開催日程 レース/イベント名 WEB
タイムアップの要となるラテックス生地。研究により、配置すると遅くなる箇所も発見されたという
新型スピードスーツを持つチャンピオンシステム代表のルイス・シー氏
SKS ハイトレック
SKS ハイトレック
SKS ハイトレック
シートステーのアイレットにマウントする
フロントもフォークのアイレットにマウントする
新型スピードスーツを着用して全日本選手権を走った上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
背面は全パターンで溝ありのラテックス素材が使用されている
空力に大きく影響する前腕部分は全モデル溝ありラテックス素材を使用する
肩周りから肘にかけては腕を動かしやすく、通気性に優れた素材を使用
Speed 1:前面にエアロ素材を使わないタイプ
Speed 2:前面にラテックスなしの溝あり素材を使うタイプ
Speed 2に使われる溝あり素材。凹部分の深さもUCIルールに準拠している
Speed 3:前面にラテックスありの溝なし素材を使うタイプ
Speed 4:前面にラテックスありの溝あり素材を使うタイプ
全モデルの背中と前腕、Speed 4の前部分に使われるラテックス製溝付き素材
3T エアロ+コンフォートのロードハンドルAEROFLUXと、エアロ+グラベルのAEROGHIAIA
3T AEROGHIAIA LTD
トップから78mm外に張り出すフレアが採用されている
STIレバーを装着する部分は垂直にドロップしている
扁平形状とすることでエアロ性能を獲得した
アナトミカルなドロップ部の形状
ケーブルを外に出すポイントは2箇所
シャープな断面形状が採用されているトップ部
3T AEROFLUX LTD
3T AEROFLUX LTD
若干外にフレアする形状が採用されている
シンプルな扁平形状とされたトップ部
リーチが77mmという短め、ドロップが119mmという浅めの設計
3T AEROFLUX LTD
愛媛県で2店舗目となる「ジャイアントストア松山」12月23日(水)オープン
サリス 新たに6名のサポートライダーを発表
サリス H3
サリス MP1
総勢10名のサリスのサポートライダー
入部正太朗が弱虫ペダル加入で国内レース復帰 パリ五輪を目指す
ウィリエール ZERO SL  老舗ブランドの送り出す軽量オールラウンダーの戦略モデル
2021年は弱虫ペダルに加入する入部正太朗
ワフー UCIと新たなパートナーシップを締結 ロード世界選手権のオフィシャルサプライヤーに
アソス EQUPE RS WINTER JACKET "JOHDAH"
上腕と前腕で異なる素材が使われている
ジッパーは2つ装備されており、状況によって下だけを開けることができる
首周りも生地を複雑に使うことで高い性能を追求している
背中の上部にはウィンドブレーカーなどを収納できるメッシュポケットが備えられている
胸を覆うミッドレイヤーが備えられている
アウターレイヤーはワッフル状の裏起毛を裏地とした3レイヤーメンブレン生地とされている
肩部分にベンチレーション用の穴が設けられている
前腕部の生地の内側はテクニカルなダイヤモンド状とされている
バックパネルには非常に多くの生地が使われている
S9シリーズのボトムスを象徴するサスペンダーシステム
伸縮性の強い肩紐を使うことでスタビリティを高めている
アソス EQUIPE RS WINTER BIB TIGHTS S9
足先はシルバーで被視認性に優れる仕様だ
股部分も生地を複数使うことで、足の動かしやすさと保温性を獲得している
エルゴボックスというパネルに接続されるロールバー(肩紐)が安定感をもたらす
ジッパー付きのポケットも備えられている
アソス EQUPE RS WINTER JACKET "JOHDAH" 技術の粋を結集した冬用アウトフィットの決定版
シエルブルーの上野みなみに聞く、AERO PROJECT SPEED SUITの実力
コロナ禍で開催にこぎつけたJプロツアー全14戦をプレーバック
各種目の全日本選手権 五輪代表決定 アワーレコードをプレーバック 来年の国内ロードレースは?
ウィリエール ZERO SL
細身のシートステーが快適性を演出する
丸形状に見えるが実は複雑な造形をしている前三角
細身のブレードのストレートフォークを採用している
トップチューブ上部にはモデル名のレターがプリントされる
新型の専用アルミステム、ステンマSLを採用 ケーブルは下から内装されるシステム
ほっそりとしたBBハンガー 過度なボリュームを持つことなく軽量化と剛性を両立した形状
幅広タイヤに対応するフロントフォーク クラウン部は外に張り出すワイドスタンスなデザイン
ドライブトレイン側のリアエンドは上方にオフセットされている
反ドライブサイドはよりシンプルな形状に
補強ブリッジが造形されており、ねじれ剛性を向上させている
シートポストは専用品。ヤグラは信頼性の高いリッチー製だ
ダウンチューブ裏にもウィリエールのブランドロゴ、トリエステの三叉槍が。
ウィリエール ZERO SL
「左右にブレず前へと進む、新世代のウィリエールらしさを感じられるオールラウンダー」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「左右にしっかりと踏ん張ってくれるので、ペダリングが不安定でも、自転車が自動的に真っすぐ誘導してくれる」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ヒルクライムをメインフィールドにするバランスの取れた一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「ライバルも多い価格帯の中でもしっかりと個性を感じられる一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
新型コロナ禍でも10勝 エカーズが今季活動報告と2021年度体制を発表
3T AEROGHIAIA LTD
3T AEROGHIAIA LTD
チームユーラシア IRC TIRE ズイフトのMeetUp機能を使ったバーチャルレースを開催
チームユーラシア IRC TIREがズイフトでMeetUp機能を使ったバーチャルレースを開催
スペシャライズド サコッシュがもらえる「乗り比べれば Vado SL」キャンペーンを開催
店舗スタッフが投稿画面を確認し、非売品サコッシュをその場でプレゼント
スペシャライズドが「乗り比べれば Vado SL」キャンペーンを開催
全国の試乗可能店舗にて、Vado SLとE-BIKEを乗り比べる
試乗した感想に写真とハッシュタグ『#turboライフ』をつけてインスタグラムに投稿
「レースで来たことは何度もあるけど、こんないい景色と美味しいものを高速でスルーし続けてきたのだと思うと、ショックでした(笑)」と語る畑中さん
「サイクリング派はもちろん、ノンストップで一定ペースで走り続けられる環境というのは、レーサーにとっても魅力的」と語る入部さん
「初心者や女性が不安なくアクセスできるようなシステムやルートが出来るのは素晴らしい」と輸送サービスについて語る畑中さん
集まったファンのご家族にサインする畑中さんと入部さん
サインしてもらったTシャツと共に記念撮影!ファン冥利につきる最高のひと時。
可愛らしいピンクの外壁が特徴の北見ハッカ記念館
栽培されているハッカの香りを確認中。決してアヤシイことはしていません(笑)
大きな蒸留窯に圧倒される
お土産も無事にゲット!
女性陣がお土産を買いこむ間、レンタルバイクをチェックするプロライダー。「結構走るね」と太鼓判。
それでは次の目的地へ!
北見の老舗菓子店「清月」。ウィンドウにはコロナにマケルナガンバロウ、と赤いサイロの箱で描かれていました
全国区となった銘菓「赤いサイロ」やサイクリストにぴったりな飲む羊羹「ANKO de CHARGE」
店内に用意されていたパネルを満喫する入部夫妻
もちろん女性陣はこちらでもたっぷりお土産をゲット
さて、ここからは男女別行動に。女性班は石北本線を跨ぎ、河川敷へと向かいます
無加川沿いのサイクリングロードは景色も天気も良くて走りやすい
ポカポカした陽気のなか、川沿いを遡上していきます
北見・相内の老舗菓子店「圓泉堂(まるせんどう)」
早速真剣な品定めタイムへ
ずらり、老舗自慢のお菓子が並びます。どれも美味しそう!
地元の素材を生かしたお菓子に思わずにっこり笑顔になります
旭川から層雲峡を通り、石北峠を越え北見、網走をつなぐ国道39号線
お昼どころとなるレストランef
ボリューム抜群のハンバーグドリアや白花豆の天ぷら、コロッケなど各々好きなものを注文
色んなメニューを頼めるのがグループライドの良いところ
道の駅「おんねゆ温泉」には大きなからくり時計が。そして既に男子班の姿も!
大きなハトが飛び出してきました!
ハトが引っ込んだら男子班は出発!
女子班は名物のタマコロをゲット。玉ねぎの甘さとじゃがいものホクホク感が最高の一品
最近SNSで話題の北きつね牧場もすぐ近く
素晴らしい眺望の丘を行く。自撮りも捗ろうというものだ
だんだん陽が落ちてきた。正面には北見富士が見えている
つるつる温泉に向けてアップダウンをひた走る
つるつる温泉に向けてアップダウンをひた走る
何とか日暮れ前にフィニッシュ!お疲れ様でした!
合流した奥さまと一緒に走る全日本チャンプ。ジェントルさも全日本。
Shigaではソフトクリームを堪能したようだ
まだ黄色く色づいた山をバックに走っていく
途中で直売所に寄り道したり。
畑が広がる丘陵地帯を走り抜け、訓子府へ向かっていく
訓子府名物の「カツ丼」。いわゆるタレカツ丼で、サクサクのカツが美味しそう!
城塞で繰り広げられた三つ巴の泥レース ファンデルプールがファンアールトとピドコックを下す
スタートダッシュを決めたカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
W杯リーダーのルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)が順位を上げる
今ひとつ調子の上がらないセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は4位に
力強い走りで独走態勢を築くルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
序盤先頭に立ったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
力強い走りを披露したクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com)は自身初となる2位表彰台獲得
W杯2連勝を決めたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
女子エリート表彰台
黒塗りのバイクで走るヨリス・ニューエンハイス(オランダ、サンウェブ)
好スタートを切ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ピドコックを追走するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
スムーズな走りで独走態勢を築くトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
スタート直後メカトラに見舞われたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は完走ならず
ピドコックを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンアールトを抑えて勝利したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
男子エリート表彰台
マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)はW杯ランキング首位を維持
シクロクロスレースを走るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・マクラーレン)
テクニカルな泥を攻めるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)は7位に終わる
JCGAの2021年度サイクリングガイド検定講習会 座学はオンライン、実技は神奈川県藤沢市で開催
JCGAのサイクリングガイド検定講習会が神奈川県藤沢市で開催される
浅田顕監督によるオンラインプレゼンテーション形式でイベントが進行された
コロナ禍に見舞われたシーズンを振り返る浅田監督
左から市川貴大メカニック、香立武士コーチ、相川翔コーチ。3名ともシクロパビリオンのスタッフも務める
普段は「エンネ スポーツマッサージ治療院」で働く西幹祐太トレーナー
例の勝利のポーズを見せてくれた津田悠義
「全日本ロードU23のタイトルを獲得したい」と意気込んだ蠣崎優仁
来季移籍先となる愛知県からリモート参加してくれた渡邉歩
会の進行を務めた、おなじみの山崎健一マネージャー
浅田監督のバーチャル背景で挨拶に登場した田之頭宏明後援会長
「コロナ禍でも選手達がしっかりモチベーションを保ってくれた」と浅田監督
限られた環境の中、合計30以上のレースに参戦したエカーズ
エカーズに新規加入した選手達が多くの好成績を残した年でもあった
欧州で多くの結果を残し、AG2Rの育成チーム『シャンベリー・シクリズム・フォルマスィオン』に加入する津田悠義
オープン参加ながらインカレ代替レースを制した留目夕陽は、高校生が並み居る大学生を下したと話題をさらった
参戦可能なレース数が限られる中、10もの勝利をあげたエカーズ
欧州レースシーン再開後も海外クラブチームや代表チームで好成績をあげ続けたエカーズの選手達
エカーズでは、選手の海外生活やセカンドキャリアまで見据えて年間プログラムが立てられている
年代カテゴリーごとの目標も明確だ
フィジーク INFINITO CARBON2、R4 WIDE 2021年ロードシューズの注目作をインプレッション
全モデルの腕部分にはラテックス素材が投入されている。生地自体も固くない
あまりのタイトフィットに思わずはにかむ
上野がチャンピオンシステム製品で気に入っているという裾部分
上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
肩周りの素材は伸びが良く動きを阻害しない。型崩れしていないロゴが設計の良さを感じさせる
袖は空気が入り込むと大きな抵抗となる。タイトだが、きつくはないという
現時点、日本で唯一AERO PROJECT SPEED SUITを着用する上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
長距離種目での通気性を考慮してラテックスなしのエアロ素材を使うSpeed 2を選択
バンクを駆け下りる上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
境川のバンクでスピードスーツの感触を確かめた
全日本選手権でAERO PROJECT SPEED SUITを投入
耳を覆えるヘルメット装着式ウィンターキャップ カスク MERINO WOOL WINTER CAP
リー・ワイジー:香港の全スポーツを代表する国民的トップ選手。短距離種目を得意とするアジアきってのスプリンターであり、昨年度スプリントとケイリン世界王者
アルカンシエルを着用してスプリントを走ったリー・ワイジー(香港)
Speed 1を着用してケイリンを走るナターシャ・ハンセン(ニュージーランド)
ナターシャ・ハンセン:ロンドンとリオでオリンピックを経験しているトラック王国ニュージーランドのトップ選手。ガールズケイリンの短期登録選手として何度も来日経験を持つ
カスク MERINO WOOL WINTER CAP
ヘルメットのインナーパッドを取り外し、ウィンターキャップを取り付ける
ヘルメットのあご紐を通せるため、顔にフィットするという
カスク MERINO WOOL WINTER CAP
6月7日に日本学生自転車競技連盟主催のバーチャルレース「利根川個人タイムトライアル・ラウンド」でワンツーフィニッシュを飾った川崎三織と湯浅博貴(EQADS)
八王子桑志高校のチームメイト・留目夕陽(左)とともに活躍を見せた西本健三郎(右)
GPプルエ2019のチームプレゼンに立つ小笠原匠海、平井光介、松田祥位、蠣崎優仁。来季もそれぞれの場所で飛躍を目指す
バーレーン・ヴィクトリアスが赤基調のチームキットを発表
バーレーン・ヴィクトリアスのチームキット
チャレンジ GETAWAY 40mm ハンドメイドチューブレスレディのオールラウンドグラベルタイヤ
チャレンジ独自の新構造となるハンドメイドチューブレスレディ