|
女子 Day-2 前日同様に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と植竹海貴(Y's Road)の勝負に |
|
|
女子Day-2 この日は先に仕掛けたという植竹海貴(Y's Road)が2連勝 |
|
|
女子Day-2 植竹海貴(Y's Road)が開幕2連勝 |
|
|
女子Day-2 表彰式 |
|
|
開幕2連勝でフェミニンリーダージャージを守った植竹海貴(Y's Road) |
|
|
E1 Day-1 スタート |
|
|
E1 Day-1 序盤の集団 |
|
|
E1 Day-1 佐藤信哉(VC福岡エリート)が飛び出す |
|
|
E1 Day-1 集団のままレース終盤へ |
|
|
E1 Day-1 集団スプリントを制したのは松木健治(VC VELOCE) |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
E1 Day1表彰式 |
|
|
Day-2最初に行われたマスターズ・クラスタは朝もやの中スタート |
|
|
マスターズ レース後半、前日E1で優勝した松木健治(VC VELOCE)が何度もペースアップを仕掛ける |
|
|
マスターズ 最後は独走に持ち込んだ松木健治(VC VELOCE)が優勝 |
|
|
マスターズ 表彰式 |
|
|
マスターズリーダージャージを着た松木健治(VC VELOCE) |
|
|
E1 Day-2は青空の下スタート |
|
|
E3 表彰式 |
|
|
E1 Day-2 6名の先頭集団が後続に大差をつける |
|
|
青空が広がった播磨中央公園クリテリウム Day-2 |
|
|
E1 Day-2 メイン集団はペースが上がらず、2分近い差をつけられる |
|
|
E1 Day-2 僅差のスプリントを制したのは塚本隼(ZERO) |
|
|
E1 Day-2 表彰式 |
|
|
エリートリーダージャージは塚本隼(ZERO) |
|
|
U19リーダーの川田翔太(ボンシャンスACA・写真左)と、エリートリーダーの塚本隼(ZERO) |
|
|
Jプロツアー開幕 第1戦はマンセボ 第2戦は橋本英也が優勝 |
|
|
嵐の中を52km独走したファンデルプールが2勝目 ポガチャルがリード拡大に成功 |
|
|
フィニッシュ後に倒れ込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
残り17km地点でファンアールトを引き離したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
52kmを独走したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
ロレートの街を横目にカステルフィダルドの周回コースに向かう |
|
|
ステージ前半は晴れ間ものぞいたが、後半は強い雨が降る過酷なコンディションに |
|
|
精鋭グループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
ジェットコースターのようなコースを独走するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
ポガチャルに先行を許したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ポガチャルを10秒差で振り切ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
チームのジャケットを着込んで表彰台に上がったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
総合リードを1分15秒まで広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
遅れてフィニッシュしたチームメイトに祝福されるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ |
|
|
最大勾配19%のKOMカステルフィダルド |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ フィニッシュレイアウト |
|
|
ログリッチが2度落車 パリ〜ニース最終日をコルトが制し、シャフマンが2連覇達成 |
|
|
マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)に声を掛けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ニース北部の山間コースを駆け抜ける |
|
|
スタートラインに並ぶプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
2周目に飛び出したスヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)やティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
擦過傷を負ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
精鋭グループのスプリントを制したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
今季初勝利を挙げたマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
マイヨヴェールを獲得したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の代わりにソワニエが登壇 |
|
|
総合表彰台:マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が中央に上がる |
|
|
山岳賞:アントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
ヤングライダー賞:アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック) |
|
|
チームメイトと共に集団復帰を目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
3分8秒遅れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ローレンス・デプルス(ベルギー、イネオス・グレナディアーズ)を含む追走が先頭に合流 |
|
|
パリ〜ニース2021第8ステージ コースプロフィール |
|
|
全国のシマノサービスセンターで修理&メンテナンスキャンペーン実施中 |
|
|
全国のシマノサービスセンターで修理&メンテナンスキャンペーン実施中 |
|
|
5,000円以上の修理や製品購入でツールボトルをプレゼント |
|
|
ジロ ISODE MIPS インテグレーテッドMIPSを搭載したエントリーグレード |
|
|
ジロ ISODE MIPS(White) |
|
|
頭を囲うようなアジャスターとなっている |
|
|
アジャスターにはリフレクターが設けられている |
|
|
虫よけネットが備えられている |
|
|
調節可能なバックルが装着されている |
|
|
ジロ ISODE MIPS(PortaroGreyWhtRed) |
|
|
ジロ ISODE MIPS(Black) |
|
|
ジロ ISODE MIPS |
|
|
E-MTBオンリーのエンデューロレース ENS-eが4月4日に開催 |
|
|
計3セクション 総距離1300mのコースが用意される |
|
|
E-MTB専用のエンデューロレース "ENS-e"がダイナコパークにて4月4日開催 |
|
|
歴代2位の高速ステージ ウルスシュミットら6名がスプリンターチームを振り切る |
|
|
マルケ州の丘を抜け、アドリア海を目指すプロトン |
|
|
リード・ディ・フェルモの周回コースに入った逃げグループ |
|
|
リードをキープしたまま逃げ続けるマッズ・ウルスシュミット(デンマーク、イスラエル・スタートアップネイション)ら |
|
|
スタート前に挨拶するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ハイペースを刻んでフィニッシュを目指すネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)ら |
|
|
いつも通り髪の毛をヘルメットから出して走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったマッズ・ウルスシュミット(デンマーク、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
総合リードを維持したまま最終個人TTに挑むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
逃げグループ内のスプリントを制したマッズ・ウルスシュミット(デンマーク、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第6ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第6ステージ |
|
|
総合優勝を逃す2度の落車 ログリッチに何があったのか |
|
|
やんばるセンチュリーライド175㎞のスタート。39人が名護市民会館のスタートラインに並んだ |
|
|
走り出すまではマスクを着用する参加者 |
|
|
名護市民会館をスタートしていく |
|
|
朝7時のスタートを待つ |
|
|
名護市街を抜けて本部半島へ |
|
|
本部半島は海沿いの道が気持ちいい |
|
|
本部大橋を越える。すぐ脇に新しい橋が建築中だ |
|
|
今帰仁のスイカ収穫場にはユニークな壁画イラストが |
|
|
辺戸岬へ向けてずっと海を感じて走る |
|
|
新しい大宜味の道の駅が第1エイドだ |
|
|
宜野座の第1エイド。ソーシャルディスタンスに気を配る参加者たち |
|
|
エイドには銘菓ちんすこうやシークワーサージュースが用意された |
|
|
ヤンバルクイナの里、国頭村へ |
|
|
長い海岸線が続く。無風で走りやすかった |
|
|
辺戸岬へ向けて隊列を組んで走り続ける |
|
|
ヤンバルクイナの横断に注意 |
|
|
昨年のレース部門に出たゼッケンナンバーを付けて走った参加者 |
|
|
昼食タイムもソーシャルディスタンスで着席 |
|
|
奥エイドで用意されたお弁当はボリュームたっぷり |
|
|
奥のエイドは広々した芝生広場で休める |
|
|
お二人は新城幸也選手の「いとこ」と「はとこ」だそうです |
|
|
のんびりと芝生でお弁当をいただきます |
|
|
ヒカゲヘゴなど亜熱帯のジャングルが続くヤンバル路 |
|
|
厳しいアップダウンが続くやんばる路 |
|
|
いつも参加者を応援してくれるアダガーデンホテルのエイド。バナナが嬉しい |
|
|
コンビニもない僻地だけにドリンクやお菓子が嬉しい |
|
|
アダガーデンホテルは辺境にある豪華ホテル。いつか泊まってみたい |
|
|
快調に飛ばす新城幸也さんのいとこ・はとこコンビ。さすが血を引いてます |
|
|
空と海を渡るようなやんばるの橋を渡る |
|
|
アップダウンが続くやんばる路に心が折れそうになる |
|
|
広大なやんばるのジャングルの眺め |
|
|
東村の美しい海岸線を走る |
|
|
酸っぱくて甘いパインゼリーで補給 |
|
|
やんばるの柑橘類は野性味たっぷり |
|
|
東村のエイドではカットパインとパインゼリーが提供された |
|
|
回収車に乗ってショートカット。「後半は走ります」 |
|
|
繰り返すアップダウンに負けない健脚が欲しくなる |
|
|
大浦エイドの手作りプリンとクッキーが嬉しい |
|
|
クッキーは道の駅オリジナルだ |
|
|
回収車から自転車を受け取り、再び走り出す参加者 |
|
|
レースでも走る羽地ダムへ向かう上りが最後の難関だ |
|
|
急坂ダウンヒルの先に名護市街が見えてきた |
|
|
雨の中フィニッシュを喜ぶ参加者たち |
|
|
ツール・ド・おきなわ新実行委員長になった知念正和さん |
|
|
名護市民会館にフィニッシュ! |
|
|
やんばる路を走りきり、雨のなかを名護にフィニッシュする参加者たち |
|
|
出走前の検温チェック。コロナ対策は万全だ |
|
|
チャレンジサイクリングの参加者たち |
|
|
雨の中楽しそうに走る女性ライダーたち |
|
|
せっかくの海岸線もあいにくの雨模様だ |
|
|
ファミリーサイクリングのスタートを待つ |
|
|
家族連れでファミリーサイクリングの部に参加します |
|
|
中止のアナウンスにがっかりする3人組。「走りたかった...」 |
|
|
バスに分譲してスタート地点まで戻る参加者たち |
|
|
ゼッケンを外してうなだれる参加者たち |
|
|
イベントが中止になった記念の完走証を受け取り、笑顔 |
|
|
名護に戻って仲間で記念撮影。「次回は走りたい!」 |
|
|
昼食会場のホテルゆがふいんでランチを頂く家族連れ |
|
|
レース無しの開催となったツール・ド・おきなわ サイクリング部門の2日間をレポート |
|
|
1度目の落車から復帰したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
怪我をおしてフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ルイガノ SETTER ADVANCED 舗装路でも不整地でも走っていけるフラットバーグラベルバイク |
|
|
ボリュームがあるカーボンフォークを組み合わせる事で絶妙なアンバランス感を狙っているという |
|
|
ナローワイドチェーンリングがアセンブルされる |
|
|
メインコンポーネントはシマノ DEORE |
|
|
テクトロの油圧式ディスクブレーキを採用 |
|
|
ルイガノ SETTER ADVANCED(OLIVE DRAB) |
|
|
ルイガノ SETTER ADVANCED(SUPER BLACK) |
|
|
淡路島サイクルフェア 3Tやルイガノなど4ブランドの展示試乗会を4月3日に開催 |
|
|
淡路島サイクルフェアが兵庫県洲本市のHashizume Wave115で4月3日に開催 |
|
|
フジ SL1.1 DISC 軽さと剛性にフォーカスしたオーソドックスなオールラウンドレーサー |
|
|
最終個人TTでファンアールトが欧州王者と世界王者を下す ポガチャルが総合優勝を達成 |
|
|
ステージ2位/6秒差 シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
|
ステージ3位/11秒差 フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ステージ67位/1分01秒差 マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
ステージ11位/28秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ステージ73位/1分05秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
ステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ステージ4位/12秒差 タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ステージ7位/24秒差 ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ53位/55秒差 エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ポイント賞を獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
山岳賞を獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ヤングライダー賞を獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
総合敢闘賞を獲得したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第7ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第7ステージ |
|
|
総合優勝に輝いたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ベルギーチャンピオンのワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がステージ優勝 |
|
|
総合表彰台、2位ファンアールト、1位ポガチャル、3位ランダ |
|
|
ポイント賞リーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ワフーがSpeedplayペダルをリニューアル パワーメーター搭載モデルも発表 |
|
|
AEROはペダルの片面がエアロデザインとなっている |
|
|
シルエットのみ公開されたパワーメーター搭載スピードプレイ |
|
|
ワフー Speedplay NANO(カーボンボディ+チタンスピンドル) |
|
|
ワフーがスピードプレイの新製品を発表した |
|
|
イージーテンションクリートはCOMPに付属する |
|
|
スタンダードテンションのクリートは黒色で彩られている |
|
|
U17優勝は高橋翔(cycleclub3UP) |
|
|
C4優勝は神村泰輝(かみたい) |
|
|
砂が締まって走りやすい波打ち際を行く |
|
|
千葉ポートタワーが見下ろす芝の広場の気持ちのいいロケーション |
|
|
芝の広場をスタートしていく |
|
|
U15優勝の野嵜然新(TORQUE NOZAC)とお父さん |
|
|
CL2+3優勝の石川七海(CSJTTユース) |
|
|
砂浜を行くL1の女性選手たち |
|
|
L1優勝は渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
|
|
グラベルバイクやMTBで走る初心者ライダーも多かった |
|
|
女性ライダー大集合。華やかな大会になった |
|
|
ポートタワーを背にスタートを待つC1選手たち |
|
|
芝の斜面に走り出していくC1選手たち |
|
|
C1選手たちがスタート。加藤健悟(臼杵レーシング)がホールショット |
|