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BMC Teammachine SLR01 FOUR(Pearl Blue & Carbon) |
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BMC Teammachine SLR 01 ONE (Cbn Wht Red Heroview) |
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遂にポーランドで再開されたUCIレース しかし交通事故により途中キャンセルに |
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レースは2名が逃げる展開だった |
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晴天のポーランドで再開されたUCIレース |
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イメージ画像に使われたチームの選手たち |
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久々の出走サインを笑顔で行うイスラエル・サイクリングアカデミーの選手たち |
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残り30km地点でレースが中断され、そのまま中止となってしまった |
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第4世代Teammachine SLR 01誕生 全方位アップデートで新たなるリードへ |
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サーヴェロ S5 Disc、Áspero フラッグシップエアロロードとグラベルバイクの2021先行モデル |
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サーヴェロ Áspero (ブラック/ゴールド) |
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サーヴェロ Áspero(シーブリーズ/ブルー) |
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サーヴェロ Áspero(グレー/シーブリーズ) |
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サーヴェロ Áspero(カーボン/レッド) |
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サーヴェロ S5 Disc(カーボン/メタリック) |
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サーヴェロ S5 Disc(グレー/カーボン) |
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サーヴェロ S5 Disc(ブルーカメレオン) |
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非常に深みのあるÁspero(カーボン/レッド) |
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サーヴェロ Áspero(シーブリーズ/ブルー) |
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サーヴェロのフラッグシップロードとして君臨するS5 Disc |
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新型Émonda SLRで採用されたAeolus RSL Bar/Stemも選択可能だ |
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新型Aeolus RSL 37 ホイールを装備することでXXX 4ホイールと比較して100g以上軽くなる |
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OCLV 800は従来のOCLV 700に比べ引っ張り強度が30%向上している |
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最新のOCLV 800カーボンを新たに採用しフレーム単体で80gの軽量化を実現(画像はÉmonda) |
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女性のみのグラフも用意される |
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ローカルレジェンズのリーダーボード表示 |
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女性のみのグラフも用意される |
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女性のみリーダーボード画面 |
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セグメント探索画面から対応セグメントを検索可能 |
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検索設定で対応セグメントのみを表示できる |
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セグメントでの表示画面 |
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ローカルレジェンズはグラフ形式で表示される |
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ビアンキ サマーセット 2020 |
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ビアンキオンラインストア内にビアンキビーチハウスコーナーがオープン |
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ビアンキビーチハウスをイメージした特設コーナーとなっている |
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ビアンキビーチハウス出店中止 オンラインストア内に特設コーナーがオープン |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC |
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軽量化を優先し、ケーブルのフル内装は見送られている |
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スリムなヘッドチューブが軽量バイクであることを際立たせる |
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細身のフロントフォーク 極限まで軽量化を追求した結果であることが見て取れる |
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トップチューブにはTCRロゴが シックなカラーリングにワンポイントで映える |
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コラムスペーサーはエアロ形状とされる わずかな抵抗を削減する努力の表れだ |
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ジャイアントの新作ショートノーズモデル"FLEET SL" |
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CADEXシリーズのテクノロジーを受け継いだフックレスカーボンホイール"SLR1 42" |
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ケーブル類はダウンチューブから内装される |
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パワーメーターをデフォルトで採用しているのはシリアスなライダーにとっては嬉しい |
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細身のリアトライアングルが快適性を向上させる |
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ダウンチューブはボリューミーに。推進力を受け止めるための設計だ |
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上位グレードとは異なり、調整しやすいエアロピラー仕様となる |
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川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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藤野智一(なるしまフレンド) |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC |
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OCLV 800カーボン採用のフレームへ生まれ変わったトレックのMadone SLR |
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トレック Madone SLR(Sweet Gold Leaf) |
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トレック Madone SLR(Abstract) |
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トレック Madone SLR(Palmarès) |
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カーボン地が透けて見える特別なペイントで軽量化を図ったチームカラーモデル |
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男女のチームカラーモデルともにカーボン地が透けて見える特別なペイントで軽量化を図っている |
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3T主催のグラベルライドイベント「JEROBOAM」 日本開催に向けたテストライドをレポート |
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走行距離160km、獲得標高3,200mに及ぶグラベルチャレンジは東北有数の林道エリアで行われる |
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序盤の24kmは舗装路でウォームアップ |
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足取りも軽く最初のグラベル区間に突入 |
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お腹の減るグラベルの登り、補給は欠かせない |
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シングルスピードMTBで参加の強者も |
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ご機嫌な表情でグラベルの下りを楽しむ! |
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連続するグラベルの登りに言葉も出なくなる |
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名瀑、白糸の滝で癒される |
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後半には16%の激グラベル坂も現れる |
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鬱蒼とした森を抜け、視界が開ける。安心する瞬間だ |
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貴重な自動販売機前での冷たいドリンク休憩。渇きを癒す |
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砂利が敷かれ、使用頻度も高い公道林道 |
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160kmを走り終え、笑顔でゴール! |
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16%勾配をはじめ、きついポイントを振り返る |
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参加賞のJEROBOAM JAPAN x 一ノ蔵ボトルの日本酒 |
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アフターライドは美味しい食事でお腹を満たす |
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Jプロツアーのスタート/ゴールエリアに掲示されたサイクルベースあさひのロゴ |
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「MiNERVA-asahi」のジャージデザイン |
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サイクルベースあさひがJBCFとのオフィシャルパートナー契約を締結 |
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フルクラム RAPID RED 3 DB |
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拡大された24mmインナー幅の強固なリムは切削により軽量性も兼ね備え、快適かつ軽やかな走行性能を備える |
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横剛性に優れたスポークテンションの左右差を是正する2to1スポークパターンを採用 |
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ディスクブレーキマウントはセンターロック方式 |
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リドレー Noah Fast Disc |
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リドレー Helium SLX Disc |
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リドレー Fast |
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大胆なインテグレーション設計により空力性能を向上させている |
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フォークブレードはカムテールデザインとされている |
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エアロダイナミクスを追求するべくフラップが設けられている |
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F-Steererというケーブル内装システムが採用されている |
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シートチューブは上部と下部では太さが異なるテーパードデザイン |
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シートチューブのカウルデザインはクリアランスを意識した溝が設けられている |
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リドレー Kanzo Adventure |
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リドレー Kanzo Speed |
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リドレー Fenix SLA Disc |
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アルミモデルでもパヴェでテストが行われている |
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カーボンブレードのフォークはディスクブレーキキャリパーのために切り欠きが設けられている |
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Fenixらしいダイヤモンド形状のダウンチューブがアルミで実現されている |
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控えめながらベンドしたトップチューブを採用する |
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リドレー Kanzo A |
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大胆に扁平、湾曲したトップチューブを採用する |
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細いチューブをガセットプレートで補強している |
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アルミ素材ながら滑らかな曲線を描くチェーンステー |
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マッシブなフロントフォークを備えている |
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リドレー Fenix SLC Disc |
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F-Steererを採用しケーブルフル内装となっている |
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Fenixシリーズの特徴であるダイヤモンド形状のダウンチューブは維持されている |
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エアロダイナミクスを意識したシートクランプ周り。バンドはずれ落ち防止の予備だ |
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もちろん「Tested on Pave」のフレームだ |
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非常に細身のシートステーが採用されている |
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ケーブルを収納することでエアロダイナミクスを向上させている |
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リドレーの2021モデルが発表となった |
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リドレー X-NIGHT |
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ロット・スーダルやパウエルス・サウゼン・ビンゴールをサポートするリドレー |
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リドレー エアロダイナミクスを手に入れたエンデュランスロード Fenix SLCとグラベルレーサー Kanzo Fast |
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いよいよクイーンステージとクライマックスの週末 自宅でバーチャルレースを観戦しよう |
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シャレー・レイナールを目指す第5ステージ |
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コースプロフィールもリアルに近い |
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第5ステージで山岳賞は決定する。現在首位のイスラエル・スタートアップネイションはどう動くのか |
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魔の山を再現したコースを選手たちは駆け抜ける |
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本来の最終ステージと同日、選手たちはバーチャル世界でシャンゼリゼを走り抜ける |
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レースコンパニオンというサービスで選手たちの現在位置を確認することができる |
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パリ・シャンゼリゼ大通りを再現したコースが第6ステージの舞台となる |
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悪魔おじさんも登場する? |
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ピナレロの2021モデルが発表 PRINCEのモデルチェンジと新型PARISの登場 |
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モビスターの一軍メンバーがピレネー高地合宿中 |
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標高2000mの高地合宿を行うモビスターの選手たち |
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リラックスした様子のエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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トレーニングを重ねるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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ピナレロ PARIS DISK(GRAY STEEL) |
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ピナレロ PARIS DISK(RED) |
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ピナレロ PARIS DISK(BLUE STEEL) |
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ピナレロ ANGLIRU(BLUE STEEL) |
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滑らかな曲線が美しいフレーム形状、新たにディスクブレーキモデルへと進化した |
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グランフォンド向けの快適な乗り心地に仕上がるANGLIRU |
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ピナレロ DOGMAF12(BLUE STEEL) |
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ピナレロ DOGMAF12(SIDERAL GRAY) |
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ピナレロ DOGMAF12(VENICE BLUE) |
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ピナレロ DOGMAF12(VULCAN RED) |
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ピナレロ DOGMAF12(GRAY BLACK) |
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ピナレロ DOGMAF12(MARS ORANGE) |
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上位モデル譲りのエアロフォルムを纏ったエンデュランスモデルとして復活(画像は未展開カラー) |
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直線基調のトップチューブやボリュームあるヘッドチューブが特徴的(画像は未展開カラー) |
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ピナレロ PRINCE(BOB) |
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ピナレロ PRINCE(RED) |
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DOGMA F12のテクノロジーを受け継ぎ性能を進化させた新型PRINCE |
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ケーブルフル内装システムを採用しエアロでスマートなデザインを獲得した |
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ピナレロ PRINCE(BLUE STEEL) |
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ピナレロ PRINCE(BOB PINK) |
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ピナレロ PRINCE FX(BOB) |
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ピナレロ PRINCE FX(RED) |
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ピナレロ PRINCE FX(GRAY) |
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ピナレロ RAZHA DISK(BLACK MATT) |
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かかと側からシューズに被せていく。伸縮性が高いためどんなシューズともぴっちり装着できる |
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まずはシューズを履かずに足を通していく |
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ベロトーゼ トールシューズカバー2.0 |
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高い防水性とエアロ性能を持ち、レーサーの間で人気の高いベロトーゼのシューズカバー |
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ふくらはぎと隙間なくフィットするため、雨などの水分も侵入してこず中が濡れない |
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伸縮性の高いラテックスゴムを使用したエアロなルックスに仕上がる |
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旧型では縁が補強されていたクリート用の穴が、今作ではスマートなデザインになった |
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靴底部の素材に厚みを持たせ耐久性を強化している |
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厚みを持たせた靴底部分との境にラインが入っているのが旧型との見た目の違いだ |
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レッグ部分の端には3本のラインを入れ密着度やグリップを高めている |
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水を通さないラテックスゴム素材のため、雨天でも足先を濡らすことなく快適に走れる |
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旧型で問題だった耐久性を改善し、より隙のないレーシングシューズカバーへと進化している |
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旧型で問題だった耐久性を改善し、より隙のないレーシングシューズカバーへと進化している |
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靴底部の素材に厚みを持たせ耐久性を強化している |
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「ハイパワーで踏んでこそSKの魅力が発揮される」川原建太郎(ワイズロード) |
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「デローザらしい乗り心地に剛性を加えられている」藤野智一(なるしまフレンド) |
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BMC Teammachine SLR 01インプレッション by Hincapie LEOMO Bellmare |
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ベロトーゼ エアロレッグスリーブ |
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ドット状のシリコングリッパーを備えペダリングによるズレを防止する |
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高いエアロ性能とともにふくらはぎに対してコンプレッション効果も発揮してくれる |
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足首から先は通常のソックス生地を使用。ドライな履き心地を維持するCOOLMAX素材を採用している |
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ベロトーゼ エアロソックス |
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表面に整流効果を生み出す特殊な溝を設けたエアロ生地、ロングカフ仕様もエアロな見た目に貢献 |
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ベロトーゼ エアロソックス |
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ベロトーゼ エアログローブ |
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手のひらには細かいドット状のグリッパーと薄手のゲルパッドを備えている |
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指の間にプルタブを備えタイトめなフィットながら着脱しやすいよう工夫されている |
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ベロトーゼ ネオプレングローブ |
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伸縮性や保温性に優れたネオプレン素材を採用し、快適な操作性と指先の冷え防止を実現 |
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大雨でも中まで濡れない高い防水性が大きな特徴だ |
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ウィリエール Cento1AIR Disc 老舗の美意識が息づくミドルグレードエアロマシン |
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LEOMO Bellmare Racing Teamの小畑郁、小山智也両選手がテストを行なった |
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LEOMO TYPE-Sのモーションスコアを使用して比較に臨んだ |
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"BMCのSLRらしさ"を維持しつつ、全体的にアップデートされている |
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「先代よりも走りの軽さ、特にダンシングした時の軽さが増している」 |
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「スプリントした時にスッと車体が進む。硬さの中に適度なしなりがあるからだと感じます」 |
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専用ボトルケージ。抜き差ししづらいなど問題は一切ない |
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「選手としてノーマルハンドルが使えるのは嬉しいけれど、専用ハンドルの快適性も魅力です」 |
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ケーブルやホースをフル内装するが、ハンドリングへの影響は全く感じなかった |
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「レースバイクとして非常に扱いやすい優等生」 |
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小山選手が駆る先代SLR Discと比較テストを行なった |
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「写真で見るよりも実際の形状変化は大きいですね」 |
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大きなコンピューターに対応しつつ、強度を確保した専用マウント |
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史上初のバーチャル・ツール・ド・フランス閉幕 NTTが4賞ジャージを総なめ |
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イタリア・ルッカのチーム拠点でレースに臨んだNTTプロサイクリング。リアルと同じ様にシャンパンを片手に総合優勝を祝う |
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クイーンステージはマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)が、NTTプロサイクリングのルイス・メインチェス(南アフリカ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア)との三つ巴を制した |
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シャンゼリゼのスプリントはウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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女子レースも白熱の展開となった |
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