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ワフー傘下となり国内代理店がインターテックへと移ったスピードプレイ |
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全面リニューアルした2.0モデルが登場予定だ。ペダル中央にはワフーロゴも配置されている |
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担当者の予想以上に注文が入っているという早くも人気のKICKR BIKE |
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SPコネクトはスマートフォンをバイクにマウントできる各種パーツを展開 |
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クランク型パワーメーターを各種ラインアップするステージズ |
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表示項目のサイズや配置など細かく設定できるStages DASH |
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フィットネスジムなどで世界的にも高いシェアを誇るStages BIKE |
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スマートフォン、タブレット、サイクルコンピューターのホルダーを標準装備している |
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SPコネクトはスマートフォンをバイクにマウントできる各種パーツを展開 |
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トレンドとなっているフラットなレンズデザインを取り入れた新作アイウェア「Tsali」 |
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ライフスタイル向けのサングラスも豊富に展開。どれもアンダー1万円という手軽な価格が魅力だ |
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ライト兼ドライブレコーダーという稀有なアイテムをラインアップするサイクリック |
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メンテナンスツールを始めアクセサリー類を豊富にラインアップ |
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バイクパッキング用のバッグや各種ツールを展開するブラックバーン |
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イーボックのバイクバッグは砂埃を被ってもクールに決まるカーキ色が特徴的だ |
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16/12/8Lという3つのサイズを揃えるバックパック「RIDE」シリーズ |
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気軽なトレイルライドなどに最適なウエストバッグも人気商品だという |
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背中を守るプロテクターとしても機能するバックパック「TRAIL PRO 16」 |
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外側にはヘルメットホルダーも装備している |
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蛇腹状になったクッション素材によって快適な着用感を追求している |
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アップデートされたワフーのKICKRをアピールするインターテックの鈴木さん |
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アップデートされたワフーのKICKRをアピールするインターテックの鈴木さん |
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グランコロンビエール峠のスイッチバックを登るプロトン |
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グランコロンビエール峠で苦しみ、遅れたエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)をクフィアトコウスキとカストロビエホがアシストする |
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グランコロンビエール峠のスイッチバックを登るプロトン |
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エガン・ベルナルのステージ優勝を目指したイネオス・グレナディアーズだったが |
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登りでのプロトンはユンボ・ヴィスマが強力に支配した |
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強力なユンボ・ヴィスマのアシスト陣に護られて走るマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ |
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ワウト・ファンアールトがユンボ・ヴィスマの先頭に立ち牽引すると集団は見る間に数を減らした |
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遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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2年連続総合優勝の夢が潰えたエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージを走り終えたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ) |
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大きく遅れ、失意のナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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大きく崩れたイネオス・グレナディアーズ。アシスト陣も表情が冴えない |
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スロベニアの2人に絞られたマイヨジョーヌ争い ポガチャルはログリッチのマイヨジョーヌを奪えるか? |
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イタリア王者ガンナがティレーノ最終TTで圧勝 好走したSイェーツが総合優勝 |
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総合優勝の証、金色の鉾を掲げるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ1位(10:42):フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ80位(-1分33秒):クリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ1位(10:42):フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ2位(-18秒):ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロアイクリング) |
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ステージ3位(-26秒):ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ4位(-28秒):ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ18位(-50秒):サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ5位(-33秒):トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマFDJ) |
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ジロで初のグランツールデビューを飾る予定のフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら総合トップスリーが表彰台に上がる |
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総合優勝を果たしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ポイント賞を守り抜いたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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合計180kmの長い一日 バンクスが逃げ切り、ファンフルーテンが総合リード拡大 |
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追走届かなかったマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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メイン集団のペースを上げるトレック・セガフレード |
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スプマンテを振り回すエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ) |
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最終登坂を駆け上がったエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)が独走フィニッシュ |
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ファンフルーテンから12秒遅れたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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アシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が揃ってフィニッシュ |
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アッシジをスタートするジロ・ローザ4日目。特別賞ジャージ着用選手が最前列に並ぶ |
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笑顔を見せるセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ) |
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最終登坂を駆け上がったエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)が独走フィニッシュ |
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総合ライバルを引き離してフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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ベルナル「力尽きるまで戦った」クフィアトコフスキ「彼にとって大切なステップ」 |
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クランクブラザーズ MULTI 20 チューブレス用パンク修理ツールが採用されたハイエンド携帯工具 |
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クランクブラザーズ MULTI 20(ゴールド) |
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クランクブラザーズ MULTI 20(マットブラック、ニッケル、ブラック/レッド) |
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7日間の隔離を終え現場復帰したクリスティアン・プリュドム氏 |
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距離を空けてインタビューを受けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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第16ステージのスタートプレゼンに登場したマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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2回目休息日でのPCR検査に陽性反応無し 22チーム156名がレース続行 |
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残り20kmを独走するレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スタート前に挨拶するナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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帰ってきたクリスティアン・プリュドム大会ディレクター |
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23名の大きな逃げグループが先行する |
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ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団が渓谷路を走る |
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逃げの先行が決まるとメイン集団は比較的ゆったりペースで進む |
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カラパスに1分27秒差をつけてフィニッシュするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ2位に終わったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ3位に入ったセバスティアン・ライヒェンバッハ(スイス、グルパマFDJ) |
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先行したロペスに続いてフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フィニッシュに飛び込むレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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1分27秒遅れでフィニッシュに向かうリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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フィニッシュに向かってアタックしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を先頭に、17分近く遅れてフィニッシュに向かうメイン集団 |
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談笑しながらグルペット内でフィニッシュを目指すペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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西陽に照らされてヴィラール=ド=ランにやってきたグルペット |
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逃げグループを形成するダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)やリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団は23名の逃げ切りを容認 |
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イネオスが区間狙いに転じたアルプス初日にボーラのケムナが逃げ切り勝利 |
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サム・ベネット(アイルランド)と、ドゥクーニンク・クイックステップ |
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レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら23名の逃げが決まる |
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マイヨアポアを死守するブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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チームメイトを率いて走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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20200915TDF1003 A S O Pauline Ballet |
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レナード・ケムナを追走するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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10位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ドゥクーニンク・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGM |
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帰ってきたクリスティアン・プリュドム大会ディレクター |
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スタートサインに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合争いを離れステージに臨むエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ヴォワロンの大聖堂前を行くプロトンとマイヨジョーヌ |
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ヴォワロンの大聖堂前を行くマイヨジョーヌとマイヨヴェール |
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ヴォワロンの街をハイスピードで通過するプロトン |
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山岳ポイント収集に動いたピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト) |
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23人の逃げに乗ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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23人の逃げに乗ったマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム) |
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23人の逃げに乗ったカンタン・パシェ(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト) |
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23人の逃げに乗ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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グルペットの後方を走って脚を温存するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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プリモシュ・ログリッチに先着するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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タデイ・ポガチャルをマークしてフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨヴェールを守ってフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スロベニア国旗を持ったファンがプリモシュ・ログリッチを祝福する |
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マイヨジョーヌを難なく守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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スロベニア国旗を持ったファンがプリモシュ・ログリッチを祝福する |
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マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ2位と敢闘賞を獲得したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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マイヨヴェールを守ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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5日間のルクセンブルク開幕 登坂フィニッシュを制したウリッシが首位発進 |
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ツール初日に膝を割ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)が早くも復帰 |
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アルノー・デマール(フランス)やケヴィン・ジュニエ(ルクセンブルク)を揃えるグルパマFDJ |
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集団を牽引するUAEチームエミレーツやグルパマFDJ |
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エスケープしたトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼル)ら5名 |
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迫る集団を抑えて先行するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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今期初勝利を収めたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と5位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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今期初勝利を収めたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と5位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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黄色いリーダージャージを獲得したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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敢闘賞を受賞したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ツール・ド・ルクセンブルク2020 コースマップ |
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ティレーノ参加のコルトニールセンがPCR検査陽性 他選手やスタッフは陰性 |
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スプリントで競り合うマグナス・コルトニールセン(デンマーク、EFプロサイクリング) |
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ケムナ「フィニッシュまで攻め続けた」ログリッチ「明日は1秒すら失わないよう戦う」 |
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外の気持ちよさを感じることができるテラスやバイクスタンドが設置される |
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ビアンキのバイクや選手のサイン入りサイクルジャージなどを展示 |
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サイクリングやアウトドアなどで使えるコラボボトルを発売 |
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店舗限定ドリンクの「ヨーグルトスムージーマンゴー」 |
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ビアンキとコラボしたタリーズコーヒーの新店舗「タリーズコーヒー RAYARD Hisaya odori Park店」が9月18日にオープン |
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店舗デザインは海外のガレージをイメージした開放的な空間 |
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ビアンキとコラボしたタリーズコーヒーの新店舗が9月18日に名古屋でオープン |
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マヴィック COSMICシリーズ よりチューブレスイージーに進化したカーボンホイール |
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マヴィックのカーボンホイール「COSMIC」シリーズが全面刷新 |
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マヴィック COSMIC SL 32 DISC |
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マヴィック COSMIC SL 40 |
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21日間の激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9 |
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21日間の激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9 |
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第16ステージはジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)も逃げに乗った |
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独走フィニッシュするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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多摩川河川敷でシクロクロスを楽しむ第5回稲城クロス 無観客レースとして10月11日に開催 |
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ロンゴボルギーニの独走実らず 集団スプリントでフォスが大会2勝目を獲得 |
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マリアローザのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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2級山岳マドンナ・デッラ・シヴィータで集団を絞り込むCCC・リブ |
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スプリントで今大会2勝目を掴んだマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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ステージ中盤はラツィオ州内陸の山岳地帯を駆け抜ける |
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フォスのために尽力したCCC・リブのメンバーたち |
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ステージ通算記録を27に伸ばしたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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3級山岳サンタマリア・ビアージョで攻撃するエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マヴィック KSYRIUMシリーズ チューブレスをより身近にする高性能アルミホイール |
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第5回稲城クロスが10月11日(日)に開催される |
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稲城クロスの名物である階段区間も健在 |
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マイヨジョーヌのログリッチが駆るビアンキ OLTRE XR4 |
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山岳ステージでは前輪にコリマの32mm"WS+"と思われるホイールを使用 |
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Ayano2020TDF4e 37 |
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モデルチェンジしたS-PHYRE RC-9を履く |
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ブラックをベースとした山岳ステージ用のOLTRE XR4 |
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チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている |
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チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている |
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前輪にコリマ32mm"WS+"、後輪にデュラエースC40を組み合わせる |
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マイヨジョーヌカラーのヘルメットやソックス、バーテープを装着するログリッチ |
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サイクリストにピッタリの土間付き物件が入居者募集中 |
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広めの土間スペースに自転車を保管可能 |
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2~3台程度は駐輪可能だ |
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ベルナルがツールからリタイア 「今の自分には正しい判断」 |
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アルミリムに直接ニップル用のネジを切ったFOREテクノロジーによってチューブレス用のリムテープが不要に |
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Sグレードはフラットスポークを採用。ディスクローターはセンターロックだ |
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SLグレードは楕円のエアロスポークを採用。スポーク同士が接触しない新型ハブを採用している |
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マヴィック KSYRIUM S DISC |
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マヴィック KSYRIUM SL |
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マヴィック KSYRIUM SL DISC |
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ライトウェイ 小径車のGLACIERとワイドタイヤの期間限定パッケージ |
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ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット |
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ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット |
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サーファス TRACKERがパッケージとなって販売される |
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「王者には凄まじい重圧がのしかかる」フルームがベルナルやユンボ・ヴィズマのチーム力を分析 |
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選手ストライキで100km短縮 50分間の超短距離レースでデマールが今季10勝目 |
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超級ロズ峠を攻略したロペスが総合3位浮上 ログリッチがポガチャルに15秒差をつける |
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