR】【TEMPO】
土佐清水近くで会ったお遍路さん。キャンプ道具一式のザックを背負って歩く
遍路が歩いた浜も雨に煙りがちだ
ホテルでもらえるシャワーキャップでヘルメットを防水キャップに
アソス製ネオプレーングローブは冷たい雨ライドの必需品だ
土佐清水港に到着。漁の閑散期だったようだ
吹きすさぶ風に雨が冷たい足摺岬への道
屋根を見つけて雨宿り。「青空市場」とあるのは皮肉かな?
自転車にも雨のしずくが踊る
足摺岬近くで出会った2人の歩き遍路。他人だが意気投合して歩いているという
遍路は背中でも「南無大師遍照金剛」を唱える
ピアスに銀髪の若い遍路。こんなポップなお遍路さんには初めて会った
足摺岬から眺められるのは地球が丸く感じるダイナミックなパノラマ
足摺岬突端の金剛福寺で。雨は止まず、レインウェアが脱げない
小島よしおさんが自転車遍路をした証があった
うみがめの像がある金剛福寺の境内
足摺岬ユースホステルは高校1年生のときに泊まった思い出。まだあるとは思わなかった
土佐清水の漁港で小休止。雨がようやく上がった
ペンション木のくじら。土佐清水から5kmの郊外の丘の上に建つ
雨上がりにドラマチックな夕陽が眺められた
ハガツオの刺身は新鮮で美味しかった
定食が美味しい「りきゅう屋」。雨で冷えた日はとんかつが食べたくなった。
土佐清水を元気にしたいと魚屋が開店した「りきゅう屋」
ペンション木のくじらのお部屋。木のぬくもりのログハウスに広々ベッドが嬉しい
レースはトスカーナ州からウンブリア州へ
残り2kmまで逃げ続けるマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)ら
モトGPのファビオ・クアルタラロをオマージュしたポーズでフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンアールトとの直接対決を制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
最大9分のリードで逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら5名
2年連続ステージ優勝を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ボーナスタイムで総合リードを広げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)