開催日程 レース/イベント名 WEB
ヴィットリア MARTELLO(マルテッロ)
モーターサイクルからインスパイアされた四角いノブ
ノブの表面には徐々に変わるサイプ幅のパターンが刻まれる
ヴィットリアMAZZA、MARTELLO、AGARRO
ヴィットリアMAZZA(マッツア)
ヴィットリアMAZZA(マッツア)
中央2列、サイド1列ずつノブが並ぶMAZZAのトレッドパターン
回転方向と平行に入れられた深いサイプによって、ノブ上側に横方向の柔軟性を持たせる
中央2列のノブには階段状の「ステップ」が設けられる
グラフェン2.0を誇るMAZZAのサイドロゴ
ヴィットリア AGARRO(アガッロ)
ヴィットリア AGARRO(アガッロ)
AGARROのノブの背丈は低く、間隔は狭めで転がり抵抗を軽減させつつグリップ力を獲得
AGARROはしなやかで丈夫なTRAILケーシングのみの展開だ
クロスカントリー&トレイル向けAGARROはノブの背丈は低く、間隔は狭め
トレイル/エンデューロ系MTBタイヤはライディングシーンに合わせて選べ!
ヴィットリア・ジャパンのテクニカルアドバイザー 豊口泰弘さん
4種のコンパウンドを使う4Cテクノロジーは、トレッドとノブを触っても実感できる
「4Cとしてトレッドの内側までコントロールするのはヴィットリアだけですね」
「ヴィットリアのMTBタイヤはサイプ(=溝)をノブに刻むことでグリップの方向性をコントロールしていますね」
「状況次第で選ぶことができる幅広いラインナップがヴィットリアには揃っていますね」
「グラフェン2.0や4Cの恩恵が悪コンディションで体感できますね」と三上さん
左からAGARRO、MARTELLO、MAZZA
かつてタイヤメーカーで開発者もつとめた豊口氏。タイヤを知り作りた人物だ
「段差や溝がつけられているノブ形状が絶妙なトラクションを生み出している」
「始めて使ってみてヴィットリアのMTBタイヤの性能に驚いた」という三上さん
トレッドやノブの設計について解説する豊口さん
「グラフェン2.0になって、全方位的に性能が上がっている」と豊口さん
MTBレースではヴィットリアのテクニカルサポートとして活躍する豊口さん
富士見パノラマスキー場MTBコースで実走インプレッションを行った
ゴンドラで標高1,000mまで上がってダウンヒルが楽しめる富士見パノラマスキー場MTBコース
三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI)
ヴィットリアタイヤのサービスアドバイザー 豊口さんと三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI)
「ノブの表面は柔らかく変形量が大きいのに、内部にはしっかり粘る芯がある」
イザドア Climber's Jersey 2.0 + I7A3O7E Echelon Bib Shorts
袖とサイド部分には個性的なグラフィックをあしらったライクラ素材を配置
標準的な3つ口のバックポケット、イザドアロゴはリフレクティブ仕様だ
Coldblackと3XDRYテクノロジーによって快適な着用感を実現したEchelonビブショーツ
モデル名の「I7A3O7E」をそのままシリコングリッパーに採用
優れたフィット感を生み出すパネリングも大きな特徴
ボディ部分にメリノウール素材を採用し優れた体温調節機能を発揮してくれる
袖部分にはドット状のシリコングリッパーを配している
貴重品の収納などに便利なジッパーポケットも完備
イザドア Woolight Jersey 2.0 + MEN BIB SHORTS
3つ口のバックポケットに加え、ジッパーポケットやリフレクティブロゴも配置
柔らかな着心地に仕上がる軽量なメリノウール素材を採用
イザドアロゴのシリコングリッパーを配しズレを防止
ビブストラップは肩から背面にかけて目の細かいメッシュ素材を使用
2種類のライクラ素材を採用しフィット感と耐久性を両立させたスタンダードなビブショーツ
モンサンミシェル等名所が含まれた新コースが登場 NTTが総合首位を守る
山岳賞はイスラエル・スタートアップネイション
全員が揃ってバーチャルレースに挑むNTTプロサイクリング
総合首位のNTTプロサイクリングがマイヨジョーヌを着用する
エンデューロ&オールマウンテン 下り系レースに勝つタイヤ選択
下りメインで楽しむ里山エクストリームライドのタイヤ選び
「クロカン以上、オールマウンテン未満」を楽しむ里山ライドのタイヤ選び
サンタクルズCAMEREON29、フロント:MAZZA 29✕2.4、リア:MARTELLO 29✕2.6
フロント:MAZZA 29✕2.4
フロントにMAZZA29✕2.4 トレイルケーシングをチョイス
ノブが大きく張り出すMAZZA 29✕2.4。前タイヤが細く、リアが太い組み合わせ。
MAZZA 29✕2.4 前輪は路面に刺して走りたいため2.4のチョイス
リアはMARTELLO 29✕2.6。太めで快適性と耐パンク性を追求
リアはMARTELLO 29✕2.6。太いタイヤで乗り心地を確保する空気圧に
ノブは大きいが連続するMARTELLO 29✕2.6は里山トレイルライドから雪の中までイケる
サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)
MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング もっともアグレッシブな下り系タイヤだ
フロント、リアともにMAZZA 29×2.4エンデューロケーシングをチョイス
ステップ形状になったノブとその表面上にあるサイピングのデザインがMAZZAの特徴
階段(ステップ)状のノブの表面にサイプ(溝)が刻まれる
ロングストロークFサスの剛性とタイヤのアグレッシブさでコーナリングをクリアしていく
大きなジャンプを決められる軽量ハードテイルだが、着地時のリアタイヤの負担が大きい
トレイルケーシングのしなやかさと空気量で路面のギャップをいなす。コアライナーを使用するのもテだ
フロントがMAZZAの2.4、リアがMARTELLOの2.6で富士見パノラマBコースを全開で攻める
ガレ場のコーナリング時にはトレイルケーシングと太さによる空気量が効果的
前がしっかりグリップしているのに、後ろが滑りやすいことでオーバーステアになりやすい
太さとサイズの違うモデルを組み合わせながら終日テストを行った
サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)
MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)のハードブレーキングテスト
サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)
MTBゲレンデに典型的な締まった土キャンバーのダウンヒルはノブを路面に刺すことを意識してクリアする
モノラル AE 150mmストロークのFサスを基準に設計された下り系29erだ
MAZZA 29✕2.6 エアボリュームとノブのエッジは大迫力だ
フロント&リアともにMAZZA 29✕2.6を装着。ケーシングはしなやかなTRAILだ
大径かつ太い29✕2.6サイズのタイヤでフレーム側にも余裕あるクリアランスが要求される
MONORALバイク開発設計者の角南健夫さんもテストライドに参加
29✕2.6サイズならではの空気量の豊富さとノブが刺さるグリップ力を生かして下りを攻める
フロント&リアともMAZZA 29✕2.6でゲレンデのバンクを攻める
MARTELLO 27.5✕2.8のふわふわの浮力を生かして砂地のコーナーをクリア
ルーズな土のシングルトラックもMARTELLO 27.5✕2.8なら走破性が高い
MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6で前輪のグリップ力を効かせてバンクを攻める
MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6で前輪のグリップ力を効かせてバンクを攻める
MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6。フロントのノブを刺すことを意識して攻める
MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6で。「ユルい土のシングルトラックの対応力が凄い」
サンタクルズCAMEREON 27.5 タイヤはMARTELLO 27.5✕2.8(フロント&リアとも)
MARTELLO 27.5✕2.8 プラス規格の太さが安心感を放つ
浮力あふれるMARTELLO 27.5✕2.8。ノブもオーソドックスなキャラメルパターンだ
リアにもMARTELLO 27.5✕2.8をセット
XCレースバイクのMONDRAKER PODIUM +AGGARO 29✕23.5タイヤ(フロント&リアとも)
AGGARO 29✕23.5 ケーシングはTRAILのみだ
ノブは細かく、蜜に並ぶ。XCレースタイヤよりボリュームがあるため重量は970g
AGGARO 29✕23.5でバンクを攻める。XCレースタイヤ以上の限界点の高さだ
AGGARO 29✕23.5で下りを攻める。激しくギャップを攻めてもリム打ちしない安心感がある
AGGARO 29✕23.5の空気量の多さでロッキーなトレイルも安心して攻められる
登りの軽さもトレイルタイヤの重要な性能。密なノブのおかげで転がりは軽い
砂利のジープロードはXCタイヤ並みの転がり抵抗の少なさだった
乾いて深い土のスイッチバック。攻めすぎたときのスライド具合を身に着けよう
下り系AMバイクをXC系バイクで下りで追い詰める三上さん
シングルトラックのバンクではキャンバーを積極的に使ってコーナリング
シングルトラックのバンクではキャンバーを積極的に使ってコーナリング
ヴァーチャルヒルクライムレース「有馬‐六甲Virtual Ride Race」が7月26日に開催
有馬‐六甲ヴァーチャルライドレースが7月26日に開催される
ヴァーチャルヒルクライムレース優勝者にはチャンピオンジャージをプレゼント
レース参加者には抽選で3名にELEMNT BOLTバンドルがプレゼントされる
湿った粘土質の路面では細かく密なノブが路面を掴むが泥詰まりを起こしやすい
濡れた木の根っこ。複数のノブが広くグリップ力を発揮し、一気に横滑りしずらい
石の連続する路面はグリップしづらいものだが、しなやかなケーシングが路面との接触面積を稼いでくれる
カスクが新色追加と価格改定を発表 ヘルメット全モデルがプライスダウン
カスク MOJITO X(WHT/RED)
カスク MOJITO X(ASH/BLK)
カスク MOJITO X(BLK/RED)
カスク MOJITO X(WHT/BLK)
カスク PROTONE(GREY MATT)
カスク PROTONE(BLK MATT/RED)
カスク PROTONE(OLIVE GRN MATT)
カスク UTOPIA(RED/BLK)
カスク CAIPI(BLACK)
カスク PROTONE(GREY)
カスクはワールドチームのチームイネオスが使用している
Rapha CRITコレクション 大胆なリフレクティブデザインとワンオフのロゴをあしらったクリテ用ウェア
コンチネンタル サイドウォールを強化したGP5000のツール・ド・フランスエディション
ラバーコーティングでサイドウォールを強化した特別モデルだ
コンチネンタル Grand Prix 5000 SPECIAL EDITION
レディース用はジャージとビブショーツの設定
Rapha PRO TEAM CRIT BIB SHORTS
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT SUIT
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT SUIT
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT JERSEY(Black/Red)
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT JERSEY(Turquoise/Dark Green)
Rapha PRO TEAM CRIT SOCKS(Dark Navy/Red)
Rapha PRO TEAM CRIT SOCKS(Turquoise/Dark Green)
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT LONG SLEEVE TECHNICAL T-SHIRT
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT TECHNICAL T-SHIRT(Dark Navy/Red)
テクニカルTシャツの背中側にはワンオフのRaphaロゴが大きくあしらわれている
背中のリフレクティブプリントは路面標示をイメージしている
クリテリウムに特化したコレクションがRaphaからリリースされている
各カテゴリーで上位30%以内に入った参加者(チーム含む)に贈呈される"Badge of Enduro"
ソロ参加者は、次回参加時のゼッケンにランクアイコンが反映される
秋の自転車大運動会が表彰枠を大幅拡大 もてぎ7時間エンデューロ 11月3日開催
モニュメント&グランツールデビュー予定のエヴェネプール 「最高の状態でロンバルディアを走りたい」
100% SPEEDCRAFT XS 女性やジュニア向けにサイズダウンした高性能アイウェア
雨天や夜間のライドで役立つクリアレンズも付属する
100% SPEEDCRAFT XS(Matte White)
レンズ中央が凸形状になったSPEEDCRAFT特有のデザインを引き継ぐ
ラバーテンプル&ノーズピースがグリップを確保
100% SPEEDCRAFT XS(Soft Tact Coral)
100% SPEEDCRAFT XS(Soft Tact Black/HiPERレンズ)
100% SPEEDCRAFT XS(Soft Tact Black/スモークレンズ)
大人向けのアイウェアがフィットしないジュニアでも快適に着用できる
サイズダウンしたフレームによって女性など小柄な顔でも高いフィット感を獲得
スリムなフィット感に改良されたSPEEDCRAFT XS
ハードケース、マイクロファイバーバッグ、スペアクリアレンズ、交換用ノーズピースが付属する
コリマ MCC WS+ DX 先鋭的なスポーキングのディスクブレーキホイールをテスト
しまなみ海道に新たな自転車の拠点が誕生 今治駅前サイクリングターミナル
更衣室やシャワーも完備
今治駅前サイクリングターミナルがオープン
レンタサイクルも多数用意される
サイクリストたちの交流の場となりそうだ
しまなみ海道のサイクリング情報が集まっている
今治駅前サイクリングターミナル
コリマ 47mm MCC WS+ DX (チューブラー)
リムは47mmハイトで、これまでと同じ様にマグネットが備えられている
ハブボディはテーパーしているような形状が採用されている
MCC WS+ DXの最大の特徴であるY字型ビッグフランジ
カーボンスポークはリム内側で接着される
コリマの特徴でもある3Kカーボンを使用したリム
フロントホイールのスポークは円周の接線方向に伸びる設計となった
コリマ 47mm MCC WS+ DX (チューブラー)
ホイールの細部を確認するインプレライダーの藤野智一(なるしまフレンド)
車体に装着したサイドビューからは軽量な雰囲気が伝わってくる
コリマ 47mm MCC WS+ DX (チューブラー)
エカーズが新規加入選手を募集 2002年、2003年生まれの男子選手が対象
トレック Madone SLR OCLV 800フレームへ刷新、バイク全体で450g軽量化
トレック Madone SLR 7 Disc
トレック カスタムプログラムのProject Oneが価格改定&ニューカラー追加
トレンティンはブルゴス、GVAはストラーデ・ビアンケで再始動
ファンアーヴェルマートと共にツールのステージ優勝とクラシックレースを走るマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム)
ツールの総合成績と山岳ステージを狙うイルヌール・ザカリン(ロシア、CCCチーム)
新型Émondaと同時に発表されたICONペイントテーマが全てのフレームで選択可能に
Madone SLR(Abstract)
Domane SLR(Palmarès)
Emonda(Holographic Diamond Flake)
Fuel EX(Splatter Fade)
「Splatter Fade」は塗料が飛び散ったような特別なペイントカラー
SpeedConcept(Sweet Gold Leaf)
Supercaliber(Splatter Fade)
「一歩一歩確実に進めたい」 ドゥクーニンクがアラフィリップの参戦スケジュールを発表
ヘント〜ウェヴェルヘムのコースを試走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
積極的に動いたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
GT ZASKAR LT 130mmトラベル&最新ジオメトリーを採用するハードテールトレイルバイク
GT Zaskar LT Elite